ノート:MAN (企業)
ページ名変更の検討
[編集]作って早々ページ移動を検討するのは変かもしれませんが、ドイツ語のAGには「株式会社」の意味があり、ネーミングのルールに抵触しそうなのでどの名称に変更しようか迷っております。
- マン (企業)
- マン (自動車メーカー)
- マン (その他のカテゴリ)
ただ、1では他業種でマンまたはMANの商号を用いる企業があった場合に面倒で、2では国鉄DF50形ディーゼル機関車にマンのエンジンが搭載されていたり、自動車以外の製品もあるので、簡単には変えにくい面があります。
そこで、名称変更するとしたらどれがふさわしいか、またこれ以外に適したカテゴリ付けがあったら何か、皆様の御意見を賜りたいと思います。--Comyu 2006年11月18日 (土) 23:53 (UTC)
- このノートのレスを書いている時点で執筆者は私を含めて2名なので、他の方が加筆しないうちにさっさと改名すべきでしょう。 個人的には 1 の案でいいと思います。将来に曖昧さ回避の必要性が生じた場合はそのときに考えればいいでしょう。--Kansai explorer 2006年11月19日 (日) 04:12 (UTC)
- 追伸:リンク元が増えてきているので、そちらの被害が拡大しないうちに対処するなどの考慮も必要ですね。--Kansai explorer 2006年11月19日 (日) 04:18 (UTC)
- (賛成)1の案でいいかと思います。「マン」といえば、DF50形ディーゼル機関車が出てくる方も多いと思うので、自動車メーカーに限定しなくても良いと思います。Cassiopeia-Sweet 2006年11月19日 (日) 13:59 (UTC)
- 了解しました。他国語版はほとんどMANまたはMAN AGになっていましたので、1の案で改名致します。--Comyu 2006年11月19日 (日) 15:05 (UTC)
「MAN」の読み方について
[編集]そういえば、仕事でドイツのデュッセルドルフに行ったとき、「MAN AG」のことを話題にしたら、現地の駐在員(日本人)から「あれは『マン』じゃなくて『エム・エー・エヌ』って呼ぶよ」(英語読み?)と言われました。
となると、現在の項目名がそぐわないことになりますが、各位にご教示いただきたいのは下記2点です。
- 1) 「MAN」の現地あるいは世界的な読み方について
- 2) 仮に1)が「エム・エー・エヌ」(ドイツ読みなら「エム・アー・エヌ」か)として、日本語Wikipediaの項目名をどうするか?
1)がもし「マン」であれば本質問は無視していただきたいのですが、仮に「エム・エー・エヌ」(英語読み)であった場合、2)に対する拙案は下記の2案です。
- a) 「マン」のままでいく(DF50型機関車のエンジンは「マン」製、と日本では呼び習わされてきたことだし)
- b) 「MAN」または「MAN AG」に改名し、「マン」(曖昧さ回避)にリンクを残しておく
以上、各位のご意見を賜りたく。
そもそも、MAN AGの日本法人が無い(現在の本稿記事のよる)状態で、「MAN」の「正しい」読み方を論ずるのは不毛なのかもしれませんが…。--Ksimizu 2007年12月30日 (日) 11:28 (UTC)
- 初版作成者です。現地でそういう呼ばれ方をしていたとはご指摘を受けるまで存じておりませんでした。1980年代に日本に輸入されたMAN製バスではロゴやエンブレムをよく見るとM・A・NのようになっていましたからKsimizu殿の指摘も一理ありますが・・・もし「エム・エー・エヌ」ないし「エム・アー・エヌ」でしたら、記事改称の際はbの案を推します。--Comyu 2007年12月30日 (日) 16:47 (UTC)
- 早速のご意見、ありがとうございます。まずは1)の「読み方」について、客観的かつ信頼に足る出典を探したいと思います。そもそも英文の頭文字による略語は
- アルファベットをそのまま1字1字読む(国連組織ならWHO、WWF、UNHCRなど)
- 単語のように続けて読む(同じくUNICEF、UNESCO、UNCTADなど)
- があり、綴り字からは必ずしも自明ではない(*)という憾みがあります。
- (*マイナーな例ですが、「UNITECR」(http://www.unitecr.de/ )は「ユナイトサー」と読みます。とても読めんやろ!と思うのですが)
- 各位におかれましてもご協力を宜しくお願いします。--Ksimizu 2008年1月1日 (火) 12:49 (UTC)
- 早速のご意見、ありがとうございます。まずは1)の「読み方」について、客観的かつ信頼に足る出典を探したいと思います。そもそも英文の頭文字による略語は
- 議論を拝見していてSAP AGの例に似ているなと思いました。記事のタイトルをどうするかって、あまりエネルギーをかける程の重要事項では無いように思うんですが? 記事名は正式社名としておいて(つまりb案)、どう読むかはそれこそ記事本文の冒頭で触れればよいのではないでしょうか。SAPはご存知の方も多いと思いますが、参考までにあげておきます。なお読み方についても検証可能性が求められるのは言うまでもありません。「俺の知り合いはこう読んでる」ではまとまるものもまとまらないでしょう。MANの日本法人の有無とMANの日本語での読み方も関係ありません。Alt_Winmaerik 2008年1月2日 (水) 01:48 (UTC)
