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ライヴ・アット・シェイ・スタジアム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』
ザ・クラッシュライブ・アルバム
リリース
録音 1982年10月13日
ジャンル パンク・ロック
時間
レーベル エピック
プロデュース ザ・クラッシュ
専門評論家によるレビュー
ザ・クラッシュ アルバム 年表
ザ・シングルズ2007
(2007)
ライヴ・アット・シェイ・スタジアム
(2008)
-
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ライヴ・アット・シェイ・スタジアム (The Clash: Live At Shea Stadium) はパンク・ロック・バンド、ザ・クラッシュライブ・アルバム1982年ザ・フーシェイ・スタジアムでの公演2日目のオープニングアクトの録音で、コズモ・ヴァイナルがプロデュースしたライヴである。音源はジョー・ストラマーが引越しの荷造りをしていた時に発掘された[1]。イギリスでは2008年10月6日[2]、アメリカではその翌日にリリースされた[3]

収録曲

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  1. コズモ・ヴァイナル・イントロダクション - 1分10秒
  2. ロンドン・コーリング "London Calling"ストラマー/ジョーンズ) - 3分29秒
  3. ポリス・オン・マイ・バック "Police On My Back"E.グラント) - 3分28秒
  4. ブリクストンの銃 "The Guns of Brixton"シムノン) - 4分07秒
  5. トミー・ガン "Tommy Gun"(ストラマー/ジョーンズ) - 3分19秒
  6. 7人の偉人 "The Magnificent Seven"ザ・クラッシュ) - 2分33秒
  7. アルマゲドン・タイム "Armagideon Time"ウィリー・ウィリアムス/J.ミトー) - 2分55秒
  8. 7人の偉人(return) "The Magnificent Seven (Return)"(ザ・クラッシュ) - 2分23秒
  9. ロック・ザ・カスバ "Rock the Casbah"(ザ・クラッシュ) - 3分21秒
  10. トレイン・イン・ヴェイン "Train in Vain"(ストラマー/ジョーンズ) - 3分45秒
  11. 出世のチャンス "Career Opportunities"(ストラマー/ジョーンズ) - 2分05秒
  12. スペイン戦争 "Spanish Bombs"(ストラマー/ジョーンズ) - 3分18秒
  13. クランプダウン "Clampdown"(ストラマー/ジョーンズ) - 4分26秒
  14. イングリッシュ・シヴィル・ウォー "English Civil War"(伝承曲: ストラマー/ジョーンズによる編曲) - 2分39秒
  15. シュド・アイ・ステイ・オア・シュド・アイ・ゴー "Should I Stay Or Should I Go"(ザ・クラッシュ) - 2分44秒
  16. アイ・フォート・ザ・ロウ "I Fought the Law"ソニー・カーティス) - 3分22秒

メンバー

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  • グリン・ジョーンズ - ライヴ録音
  • デヴィッド・ベイツ - 修復、ミキシング
  • マーク・フリス - 修復、ミキシング
  • ティム・ヤング - マスター・レコーディング
  • ボブ・グルーエン - ブックレットの写真
  • ジョー・スティーヴンス - ブックレットの写真
  • トリシア・ロネーヌ - マネージャー

出典

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外部リンク

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