ユニフード
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒492-8680 愛知県稲沢市天池五反田町1番地 |
設立 | 2001年(平成13年)2月21日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 6180001086263 |
事業内容 | 飲食・フードサービス |
代表者 | 堀尾憲親(代表取締役社長) |
資本金 | 5,000万円 |
売上高 | 18億26百万円(2012年2月期)[1] |
純利益 | 3921万7000円(2019年02月28日時点)[2] |
総資産 | 1億9349万3000円(2019年02月28日時点)[2] |
従業員数 |
11人 アルバイト・パート約750名 (2011年(平成23年)2月20日現在) |
決算期 | 2月20日 |
主要株主 | ユニー株式会社100% |
外部リンク | 会社案内 - (2020年7月1日時点のアーカイブ) |
特記事項:2020年7月付けでユニー株式会社に吸収合併されたため解散。 |
株式会社ユニフード(英: UNIFOOD Co.,Ltd.)は、かつて愛知県稲沢市に本社を置いたパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス傘下の元飲食店運営会社。事業は継続しているが、会社は清算されている。
概要
[編集]2001年(平成13年)、ユニーの一事業部であったフードサービス事業を株式会社として独立させる。店舗はほとんど全てユニーに依存し、ユニーのショッピングセンター内に独立して区画された店舗もあるが、そのほとんどはアピタ・ピアゴ店内のフードコートに出店している。
2020年(令和2年)7月1日、親会社のユニー株式会社が同社の事業を引き継ぎ、同社は清算された。フランチャイズとして大手チェーンの飲食店舗も運営している。
店舗
[編集]店舗数
[編集]店舗ブランド
[編集]- 風まつり (ラーメンをメインにした複合店)
- カザマツリキッチン (ラーメン・石焼ビビンバ・ソフトドリンク・ソフトクリームの複合フードコート店)
- 店舗表示は同一区画内に、麺めん、旬来家、sweet factory、CREPE MANIA、焼きごのみ、アジアン亭と複合的に2~4種表示している場合が多い。
- アジアン亭 (石焼ビビンバをメインにした複合店)
- 旬来屋 (うどん・丼物をメインにした複合店)
- めん処つるべや (うどん・そばをメインにした複合店)
- 風味壱銭堂 (お好み焼き・ねぎ焼きを主体にした複合店)
- ロバール (ケーキ・パスタをメインにした喫茶・軽食店)
- ビープレイス (ラーメン・石焼ビビンバのカフェテリア形式店)
- ドトール (コーヒーショップのフランチャイズ)
過去存在した店舗ブランド
[編集]- 京三条 (お好み焼き)
- 京花
- ディフレスコ (オープンサンド)
- カフェ・アイ
- 新中華風まつり
- 麺菜本家 (野菜を中心に使ったラーメンをメインにした複合店)
- サーティワン (アイスクリーム店のフランチャイズ)
- オムゲット (オムライス・カレーライス・スパゲッティ店)
- 韓食 (アジアン亭の店舗サブブランド)
- アデッソ (ケーキ・パスタをメインにした喫茶・軽食店)
- ファーストキッチン (ハンバーガー&パスタ店のフランチャイズ)
出典
[編集]外部リンク
[編集]- 株式会社ユニフード 公式サイト - 閉鎖 (2020年7月1日時点のアーカイブ)