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ノート:魔法使いの嫁

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原作の各話リストの有無について

[編集]

プロジェクト:漫画#サブタイトルについてを参照すると、ウィキペディアでは漫画サブタイトルの記載は禁止されてはいないものの、「情報を無差別に収集する場ではありませんので、サブタイトルを単純に羅列しただけのデータベースは推奨されない」とあります。これに鑑みて、現時点で書かれている「各話のタイトルは英語のことわざとなっている。」という一文を冒頭や別の節に移し、サブタイトルを含む各話リスト節を削除するべきと思うのですが、いかがでしょうか。以前削除したところ、「削除理由が不明。」と差し戻されたので、一度本ノートにて他の方々のご意見を賜りたいと思います。--結牙会話2017年10月8日 (日) 02:48 (UTC)[返信]

 追記 もし1週間しても意見がない場合は、プロジェクト:漫画の推奨例に従い、原作の各話リストを除去しようと思うので、悪しからずご容赦ください。--結牙会話2017年10月8日 (日) 03:10 (UTC)[返信]

結牙さん、おはようございます。連絡を頂きましたので、役に立つかは分かりませんが意見だけでも書かせて頂こうかと思います。私は「削除理由が不明。」と一度差し替えましたが、何分はじめにサブタイトルを記入し始めた方がどのような理由で記入し始めたのか分からないので、もし「タイトルがことわざ」という理由で記事にされているのなら、その趣旨を別の節に移動するという結牙さんの意見に賛成したいと思います。ノートにて意見を述べたことがないので、もし何か記入の仕方が間違っていたらすみません。--Kkkkannn会話2017年10月8日 (日) 17:32 (UTC)[返信]

コメント ご意見ありがとうございます。ざっと調べましたが、該当節は今から1年半前の2016年3月12日 (土) 01:34‎の版より行われ、そこから現在に至るまでIP利用者によるサブタイトルの追加が行われているようです。可変IPのため実際に編集をしている方の真意やご意見を求めることが難しそうですが、一応記事の方にも告知テンプレートを貼っておいたので、意見がくることを願うばかりです。なお、繰り返しになりますが、「タイトルがことわざ」という趣旨の記述は文の形がどうあれ残そうと思っているので、ご理解頂ければ幸いです。--結牙会話2017年10月8日 (日) 15:09 (UTC)[返信]
コメント個人的には、反対です。今は未だ第1話しか放送されていませんが、アニメ1話のサブタイトルと、原作1話のサブタイトルが、同一です。つまり、『アニメのサブタイトルの説明』としての価値もあるという事です。
ことわざ 日本語訳
第26-27篇 God's mill grinds slow but sure. 神の臼はゆっくりと確実に粉を挽く。
みたいな感じ(前後は省略)に、出来るだけ行数を少なくした上で、(刊行数が多い作品の書誌情報などのように)開閉できるようにし、初期状態では閉じておく。というのが良いのではないでしょうか?
最も、開閉に関しては長くて邪魔ならば、という事であり、僕個人としては、現時点では未だ、隠すほどじゃないとは思います。
尚、僕はアニメ放送によって作品を知った人であり、サブタイトルの追加を行ってきた方とは、別人です。--ただのしかばね会話2017年10月10日 (火) 02:19 (UTC)[返信]
返信 返信が遅くなり申し訳ありません。ただのしかばねさんのご意見は分かる部分もありますが、原作の各話リストを載せることは、やはりプロジェクトの指針からも、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかの観点に鑑みても、必要ないものではないでしょうか。本記事で解説すべきは話の内容+現実世界における位置づけ(制作の経緯、批評家の反応、出典を明示した文学的分析など)であり、前後編をまとめ、開閉もできるコンパクトな各話リストというデータベースではありません。アニメのサブタイトルの説明として残すという案も、サブタイトルに日本語訳がついている訳でもなく、また原作通りに話が進む保証もないことから、余計になりかねないと思います。繰り返しになりますが、自分は原作のサブタイトルが英語の諺であるという情報が不必要だとは考えておりません。ですが、プロジェクトや方針に基づいたときに、やはり原作を読めば分かるサブタイトルは記事に必要ないのではないかと申し上げているのです。去年から逐一更新を続けてきた可変IPの編集者さんには申し訳ないとも思いますが、やはり原作の各話リストの節は要らないと私は考えます。もし残すべきという主張を裏付けるような方針があるのであれば、それを示して頂けると助かります。--結牙会話2017年10月14日 (土) 03:58 (UTC)[返信]
返信
現在、第2話まで出ていますが、ここまでは原作とサブタイトルが一致しています。確かに『原作通りに話が進む保証もない』かも知れませんが、その逆の保証もない訳ですし、とりあえずアニメの放送が終了するまで、様子を見てはどうでしょうか。
そして日本語訳がついてない、という点についでですが。であるならば尚の事、日本語訳を記述する必要が有るのではないかと思います。少なくとも、アニメ版のサブタイトルについては。場合によっては、アニメ版で使用されたもののみ、以下のように組み込んで残す、という手も有る訳ですし。
話数サブタイトル絵コンテ演出作画監督
テレビアニメ
#1原文
日本語訳
絵コンテ演出作画監督
一応言っておくと、『アニメのサブタイトルの説明としての価値もあるから、残すべき』というのは、『アニメのサブタイトルに使われなかったことわざなどについては、必ずしも残す必要はない』という意見であるという事でも有ります。

