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ノート:KY語

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朝日の珊瑚以外のKY

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「2007年以前には、KYとは朝日新聞珊瑚記事捏造事件以外の意味で使われることはほとんどなかった」に関して、利用者:草苺会話 / 投稿記録 / 記録なるユーザが要出典を貼ったわけだが、「ない」という事実を証明することは、比喩的な意味で用いられる悪魔の証明であると考える。この記述に不満があるのならば、朝日の珊瑚以外でKYが用いられた例を提示すべきであろう。また、--Lonicera 2008年2月11日 (月) 21:30 (UTC)[返信]

KYを参照してください。用法はこんなにもあります。そもそも証明できないなら書かないでほしい。出典でもあればまだしも・・・--Rubus hirsutus 2008年2月11日 (月) 23:54 (UTC)[返信]
KYの用法、だいたいコード類であって、会話の中で使われる語ではないんではないでしょうか、と疑問提示をしておきます。それとは別ですが、日本語の用法について「日本中心にならないように」を参照、というのには強い疑問を感じます。あくまで「日本語」において、という前提がある記事ですから。--朱月朱音 2008年2月12日 (火) 04:29 (UTC)[返信]
そもそも、「朝日新聞珊瑚記事捏造事件以外の意味で使われることはほとんどなかった」と言及している出典はあるのでしょうか?あれば、その出典とともに記述すればいいのではないでしょうか。無ければ、主観による独自研究として削除は仕方ないでしょう。--218.251.29.140 2008年2月12日 (火) 07:49 (UTC)[返信]
(コメント)私はそもそも朝日新聞珊瑚記事捏造事件のことをKYと言うのかも疑問ですし、コードのことだって日常会話で話題になることもあると思います。だいたいKYゼリーや今年もよろしくの意味もあるわけで、ついでに言えば朝日新聞珊瑚記事捏造事件は日常会話に出てくるのかも疑問ですし、その前のLonisera様の編集での朝日新聞珊瑚記事捏造事件の風化につながっているということに関しても疑問です。むしろ、KYが流行ったことでピックアップされた感があるので・・・。全部主観なので無視してもらっても結構です。駄文失礼しました。--Rubus hirsutus 2008年2月12日 (火) 12:11 (UTC)[返信]
(コメント)酷い編集合戦が起こっているため差し戻しは行いませんが、lonicera様のノートでの合意を得ないRevertには深い不信感を覚えます。私はKYの用いられた他例を示しました。出典も明らかでなく事実かどうかも疑わしいものを悪魔の証明という理由で掲載されることは許されるのか大きな疑問を感じます。--Rubus hirsutus 2008年2月13日 (水) 01:16 (UTC)[返信]

削除しました。--Rubus hirsutus 2008年2月20日 (水) 07:10 (UTC)[返信]

この項目の妥当性

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「KY語」などという言葉が一般的に広まってますか? googleで検索しても

KY語 の検索結果 約 8,510 件中 1 - 50 件目 (0.06 秒)

個人もしくは筆者の造語にすぎない。

検証可能性に違反、独自研究に合致。よって項目自体削除が妥当。

”KY式日本語” の検索結果 約 689,000 件中 1 - 50 件目 (0.37 秒)

KY式日本語の方がまだマシだ。(それでも検証可能性)に合致してないが。


省略言葉とかそういった普遍的な言葉によるものだったらわかるが KY語などあたかもそういった言葉自体が存在、普及しているかのようなのはおかしい。

勝手に造語を作り出し項目をつくるなどといった行為がまかり通るのはおかしい。--Aiueo789 2008年2月12日 (火) 18:37 (UTC)[返信]

記事に問題があるならまずノートで議論すべきであり、いきなり白紙化するのは荒らし行為にあたります。おやめください。--Kiyok 会話 / 履歴 2008年2月12日 (火) 18:47 (UTC

wikipediaの基本方針検証可能性独自研究に違反しているものを削除しただけの事。 当然立証責任は執筆者が負う。私は出典の明記がない文章を削除したまで。 規約に違反している文章が全体に及んでいたというだけの事で荒らし扱いには憤慨している。 出典の明記をしないまま投稿し続ける事こそ荒らし行為。 文章を投稿する際は出典の明記をした上で投稿するべき。--Aiueo789 2008年2月12日 (火) 18:57 (UTC)[返信]

あまりにもひどいリバート合戦でしたので保護依頼出しました(編集合戦と報告)。ここで冷静な議論を行ってください。--PaPa 2008年2月12日 (火) 19:00 (UTC)[返信]

別にこちらは検証可能性出典の明記に違反している文章を削除しているだけ。 何度も議論なしに再投稿されてる方いらっしゃいますが再投稿するということはその文章全てにおいて再投稿する者本人が責任を負わなければならないでしょう?


