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七尾大泊インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
七尾大泊ICから転送)
七尾大泊インターチェンジ
所属路線 E41 能越自動車道
七尾氷見道路
IC番号 8
本線標識の表記 七尾大泊
起点からの距離 45.0 km(小矢部砺波JCT起点)
能越県境PA (1.0 km)
(9.3 km) 七尾城山IC
接続する一般道 国道160号
供用開始日 2013年平成25年)3月24日[1][2]
通行台数 非公表
所在地 926-0384
石川県七尾市大泊町地図
北緯36度58分24.5秒 東経137度2分51秒 / 北緯36.973472度 東経137.04750度 / 36.973472; 137.04750座標: 北緯36度58分24.5秒 東経137度2分51秒 / 北緯36.973472度 東経137.04750度 / 36.973472; 137.04750
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七尾大泊インターチェンジ(ななおおおとまりインターチェンジ)は、石川県七尾市大泊町にある能越自動車道七尾氷見道路)のインターチェンジである。

歴史

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道路

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接続道路

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周辺

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E41 能越自動車道七尾氷見道路
(7) 灘浦IC - (PA) 能越県境PA(石動山側)/能越県境PA(仏島側) - (8) 七尾大泊IC - (9)七尾城山IC

脚注

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  1. ^ a b 広報ななお 平成25(2013)年3月号” (PDF). 七尾市企画経営部広報広聴課. p. 24 (2013年3月5日). 2022年9月8日閲覧。
  2. ^ a b c 富山県道路公社設立50周年記念出版 道とともに歩み続けて” (PDF). 富山県道路公社. p. 17 (2021年5月). 2022年9月8日閲覧。
  3. ^ 能越自動車道のインターチェンジ名称が決定しました!” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2012年8月31日). 2021年10月13日閲覧。
  4. ^ 国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路七尾城山IC〜七尾大泊IC間 平成25年3月24日(日)に開通 〜七尾氷見道路の石川県内区間で初の開通!!〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2013年2月27日). 2013年2月28日閲覧。
  5. ^ a b 北國新聞で見る平成いしかわの30年』北國新聞社、2019年8月5日、421頁。 
  6. ^ 国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路 2月28日(土)いよいよ全線開通 〜 北陸新幹線との相乗効果で能登が近くなります! 〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所・金沢河川国道事務所 (2015年1月13日). 2021年10月13日閲覧。
  7. ^ 広報ひみ 2015年2月号” (PDF). 氷見市. p. 9 (2015年2月). 2022年9月8日閲覧。
  8. ^ “能越道七尾氷見道路が全線開通”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2015年3月1日). https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000001136 2022年9月8日閲覧。 

関連項目

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