ノート:StG45

作動不良の原因について

PorcupineWorksと申します。新参者(?)ですが、よろしくお願いいたします。
少し前に、「概要」の作動不良の原因の記述につきまして、翻訳を一部追加した後、「要出典」テンプレートを付加いたしました。 この記述は英語版の原文通りなのですが、私の記憶によれば、作動不良の原因はハーフロック式なので撃発と同時にボルトが（わずかに）後退を始めてしまい、その時点では薬室の圧力が高いので、薬莢が薬室に張り付いてしまうためだと思います。ガスベントをもつガス圧作動式の場合でも、銃口から弾丸が飛び出す前にガス圧が下がるのではなかったと思います。（ただし、それが書いてあった資料は捨ててしまいました...）したがいまして、この部分の出典がなければ、一週間程度をめどに除去しようと思うのですが、問題ないでしょうか？ご意見いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。（署名を忘れていたので追加しました。申し訳ありません)--PorcupineWorks（会話） 2012年11月6日 (火) 13:01 (UTC)

特になにも無いようですので、記述を除去し、薬莢切れに関する説明を追加いたしました。ありがとうございました。--PorcupineWorks（会話） 2012年11月25日 (日) 12:32 (UTC)