以下検証可能性にある一文です

出典を示す責任は掲載を希望する側に

このことからも出典の明記を行わず他人の書いたものを再投稿する行為こそ荒らしといえる。

誰も出典の明記をきちんと行っていただければ削除なんてしませんよ?

そもそもここに載っていたような省略してローマ字であらわす言葉はギャル語に書かれている。 ギャル語の項目ご覧になってください。 このことからもこの項目自体が不要。削除依頼に出します。--Aiueo789 2008年2月12日 (火) 19:12 (UTC)[返信]

Wikipedia:検証可能性をもう一度よくお読みください。出典が明記されていないのであれば、いきなり記述を除去せず、{{出典の明記}} や{{未検証}}を貼り、出典の明記を求めるべきです。--Kiyok 会話 / 履歴 2008年2月12日 (火) 19:32 (UTC)[返信]

べきです?あなたこそ出典の明記をもう一度よく読みましょうね。 こちらにそうしなければいけない義務はありませんよ。そうすると良いでしょう。と薦めているだけです。 それよりも優先されるべきは 出典明記の

方針

記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典(参考文献)―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。 出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではありません

信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません。

と有無を言わさぬ文章です。

出典のない記述は除去されても文句は言えません

この通り、こちらが文句を言われる筋合いはない。--Aiueo789 2008年2月12日 (火) 19:43 (UTC)[返信]

記事名に問題があるのなら「暫定記事名」として、出典がないのなら「未検証」を貼っておけば問題ないのでは?いきなり白紙化して削除依頼、編集合戦というのは頂けません。急ぐ必要はどこにもありません。出典の無い記事など無数にあります(私は出典をできるだけ明記するようにはしていますが・・・)。--akane700 2008年2月12日 (火) 23:18 (UTC)[返信]

無数にあるかどうかは関係ない。 出典明記

出典のない記述は除去されても文句は言えません

に従うべき。--Aiueo789 2008年2月13日 (水) 02:08 (UTC)[返信]

出典は関連書籍の節に示してあります。--akane700 2008年2月13日 (水) 04:09 (UTC)[返信]

語例一覧の掲載とKYとの兼ね合い

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Qualtyさんが議論なしの突然の削除をされたのできちんと議論してから編集して欲しいと思い提案します。

・語例一覧掲載の是非 ・KYとの兼ね合い

の意見を皆様にお伺いしたいです。


私は語例をあくまで例として掲載すべきであると思うし、KY語は「KY式日本語」のみではないと思うので掲載すべきと考えます。わかりにくい項目ですので、一例を挙げて説明することが百科事典としてもベストではないかと。それに削除された部分には「KY式日本語」からの部分もあると思うのですが、一括削除は聊か乱暴すぎやしないかと思います。

あともうひとつ。KYをご覧になってもらえればわかる通り、KYは曖昧回避のページになっているに過ぎず、KY語などで詳細な記述をしようかという方向性ですので、KYは流行語になったがKY語は流行語ではないなどの編集方針も疑問です。

議論が合意に至ってから編集しようと思います。性急な編集は避け、議論に参加してください。--SKI 2008年5月26日 (月) 02:10 (UTC)[返信]

KY語がどのようなものかを具体的に示すために、「例示」はあった方がよいと思いますが、ウィキペディアはデータベースではないので、「一覧」と呼ばれるような過剰なリストは不要だと思います。また、現在挙げられている語の中でも、ktkr、kwsk、mjsk、wktkは母音のみを省略したもので、KY語の範疇にはいるのかどうか疑問です(DQNもこちらに近いのではないかと思います)。『KY式日本語―ローマ字略語がなぜ流行るのか』に掲載されている語などの出典が確かな語を、数を絞って記載するようにしてはどうでしょうか。
なお、「KY語」という語の略し方についての(大げさに言えば言語学的な)記事と、「KY」などの個別の略語についての記事とは、基本的に扱う内容が全く異なるので、もし「KY」について詳しく書く必要があるのなら(私はその必要があるとは思いませんが)、「KY (略語)」などの名称で別の記事にした方がよいのではないでしょうか。--Death Valley 69 2008年5月26日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

