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ノート:2112年 ドラえもん誕生

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初期ドラえもんの黄色は生卵?

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今作で明かされるドラえもん誕生の秘密に「黄色のメッキは生卵でできている」とありますが、これは公式設定なのでしょうか? 私もこの作品はビデオで拝見しましたが、あれはメイン視聴者である児童層にも親しみやすいように、機械的表現ではなくあのような描写にしたと解釈しているのですが...私はこの映画のパンフレットも資料も持っておりませんので、公式設定で「メッキは生卵」と書かれているソースがおありでしたら、お教え下さい。そもそも生卵そのものでしたら、メッキが剥がれて体が青くなる以前に、腐ると思うのですが...? --61.27.75.213 2006年12月25日 (月) 00:50 (UTC)[返信]

各作品によって登場人物や秘密道具の設定が異なる場合が多く、方倉設定などもあり、何を以ってしてドラえもんの公式設定であるかどうかの判断基準ができない。このため「生卵のメッキ」は、当作品の中での設定にすぎないと見るべきだと思う。-- weep 2007年4月3日 (火) 17:19 (UTC)[返信]

あれは、卵形の顔料入れだと解釈してるのですが・・・ そもそもドラえもんが青くなる理由も小学館などは2つ有ると発表しており、(季刊誌ぼく、ドラえもんにて)もっとドラえもんでは、読者にドラえもんの設定を探して報告してほしいと頼むほどですから、ドラえもんの設定には色々あると考えるのがだとうかと・・・ドラえもんのには、公式設定というものがないと考えるのがいいと思いますが、公式設定ではなく標準設定と考える方がいいかと・・・--きたひろ 2007年5月4日 (金) 06:07 (UTC)

作中、「振動で体のメッキははがれるし」とのドラえもんのセリフがあります。メッキというのは通常、金属について使用される用語ですので、あれは「卵のように見える形に加工された何かの金属」と考えるべきではないかと思われます。 --222.144.67.72 2008年03月26日 (水) 21:50:00 (UTC)

特筆性テンプレートについて。

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問題提起していた本人による自己解決。cloudberry会話2020年5月4日 (月) 00:25 (UTC)[返信]

本ページは初版から10年以上無出典であり、出典の明記が貼られてから約3年もの間、典拠に関しての変化は見られません。

Cloudberryさんは「作品の知名度を鑑みれば特筆性はさすがに不適当」と仰られていますが、独立記事作成の目安にも“「名声」「重要性」「人気」といった言葉と似ていますが、いずれも特筆性と全く同じ意味を持つものではありません。”とあり、人気や知名度などは特筆性を満たす根拠には足りえないと考えます。--デタラメ歯車会話2020年3月28日 (土) 09:14 (UTC)[返信]

