三好義長
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この項目では、南北朝時代の人物について説明しています。戦国時代の人物については「三好義興」をご覧ください。 |
時代 | 南北朝時代 |
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生誕 | 不詳 |
死没 | 至徳3年/元中3年(1386年)8月[1] |
氏族 | 小笠原氏 → 三好氏 |
父母 |
父:小笠原長興、母:小笠原長隆の娘 養父:小笠原長隆 |
子 | 長之 |
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三好 義長(みよし よしなが)は、南北朝時代の武将。三好之長の祖父。
父は足利尊氏の功臣であった小笠原貞宗の孫の小笠原長興。外祖父の養子となり、阿波三好郡に住んで三好氏を称した。
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