元からあったネット語やギャル後を後から発生したKY語の範疇かのように転載してくるのは明らかにおかしくないですか?そもそもだれもwktkやDQNをKY語だなんて認識していませんよね。それがKY式日本語などの本に載っているのですか?そうじゃないとしたら独断であり検証可能性に違反しています。それに単なるコピペの転載と思われますが著作権に違反している可能性も高い。wikipedia内だからといって著作者に無断で勝手なコピペは許されませんよ?ましてや妥当性があるかも疑わしい他項目に転載なんて。 あくまでKY語はKY語でしょう?なんでギャル語やネット語がKY語の中にあるみたいな転載のされ方をされてるのでしょうか。 KY語というからにはKY式日本語やKY語辞典からの転載でなければ駄目でしょ。 これをコピペした編集者は出典とされるKY式日本語などの本を読まずになんとなく既存の略語からコピペしとけ、という軽薄な意識しか感じられない。それにwikipediaは辞書ではないですよ。

そもそもKY語の定義はなんですか?

提案として、ヒットした本である[KY式日本語]という項目に改めその本の内容や背景を書くのが一番いいと思うのですが。 事実KY語辞典なんかよりKY式日本語の方がテレビで取り上げられて何十万部も売るベストセラーになり話題になりましたし KY語 よりKY式日本語という言葉の方が有名なように思えるのですが。 「KY語」でgoogle検索してすらKY式日本語がトップに表示されるありさまですよ。 ヒット数はいわずもがな。 いずれにせよこの項目の作成は稚拙すぎたと思う。一遍項目のタイトルも含めて整理すべきように思います。--Qualty 2008年5月26日 (月) 18:51 (UTC)[返信]


Qualtyさん、私の書いた文章読んでいただけました? せめて性急な編集は避けて、議論が合意に至ってから編集という提案ぐらいは守っていただけませんか。 何度にも分けて編集されるのもお止めください。

ではお聞きしますが、ネット語系として例示されてたもののみならず、なぜギャル語系までも一括削除されたのでしょうか。あの中には立派にKY式日本語に掲載されていたものもあると思うのですが。「KY=空気が読めない」の意味すら載ってないKY語の記事はおかしいと感じないんでしょうか。

私見ですが、ネット上では「KY」「KY語」等(が世間で流行したという事実)に反対される方が多く、Wikipediaの項目の編集でさえこのように活発な議論が行われるわけですが、記述している方向性に反対意見を述べる方はあともう少し建設的になりませんか。今の記事の方向性に反対なら反対で、では一度自分の思うような方向性でもいいから記事を充実させてみてください。そういう方がいないので私は、ただ「KY」が嫌いな方が粘着的に編集妨害をしているか、あるいはノートで自身の行動をもって「KY」を表現しているのかとでも邪知してしまいます。特定のユーザーに対する文句ではなくて、「KY」系統の記事の編集合戦に対する私見でした。--SKI 2008年5月28日 (水) 15:54 (UTC)[返信]


編集合戦はお互い様でしょう。合意まで編集してはいけないという独自ルールの押し付けは辞めていただきたい。 ギャル語を削除したのは明らかな転載だからです。 ギャル語、としてではなく本からの転載としてでしたら削除はしませんよ。

>私見ですが 以下の文章


完全なる邪推ですね。私は公平な記述になるよう勤めてるだけです。 KYを流行したのを隠蔽したい勢力?くだらない妄想やめません?私はwikipediaとして適切な記述を求めているだけでしょう。 そんなこといったらあなたはKYを広めたい勢力ですか?と水掛け論になるでしょう。もう少し大人な議論をしましょう。 そういう対立構造を意識して対立した話し合いをするのではなく正しいところは正しいと認め合えないのでしょうかね。 それにそもそも広めたくないのでしたらもっと有名なKY式日本語という項目に改めましょうなどというはずもないでしょう。そっちに名前を変えたほうが恐らくアクセス数もアップするのに。私がもし仮に広めたくない派ならマイナーであるKY語という項目のままのほうが都合いいですよ。 私が広めたくないだとかそういう意思は持っていないのはわかっていただけましたか? 記事を充実?記事の分量を増やさないといけないのですか?意味がわかりませんね。 おかしいところは修正、削除しているだけです。

