ノート:CO-59
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改名提案(CO.-59)
[編集]この文字コードは「CO.-59」とピリオドが入るのが正式名称じゃないかと、私(安岡孝一)個人は考えています。『文字符号の歴史 欧米と日本編』でも、そのあたりはかなりこだわって書いたはずなのですが、まあピリオド一つのことなので、無理はしなくてもいいと思います。--安岡孝一(会話) 2012年10月21日 (日) 00:47 (UTC)
- もしも正式名称が信頼のおける書籍に掲載されているなら,改名した方が良いと思います。譬え僅かな違いでも。しかし,私の手元に『文字符号の歴史 欧米と日本編』という書籍がありませんので,そのことが記述されているページ番号や少々の引用など,出典足りえるものを提示して頂けると幸いです。なお,本文ページに改名提案幕を張っておきました。--B̅(会話) 2019年7月1日 (月) 14:43 (UTC)
projects.itri.aist.go.jpでのページを見られません。
[編集]外国(例えばカナダ)からアクセスしようとすると、結果は「can't find the server at projects.itri.aist.go.jp」。
何ヶ月もこのままで、サーバには一同も繋がってません。
そのリンクを書き直したが, それをB̅ さんと言う利用者が取り消しました。理由は「結局同じURLになっている」と書いてくれたけれども、そうではありません。
見られる「http://etlcdb.db.aist.go.jp/etlcdb/etln/etl2/e2code.jpg
」と見られない「http://projects.itri.aist.go.jp/etlcdb/etln/etl2/e2code.jpg
」はかなり違います。「aist.go.jp
」のドメーンとファイルのパスだけが同じです。
メールお送りましたが、残念ながらB̅さんが返事してくれません。KazKylheku(会話) 2019年5月31日 (金) 22:19 (UTC)
- こんにちは,B̅です。メールを送ってくださっていたのに,気がついていませんでした。申し訳ない。そもそも,当該URLの先の画像の著作権が曖昧で確認できないため,そのリンクをWikipediaの記事として掲載するのはどうかと思いまして,COした次第です。「同じURL」云々は誤解を生む表現でした。もう少し正確に言えば,「著作権が未確認の画像を勝手に掲載している」といった具合でしょうか。--B̅(会話) 2019年6月1日 (土) 10:06 (UTC)