- 2007年のWebCGの記事では「トラックメーカーMAN(エム・アー・エヌ)」の表記があります。参考までに。--58.138.40.63 2008年12月9日 (火) 00:49 (UTC)
- 先月のことですが、友人と読み方で議論となり、メーカー広報に電話して聞いたら、日本語表記なら「エム・アー・エヌ」と呼ぶととのことです。日本で「マン」と呼ばれていることも担当の方はご存じのようでした。ご参考になれば幸いです。--Enokidake 2011年2月13日 (日) 07:31 (UTC)
MANの創立年について
[編集]Wikipedia英語版のMANの記事を見ると設立年が1758年になっています。
MANのwebsiteでも http://www.man.eu/en/company/man_group/the_man_groups_history/The_MAN_Groups_History.html
The MAN Group's roots go back to 1758. と書いてあります。 設立年を変更する必要があるのではないでしょうか? wikipedia英語版を翻訳するとこんな感じに。
MAN traces its origins back to 1758, when the "St. Antony" ironworks commenced operation in Oberhausen, as the first heavy-industry enterprise in the Ruhr region. In 1808, the three ironworks "St. Antony", "Gute Hoffnung" (English: "Good Hope"), and "Neue Essen" (English: "New Forges") merged, to form the Hüttengewerkschaft und Handlung Jacobi (English: "Jacobi Iron And Steel Works Union And Trading Company"), Oberhausen, which was later renamed Gute Hoffnungshütte (GHH).
MANの起源は1758年、オーバーハウゼンにあった、「セントアンソニー」が鍛冶屋を営んでいたところからさかのぼる。 最初の重工業企業としては1808年にルール地方で3つの鍛冶屋、セントアンソニー、グートホニング、ニューエッセンが合併して、 Hüttengewerkschaft und Handlung Jacobi(ヤコブ鉄鋼連合及び商社)がオーバーハウゼンに設立され、後にGute Hoffnungshütte (GHH)と改称されました。
--Arachansan(会話) 2012年8月25日 (土) 13:31 (UTC)
改名提案2014
[編集]信頼できる情報源における表記を踏まえると、「マン」の表記は記事名としては適切でないと考えることから、MAN (企業)への改名を提案します。
- 「マン」の表記はResponseのニュース記事など各所で使用されているが、#「MAN」の読み方についての議論によると、メーカー広報側による日本語表記は「エム・アー・エヌ」である。
- 自動車事業の日経ニュース記事、印刷用輪転機を輸入したモリサワはいずれも「エム・アー・エヌ」としており、日本語圏の特許情報サイトでも一貫して「エムアーエヌ」と呼称している[1][2][3]。
- 正式名称である「MAN」の表記は公式に近い読みと慣例的な読みを包括できるため、正式名称かつ日本語話者の大多数が認知しやすいアクロニムが記事名として適当である。
改名が成立した場合、跡地となるノートの残骸はWP:CSD#R5による即時削除を依頼し、状況次第でBot作業依頼による標準名前空間のリンク元の修正も併せて提案いたします。--ひななみ(会話) 2014年12月31日 (水) 06:20 (UTC)
- 反対意見が無いため、改名を実施しました。標準名前空間から改名跡地へのリンクが230件近くあるため、1週間後を目処にBot作業依頼にリンク元の修正を依頼します。本文が「マン」の表記で通っている記事も考慮し、 依頼内容は「[[マン (企業)」 から 「[[MAN (企業)」への内部リンク修正のみとしますが、他に案がありましたら提案頂けると幸いです。--ひななみ(会話) 2015年1月8日 (木) 14:21 (UTC)
- ひななみさん、お久しぶりです。ページの改名後に、改名跡地へのリンクを修正する必要性については Wikipedia:ページの改名#リダイレクトの修正 に書かれています。これによれば、今回はあえて修正する必要はないように思われますが、いかがでしょうか。
- スルザー#関連項目 に “[[マン (企業)]]” がありますが、ほかは全て “[[マン (企業)|×××]]” 型のリンクです。
- リダイレクト経由で正常に内部リンクがつながっているのに、リダイレクト経由のリンクを直接のリンクに変えるためだけに各記事を一回編集することは、ウィキペディアのサーバーに余計な負荷をかけたり、各記事に余計な版を重ねたりすることになると思うのです。推奨される編集方法について Wikipedia:リダイレクト#リダイレクトの解消 に書かれているとおりです。
