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プロジェクト‐ノート:法学/2019年

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過去ログ化方式の変更提案

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この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: ProfessorPine会話2019年8月5日 (月) 13:01 (UTC)

残念ながら合意形成なく、2019年5月の編集でArchiverBotを使った当ノートの自動過去ログ化が行われています。ArchiverBotを設置したご本人には合意形成の必要性をお伝えしておきました。改めまして、現状のArchiverBotは廃止し、{{Autoarchive resolved section}}方式に転換したいと思うのですが、いかがでしょうか? それぞれの方式について、簡単に解説します。

  • ArchiverBotとAutoarchive resolved sectionの違いですが、時限的な一律の強制過去ログ化か、議論が終わったと思うタイミングで個別処理かの違いです。前者方式だと、一定期間X日が経過すると、最新X件のセクションを残して残りは強制的に過去ログ送りになります。後者方式は、議論が済んだと思った人がセクション冒頭に{{section resolved}}のテンプレートを貼り付けると、その議論だけが過去ログ送りになります。
  • 現在は前者方式を採用していて、75日ごとに巡回して、ノートには最新4件のみ残して、あとは問答無用に過去ログ化する設定になっています (日付や件数は設定変更可能)。これでは議論が続いている案件まで強制過去ログ化されてしまう問題点があります。
  • 後者方式を採用している例として、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場があります。井戸端と比べて執筆・翻訳者の広場は質問数や回答数が少なく、かつマニアックな質問もあるので、質問によって必要な議論・掲示日数にバラつきがあります。そのため、法学プロジェクトのノートページと特徴は似ていると思います。
  • ただし、後者方式の欠点として、議論が終わっているにも関わらず、提起者がテンプレを貼り忘れることもあるので、他の方が代行する運用ルールが必要になります。
  • どちらの方式を選択しても、{{Archive box}}は設置したままなので、デスクトップビュー上の過去ログ検索ボックスのパッと見は変わりません。ただし、モバイルビューで閲覧すると、過去ログ検索ボックスは表示されない欠点があります。これを考慮すると、なおさら終わっていない議論まで過去ログ化されると困るという問題点を抱えています。

以上を踏まえて、後者方式を提案した次第です。設定は、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場も参考にして、{{Autoarchive resolved section|age=14|archive=プロジェクト‐ノート:法学/過去ログ/((year))年}}とします。これは、用済みテンプレ{{section resolved}}を貼り付けてから14日待ってから、過去ログ/2019年に用済みセクションを移動させるという意味です。まだ議論が終わっていないと思う人がいれば、単純に用済みテンプレを14日以内に剥がせば、過去ログ化を阻止できます。執筆・翻訳者の広場では7日設定になっていますが、法学プロジェクトだとアクセス頻度の低い方もおられるでしょうから、倍に設定しました。当提案に関するご質問・ご意見お待ちしています。--ProfessorPine会話2019年7月21日 (日) 09:30 (UTC)

報告 提案から2週間経過し、ご意見ございませんでしたので、過去ログ化方式を変更しました。--ProfessorPine会話2019年8月5日 (月) 13:01 (UTC)

著作権法 (アメリカ合衆国) の査読にご協力ください

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この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: ProfessorPine会話2019年11月2日 (土) 03:51 (UTC)

情報 著作権法 (アメリカ合衆国) のメイン執筆者です。約2か月間 (2019年6月23日まで)「Wikipedia:査読依頼/著作権法 (アメリカ合衆国) 20190423」にて査読依頼を掲示しております。他の法学記事の読み込みがまだ不十分な身でして、法学プロジェクトの皆様からダメ出しされそうな点が多々ありますが、忌憚ない査読コメントを是非お寄せ下さい (自己申告しておくと教科書的な文献を参照しておらず、出典の選び方が突貫工事状態です...苦笑)。

ついでの告知で申し訳ありませんが、著作権法は日本法以外は米国、韓国 (書きかけで中身が薄い)、琉球政府 (こちらも書きかけ) しか記事がありません。できればEU著作権法 (法というよりEU指令ですが) と、フランス (大陸法の中で著作権の歴史が古い) の2本はどなたかに新規作成をお願いしたいです。英語版を見た限り、そこそこ充実しているのでそのまま翻訳移入できそうです。加えて、米国も重要判例の記事がまだまだ不足しています。新規執筆も併せてご協力宜しくお願いします。--ProfessorPine会話2019年4月27日 (土) 02:52 (UTC)

報告 査読依頼を完了し、記事の大幅改稿ができました。ありがとうございました。引き続き「Wikipedia:秀逸な記事の選考/著作権法 (アメリカ合衆国)」にノミネートされ、審査・査読改稿を行っています。選考期間は、2019年9月30日 (月) 13:22 (UTC) までです。皆さまのご協力よろしくお願いします。--ProfessorPine会話2019年7月16日 (火) 11:47 (UTC)
報告 おかげ様で「著作権法 (アメリカ合衆国)」が11月1日に秀逸な記事に、またついでに執筆した「著作権法 (フランス)」が前月に良質な記事にそれぞれ認定されました。査読・講評頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。--ProfessorPine会話2019年11月2日 (土) 03:51 (UTC)