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ノート:東武鬼怒川線

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今市付近の切り替え時期の状況についてのお願いです

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東武日光線の記事によると、下今市 - 日光間が開通したのが1929年10月1日となっており、下野電気鉄道の新今市 - 大谷川右岸間が廃止されたのが同年10月22日なので、この間、東武日光線と下野電気鉄道は交差していたことになります。平面交差だったのか立体交差だったのかなどについてご確認をお願いします。119.172.93.205 2017年9月21日 (木) 18:09 (UTC)[返信]

SL大樹の分離について

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2020年8月5日のプレスで、「東武鉄道の全てのSLの列車愛称をSL大樹とします。」とあり、10月から東武日光線にも乗り入れを開始し、SL大樹「ふたら」も運転する予定です。という事は、これ以降、東武日光線のみならず、仮にですが浅草やJRまで乗り入れをしようがSL大樹「○○」になると思われます。よって、東武鬼怒川線にSL大樹の記述を同居させるのはそのうち不適切になってくると思います。SLもおかSL急行 (大井川鐵道)のように分離を考えてもよいのではと思います。SL大樹「ふたら」はまだ臨時列車扱いですのでまだ分離を検討するだけの段階ですが。--Gahukuro会話2020年8月29日 (土) 03:01 (UTC)[返信]

使用車両や乗務員の養成など路線記事に書くべき程度を超えているので、本記事からの分離に賛成します。--ふみきり会話2020年8月29日 (土) 04:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 記述量も増え、自分も分割すべきと思っていました。ご提案に賛成します。「DL大樹」もありますが、これも分割した記事内にて記述できればと思います。なお、浅草駅は開業時から電車発着を考慮した構造ですし、動力許可(現状の鉄道要覧では内燃の許可南端が春日部まで)を考えても、少なくとも東武線で都内へSL等が入る可能性は低いと思いますが…これは余談として。--Y-route会話2020年8月29日 (土) 09:51 (UTC)[返信]
  • 賛成 現状は鬼怒川線内の停車駅の記述さえない状況で、路線に記載する内容ではなくなっていると感じます。使用車両も運行当初より増え、また将来的に増えることを考慮すると、分割に賛成です。--Tarorial会話2020年9月2日 (水) 09:18 (UTC)[返信]
報告 - 分割を実施しました。大樹 (列車)SL大樹が並立する状態になってしまいましたが仕方ないでしょう。別途統合提案を出すことにします。--ふみきり会話2021年5月21日 (金) 12:03 (UTC)[返信]