  • あなたがその文章を読んでいるのであれば、「誠実に探しても特筆性が見つかりそうもない対象は削除の対象となり得ますが、現在の記事において信頼できる二次情報源による出典が提示されていないとしても、それは特筆性がないということを必ずしも意味しません。」という文があるのにもお気づきの事でしょう。本件に関してはそれに該当していると考えます。私は{{特筆性}}テンプレートについてその内容にある通り、貼ってしばらく待っても適切な対応がなされない場合はケースEによる削除依頼、もしくは内包可能な記事に統合すべき記事に貼るものと認識していますが、この記事にはその必要性は無いと判断しています。デタラメ歯車氏がそのテンプレートを貼った後でどのように対処していく考えなのかはわかりませんが、あくまでも{{出典の明記}}だけでなく特筆性テンプレートが必要だと主張するのであれば、その記事にどのように対処するつもりなのかもきちんと説明していく義務があるのではないでしょうか。--cloudberry会話2020年3月28日 (土) 09:52 (UTC)[返信]
返信 (利用者:Cloudberryさん宛) 返信感謝します。「誠実に探しても~」の箇所は、「特筆性のある対象は発明、発見、事象発生、新たな定義などによって日々産み出されており、記事として潜在的な価値を持ちますが、ウィキペディアの項目に既に書かれているとは限りません。」への付属的言及であり、あくまで今現在の記事で二次資料の出典がなくとも今後追加される可能性がある、という見込みなどを指している文章だと私は認識しています。
上記しましたとおり、この記事に{{出典の明記}}が付いて3年経過していますが無出典です。初版からは10年です。今後において二次資料による出典が追加され特筆性を満たす可能性は低く、{{出典の明記}}だけでは不十分だと思います。
私は少なくともこの記事を削除すべきとは考えていません。あくまで特筆性を満たしていないと主張したいだけです。一応、典拠は探してはみますが、記事の今後の対処については何らしなくてはならない義務はないと考えています。強いて挙げるなら、1か月程様子を見て変化がない場合、加筆依頼をしてみようかと考えています。--デタラメ歯車会話2020年3月28日 (土) 19:47 (UTC)[返信]
返信 そちらの言い分については理解しましたので、それを踏まえて意見させていただきます。まず前段について、私が太字で引用した部分についての指摘は理解しています。先に指摘しておけばよかったですが、劇場版ドラえもんについては昔からコロコロコミックなどの小学館の児童誌で特集が組まれるのが定番になっていますので、そのあたりで特筆性について潜在的な価値が担保されているというのが私の認識です。
後段について、{{特筆性}}を貼った理由は「特筆性を満たしていないと主張したい」との事ですが、特筆性の有無と出典の有無は関連は深いですが基本的に別の問題であると思います。特筆性に疑問がある記事について、その解消手段として出典を求めるのは適切な行動ですが、出典がない事のみを理由に特筆性が無いと判断するのは上で引用している通り誤りです。出典が無かった期間は関係ありません。
「強いて挙げるなら、1か月程様子を見て変化がない場合、加筆依頼をしてみようかと考えています。」とのことですが、あなた自身がおっしゃってる通り初版から10年、{{出典の明記}}が付いて3年経過してなお改善されない記事に受動的な対応をしていてはどれだけ待とうと改善は無いだろうと思います。25年前に公開された映画ということでweb上で資料を見つける事は難しいかと思いますが、先ほど述べたように当時の児童誌などを国会図書館などで参照する手もありますし、昨今の事情からすぐに行動することは難しいかと思いますが、「一応、典拠は探してはみます」とのお言葉を信じ、デタラメ歯車氏による記事の改善を心から応援させていただきます。--cloudberry会話2020年3月28日 (土) 23:32 (UTC)[返信]
返信 (利用者:Cloudberryさん宛) 当然、雑誌などでの言及はあるのでしょう。ただ「特筆性について潜在的な価値が担保されている」も仰るとおり潜在的なものに過ぎません。10年以上それらが記載されておらず、改善も見込めないのですから、現在の記事で特筆性が満たされていない状態であることは明白です。
「出典がない事のみを理由に特筆性が無いと判断するのは上で引用している通り誤りです。」については見解の相違でしょう。現在の特筆性における一般的な目安でも特筆性 (フィクション)においても、特筆性を満たす条件は「信頼できる二次情報源からの言及」です。出典が存在しないことは特筆性のなさに直結します。
最後に「受動的な対応をしていてはどれだけ待とうと改善は無いだろう」についてですが、何もせず放置し続ける方が余程記事の改善には遠いのではと感じます。テンプレートやタグを貼り付けるだけだったとして、その投稿は今後の記事成長へ繋がると思っています。応援のほどよろしくお願いします。--デタラメ歯車会話2020年3月29日 (日) 09:47 (UTC)[返信]
返信 自身が典拠を探すとの発言に触れるのは巧妙に避けてテンプレート貼りを応援してくださいですか。はぁ。
まぁ、なんというかあなたの理想を満たしてくれる都合のいい方が運よく現れるといいですねとしか言いようがないです。適当なところでそれを不毛だと悟って自ら改善に動いていただけるとなお良いですが。その時が来るまでは返信は結構です。--cloudberry会話2020年3月29日 (日) 11:10 (UTC)[返信]
報告デタラメ歯車氏との対話は平行線に終わりましたので、井戸端で本件について意見を求める事にしました。--cloudberry会話2020年3月30日 (月) 00:47 (UTC)[返信]
返信 (利用者:Cloudberryさん宛) あなたの都合や判断で勝手にクローズされても困ります。もうここは見られないのでしょうが2点だけ。
「自身が典拠を探すとの発言に触れるのは巧妙に避けて」の部分ですが、この記事に対しての今後の対応はすでに上記しています。「できる範囲でやってみます」と同じことを2度3度書く必要はないだろうと判断したまでです。応援についてもあなたが書かれていることに対しての謝辞です。
私の文章は誤解を招く書きかただったかも知れませんが、あなたの返信はややエチケット礼儀を欠いているように感じられます。--デタラメ歯車会話2020年3月30日 (月) 09:53 (UTC)[返信]
返信 何やら勘違いをしておられるようですが、私はあなたとの一対一の対話では解決は難しいと判断したので井戸端でより広く意見を求める選択をとっただけで、議論を投げ出したわけではありません。一方的な判断で「もうここは見られないのでしょうが」などという礼儀に欠ける発言はお控えください。
あなたの応援云々の発言については、↑の発言の一方的な~以降のようなこちらの発言に対する意趣返しと私は受け取っておりましたが、そちらから意図を丁寧に説明頂いた以上はその発言を信じたいと思います。礼に欠く返答をして申し訳ありませんでした。(一方的な~以降は例示の為にあえて嫌味な書き方をしたものです。気分を悪くするような書き方をして申し訳ありません。)
今後については、このまま一対一で話し合っても結論は出ない印象ですので、井戸端に投稿されたコメントを参考にした上で少し時間をかけて合意形成をしていきたいと考えておりますが、それでよろしいでしょうか?なお、問題提起の際にデタラメ歯車氏の発言を一部引用させていただいてますが、そちらの意図と異なる形で引用されている場合などはこちらで指摘していただければ修正させていただきます。--cloudberry会話2020年3月30日 (月) 10:43 (UTC)[返信]
返信 (利用者:Cloudberryさん宛) 「その時が来るまでは返信は結構です。」次に「デタラメ歯車氏との対話は平行線に終わりました」と書かれていましたので、返信を拒否されここでの議論を打ち切られたと思ってしまいました。申し訳ありません。
井戸端の件につきましては、特に異論はありませんし、主張や引用に関してもそのままで結構です。勉強させていただきます。--デタラメ歯車会話2020年3月30日 (月) 18:49 (UTC)[返信]
井戸端での話題を拝見しました。デタラメ歯車さん、「Template:特筆性」の解説にも書かれているとおり、デタラメ歯車さんがこの作品について特筆性無しという結論に至るには、やはりそれなりの誠実な調査(WP:FAILN)というものを行われたことと存じます。どういった調査を行われたか、教えていただけませんでしょうか。特に、この作品は1995年に公開されたものであり、当時はインターネットがまだ普及しているとは言い難い状況ですから、ウェブ上の情報源を追うのはなかなか難しいように思われます。加えて、この作品が『ドラえもん のび太の創世日記』との同時上映であったことは、『創成日記』の資料を追えばこの作品に関する資料も見つかるのではないかと推定できるはずです。そこをあえて特筆性無し、と主張されるのであれば、よほどしっかりと調査をされたものと思われますが、いかがでしょうか。--Bellcricket会話2020年3月31日 (火) 07:10 (UTC)[返信]
返信 (利用者:Bellcricketさん宛) 私はWP:FAILNに書かれてある「ただしそのような判断を下す前には誠実な調査を行ってください。」の部分は、「そうした記事はたいていの場合、記事の主題に関連の深い特筆性を満たす記事や一覧があればそれらのページに統合されることになりますし、適した統合先がない場合には削除されることになります。」というその記事を結果的にどうすべきか判断する時の調査だと思います。
少なくとも{{特筆性}}を貼った私がとった情報源探しは、やはりWP:FAILNに書かれてある「まずはあなた自身が出来る範囲で、そのような記事の情報源を探してみてください。見つかった場合、記事に加筆するか、ノートなどに情報を提供してください。少なくとも一般的な検索エンジンによる簡単な調査くらいは、他の手段をとる前に行うようにしてください。」のレベルに過ぎませんが、テンプレートを貼る理由として不適切だとは思いません。Bellcricketさんの仰るような資料の精査レベルは仮に記事削除の判断をする場合には必要でしょう。
ただ、この記事に限ってですが、いくつかのウェブサイトで情報源が見つかりましたので、一旦{{特筆性}}を除去します。この部分に関しまして、調査不足であった点と、早合点に相当するテンプレートを追加した点をお詫びします。申し訳ありませんでした。--デタラメ歯車会話2020年4月1日 (水) 05:13 (UTC)[返信]