--ただのしかばね会話2017年10月16日 (月) 15:57 (UTC)[返信]

返信 (ただのしかばねさん宛)Re:CREATORS」や「ようこそ実力至上主義の教室へ」のように、サブタイトルまたは引用元が作中や公式サイトで明示されているならともかく、魔法使いの嫁に関してはメインタイトルだけが表示されてるだけで、日本語訳はどこにも確認できません。また、現在の日本語訳の出典元が明らかになってないことだけでも信憑性に問題が残るのに、それを正式な訳としてエピソードリストに組み込むというのは、やはり承服しかねます。『アニメのサブタイトルに使われなかったことわざなどについては、必ずしも残す必要はない』とただのしかばねさんは仰っていますが、なおの事、信頼性に欠ける日本語訳、ひいては原作の各話リストは必要ないと考えるのですが、いかがでしょうか。--結牙会話2017年10月18日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
返信  えーと、言われてみれば、そうですね。『日本語訳自体の、出典となるものが無い=独自研究の可能性が有る』という事ですかね? 『世界のことわざ辞典(適当な仮名出版)』みたいな感じで、日本語訳の出典があるならまだしも、というか。出典が無い為、日本語訳自体が信ぴょう性に問題がある、というのは盲点でした。『彼女は青い血だ=日に焼けていない=彼女はお嬢様だ』みたいな感じのも有りますし、直訳で良いかどうか、というのも有りますね。そういう事で有れば、『日本語訳の出典となる辞書か何かが提示されない限り、除去はやむを得ない』かと思います。
とりあえず要出典を貼って、数週間経っても提示されなければ、幾つかの例示(下でHinadoriさんが書かれているような)を文章に組み込んだ上で除去、というのはどうでしょうか? 尚、数週間というのは。月刊誌連載作品であり、各話タイトルは月一で追加されているようだというのと、追加しているのがIPユーザーの為、会話ページに書いても変動していた場合には届かないからです。要は、一か月も有れば、次回に追加する際に気付いて、出典を示すことが出来る筈だと考えるからです。--ただのしかばね会話) 2017年10月18日 (水) 08:19 (UTC)一部修正。--ただのしかばね会話2017年10月18日 (水) 08:23 (UTC)[返信]
 追記 語弊が有ると思ったので追記しておきますと。『日本語訳の出典が無い為、信ぴょう性に欠けるから、除去に反対しない』だけです。『出典が明記された場合は、「尚、日本語訳は○○(本などの名前)による」とした上で、残していいのではないかと愚考』する次第です。--ただのしかばね会話2017年10月18日 (水) 09:00 (UTC)[返信]
コメント 原作の各話リスト掲載は「情報を無差別に収集する場ではありませんので、サブタイトルを単純に羅列しただけのデータベースは推奨されない」に抵触する、という主張は一応理解できますが、そうなるとアニメ版の各話リストも削除すべき、ということになってしまうと私には思えます。(「アニメの各話リスト掲載はアニメプロジェクトで認められているので何の問題もありません」という反論が来ると思いますが。)
なお、英語版の記事では原作の各話リストが単行本ごとにまとめて記載されています(en:The Ancient Magus' Bride#Volumes)。
また、
各話のタイトルは英語のことわざとなっている。
という説明は
各話のタイトルは、第1篇「April showers bring May flowers.」(4月の雨は5月の花を咲かす。)や第2篇「One today is worth two tomorrows.」(今日は明日2つ分の価値がある。)のように英語のことわざとなっているが、中には第8篇「The Faerie Queene」(妖精の女王)のようにことわざではないものもある。
のようにしたほうが良いかもしれません。-雛鳥(Hinadori) 2017年10月15日 (日) 21:31 (UTC)[返信]