信念や考え方の違いによるものを

編集妨害、

ノートで自身の行動をもって「KY」を表現している

などと一方的に侮辱する発言は許せません。 私は誠意を持って編集しているつもりですし、ノートの議論にも精一杯参加しているつもりでした。 それなのにこのようのな 「編集妨害」 「ノートでのおまえはKY」  などといわれてとても悲しいです。最低ですね。 謝罪してください。 もう少しKY広める派広めたくない派などの対立構造を辞めて決め付けや侮辱をやめて大人になって建設的な議論をしませんか。わたしは広めたくない派でもなんでもなくただ適切な文章にしたいだけです。 事実私はこの「KY語」なる項目ををもっと流行っていて有名な「KY式日本語」に改めて定義を厳格にしようと発展的な提案をしています。対立派とか考えないで冷静に議論できないんですか・・・? 上記の発言を謝罪、以後二度と行わないことを確約しない限り議論に応じられません。 議論のうえで人として最低限の事ぐらい守りましょうよ

私見ですがと前置きしましたとおっしゃるかもしれませんが私見と前置きすれば何でもいっていいことにはなりませんよ。発言には責任を持ちましょう。そのつもりがないのでしたらごめんなさい --Qualty 2008年5月29日 (木) 06:21 (UTC)[返信]


すいませんが、謝罪してまで議論を深める気はないので悪しからず。とは言え自分もこの項目の内容をより良くさせたいので、他のウィキペディアンの方々にご協力いただきたく存じます。

現在の問題点を挙げます。

  • KYとの兼ね合い

解決策の提案ですが、厳密に使い分けないと烈火のごとく怒り狂う方もいらっしゃいますので、一つセクションを設けて編集するというのはどうでしょう。

  • KY語の定義

定義付けというのも難しい話ですが、少なくとも私は「KY語=KY式日本語」とは考えていません。昨年度の安倍内閣退陣頃から一部メディアで「KY内閣」などの表現が出始め、それと同時期に所謂「KY語」の特集がTVなどで組まれたのを拝見しました。そして年末の流行語大賞にエントリーなどを経て、今年2月に「KY式日本語」が出版されました。様々な特集やGoogleなどでの検索で相当数の「KY語」が散見されますが、その単語の全てを「KY式日本語」の書がカバーしているとは到底思えません。「KY語⊃KY式日本語」だと思うので、ページ名変更提案には同意できません。

  • 語例

現在編集保護されているもの程度なら代表的なものとして残すべきではないかと。転載とおっしゃられる方は、転載元と思われるものを見つけて削除依頼をお願いします。“明らかな転載”ではどこからの転載かわかりません。

--SKI 2008年6月1日 (日) 18:09 (UTC)[返信]


>すいませんが、謝罪してまで議論を深める気はないので悪しからず。とは言え自分もこの項目の内容をより良くさせたいので、他のウィキペディアンの方々にご協力いただきたく存じます。

議論放棄と言う事と認識します。議論を深める気がないで他人を罵倒するだけでしたら黙っていてください。ただの荒らしです。 「議論を深める気がない」などと宣言した以上あなたはこのノートでの議論に参加すべきではない。--Qualty 2008年7月2日 (水) 23:13 (UTC)[返信]

