ホップマン (小惑星)
| ホップマン 1985 Hopmann | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1929 AE |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1929年1月13日 |
| 発見者 | カール・ラインムート |
| 軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 3.132 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.667 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.597 AU |
| 離心率 (e) | 0.148 |
| 公転周期 (P) | 5.54 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 17.166 度 |
| 近日点引数 (ω) | 233.992 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 305.259 度 |
| 平均近点角 (M) | 123.107 度 |
| 物理的性質 | |
| 直径 | 35.51 km |
| 絶対等級 (H) | 10.80 |
| アルベド（反射能） | 0.0671 |
| ■Template （■ノート ■解説） ■Project | |
ホップマン (1985 Hopmann) は、小惑星帯に位置する小惑星。ハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で、カール・ラインムートにより発見された。
ドイツの天文学者ヨーゼフ・ホップマン (Josef Hopmann) に因んで命名された。
2005年12月に福島県で掩蔽が観測され、推定直径よりやや大きな弦が算出された。