- リンクを修正すべき理由を私が見落としていれば、お手数ですがご教示いただければ有難いです。 --Kanjy(会話) 2015年1月17日 (土) 11:18 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。今回の改名で発生した「マン (企業)」のリダイレクトには「(企業)」という曖昧さ回避の括弧があり、Wikipedia:ページの改名#その他の「Wikipedia:改名提案を経ていて、項目名に曖昧さ回避のための括弧書きを含むもの。」に該当すると判断したため、bot作業による修正を依頼いたしました。WP:CSD#R3-1による即時削除の対象に該当するものでしたが、提案の時点では見落としておりました。今後同様のケースを含む改名提案を行う際は、リダイレクトの削除基準の再確認と削除が必要な理由の明確な提示を行い、今回のような説明不足の状態にならないよう気をつけます。
- 今回のご指摘を受けまして、改めてbot作業による“[[マン (企業)”から“[[MAN (企業)”へのリンク修正と、修正終了後のWP:CSD#R3-1による即時削除(またはリダイレクトの削除依頼)の提案をいたします。ご了解いただけると幸いです。--ひななみ(会話) 2015年1月17日 (土) 12:55 (UTC)
- ひななみさんもご存知のとおり、今回の改名跡地リダイレクト「マン (企業)」の削除を希望する場合に Wikipedia:リダイレクトの削除依頼 を経る必要はなく、より簡単に WP:CSD#R3-1 を適用して削除することができます。あくまで、削除を希望する場合です。しかし、そもそも削除する必要があるのでしょうか。何か有害であれば、ぜひ削除すべきでしょう。特に有害でなければ、削除しなくてよいのではありませんか。
- この即時削除の方針 WP:CSD#R3-1 が制定された2007年頃の日本語版には、ページを改名した後は原則として旧ページ名(改名跡地)宛のリンクを全て新ページ名宛に修正するという慣習がありましたよね。リダイレクト経由でページを閲覧することはウィキペディアのサーバに余計な負荷をかけるのではないか、という(誤った)認識が当時の日本語版参加者たちの間に広まっていたと思います。現在では、この日本語版の(誤った)慣習は廃れつつあります。一般のウィキペディア参加者である私たちが素人考えでサーバ負荷を気にする暇があったら、記事を書いて充実させることに時間と労力を費やしてほしい、というサーバ運営チームの願いがあります。また、リダイレクトを経由するより、ページを編集する方が、実は1万倍ほど負荷が高いという事実もあります。
- 2007年当時、検索ボックスが検索候補を先読み提案する機能がなかったこともあり、括弧付きリダイレクトは有用性が低かったので、括弧付き移動跡地はさっさと「リダイレクトの削除依頼」に出して削除してしまうことが多かったのです。そのため、即時削除の方針に加えることで、いちいち「リダイレクトの削除依頼」として扱う手間を減らすことができました。当時は改名後にリンクを修正する慣習があったため、移動跡地リダイレクトへの内部リンクは速やかにゼロになり、残しておく必要はなかったのです。しかし今は、改名後にわざわざリンクを修正しないほうが普通なので、移動跡地リダイレクトが有害でなければ、わざわざ(bot作業や手作業で)リンク元を修正してまで即時削除依頼する必要はありません。
- ……と、ひななみさんがご存知かもしれない歴史的事情を長々と説明したうえで、再び伺います。リンクを修正すべき理由(改名跡地リダイレクトを削除しなければならない有害性など)を私が見落としていれば、お手数ですがご教示いただければ有難いです。例えば、MAN社が「マンって呼ばないで」と迷惑がっていらっしゃるとか……?? --Kanjy(会話) 2015年1月18日 (日) 09:11 (UTC)
- リダイレクトの慣例の経緯まで詳しく記していただきまして、本当に有難うございます。「マン」の呼称がエムアーエヌ社でけでなく、イギリスの資産運用会社「マン・グループ」(Man group、通常は一貫してカタカナ表記)の略称としての使用例もあるので一意でないとも考えましたが、otherusesによる誘導があり、略称ではなく直接正式社名の「MAN」に対応している「マン (企業)」のリダイレクトが混同される可能性は高くないかもしれません。
- Wikipediaにおけるリダイレクトの扱いの変化も踏まえますと、本文中の表記が「MAN」であれば混同の可能性は薄く、急いで修正する必要性もないと判断できることから、今回の提案は即時削除も含めて取り下げといたします。本文中の「マン」から「MAN」への表記移行も、手作業とすることでbot作業後の二度手間が解消できます。お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。--ひななみ(会話) 2015年1月18日 (日) 14:07 (UTC)
- Kanjy です。ひななみさん、一連の改名作業お疲れさまでした。こちらこそ長文にお付き合いいただき有難うございます。いずれ、各記事中の表記修正が済んだ頃合いに、改名跡地「マン (企業)」を削除すべきかどうか再検討するとよいかもしれませんね。 --Kanjy(会話) 2015年1月28日 (水) 15:00 (UTC)
ランキングの記述について
[編集]アメリカのビジネス誌『フォーチュン』の「グローバル企業ランキング500社」にも挙げられている。
とあるが、こういう移ろいゆくランキングを記述する場合には、いつの情報なのか入れるべきだろう。0null0(会話) 2015年8月20日 (木) 01:49 (UTC)