コメント 井戸端から来ました。ノートを拝見する限り、双方善意に記事改善を方向していると読めますので、(私自身を含め)お互いに批判的表現は避けましょう。私は当映画作品が、ウィキペディアにおける特筆性が無いとは思いません。しかしデタラメ歯車さんも、ごく常識的な主張しかされていないと思います(長期間出典が無く、それは特筆性にも関係しうる、しかし当記事を削除したいのではなく改善して欲しいだけ、私も出典を探すが探す義務がある訳ではない、といった趣旨に読めます。)。つまり実際上は双方、出典探しです。誰かが特筆性テンプレートを貼ったからと、過剰反応したり、貼った人に調査を要求する権利も無いと思います。なお本筋のWikipedia:独立記事作成の目安の解釈ですが、「これは誰が見ても明らかに特筆性ある」と言っても、「本当に特筆性あるの?」という議論の証明には、やはり出典が必要(つまり、出典が無ければその主題の特筆性が無い訳ではないが、出典が無いような主題には特筆性の証明は困難なのもまた事実)という、ある意味で当たり前の事を書いているのかと個人的には思います。改善したい人がボランティアで改善していくのがウィキペディアです。予想外のテンプレートを貼られる事はウィキペディアでは普通です。それを安易に削除してもいけません(ある方の指摘は指摘です)テンプレートを貼った人には説明責任はありますが、調査責任までは無いと思います。お互い冷静にお願いします。--Rabit gti会話2020年3月31日 (火) 16:02 (UTC)[返信]