返信 (雛鳥(Hinadori)さん宛) 英語版の記述方法や説明文の訂正に関しては参考にさせていただきます。また、雛鳥さんも既に予想していらっしゃる通り、アニメ節に関してはアニメのプロジェクトでも記述が前提で、かつ漫画の方でもそちらに従う旨が記載されているのでアニメの方は残そうかと思っています。--結牙会話2017年10月18日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────コメント 報告 皆様の意見を参考に、先ほど、サブタイトルが必ずしも英語の諺だけではないことを示し、同時に出典を示すようにテンプレートを貼りました。ひとまず、一か月間様子をみて、確かな一次・二次資料に立脚した出典が示されないようならリストごと除去しようと思います。出典が示された場合は、こちらの方でどのような対応をするか再び相談に上がりたいと思います。--結牙会話2017年10月21日 (土) 03:34 (UTC)[返信]
コメント 本日は原作漫画が連載されている「月刊コミックガーデン」2017年12月号の発売日です。雑誌を購入してみましたが、『魔法使いの嫁』は載っていませんでした。(付録のポスターにイラストが描かれてはいましたが。)どうやら今月は休載のようです。次号予告によれば、12月5日に発売予定の2018年1月号には掲載されるようです。ただのしかばねさんが「一か月も有れば、次回に追加する際に気付いて、出典を示すことが出来る筈だと考えるからです。」と発言されていましたが、このような場合は次号の発売まで待つべきでしょうか?--雛鳥(Hinadori) 2017年11月4日 (土) 13:32 (UTC)[返信]
コメント 休載となると、ウィキペディア自体に来られない可能性も有りますね。そうなると、次号の発売まで待った方が、トラブルを避けられて良いかと思います。日本語訳が信ぴょう性に欠ける事は、既に要出典にて示されている訳ですし。仕事などで発売日当日には買えない(読めない)かも知れない事を考慮して、発売日の一週間後の12月12日いっぱいまでは待ち、13日になっても提示されなければ、幾つかの例示を残して除去して良いと思います。--ただのしかばね / / 2017年11月4日 (土) 14:01 (UTC)[返信]
コメント あと3日ほどで結牙さんが最初に提示した一か月間という期限を迎えます。ただのしかばねさんからは12月12日まで待ったほうがいいという意見が出されています。12月12日までという期限には私は賛成ですが、結牙さんやこのノートをご覧になっている他の皆様はそれで構いませんか? それと、もしこのまま出典が示されなかった場合の措置ですが、結牙さんは「リストごと除去しようと思います。」と主張されているのに対し、ただのしかばねさんは「幾つかの例示を残して除去して良いと思います。」と発言されており、意見が食い違っているように思われます。除去の方針について事前に決めておかなければトラブルとなるかもしれません。--雛鳥(Hinadori) 2017年11月19日 (日) 00:37 (UTC)[返信]
返信 (雛鳥(Hinadori)さん宛) 遅くなりました。当方としましては、12月12日以降に編集をすること、いくつかの例を残すことにそこまでの反論はありません。そのうえで、現段階での自分の考えを、以下の2つの 提案 という形で改めて主張したいと思います。
  • サブタイトルが諺である旨を示す一文(例:話数カウントは『第〇篇』で、各サブタイトルには英語のことわざが用いられている)を概要節(先ほど本作の概説ということで社会的な評価とともに加筆しました)に組み込み、原作の各話リストを節ごと除去する。
  • 例示として内部リンクの存在する諺(en:Curiosity killed the catなど)、すなわち特筆性が最低限担保されている諺2〜3個を、サブタイトルが諺である旨を示す一文の注釈という形で残す。
現段階の版であるならば、概要節の始めの段落の最後に説明を付け足すことで、サブタイトルの特徴を作品の特徴という形で簡潔に示せるのではないかと思います。
それと関連してなのですが、自分が要出典テンプレートを貼った後、別の編集者さんによって、サブタイトルの出所を示す説明文や別の訳(?)が加筆されています。各話リストの和訳の出典として出しているのかもしれませんが、自分にはますます情報が氾濫している印象を受け、出典としての機能を完璧に果たしているとは考えられないのですが、いかがでしょうか。--結牙会話2017年11月22日 (水) 14:16 (UTC)[返信]
コメント 修正 概要節がWP:LS#「概要」節を作る場合に基づき解体されたことを受けて、代わりに制作背景・作風の節を設け、概要に記述していた文を移しました。つきましては、先日の提案で言及した原作リストに関する説明文および注釈を、概要節ではなく、制作背景・作風の節に追加することを修正案として提案します。--結牙会話2017年11月23日 (木) 05:12 (UTC)[返信]