議論よりもユーザー同士の言い争いの方が多いと感じます。
Wikipedia:礼儀を忘れないこと、Wikipedia:議論が白熱しても冷静にすることは、円滑な議論の基礎であると思われます。--雨降らせて地固める 2008年7月31日 (木) 14:21 (UTC)[返信]
問題点を挙げられているので、それに対する意見を述べようと思います。
  • KY語の定義
KY式日本語はKY等が流行したため、それをまとめたものでありますし、関連書籍としてKY語辞典もあげられているため、
これらを組み合わせた項目である以上、「KY語」として独立した項目であってもよいと思われます。
  • 語例
語例に関しては本文に書かれている程度なら残しておいてもよいと思われますが、
関連書籍に取り扱われているもの以外を扱うべきではないと思われます。
外部サイトはWikipedia:信頼できる情報源の自己公表された情報源に当たりますので使えませんし、
それ以外からもってきたのであれば、出典先を示さなくてはなりません。
  • KYとの兼ね合い
KYはKY語辞典など見ても判るようにKY語の筆頭であるもので、その他のKY語と分ける必要性は薄いと感じます。--雨降らせて地固める 2008年7月31日 (木) 14:21 (UTC)[返信]
コメント依頼から来ました。1つ質問です。「(略)これらの略語を総称して「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった。」とありますが、この記述は関連書籍の中に明確に書かれていることですか?
  • これが記述されているならギャル語やネット語、その他全ての同様の略語は現代において「KY語」ないし「KY式日本語」と呼ばれることになります(つまり少なからず90年代後半から現在に至るまでの略語は全て「KY語」と称される)。
  • 全く間違っていれば例示にあるギャル語やネット語に並んでカテゴライズされているに過ぎないだけになるでしょう(まず、例示は除去が望ましくなるでしょう)。
  • どっちでもないなら、2つの本は適当に略語を網羅した内容に過ぎず、本項は大幅な改訂が必要となるでしょう。
ここを明確にしない限り議論は平行になるかと思います。
以下は余談ですが、1.[2ちゃんねる用語|ネット語]こうなってますが、ネット語ってのは2ちゃんねる用語を指すのですか?2.「自身の行動をもって「KY」を表現しているのかとでも」という発言ですが、ここでの「空気読め」ってのはもはや議論ではありません。弾圧のようなものです。--ganmosan 2008年8月6日 (水) 08:43 (UTC)[返信]
出典が示せないようなので2番目の「全く間違っていれば・・・」と判断し、まずは要出典を貼りました。それでも示せない場合は現在の例示の除去が望ましいかと思います(上記理由より)。--ganmosan 2008年8月21日 (木) 14:57 (UTC)[返信]
上記で議論されていたの方々を待っているのですが、まだいらっしゃらないようですね。
最終的に1ヶ月に1度程度の反応となっていらっしゃいますので、気長に待つのが個人的には好ましいと思われます。
しかし「これらの略語を総称して「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった」に関しては、確かに疑問です。
そのために現在、「KY式日本語」を参照してみたいのですがなかなか図書館で資料が入手できないでいます。この参考文献を参照、事実確認をしたいと考えておりますので、それからの「除去措置の議論」でもよろしいですか?おそらく1ヶ月以内には閲覧できると思っているのですが……。
もし、長すぎるようでしたら除去措置を取っていただいて構いません。その場合は当該の記述が確認できたときに記述を戻すことにいたします。
「KY語辞典」に関しては購入しなければみれませんので、おそらく入手はしないと思います。閲覧だけ出来ればよいのですが、行き来できる範囲の図書館では保管されていないようですので。--雨降らせて地固める 2008年8月21日 (木) 16:31 (UTC)[返信]
いや、もちろん除去は1ヶ月単位で考えてはいましたが、「これらの略語を総称して「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった。」という表現が後述の語例に繋がっているので、ここは早めに解決する部分だとは思います。また、該当著書でも明確な定義(著者が勝手にそうしているわけではなく、何かに基づいてそう結論づけている)が無ければ、この項目でのその表現も「該当著書において」のような限定的な表現にとどめるべきかとも思います。とにかく、今の表現では90年代後半から現在に至るまでの略語は全て「KY語」ないし「KY式日本語」とされる表現になっていますから。あってるならいいですが、そうでなければこの項目はとんでもないことを言ってしまってます。
と、コメント依頼した本人すら現れないのも何故でしょうか・・・?(別に義務とか無いのでいいですけどね)--ganmosan 2008年8月21日 (木) 23:40 (UTC)[返信]
確かにあまりに範囲が広すぎますよね……参考文献に出典もしくはそれの定義となる根拠が示せていない場合は削除した方が妥当ですね。一応、参考文献を確認できるまでは当該文章のコメントアウトの処置を致しましょうか?
コメント依頼に関してはあまりに期間が長すぎたため、依頼者が忘れたとしか言いようがありませんね。もしくはこの事態を見た第三者が行なったかですか。どちらにしても、行なった方は参加やもしくはコメント依頼の除去が適切だった気はします。
まぁ、どちらにせよ上記議論は参考文献を示し合わせれば解決できることだと思います。もちろん初期議論参加者が戻ってくるのが好ましいのですけど。--雨降らせて地固める 2008年8月22日 (金) 05:21 (UTC)[返信]
この記事では、KY語自体が「日本語の文章を略して各単語の先頭のローマ字・数字を組み合わせた略語」と定義されているのですから、「これらの略語を総称して「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった」という部分は、(ギャル語やネット語のうちで)「「KY」が取り上げられる以前に用いられていた「日本語の文章を略して各単語の先頭のローマ字・数字を組み合わせた略語」も含めて、総称として「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった」というふうに解釈するべきではないでしょうか(これはあくまでも文章の解釈の話で、記事の内容として適切かどうかは別問題ですが)。--Xymax 2008年8月22日 (金) 12:39 (UTC)[返信]

