ノート:鶴ヶ峰駅
改名を差し戻すべきか?
[編集]本記事は過去に改名が実施されていますが、ページの改名に必要な手続き(改名提案)が行われた形跡を確認できませんでした。この場合、差し戻しを行うべきでしょうか? 下記の詳細をご確認の上、ご意見等ございましたらお知らせください。
なお、特にご意見等がなかった場合は2週間後を目途に改名差し戻しを行います。よろしくお願い申し上げます。--BlueLiner(会話) 2020年3月20日 (金) 16:36 (UTC) 本件についてご意見があったので下線部の発言を撤回します。--BlueLiner(会話) 2020年3月23日 (月) 15:20 (UTC)
- 追記 駅名の表記については、相鉄公式サイトでは「鶴ケ峰」(大きい「ケ」)と「鶴ヶ峰駅」(小さい「ヶ」、駅舎の写真)が混在し不統一、国土地理院の地図では「鶴ヶ峰駅」(小さい「ヶ」)となっていました。このように表記が不統一であることと、私の手元に鉄道要覧などの参考になる資料がないことから、正式な表記が分からず改名を差し戻すべきか判断できないため、本件を提起しました。参考までに、過去には駅に関する記事で表記揺れがきっかけの改名提案(霞ヶ関駅 (埼玉県)の例、須ヶ口駅の例)がありましたが、議論の末2件とも改名は見送りになっています。--BlueLiner(会話) 2020年3月21日 (土) 11:46 (UTC)
- コメント 正直なところどちらでも良いと思います。おっしゃる通り霞ヶ関駅 (埼玉県)や須ヶ口駅では小さい「ヶ」ですが、霞ケ関駅 (東京都)のように大きい「ケ」が使用されている例もあります。今までにも「ケ/ヶ」「ツ/ッ」を含む駅の記事名は問題になっております。
- いずれにせよ言えることは、記事内での表記を記事名に合わせて統一するべきだということです。記事内でも両方の表記が混在しています。また、ここからは個人的意見ですが、駅名に関する節を作り表記揺れにも言及することで混乱を避けられるのではないかと思います。--Atmark-chan(話/稿) 2020年3月22日 (日) 16:18 (UTC)
- コメント コメント依頼から参りました。
- 公式がどちらも表記している以上、やはりどちらでも構わないのでしょう。
- 鶴ケ峰のページでは注釈に「地名および駅名として表記する場合の鶴ケ峰は「ケ」と表記するのが正式である。」の記述があります。これは無出典ですので、参考になりませんが、公式の方に問い合わせてみてもよいのではと思います(記述した222.228.64.53さんはその日のみの利用なので典拠を尋ねても無意味かも知れませんので)。
- 認知度などで決めるのありかも知れません。あくまでグーグル検索ですが参考ほどに。
- 鶴ヶ峰駅、すべて:約1210000件、ニュース:1950件。鶴ケ峰駅、すべて:約233000件、ニュース:261件。
- また、Atmark-chanさんも書かれていますが、各ページでの表記は統一すべきですね。表記ゆれに関しては、記事名がこのままの場合、冒頭で「鶴ヶ峰駅の表記もある」などで大丈夫だと思います。--デタラメ歯車(会話) 2020年3月23日 (月) 02:06 (UTC)
- これを認めてしまうと同様の事例が力ずくで次々に移動されかねないため、反証が一つでもある場合は差し戻しが妥当です。改名提案があれば改めて検討する余地はあると思います。--210.48.133.123 2020年3月23日 (月) 06:43 (UTC) インデント調整しました。--BlueLiner(会話) 2020年3月23日 (月) 15:20 (UTC)
