七尾城山インターチェンジ
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(七尾城山ICから転送)
七尾城山インターチェンジ | |
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出口 | |
所属路線 |
E41 能越自動車道 (七尾氷見道路) |
IC番号 | 9 |
本線標識の表記 | 七尾城山 【補助標識】和倉温泉 |
起点からの距離 | 54.3 km(小矢部砺波JCT起点) |
◄七尾大泊IC (9.3 km) (3.2 km) 七尾IC► | |
供用開始日 | 2013年(平成24年)3月24日[1][2] |
通行台数 | 非公表 |
所在地 |
〒926-0014 石川県七尾市矢田町 |
七尾城山インターチェンジ(ななおじょうやま[1]インターチェンジ)は、石川県七尾市矢田町にある能越自動車道(七尾氷見道路)のインターチェンジ (IC) である。富山方面のみ出入可能のハーフIC。
もともと設置の計画はなかったが、早期開通などを理由に工事用道路を転用して設置された[3]。当ICを含む七尾氷見道路の高岡IC以北の全区間は暫定2車線となっている[4]。
歴史
[編集]- 2012年(平成23年)8月31日 - IC名称が「七尾東IC(仮称)」から「七尾城山IC」に正式決定[5]。
- 2013年(平成24年)3月24日 - 七尾大泊IC - 当IC間の開通に伴い供用開始[1][2][6][7]。
- 2015年(平成27年)2月28日 - 当IC - 七尾IC間が開通[1][2][4][7][8]。
道路
[編集]接続道路
[編集]- 七尾市道
周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d “広報ななお 平成25(2013)年3月号” (PDF). 七尾市企画経営部広報広聴課. p. 24 (2013年3月5日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ a b c “富山県道路公社設立50周年記念出版 道とともに歩み続けて” (PDF). 富山県道路公社. p. 17 (2021年5月). 2022年9月8日閲覧。
- ^ 〜早く・安く・より便利に〜 七尾氷見道路に、七尾東IC(仮称)の設置を決定! (PDF) 国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所
- ^ a b “能越道七尾氷見道路が全線開通”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2015年3月1日) 2022年9月8日閲覧。
- ^ “能越自動車道のインターチェンジ名称が決定しました!” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2012年8月31日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路七尾城山IC〜七尾大泊IC間 平成25年3月24日(日)に開通 〜 七尾氷見道路の石川県内区間で初の開通!! 〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2013年2月27日). 2013年2月28日閲覧。
- ^ a b 『北國新聞で見る平成いしかわの30年』北國新聞社、2019年8月5日、421頁。
- ^ “国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路 2月28日(土)いよいよ全線開通 〜北陸新幹線との相乗効果で能登が近くなります!〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所・金沢河川国道事務所 (2015年1月13日). 2021年10月13日閲覧。