報告とりあえず最低限の出典を追記しました[1]。比較的硬い情報発信元に絞りました。後はお任せします。--Rabit gti会話2020年3月31日 (火) 16:22 (UTC)[返信]

Rabit gtiさんの編集で加えられたコトバンク日本映画製作者連盟のウェブサイトですが、これらは「Wikipedia:独立記事作成の目安#有意な言及」において、価値を示す証拠にはあたらないとされている「データベース」であり、情報源としては有用でしょうが今回の「特筆性」の議論においては、残念ながら良いものではありません。Rabit gtiさんのお気持ちはうれしいのですが、これまでもこうしたものを「特筆性」の証明に使っていたとしたら、おやめいただきたいです。それと、「説明責任はありますが、調査責任までは無い」というのも筋が通りません。調査もせずに何の説明ができるものでしょう。--Bellcricket会話2020年3月31日 (火) 23:51 (UTC)[返信]
コメント Rabit gtiさんが追加された情報源は、無出典を解消するためのものであって、{{特筆性}}は残されていましたし「特筆性」の証明として用意したものではないのではと思います。--デタラメ歯車会話2020年4月1日 (水) 06:03 (UTC)[返信]
コメント 既に話題終了とは思いますが、誤解があるようですので1点。私の編集[2]は、出典皆無の解消のためです(少なくとも作品実在と上映年)。より良い出典があれば追加または置換して頂ければと思います。このためコメント欄とノートに「最低限の出典」と書きました。「報告」テンプレートを使ったのが良くなかったのかもしれませんが。--Rabit gti会話2020年4月3日 (金) 13:17 (UTC)[返信]
終了最終コメントより1か月経過しましたが、本記事およびドラえもん のび太の海底鬼岩城の特筆性テンプレートについては問題提起を行ったデタラメ歯車氏が特筆性を示す出典を用意する事で自己解決されており、私としても貼られる必要のない特筆性テンプレートが排除された事で議論参加の目的は果たされていますので本件はこれで終了でよろしいかと思います。なお、今回のようなケースで特筆性テンプレートを用いる事については井戸端での問題提起においても否定的な意見が多いようですので、デタラメ歯車氏におかれましては今後の参考にしていただければと思います。--cloudberry会話2020年5月4日 (月) 00:25 (UTC)[返信]