(インデント戻し)下記は私の中での解釈で申し訳ないのですが、メディアなどでの取り上げ方を見る限りでは、「KY語」ないし「KY式日本語」というのは現在進行形で使われている頭文字略語だと思うのです。要するにいわゆる死語(現在「KY語」ないし「KY式日本語」に通ずる人に使っても誰にも通じない)となってしまっているものは含まれてはいないのでないかなと思うのです。例えばこの項目で例示されているMK5は注釈通り90年代に流行った言葉ですが、これがいわゆるイマドキの子達に「KY語」ないし「KY式日本語」として通じるのかなとちょっと疑問に思いました(死語の項目ではMK5は死語ってことになっています)。なので出典を求めた感じです。時間があれば私も該当本を閲覧してきたいところですが・・・

あともう1つ指摘しておきたいのですが、始めにASAPが例示され、流れで「KY語」ないし「KY式日本語」という言葉が紹介されていますが、あたかも同列であるかのように読み取れてしまいます。ということはOLやCAのようなビジネスにおける略語なんかも、「KY語」ないし「KY式日本語」含まれているとも読み取れてしまう様に思えます。これは違いますよね。「KY語」ないし「KY式日本語」は一種のスラング(若者言葉という言葉で片付けていいのでしょうか?)のような、そういうのに限定されるのは明らかですよね。ここは要修正箇所だと思うので、私の方でも適切な表現を考えておきます。--ganmosan 2008年8月22日 (金) 14:46 (UTC)[返信]

参考文献を手に入れるめどが立ちました。火曜日以降に定義がどうなっているのかを引用したいと思います。また、KY辞典に関しては偶然見つけたので買ってしまいました。これで二つの定義が判ります。ですが、「KY式日本語」も参照したいので火曜日以降の引用になると思います。ご了承ください。
また、ganmosan氏の解釈(「日本語の文章を略して各単語の先頭のローマ字・数字を組み合わせた略語」も含めて)は現在は賛成いたしますが、文献を参照後にまた改めて考えたいと思います(おそらく賛成の意見は変わらないと思います)。また、解釈、指摘は最もだと思いますが、どうもKY語辞典とKY式日本語は解釈の仕方が違うような。やはり、火曜日以降に改めて考え直したいと思います。お待たせして申し訳ないです。--雨降らせて地固める 2008年8月23日 (土) 10:04 (UTC)[返信]

