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ノート:GLA (宗教法人)

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ノート:GLA総合本部から転送)

「教義の変遷」の節について

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(1)高橋信次が「墓や石塔に執着を持っているとしたら、百パーセント地獄である」「墓や石塔に執着を持っているとしたら、百パーセント地獄である」と説いたとする出典は充分に示されています。当該記述を除去する理由はありません。

(2)「高橋信次の人生記録を人生祈念館に奉納した」という出典が示されていません。(引用元のページには、そのような事実は記載されていません)

(3)引用元のGLAホームページには、納骨室内部の写真や、白磁に金文字をあしらった骨壷の写真が公開されています。出典は充分に示されており、当該記述を除去する理由はありません。なお、当該記述は、「墓や石塔に執着を持っているとしたら、百パーセント地獄である」という高橋信次の言葉と対比するために、重要な記述であると考えます。

(4)遺骨の取扱いに「歓び」や「誇り」を見出すというのは、高橋信次の教説とは相容れない思想であり、明らかに「教義の変遷」です。本節のタイトルを変更すべき理由は見出せません。

(5)「人生祈念館」では、対価を得て他人の焼骨を保管しています。無許可でこのような行為に及ぶことは違法であり、「納骨堂」として都道府県知事の許可を得なければなりません(墓地、埋葬等に関する法律)。従って、「人生祈念館」とは「納骨堂」に他ならないものであり、納骨堂であることを示す記述を除去すべき理由はありません。仮に、「人生祈念館は納骨堂ではない」とすると、「GLAが違法行為に及んでいる」ということになります。

(6)以上の問題ある編集をリバートした結果、問題の無い編集もリバートされましたが、この点は修復します。---Heborin会話2014年12月9日 (火) 03:26 (UTC)[返信]

上記論説の根幹部分は他の宗教団体と思われるGLA関西本部の内部資料を論拠としており、検証可能性を充たすには全く不十分です。論者はまず、GLA関西本部について論述し、その教義、活動内容を明らかにすべきです。検証可能性を満たす公的出版物があるなら、それを提示して再度論説ください。--Next+age+stage会話2014年12月24日 (水) 02:29 (UTC)[返信]

GLA関西本部は高橋信次が講演活動等の指導を行った団体であり、その講演活動に関する記録には充分な信頼性があります。「人生祈念館が納骨堂であること」「白磁に金文字をあしらった骨壷の写真を公開していること」は、争う余地の無い事実であり、当該記述を除去する編集は不適切なものです。「葬祭施設」とは何を指すのか不明確であるばかりか、GLAホームページには人生祈念館が「葬祭施設」である旨の記述は見当たりません。なお、「人生記録」については、昔から周知の「自伝」「自分史」、あるいは高橋信次が推奨していた「反省記録」と何が異なるのか不明確であり、「教義の変遷」の節で述べることは不適切であると考えられます。よって、これらの記述を元に戻しました。---Heborin会話2015年1月5日 (月) 23:58 (UTC)[返信]

Heborinさんが論拠としているGLA関西本部の内部資料では検証可能性を満たさないと考えます。この為、根本的にこの論説は成立し得ません。よって、不適切な記述を削除しました。 GLA関西本部の主張や見解、教説については独自のページを新規に設け、そこで述べるのが適切と考えます。 --Next+age+stage会話2015年1月6日 (火) 23:10 (UTC)[返信]

 2015年1月6日付のNext+age+stageさんの御意見および同日の編集は不適切なものと考えますので同日の編集をリバートするとともに、以下の通り説明します。

(1)宗教法人GLA(旧GLA総合本部)と、宗教法人GLA関西本部とは別法人ですが、出典としている内容は、GLA関西本部の「主張や見解、教説」ではなく、高橋信次の言葉そのものです。さらに、この出典は、GLA関西本部のホームページ(http://www.gla-kansai.or.jp/pdf/cd.pdf にあるNo.29のCD)として一般に販売されているものであり、充分に検証可能性を満たすものです。

(2)宗教法人GLA関西本部は、宗教法人GLAとの契約に基づいて、高橋信次の映像著作物を頒布しているものと推認されます。その理由は、宗教法人GLA関西本部は、ホームページなどで平穏かつ公然に高橋信次の音声・映像著作物を販売しており、宗教法人GLAは、それに対して差止請求などの措置を講じていないためです。そうすると、宗教法人GLA関西本部は、宗教法人GLAによって高橋信次の映像著作物等の頒布を承認された存在であり、頒布された映像記録、またはその書き起こし等で述べられた高橋信次の教説は、真正なものであると信じるに値します。

(3)上記(2)の証左として、高橋信次の映像著作物を許可なく複製・頒布した者に対する宗教法人GLAの対応例が([http://インターネット判例.com/chihou/2005/12/26/57418 「H17.12.26 東京地裁 平成17(ワ)11855 著作権 民事訴訟事件」)にあります。リンク先の判決文によりますと、高橋信次の映像著作物の著作権は、妻および二人の子に相続されており、合計三名の相続人が有する著作権は、宗教法人GLA総合本部(現宗教法人GLA)に信託されています。宗教法人GLAは、高橋信次の映像著作物を許可なく複製・頒布した被告に対して、差止、損害賠償、複製品の破棄などを請求しています。

