三ヶ日町大谷
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三ヶ日町大谷 | |
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大字 | |
北緯34度48分31.5秒 東経137度35分20.4秒 / 北緯34.808750度 東経137.589000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 静岡県 |
市町村 | 浜松市 |
行政区 | 浜名区 |
地区 | 三ヶ日地区 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 594 人 |
世帯数 | 197 世帯 |
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]) | |
6.9986 km² | |
人口密度 | 84.87 人/km² |
郵便番号 | [WEB 3] |
市外局番 | 053(浜松MA)[WEB 4] |
ナンバープレート | 浜松[WEB 5] |
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三ヶ日町大谷(みっかびちょうおおや)は静岡県浜松市浜名区の大字。住居表示未実施[WEB 6]。
地理
[編集]浜松市浜名区の西部、三ヶ日地区の東部に位置する。東で細江町気賀及び三ヶ日町佐久米、西で三ヶ日町宇志、南で三ヶ日町駒場・三ヶ日町津々崎・三ヶ日町都筑、北で引佐町奥山及び三ヶ日町只木と接する。
河川
[編集]- 都筑大谷川
- 引佐川
- 槇田川
歴史
[編集]町名の由来
[編集]沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、引佐郡大谷村が周辺の村と合併して敷知郡東浜名村となる[WEB 7]。旧村名は東浜名村の大字として残る[WEB 8]。
- 1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、東浜名村の所属郡が浜名郡に変更となる。
- 1955年(昭和30年)4月1日 – 東浜名村が三ヶ日町と新設合併し、改めて三ケ日町となる。
- 2005年(平成17年)7月1日 – 三ケ日町外10市町村が浜松市に編入される。大字大谷から三ケ日町大谷へ住所表記が変更となる。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 浜松市が政令指定都市となる。三ヶ日町大谷は北区の一部となる。
- 2024年(令和6年)1月1日 - 浜松市の行政区再編により、三ヶ日町大谷は浜名区の一部となる。
施設
[編集]交通
[編集]バス
[編集]- 浜松市三ヶ日地域バス(三ヶ日オレンジふれあいバス)南線(浜松バスに委託)
- 一敷、大谷公民館の停留所が設置されている。
- 総合福祉センターを起終点として便によってルートが異なる。
道路
[編集]- 静岡県道308号鳳来三ヶ日線
- 浜松市道三ヶ日大谷引佐峠線(オレンジロード)
- 浜松市道三ヶ日宇志大谷線(オレンジロード)
その他
[編集]学区
[編集]小学校・中学校の学区は以下の通りである[WEB 9]。
- 浜松市立三ヶ日東小学校
- 浜松市立三ヶ日中学校
警察
[編集]警察の管轄区域は以下の通りである[WEB 10]。
番・番地等 | 警察署 | 交番・駐在所 |
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全域 | 細江警察署 | 三ヶ日町交番 |
消防
[編集]消防の管轄区域は以下の通りである[WEB 11]。
番・番地等 | 消防署 | 本署/出張所 |
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全域 | 北消防署 | 三ヶ日出張所 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “h02_22.csv”. 総務省 (2022年2月10日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “令和2年国勢調査町丁・字等別境界データ”. 総務省統計局 (2024年3月12日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “静岡県 浜松市浜名区 三ヶ日町大谷の郵便番号 - 日本郵便”. 日本郵便. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省 (2022年3月1日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “事業所案内及び管轄地域(事務所3件、分室3件)”. 一般社団法人静岡県自動車会議所. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “住居表示実施状況/浜松市”. 浜松市 (2024年1月4日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “historyofcities.pdf”. 静岡県総務部合併推進室・財団法人静岡県市町村振興協会. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “解説ページ”. 株式会社エア. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “学校名から探す/浜松市”. 浜松市 (2024年1月1日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “三ヶ日町交番|静岡県警察”. 静岡県警察 (2024年10月1日). 2024年10月17日閲覧。
- ^ “消防署の町別管轄「み」/浜松市”. 浜松市 (2024年3月21日). 2024年10月17日閲覧。