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リーディングホース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

リーディングホースとは、日本中央競馬会 (JRA) が主催する競走に出走した競走馬全頭のなかで、年間の獲得賞金(本賞と付加賞の合計)がもっとも多い競走馬のことである[1]

歴代リーディングホース

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年度 サラ系2歳 サラ系3歳以上 障害
2001年 タムロチェリー ジャングルポケット ゴーカイ
2002年 ピースオブワールド シンボリクリスエス オンワードメテオ
2003年 コスモサンビーム ネオユニヴァース ウインマーベラス
2004年 マイネルレコルト ゼンノロブロイ ロードプリヴェイル
2005年 フサイチリシャール ディープインパクト テイエムドラゴン
2006年 アストンマーチャン ディープインパクト スプリングゲント
2007年 トールポピー ダイワスカーレット メルシーエイタイム
2008年 セイウンワンダー ディープスカイ キングジョイ
2009年 ローズキングダム ウオッカ キングジョイ
2010年 グランプリボス ブエナビスタ バシケーン
2011年 アルフレード オルフェーヴル マジェスティバイオ
2012年 ロゴタイプ ジェンティルドンナ バアゼルリバー
2013年 レッドリヴェール メイショウマンボ アポロマーベリック
2014年 ダノンプラチナ[2] イスラボニータ[3] アポロマーベリック[4]
2015年 メジャーエンブレム[5] ラブリーデイ[6] アップトゥデイト[7]
2016年 サトノアレス[8] キタサンブラック[9] オジュウチョウサン[10]
2017年 ダノンプレミアム[11] キタサンブラック[12] オジュウチョウサン[13]
2018年 アドマイヤマーズ[14]  アーモンドアイ[15]  アップトゥデイト[16] 
2019年 サリオス リスグラシュー シングンマイケル
2020年 ソダシ コントレイル メイショウダッサイ
2021年 セリフォス エフフォーリア メイショウダッサイ
2022年 ドルチェモア イクイノックス ホッコーメヴィウス
2023年 ジャンタルマンタル イクイノックス マイネルグロン

出典

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  1. ^ 2010年度リーディングホース(サラ系2歳)
  2. ^ 2014年度 リーディングホース(サラ系2歳)【賞金順】日本中央競馬会 2014年12月30日閲覧
  3. ^ 2014年度 リーディングホース(サラ系3歳以上)【賞金順】日本中央競馬会 2014年12月30日閲覧
  4. ^ 2014年度 リーディングホース(障害)【賞金順】日本中央競馬会 2014年12月30日閲覧
  5. ^ 2015年度 リーディングホース(サラ系2歳)【賞金順】日本中央競馬会 2016年3月7日閲覧
  6. ^ 2015年度 リーディングホース(サラ系3歳以上)【賞金順】日本中央競馬会 2016年3月7日閲覧
  7. ^ 2015年度 リーディングホース(障害)【賞金順】日本中央競馬会 2016年3月7日閲覧
  8. ^ 2016年度 リーディングホース(サラ系2歳)【賞金順】日本中央競馬会 2016年12月26日閲覧
  9. ^ 2016年度 リーディングホース(サラ系3歳以上)【賞金順】日本中央競馬会 2016年12月26日閲覧
  10. ^ 2016年度 リーディングホース(障害)【賞金順】日本中央競馬会 2016年12月26日閲覧
  11. ^ 2017年度 リーディングホース(サラ系2歳)【賞金順】日本中央競馬会 2017年12月30日閲覧
  12. ^ 2017年度 リーディングホース(サラ系3歳以上)【賞金順】日本中央競馬会 2017年12月30日閲覧
  13. ^ 2017年度 リーディングホース(障害)【賞金順】日本中央競馬会 2017年12月30日閲覧
  14. ^ 2018年度 サラ系2歳出走馬成績一覧表【賞金順】”. 日本中央競馬会 (2018年12月29日). 2018年12月29日閲覧。
  15. ^ 2018年度 サラ系3歳以上出走馬成績一覧表【賞金順】”. 日本中央競馬会 (2018年12月29日). 2018年12月29日閲覧。
  16. ^ 2018年度 サラ系障害出走馬成績一覧表【賞金順】”. 日本中央競馬会 (2018年12月29日). 2018年12月29日閲覧。