ロケット・パイロット
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ロケット・パイロット | |
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Toward the Unknown | |
監督 | マーヴィン・ルロイ |
脚本 | バーン・レイ・Jr |
製作 | マーヴィン・ルロイ |
出演者 |
ウィリアム・ホールデン ヴァージニア・リース ロイド・ノーラン |
音楽 | ポール・バロン |
撮影 | ハロルド・ロッソン |
編集 | ウィリアム・H・ジーグラー |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1956年10月20日 1957年4月19日 |
上映時間 | 115分[1] |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | 220万ドル[2] |
『ロケット・パイロット』(Toward the Unknown)は、1956年のアメリカ合衆国の映画。製作・監督はマーヴィン・ルロイ。出演はウィリアム・ホールデンなど。原題はアメリカ空軍試験センターのモットーに由来している[3]。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1968年4月21日『日曜洋画劇場』)
- リンカーン・ボンド少佐:ウィリアム・ホールデン(羽佐間道夫)
- ビル・バナー少将:ロイド・ノーラン(大木民夫)
- コニー・ミッチェル:ヴァージニア・リース(富田恵子)
- ミッキー:チャールズ・マッグロー(大塚周夫)
- ブロモ:マーレイ・ハミルトン(近石真介)
- ブライアン・シェルビー中尉:ポール・フィックス
- ジョー・クレイヴン少佐:ジェームズ・ガーナー
- スウィーニー中尉:L・Q・ジョーンズ
脚注
[編集]- ^ WarnerColor was the studio's name for the Eastman Color process.
- ^ "The Top Box-Office Hits of 1956." Variety Weekly, January 2, 1957.
- ^ Erickson, Glenn. "Toward the Unknown." DVD Savant, June 11, 2011. Retrieved: November 13, 2011.