皆さんご意見ありがとうございます。「記事内の表記を記事名に合わせて統一すべき」というご意見がAtmark-chanさんとデタラメ歯車さんから出ていますが、それについては私もほぼ同意見です。ただし、記事内にバス路線についての記述がありますが、乗り入れている各社局でバス停留所名称の表記が異なるようですので(路線図:神奈川中央交通大和(営)・中山(営)、横浜市営、相鉄)、バス停名称については両者(ヶ / ケ)併記でも差し支えないと思いますが、いかがでしょうか。また、記事内で表記揺れに関する内容を言及することについては、冒頭では簡潔に記述し、「駅名の由来」節で詳細を記述すれば十分ではないでしょうか。なお、210.48.133.123さんからの「差し戻しが妥当」のご意見についてですが、今後の議論の流れによっては現在の記事名に対し改名を追認する可能性も考えられるため、現時点での判断は保留にさせてください。--BlueLiner(会話) 2020年3月23日 (月) 15:20 (UTC)
- 返信 了解致しました。--Atmark-chan(話/稿) 2020年3月23日 (月) 15:29 (UTC)
- コメント - 『日本鉄道旅行地図帳 関東2』(2008年、p.29)および『全国駅名事典』(2016年、p.232)では「鶴ヶ峰駅」「希望ヶ丘駅」でした。鉄道要覧はまだ確認できず(鵺草さんが調査されたリストによると「鶴ケ峰」「希望ヶ丘」。また以前の公式サイトではどちらも「ヶ」だった様子)。表記揺れについては「駅名」「地名」「バス停名(各事業者別にそれぞれ)」「各種施設名(ココロット鶴ヶ峰など)」などはそれぞれ別個の表記を持つものであり、これらがそれぞれ異なること自体は問題ありません。表記の統一はあくまで同じものを指しているもの同士での調整という事になります。--ButuCC+Mtp 2020年3月25日 (水) 13:42 (UTC)
- 返信 (ButuCCさん宛) コメントありがとうございます。表記揺れにつきましては了解致しました。--BlueLiner(会話) 2020年4月5日 (日) 13:14 (UTC)
改名差し戻しの提案
[編集]最新のコメントから10日ほど様子を見ました。特に進展がなかったので、頂いたご意見を踏まえて改名差し戻しの提案をします。下記の詳細と上記の議論内容をご確認の上、賛否などのご意見があればお知らせください。
- 改名内容:鶴ケ峰駅 → 鶴ヶ峰駅(現行の大きい「ケ」表記から小さい「ヶ」表記への改名差し戻し)
- 提案の理由1:現行記事名への改名の際に、改名提案が行われた形跡を確認できなかった。また、改名提案なしでの改名に対し追認する提案も確認できなかった。
- 提案の理由2:現行記事名に対する明確な肯定的意見がなく、「差し戻しが妥当」というご意見もあることから、現行記事名を追認するのは現状では難しいと判断した。
告知期間は約1週間後の4月13日までとし、その日までに反対意見がなければ改名の差し戻しを行います。--BlueLiner(会話) 2020年4月5日 (日) 14:52 (UTC)
- 賛成 同意します。--Atmark-chan 話稿 2020年4月6日 (月) 07:08 (UTC)
賛成 この「ケ」表記に関しては同じく相鉄公式サイトやPDFでは大きい「ケ」となっている希望ヶ丘駅と合わせた方が良いでしょう。また横浜市の発表資料を見る限り、やはり「鶴ヶ峰」の表記が正しいでしょう。--BABY SOUNYAN(会話) 2020年4月6日 (月) 13:47 (UTC)
- 済 賛成意見のみで合意を得られたため、差し戻しの形で鶴ヶ峰駅(小さい「ヶ」表記)への改名を行いました。なお、今回の差し戻しは鶴ケ峰駅(大きい「ケ」表記)への再改名を妨げる意図はありませんが、再改名が必要な場合は改名提案を行い合意を得る必要があると思います。--BlueLiner(会話) 2020年4月14日 (火) 15:07 (UTC)
- 感謝 ありがとうございます。--Atmark-chan 話稿 2020年4月15日 (水) 06:22 (UTC)
- 済 賛成意見のみで合意を得られたため、差し戻しの形で鶴ヶ峰駅(小さい「ヶ」表記)への改名を行いました。なお、今回の差し戻しは鶴ケ峰駅(大きい「ケ」表記)への再改名を妨げる意図はありませんが、再改名が必要な場合は改名提案を行い合意を得る必要があると思います。--BlueLiner(会話) 2020年4月14日 (火) 15:07 (UTC)