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ノート:AS進学セミナー

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出典がなされていないということですが、全てHPを読んだうえで、抜粋して編集していますので、特に必要はないかと思っています。 --ALEX会話2012年12月21日 (金) 11:02 (UTC)[返信]

特筆性についてですが、プロスポーツのユニフォームスポンサーができるレベルの企業なので、問題は無いと思っています。 --ALEX会話2012年12月21日 (金) 11:02 (UTC)[返信]

そうであれば、Wikipedia:出典を明記するに従い、そのHPを出典として明記してください。ただし、企業自身によって公表された一次資料のみによって記事を執筆するべきではありません。客観的な二次資料を利用するようにしてください。特筆性に関してはWikipedia:特筆性Wikipedia:特筆性 (組織)を参考にしてください。--Trca会話2012年12月21日 (金) 13:10 (UTC)[返信]
客観的な二次資料が必要である理由を、Wikipediaの記事からだけでなく、一般常識として考慮したうえでの指摘をお願いします。Jリーグのユニフォームスポンサーであるということは、多くの目に晒される立場でもあるので、サッカー協会からも厳しく審査され、過去不適切なスポンサーが排除された例もございます。その状況をふまえたうえで、企業自身が公表している資料は信用できないなどと言われても困ります。逆に、この学習塾が、世間に迷惑を及ぼしているような事実が多くあるのかと思い、Webを検索しましたが、そのような事実は見受けられません。 --ALEX会話2012年12月21日 (金) 15:15 (UTC)[返信]
適切に情報源が明記されれば、一次資料でも信頼性に関しては問題ありませんが、客観性に関しては二次資料が必要です。一般常識として、百科事典の記事が公式サイトのデッドコピーであるべきではありません。またこれも一般常識として、ウィキペディアのリソースを利用して記事を公開する際には、ウィキペディアの方針類に従うべきです。(もちろん、ルールに異論がある場合には議論を提起して、合意が得られれば変更することもできます。)--Trca会話2012年12月21日 (金) 15:28 (UTC)[返信]
一般常識というだけでなくWikipediaの方針として考えても、きちんとご判断をいただきたいのですが、客観性に関して二次資料が必要な場合というのは、非科学的な効能を謳う健康食品等であって、また、デッドコピーというのは、社歴とかサービス内容を、HPからそのまま写して書いたような場合を言うのであって、(そのような項目は他に多々ありますが) このページに関しては、特筆できる内容を私なりに抜粋して編集して書いています。また、その他の情報の収集という意味で、Twitterの該当クラスタに対してこのページを告知し、情報募集の意見も発信しています。で、確認させていただきたいのは、「客観性に関して二次資料が必要」である明確な理由、また、「この記事が公式サイトのデッドコピーである」というご意見についての明確な説明、です。 --ALEX会話2012年12月21日 (金) 15:48 (UTC)[返信]
Wikipedia:信頼できる情報源をお読みください。一次資料を用いる場合の注意点についての説明があります。--Trca会話2012年12月21日 (金) 17:04 (UTC)[返信]
(追記)現時点の記事には一次資料の出典すら明記されていません。将来的には二次資料が求められますが、まずは執筆にあたって情報源とした資料を、公式サイト内のページでもかまいませんので、Wikipedia:出典を明記するに従って示してください。--Trca会話2012年12月21日 (金) 17:21 (UTC)[返信]
そもそも「信頼できる情報源」の必要性の認識に違いがあるようですね。この項目は、単に一企業の紹介をおこなっているだけで、特にこの企業が優秀であるとか、有利な特徴を持っていることを述べていません。おおむね、この企業の代表は広島が好きらしいということを、HPに書いてあることを要約して述べているだけです。該当部分にいちいち参照元へのリンクを張れという事なのかもしれませんが、最後に公式ページのリンクがあるので、それで十分だと考えています。いかなる場合に「信頼できる情報源」が必要なのか、再考いただいてからのご意見をお願いします。 --ALEX会話2012年12月22日 (土) 04:05 (UTC)[返信]
信頼できる情報源は、原則としていかなる場合にも必要です。Wikipedia:検証可能性をご覧ください。これはウィキペディアの基本方針です。--Trca会話2012年12月22日 (土) 05:55 (UTC)[返信]