KY語の定義に関して

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該当文献両方閲覧してきました。上の方でどうして議論の食い違いが起きているのかわかった気がします(気がするというのは、私は普段この系統の本を読み慣れていないため)。
  • まず、「KY語」か「KY式日本語」かという議論は、不毛というのが私の中での結論です。というのも、双方「定義が異なっている」のが要因で、定義が違うものに対してどちらが正しいという議論は結論が出ないかと思います。始めに、「KY語」「KY式日本語」どちらも「メディアなどでKYという言葉が使われているから追従する」というスタンスを取っており、定義はとても曖昧です(スラングの後付け定義づけですからね)。ただ、両者違う点は、「KY式日本語」はあくまで全てローマ字で文章を書いたときの節句などでの単位で区切られた時の頭文字。「KY語」は全てローマ字で文章を書いたときに特徴的に現れる頭文字といったところです。なので例えば「wktk」は「KY語」ではあるが、「KY式日本語」ではありません。まずここに重点を置いて考えていきましょう。
  • 最初の質問の「(略)これらの略語を総称して「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった。」という点ですが、これは全くの誤りであるという結論です。両著書も、KY内閣のようになんだかそういう言葉使ってるから特集しよう的立場で執筆動機があり、定義なども全て「後付け」でしかありません。ので、少なからず「使用されるようになった。」というのは間違い、せいぜい両著書内でのみそうすると限定的にするべきになるかと思います。また、「KY語」ないし「KY式日本語」という単語も双著書で独自に定義した単語に過ぎず、「使用されるようになった」とするためには、これらの本が元でそういった言葉が広がったという新たな出典が必要となるかと思います。出典がなければ「KY語」ないし「KY式日本語」という言葉は単なる俗語・俗概念に過ぎません。また、総称という表現については、他の単語に置き換えるのが適切かと思います。ローマ字頭文字以外の略語もありますから。
まずはこの2点書いておきます。また明日起きたら続きを書こうかと思います。(書く予定:項目名はローマ字略語が適切じゃないか?そして総称名はローマ字略語ではないか。あとは寝てから文章を考える)--ganmosan 2008年8月26日 (火) 18:50 (UTC)[返信]
続きです。
  • 上で項目名について議論になっていますが、今の内容(及び方針)で改名するなら「ローマ字略語」が適切かと思います(そして「KY語」ないし「KY式日本語」は「ローマ字略語」へのリダイレクト)。両著書とも、ローマ字略語のことを「KY語」ないし「KY式日本語」と呼ぶ(それもKY内閣という言葉がメディアで踊っているからという理由ぐらいだけで)としており、あくまで著書内での便宜の為のネーミングであるとしか読み取れないからです(つまり客観性がない)。最も、私は改名するまでもないような気もしますが。ただ、項目の内容の軸とするのは『KY式日本語―ローマ字略語がなぜ流行るのか』の方が適切だとは思います。『KY語辞典』は単なる寄せ集め、後付けの後付けによる定義の上での内容に過ぎないという印象を受けました。
  • で、これらの略語を総称して「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった。」が誤りであることは指摘済みで、「ローマ字略語」がとうの昔からあって、「KY語」ないし「KY式日本語」という単語を著者らが勝手に作ったという流れですので、総称とするのは「ローマ字略語」かと思います。
とにかく、著書の内容にちゃんと沿った大改訂が必要だと私は思います(あの両著書読んだなら、どうしたら今の内容になるのかとても理解が出来ませんでした)。1.概要(KYのような単語が流行った背景)2.略語の歴史 3.両著書でのそれぞれの定義 4.両著書に基づいた簡単な例示(一覧ではない) って感じの流れで書くと良いのではないでしょうか。--ganmosan 2008年8月27日 (水) 04:48 (UTC)[返信]
遅くなりました、参考文献が揃いましたので意見を書こうかと思います。
定義が不明でしたので、まず引用を行ないたいとまず思います。
「KY式日本語」
  1. ①文節(句)、②語、③語を構成する部分、などの最初に来るローマ字で表した略語のことである。
  2. 英語の単語の頭文字から出来ている略語は(中略)区別する。
  3. 英語を使っていても造語であれば広義のKY語としてもよい。
「KY辞典」
  1. 「KY語」はローマ字略語の1カテゴリーである
  2. 英語の略語(欧米から欧文略語の体裁で入ってきたもの)は「アルファベット略語」として区別する
これを見れば判るとおり、ほとんど差はありません。あるとすればKY辞典は「KY語」がローマ字略語のカテゴリーに過ぎないと明言していることでしょうか。また、細かいことではありますが、「KY式日本語」定義③から判るように「wktk」はKY式日本語にも当てはまります。「DSI(ださい)」などとまったく同じものです。やはりこの文献はほぼ同じ定義であると思われます。
また、それぞれの文献のスタンスは、
「KY式日本語」
  • キャンペーン「第2回『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!」に寄せられたもの、及びインターネット上での使用実例に基づいき、編集したもの。
  • 「KY内閣」を中心としてマスコミに取り上げられ、「KY」という略語が知れ渡ったことから、上記に上げた定義に当てはまるものを「KY式日本語」略して「KY語」と呼ぶ。
「KY辞典」
  • フィールド調査した結果を掲載
  • KY等をまとめたものをKY語とする根拠はない。
と判るように根拠はお互い薄いものであります。また「KY辞典」に関しては実地例をまとめたものであると書かれていますので、一次資料に当てはまる可能性があります。--雨降らせて地固める 2008年8月27日 (水) 08:03 (UTC)[返信]
さて、まず「そして、2007年末に「KY」が取り上げられて以来、これらの略語を総称して「KY語」ないし「KY式日本語」という語が使用されるようになった」に関してですが、上記2冊を見た限りでは根拠となるものはありませんでした。
そもそもこの文献が発売されたのが今年の2月(辞典は4月)ですので、広まろうにも時間が短すぎるのかもしれませんが。
つまり、現在の状況では「KY」の根拠はあったとしても、「KY語」の根拠は無いものであると思われます。「KY式日本語」の副題やKY辞典を見る限りはローマ字略語というジャンル内にまとめた方が良いのではないでしょうか?まぁ……非常に大変でしょうけど。--雨降らせて地固める 2008年8月27日 (水) 08:03 (UTC)[返信]
wktkはKY式日本語ではWTとかになるとかと思いましたがDSIの例があるならKY式日本語にも含まれるかも知れないですね。ほとんど差がありませんというのでOKと思います(KY辞典はかなりのかき集めなのでちょっと広域ではありますが)。しかし、もうこうなると編集しながらやっていくしかないかもしれないですね。ここでのまとまった意見を参考に修正していこうかと思います。--ganmosan 2008年8月27日 (水) 08:45 (UTC)[返信]