(4)GLAホームページに「白磁に金文字をあしらった骨壷の写真」が掲載されていることは、GLAホームページを一見して明らかなことであり、宗教法人GLA関西本部とは何の関係もありません。なお、検証可能性を有する記述が今後とも除去される場合は、Wikipedia:コメント依頼にて多数の方々の意見を求める等の段階に移りたいと思います。---Heborin会話2015年1月7日 (水) 03:48 (UTC)[返信]

改名提案

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本記事の名称をGLA総合本部からGLA_(宗教法人)への改名を提案します。理由として、団体としては宗教法人GLAが正式名称であり、総合本部は不要であるためです。--ニース会話2016年12月10日 (土) 09:28 (UTC)[返信]

編集提案

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「魂の学」の中核をなすコンセプト(一部)の最後に、次のような項目を入れることを提案します。

カオス発想術 ・・・・・(以下略)                                    tokinokawaTokinokawa会話2018年11月29日 (木) 11:57 (UTC) [返信]

問題が無いようですので、ノートの文章を本文に移動します。   tokinokawaTokinokawa会話2018年12月3日 (月) 12:30 (UTC)[返信]

 マークアップをスタイルマニュアルに沿った形に修正するための案を作成しましたので、提案します。これでよければ、後日、内容を記入した修正案を提示する予定です。

GLA(ジーエルエー)は、1969年設立の新宗教団体。正式名称は宗教法人GLA・・・(以下同じ)

1 概要・・・略・・・

 --Tokinokawa会話) 2020年1月24日 (金) 10:57 (UTC) 3 教義概要  ・ 本尊(崇拝対象)に関連するものとして「ノート:大宇宙大神霊」を作成しました。--Tokinokawa会話2020年1月28日 (火) 05:37 (UTC)[返信]

4 組織・施設を簡略化するために、「ノート:人生祈念館」を作成しました。--Tokinokawa会話2020年1月28日 (火) 13:06 (UTC)[返信]

2 沿革に追記するために「ノート:GLA 中京会館」を作成しました。--Tokinokawa会話2020年1月31日 (金) 04:46 (UTC)[返信]

2 沿革の部分を下記のように編集したいと思います。このままいくか、創設と継承の部分を別に作成するかどうか、人物のほうに移すかどうか疑問なところです。

沿革・・・略・・・ --Tokinokawa会話) 2020年2月1日 (土) 14:34 (UTC) --Tokinokawa会話) 2020年2月4日 (火) 03:48 (UTC)本文に移行しました。 --Tokinokawa会話) 2020年2月4日 (火) 11:38 (UTC)--Tokinokawa会話2020年2月4日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

 「沿革」の上にある概要を下記のように編集したいと思います。

宗教法人GLA(ジーエルエー)は、日本の新宗教。 東京都台東区雷門に本部を置く。宗教団体としては新宗教の項目の「諸教」の中に含まれる。神仏を特定の像に表現して本尊とし、崇拝や祈りの対象にすることはしていない。宇宙全体に存在する宇宙意志、「大いなる光」を崇拝の対象としている。人間は誰もが永遠の生命を生きる存在であり、「自己の確立」と「世界の調和」への貢献を人生の目的として活動し、調和のとれた新たな文明の具現をめざしている。[1]--Tokinokawa会話2020年2月6日 (木) 01:42 (UTC)[返信]

  • コメント 国際宗教研究所の該当ページ「教団データベース(新) - (公財)国際宗教研究所」には諸教とか宇宙意志とか自己の確立とか科学文明とか書いてません。何を見て書かれましたか?書きたいことを書くのではなく、出典にあることを書いてください。そもそもこれは単なるアンケートの回答なので、一次資料と同じです。2月に入ってから一次資料で広告的な記述がずいぶんと増えたという印象を受けています。著名人とか実践者とか明らかに不要なリストですし、高橋佳子講演会の引用も著名人の名前を出したい為に引用が異常に長いなど、いかにも広告宣伝・大言壮語的です。このような状態が続き問題が改善されないのであれば、以前の状態まで差し戻します。--Strangesnow会話2020年2月6日 (木) 02:51 (UTC)[返信]

以前の状態がどの時点を指すのかが不明ですが、「高橋佳子講演会の引用」などはかなり前からの書き込みですので、(「著名人とか実践者」とかの部分も同様です)私自身としましては広告宣伝・大言壮語的な部分を微修正するつもりで「4 組織・施設」の部分を加筆する前に一時的な編集を加えているつもりです。別のところ(高橋佳子氏)では、注の部分にカットしました。 引用についてですが、諸教は、ウィキの新宗教のところに分類されていたものを引用しました。宇宙意志は『サイレント・コーリング」のP357で、『最高の人生のつくり方』P73では宇宙意識となっています。自己の確立は、ようこそGLAへの10ページなどからの引用です。科学文明という部分は『サイレント・コーリング」のP290の意訳でしたので、「文明」に修正したいと思います。ご指摘ありがとうございます。--Tokinokawa会話2020年2月6日 (木) 07:04 (UTC)[返信]

