ノート:SL大樹
大樹 (列車)との統合提案
[編集]ノート:東武鬼怒川線#SL大樹の分離についてでの議論に基づき、東武鬼怒川線からSL大樹を分割しました。同じ列車についての記事が並立する状態になってしまったので、統合を提案します。:統合後の記事名は「SL大樹」「SL大樹・DL大樹」「大樹 (列車)」あたりが妥当だと思いますが、これについても議題に挙げようと思います。--ふみきり（会話） 2021年5月21日 (金) 12:20 (UTC)
- 分割作業お疲れ様です。DL大樹はSL大樹の副次物だと思いますので、代表列車名として「SL大樹」単独表記がいいと思います。--The ring and me（会話） 2021年5月21日 (金) 16:07 (UTC)
賛成 統合に賛成します。あくまで元となる列車の正式名称は「SL大樹」であることから、記事名についても「SL大樹」を推します。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2021年6月4日 (金) 11:21 (UTC)
報告 2週間たち反対がないようなので「SL大樹」で統合します。--ふみきり（会話） 2021年6月4日 (金) 12:26 (UTC)
普通列車とするのは間違いでは？
[編集]過去に普通列車を特急列車に修正した（普通列車に差し戻しされました）ものですが、普通列車の定義として普通列車から引用しますと、「普通列車（ふつうれっしゃ）は、旅客列車における列車種別の一種である。一般的には運賃のみで乗車可能な各駅に停車する列車」及び「基本的に各駅へ停車する（もしくは一部の駅を通過する）列車が普通列車と案内される。」と説明されていますが、
- 運賃のみで乗車可能ではなく、特別料金が必要な列車である（東武鉄道コールセンターに座席指定券なしで乗車出来るか問い合わせました）。
- 基本的に各駅へ停車ではなく、下今市駅～東武ワールドスクウェア駅・東武日光駅まで無停車である（東武鉄道コールセンターに途中駅から乗車出来るか問い合わせました）。
上記の2件から、普通列車としては間違いではと思いますが意見を募集します。--61.116.136.180 2021年12月28日 (火) 17:41 (UTC)
- ここでいう特別料金とは種別に対する課金であり、座席指定や車両設備に対するものではないはずです。
- 普通列車が各駅に停車するというのも誤りです。例えば、常磐線の中距離列車は北千住～取手で通過駅もあり快速と案内されますが、実際には普通列車です。
- --ふみきり（会話） 2021年12月29日 (水) 00:57 (UTC)
- 普通列車での全座席指定定員制列車という例はJTBや交通新聞社の時刻表でのホームライナーや多客臨時列車や観光列車は見かけないと思われます。大抵の観光列車や多客臨時列車やホームライナーは快速列車以上の場合が多いです。例えば、あしかがフラワーパークの臨時列車は快速列車又は特急列車として扱われています。
- それから、常磐快速線を例に出されたと思われますが、千代田線直通の各停に対して、及び取手快速との種別逆転及び常磐特快新設の際の種別再編で、かつては普通列車が荒川2駅（南千住・三河島）を通過して快速電車しか停車しない時間帯がありました。
- まとめると、普通列車における指定席としては、AシートやUシートやQシートなど、1両の特別車両が連結されている程度で、全座席指定定員制の普通列車の存在はほぼ皆無です。
- --61.116.136.180 2021年12月29日 (水) 04:22 (UTC)
- 論点からずれた例を立てられても議論になりません。また、「全座席指定定員制の普通列車の存在はほぼ皆無」であることを正しいと仮定しても、SL大樹が特急列車であるとする理由にはなっていません。
- 特急列車であるとするためには出典を示す必要があります。東武鉄道HPにある特急列車の停車駅案内[1]や時刻表にはSL大樹が特急と並んで表記されていますが、特急列車の路線図や料金表にはSL大樹の記載はなく、公式HPでも扱いが分かれています。東武鉄道のニュースリリースではSL大樹に対して特急という言葉を使った例はありません。SL大樹を特急列車であるとするには特急列車であることが明示的に書かれた資料が必要です。（東武鉄道コールセンターへの問い合わせはあなた個人の取材に基づく1次情報であり無効となります）
- そもそも問題となっているInfobox内の表記は種別ではなく種類なので臨時列車や観光列車という書き方をすることも可能です。--ふみきり（会話） 2021年12月31日 (金) 01:13 (UTC)
- それなら、臨時列車又は観光列車にすれば良いのではと思います。--61.116.136.180 2021年12月31日 (金) 05:30 (UTC)