ワンダーウーマン (アニメ)
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ワンダーウーマン | |
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OVA | |
原作 | DCコミックス |
監督 | ローレン・モントゴメリー |
シリーズ構成 | ブルース・ティム サム・レジスター |
脚本 | ゲイル・シモン マイケル・ジェレニック |
音楽 | クリストファー・ドレイク |
アニメーション制作 | ワーナー・ブラザース・アニメーション MOIアニメーション |
発売日 | 2009年3月3日 2017年7月5日 |
収録時間 | 本編:75分 映像特典:70分 |
その他 | High Definition 1080p VC-1 音声:5.1ch |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『ワンダーウーマン』(英: Wonder Woman)は、DCコミックスから1987年に出版されたジョージ・ペレスによる『ワンダーウーマン』のエピソード「Gods and Mortals」を原作とするOVA。DCユニバース・アニメイテッド・オリジナル・ムービーズとしては4作目の映像作品で、2009年3月3日に発売された。日本では2017年7月5日に『ワンダーウーマン 75周年記念エディション』としてBlu-rayで発売、またデジタル配信された[1]。
キャスト
[編集]- ダイアナ / ワンダーウーマン - ケリー・ラッセル
- スティーブ・トレバー - ネイサン・フィリオン
- エッタ・キャンディ - ジュリアン・グロスマン
- ヒッポリタ女王 - ヴァージニア・マドセン
- アレス - アルフレッド・モリーナ
- アルテミス - ロザリオ・ドーソン
- ヘラ - マーグ・ヘルゲンバーガー
- ハデス - オリヴァー・プラット
- デイモス - ジョン・ディマジオ
- ペルセポネ - ヴィッキー・ルイス
- ゼウス - デヴィッド・マッカラム
- トラークス - ジェイソン・ミラー
- 少女 - スカイ・アレンズ
サウンドトラック
[編集]2010年にはクリストファー・ドレイクによるオリジナルサウンドトラックが販売されている[2]。
『Wonder Woman - Soundtrack From The DC Universe Animated Original Movie』
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「The Battle / Origins」 | |
2. | 「Sparring」 | |
3. | 「Ares Imprisoned」 | |
4. | 「Dog Fight, Part I」 | |
5. | 「Dog Fight, Part II」 | |
6. | 「Crash Landing」 | |
7. | 「Manhunt」 | |
8. | 「Let The Games Begin」 | |
9. | 「Persephone's Betrayal」 | |
10. | 「Bracelets and Arrows」 | |
11. | 「Computer Room」 | |
12. | 「Alley Thugs」 | |
13. | 「Deimos」 | |
14. | 「At The Gates Of Tartarus」 | |
15. | 「Cept Hemo Laudus =」 | |
16. | 「Hades」 | |
17. | 「Ospedale and Ares Rally」 | |
18. | 「DC Battle」 | |
19. | 「Ares' End」 | |
20. | 「She Misses Him」 | |
21. | 「A New Nemesis」 | |
22. | 「Wonder Woman End Titles」 |
映像ソフト
[編集]- 『ワンダーウーマン 75周年記念エディション』
- 製品情報
- 2017年7月5日発売[1]
- 品番:1000648026
- JAN 4548967330137
- 映像特典
- 『バットマン&ハーレイ・クイン』ダイジェスト
- ワンダーウーマンという存在
- 時代と共に移り変わるイメージ
- 神話と歴史
脚注
[編集]- ^ a b “ワンダーウーマン 75周年記念エディション”. 【ワーナー公式】映画 (ワーナー・ブラザース・ジャパン) 2017年7月5日閲覧。
- ^ “Wonder Woman (Soundtrack to the Animated Movie) Christopher Drake”. iTunes. Apple. 2018年3月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- ワンダーウーマン 75周年記念エディション-【ワーナー公式】製品ページ
- Wonder Woman - IMDb