  • コメント 出典を偽っていたのであれば、厳に慎んでください。また、ウィキペディアそのものを引用して出典にすることは絶対にやめてください。ところでご提案の文ですが「人間は誰もが永遠の生命を生きる存在であり~」以降はもう少し第三者の視点になれませんか。単なる教団の主張になっています。--Strangesnow会話2020年2月6日 (木) 07:54 (UTC)[返信]
  • 宗教法人GLA(ジーエルエー)は、日本の新宗教。 東京都台東区雷門に本部を置く。宇宙全体に存在する宇宙意志、[2]「大いなる光」を崇拝の対象としており、神仏を特定の像に表現して本尊とし、崇拝や祈りの対象にすることはしていない。[3]人間は魂存在として永遠の生命を生きる存在と考え、「自己の確立」[4]と「世界の調和」への貢献[5]を人生の目的として設定し、調和のとれた新たな文明の具現をめざしている。[6]

こんな感じになりましたが、鰯の頭を信心しているわけではないので、宇宙を語れば大言になり、文明改善を語れば壮語になるきらいは避けられないということを感じています。--Tokinokawa会話2020年2月6日 (木) 09:17 (UTC)[返信]

  • コメント お疲れ様です。主語が不明瞭ですが、改善されているように思います。出典から見るに「人間は魂存在として~」からの一文の主語は高橋佳子なのでしょうか。団体の目標や教義として導入部に置くことが適切なのかな?と少し疑問に思っています。また、記事本文の教義節には「「魂の学」(人間を魂と見る~」とあり、要約とも異なるようなので、その文は導入部ではなくて、記事本文に書くものではないかなとも思うのです。導入部には記事の要約であったり、記事として重要な事柄が簡潔に書かれていれば良いのですが、記事中のどこにもなく要約になっていないことを書く必要があるのか、団体としての特徴や教義は重要な事柄ですが、方針や目標は導入部に不要ではないかとも思います。--Strangesnow会話2020年2月7日 (金) 02:57 (UTC)[返信]
    • 「人間は魂存在として~」からの一文は「ようこそGLAへ」からの引用で、主語はGLAの願いになっています。自己の確立と世界の調和というのは重要な教義でありかつ実践目標であるといえると思います。また、記事本文の教義節はこれから修正する予定で、今回の導入部はその時に本文に移すのが良さそうに思いました。--Tokinokawa会話) 2020年2月7日 (金) 06:08 (UTC) (コメント位置移動しました.--Strangesnow会話2020年2月7日 (金) 09:20 (UTC))[返信]
      • それが明確な「教義」なのであれば、そうであると分るように書いていただければと思います。また、出典として単に「ようこそGLAへ」と書くのではなく、HPからなのであれば具体的なURLと共に書いてください。どのページに書いているのかわからなくて困っています。書籍を出典としているものも同様で、ページ数を記載するようお願いいたします。--Strangesnow会話2020年2月7日 (金) 09:25 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。そのように修正していきたいと思います。--Tokinokawa会話2020年2月8日 (土) 01:13 (UTC)[返信]

本文に移行しました。--Tokinokawa会話2020年2月13日 (木) 09:49 (UTC)[返信]

脚注節

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脚注

  1. ^ ウエブサイト「宗教情報リサーチセンター教団データベース
  2. ^ 『サイレント・コーリング』
  3. ^ ウエブサイト「宗教情報リサーチセンター教団データベースP4
  4. ^ ようこそGLAへ
  5. ^ ウエブサイト「宗教情報リサーチセンター教団データベースP4
  6. ^ 『サイレント・コーリング』

「評論」節の除去について

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「評論」節を除去しました[1]。理由:著作権違反の恐れがあります。引用の要件をみたしていません。「Wikipedia:著作権で保護されている文章等の引用に関する方針」をご覧ください。私は除去による対応で容認されるのではないかと判断して「Wikipedia:著作権で保護されている文章等の引用に関する方針#削除による対応」はしませんが、あるいは削除依頼すべきかも知れません。著作権違反の恐れがある箇所を除去すると「評論」節の内容が意味不明になりますので「評論」節全体を除去しました。--Lmk2019会話2020年7月21日 (火) 11:29 (UTC)[返信]

統合提案

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提案 GLA関連の短い記事「善友の集い」、「TL経営研修機構」、「GLA 中京会館」、「人生祈念館」はいずれも「Wikipedia:独立記事作成の目安」を満たす記事とは思えませんので、「GLA (宗教法人)」に統合することを提案します。--Lmkjgmo会話2024年10月24日 (木) 13:52 (UTC)[返信]