(インデント戻し)修正と言うより、改訂を行いました。皆様の加筆・修正などお願いします。--ganmosan 2008年8月30日 (土) 14:02 (UTC)[返信]

記事を読みました。私ではこのように書くことは出来ませんでしたし、参考文献が2冊しかない状況を考えれば私は改訂としてベストな記事だと思います。
あとは更なる文献、もしくは過去のニュース、雑誌情報などを引き出すしかないでしょうね……。記事改訂をお任せしてしまって申し訳ありません。ありがとうございます。--雨降らせて地固める 2008年8月30日 (土) 14:13 (UTC)[返信]

KY語が流行語大賞に選ばれたという記述について

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「KY語」は流行語大賞に選ばれてないでしょう。 選ばれたのはあくまでKYでしょう。 流行語大賞のことを書くのなら正確な文章に直してください--Qualty 2008年5月26日 (月) 19:05 (UTC)[返信]

それぐらいの記述修正、わざわざノートページを編集して依頼するより、ご自分で編集されたほうが手っ取り早いのでは?--SKI 2008年6月1日 (日) 18:09 (UTC)[返信]

編集した上でそれを差し戻す人に言ったのですよ・・・--Qualty 2008年7月2日 (水) 23:10 (UTC)[返信]

今回のリバートについて

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今回のコメント依頼の要因となった方が戻ってきたかと思えば、いきなり無理すぎる編集をなさるようなので、あきれてものも言えませんが、言わないのもなんなので意見を書いておきます。

  • 合意内容の通り、あくまで「両著書内での定義に過ぎない」ということが柱になっており、記事内容もその内容になっています。著書が特記性などに値しないという議論であれば新たに議論を始めてください。
  • 欧米についての記述はKY式日本語で触れられている内容と既存の記述をあわせた内容にしましたが、これを除去ということは、欧米でこのような事例はないということを指しているかと思います。当たり前すぎて特記性がないというならまだしも、事例がないと言うことは「あり得ない」かと思います。
  • 大日本帝国海軍でも使用されていたという箇所はrefも付いていますし、KY式日本語の著書でも書かれていた内容です。これも特記性云々の内容かと思いますがそうでなければ除去の理由はなんでしょうか?
  • 1990年代中頃に若者言葉として・・・2冊発行された。の箇所について、部分的に表現を弱めるなどはあり得ますが、ばっさり除去は後の記述に大きく影響するのですが、いかがなものでしょうか。
  • 「実際にはマスメディアが騒ぎ立てただけであまり一般には流行していないとする考えもある。」とありますが、これ[1](か、それ相当)を参照したつもりですか?まず、ブレークと流行は全く違うことを指摘し、マスメディアと女子高生が多く取り上げただけであっても「ブレーク」という表現で間違いないということを述べておきます(現在の表現である大ブレークをブレーク程度にとどめるのはありだとは思います)。次に、参照したならrefで書き、この文章が持論や不特定な人物による意見のまき散らしでないことを明確にしてください。で、今回の大ざっぱな編集は「「適当な日本語」の著者はとても著名な方で、KY語辞典なんて言うまでもなく、KY式日本語の著者の意見なんて世間レベルで全否定できる方である」という前提がなければ成り立ちませんが、これはいかがなものでしょうか。加えて3番目の引用部に書かれていることはKY式日本語でも若干触れている箇所であり、この項目の記述にも反映されていますが。
  • 普通、「実際にはマスメディアが騒ぎ立てただけであまり一般には流行していないとする考えもある。」なんて文章は定義部には書きません。せいぜいそれに続く節内です。と、私は考えます。

といった感じです。--ganmosan 2008年10月1日 (水) 06:06 (UTC)[返信]