ノート:2025
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性質の節、「 2025 = (20 + 25)2」の項について
[編集]”自身の数の並びを変えないで区切った2つの数の和の平方が自身になる4番目の数である”とあります。これは、1が該当するものとしてそれを1番目と数えています(リンク先を見ると、1, 81, 100, 2025, 3025, 9801, 10000, …)。 ページ中の文言を見る限り、2つの数字に分けることができない1が、該当するとは思えません。ページの表現に何か過不足があるのではないでしょうか。--Kgs258(会話) 2024年1月9日 (火) 15:56 (UTC)
- 分けることができない1桁の数はそのまま平方して等しいならば採用ということでしょう。--Oz0118(会話) 2024年3月19日 (火) 23:31 (UTC)
- やはり、表現に不足がありますよね。--Kgs258(会話) 2024年3月23日 (土) 02:23 (UTC)
- カプレカー数の項目をお読みください。自明ということでいいと思いますが。--Oz0118(会話) 2024年3月24日 (日) 08:36 (UTC)
- カプレカー数の定義1の方ですね。45がカプレカー数で、その2乗が本項目の2025である、ということは理解できました。自明というのか、参照先の数表では、0とか1とかをカウントするかどうかを明示せずに、定義や提唱者の判断を尊重している面があるのだと理解しました。また、1が該当するならなぜ0が該当しないのかが疑問でしたが、カプレカー数が自然数とされているためであることもわかりました。ありがとうございます。--Kgs258(会話) 2024年3月30日 (土) 16:02 (UTC)
性質の節、100の倍数を除くと10番目の平方数である の項について
[編集]2025が10番目平方数でないことは明らかです(100の倍数を除いても)。英文の翻訳を違えているものと思われます。 私なりに意訳すると、
平方数のうち、最上位の桁を取り除いてもやはり平方数となるようなもの(100の倍数を除く。)の10番目の数である という趣旨ではないのでしょうか。~~~~--Kgs258(会話) 2024年3月30日 (土) 16:19 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。以前は正しい表現だったのですが間違った表現に直されていたので、訂正するときに誤って平方数の所に移してしまいました。元の位置(約15行下)に戻しておきました。--Oz0118(会話) 2024年4月27日 (土) 23:19 (UTC)