ノート:Kマート
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橘高への改名提案
[編集]無関係なKマートの羅列になっていたので、法人としての記事が別にあるアメリカと群馬のKマートの記述は除去して整理しました。
その結果、大阪のKマートだけが残ったので、法人名の橘高に改名し、Kマートは曖昧さ回避とすることを提案します。--Kappas 2009年10月19日 (月) 10:32 (UTC)
- Kappasさんは同時にシアーズを「シアーズ・ホールディングス」(現状はシアーズへのリダイレクト)と「Kマート (アメリカ合衆国)」(現状は未作成)に分割する提案していることが記載されていません。履歴管理上はKappasさん提案の方法が易しいとは思いますが、アメリカはかつて単独で上場していた企業、日本では中小スーパーのサブブランドでしかないという断然の格の違いがあり、平等な曖昧さ回避とすることはいささか疑問があります。--동아 일본 2009年10月22日 (木) 21:58 (UTC)
- 2つの提案は別件です。片方の提案はもう片方には影響せず、片方だけ行われることもありえます。2つの提案が関連したのは、分割先をKマートにしたいという동아 일본さんの提案によるものであることにご注意ください。ただ、そういう提案をするなら2つを関連付けるのはふつうであり、不当な操作であるといった類の非難をしているわけではありません。
- 米Kマートは大企業ですが、小売業という業種の性質上、その知名度は店舗展開地域限定です。非展開地域(日本も含まれます)では企業規模にもかかわらず知名度は非常に低いです。大阪のKマートについてリンクしようとした人が「Kマートは米Kマートの記事かも知れない」と思いあたるどころか米Kマートの存在自体知らないことは十分にありえ、今後も誤リンクが定期的に作られることが想定されます。よって、Kマートは曖昧さ回避とし、明示的にKマート (アメリカ合衆国)としたリンクのみを米Kマートの記事にリンクするようにするのが好ましいでしょう。--Kappas 2009年10月28日 (水) 17:59 (UTC)
- >小売業という業種の性質上、その知名度は店舗展開地域限定です。
- 「それを云っちゃあ、お終いよ」で、そのまま大阪や橘高のKマートに当てはまることです。大体、橘高は一度倒産しているとのことですし、ネット検索してもヒットしません。橘高自体が単独記事に値する{{特筆性}}を具備している企業とは思えません。Kマートで検索しても大阪のものは上位に見当たらず、アメリカのものばかりです。どう考えてもKappasさんの改名提案は不平等な曖昧さ回避を行うものとしか思えません。やはり、本項はアメリカの企業に関する記事とすべきだと考えます。--동아 일본 2009年10月29日 (木) 10:09 (UTC)
- まず基本的なこととして、知名度を比べることにばかりとらわれず、実際にKマートにさまざまなリンクがあるという実態に目を向けてくださるようお願いします。
- 比較すれば米Kマートが圧倒的知名度を誇りますが、すでに述べた理由でその知名度は地域限定であり、単なる「知名度比べ」から結論へ直結するのは早計です(「それを云っちゃあ、お終いよ」というのは完全な議論放棄であり、単に筆が滑っただけにしても感心しません)。また、他にも多くのKマートがあり、そのうち1つの橘高の知名度を低く評価することに言葉を費やすのは、あまり建設的な議論とは思えません。
- 何で検索なさったのかご説明がありませんが、Googleで検索したところ、4位には第4のOlympic社のKマートが入ってきます。6位と9位に入ってくるのはまた別のKマートです。少なくともGoogleでは、「アメリカのものばかり」ではなく、上位のうち7割にすぎません。--Kappas 2009年11月24日 (火) 08:53 (UTC)
- 著名性は特筆性を構成する重要な要素で、これを無視する考え方はいただけません。Kappasさんの検索結果によりOlympic社のKマートが検索ヒットしたのは、「kマートがこのページへのリンクにだけ含まれているキーワード」という理由だけで、これは同社平成20年2月期中間決算短信によれば鎌ヶ谷店を「ディスカウントストア「Kマート」としてリニューアル」させた結果の単独店舗だけのもので、このことは同社の店舗案内にも書かれておらず愛称レベルの扱いに過ぎないものと思われます。6位にはいっているのは米国のKマートグアム島店です。9位のは(株)キタムラ本社が経営するスーパーのたった1店舗の店名に過ぎません。結局それ以外はフジタコーポレーションが展開するKマートも2店舗だけで、ネット検索上位にリストアップされるほとんどが米国Kマートであり、日本における全国的な著名性において日本企業の店舗が米国Kマートに劣るというのというのは冷厳な事実で、曖昧さ回避においてこれを無視してネット検索にも引っかからない橘高を優先するというのは利用者の閲覧利便性を無視した暴論としか思えません。--동아 일본 2009年11月29日 (日) 11:13 (UTC)
編集記録を見ますと、この記事「Kマート」は、2006年4月に、(1)大阪のスーパー、(2)群馬のスーパー、(3)アメリカの大手ディスカウントチェーン、の3者を並列に扱う記事として作成され、その後もそれに沿っての加筆・編集が行われてきたものです。
それに対して、利用者:Kappasさんは、初めてこの記事に関わった2009年10月19日、突如として(2)(3)関連の記載やカテゴリーを全て除去することによって(1)のみを扱う記事に作り変え、それと同時に頭記の改名提案を行っています。これは、これまでの記事の成り立ちや過去の編集を全て無視するものです。手続き上、あまりに独善的な編集行為・編集手法であり、改名提案自体が無効であると考えます。仮に、(1)-(3)が並列している記事内容に異議があるのであれば、先ずは分割提案を行うなりの合意プロセスを踏むべきです。
なお、この記事は現在、(3)の「Kmart」として、他言語版とのあいだに相互リンクが張られていることにも御留意ください。--Lakebuel 2009年12月4日 (金) 19:27 (UTC)