情報 ご無沙汰しています。雛鳥です。本日12月5日に発売された「月刊コミックガーデン」2018年1月号ですが、『魔法使いの嫁』の第42篇が掲載されており、サブタイトルは"It is the first step that is troublesome."となっていました。こちらのサイト によれば「むずかしいのは第一歩。」という意味のようですが、コミックガーデン本誌には特に文意は記載されていませんでした。ひとまずその点のみ報告します。--雛鳥(Hinadori) 2017年12月5日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
コメント 結牙さんの11月22日のコメントについてですが、「各サブタイトルには英語のことわざが用いられている」という表現にはやや語弊があるように思いました。既に述べた通り、第8篇「The Faerie Queene」(妖精の女王)はことわざではなく英文学作品の題であり、第2篇「One today is worth two tomorrows.」はベンジャミン・フランクリンによる格言のようなもので(en:The Way to Wealth)、ことわざとは言えないかもしれません。「別の編集者さんによって、サブタイトルの出所を示す説明文や別の訳(?)が加筆されています。」というのは、こちらの10件の投稿[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10]のことですね。確かに私も違和感を覚えました。第4篇タイトル「Everything must have a beginning.」(すべてには始まりがある。)に「千里の道も一歩から」という別の訳を付けるのはなんとなくわかりましたが、「(『老子』)、「濫觴」(『荀子』)」のように中国の古典を出所として示す必要はあるのかと思いました。どのような意図があるのかは投稿者の方の会話ページで問い合わせないとわからないと思いますが。--雛鳥(Hinadori) 2017年12月10日 (日) 13:48 (UTC)[返信]
情報 結牙さんが2017年7月10日の投稿で書誌情報節に『魔法使いの嫁 公式副読本 Supplement』(2017年7月10日発売、ISBN 978-4-8000-0680-6)という単行本を追加しています。この本は実際には『魔法使いの嫁 公式副読本 Supplement I』という題名で末尾にローマ数字の1が付くのですが、結牙さんはこの本を読んだことはありますか? この本の中では原作漫画の第14篇までの内容が解説されており、サブタイトルについても以下の表に示されるように和訳や日本語での似た表現などが紹介されています。
話数 サブタイトル 和訳 日本語での似た表現 掲載頁
第1篇 April showers bring May flowers. 「4月の雨は5月の花を咲かせる」 「冬来たりなば、春遠からじ」 012
第2篇 One today is worth two tomorrow. 「今日という1日は、明日という日の2日分の値打ちがある」 025
第3篇 The Balance distinguishes not between gold and lead. 「天びんは金も鉛も区別しない」 039
第4篇 Everything must have a beginning. 「何ごとにも始めがある」 「千里の道も一歩から」「塵も積もれば山となる」 053
第5篇 Misfortunes seldom come singly. 「不幸はひとりだけでは来ない」 「弱り目に祟り目」 060
第6篇 Curiosity killed the cat. 好奇心は猫を殺す 068
第7篇 Love conquers all. 「愛はすべてに打ち勝つ」 077
第8篇 The Faerie Queene 妖精の女王 091
第9篇 Where one door shuts, another opens. 「ドアがひとつ閉まるともうひとつが開く」 「沈む瀬あれば浮かぶ瀬もあり」「捨てる神あれば拾う(助ける)神あり」 107
第10篇 Talk of the devil, and he is sure to appear. 「悪魔の話をすれば悪魔が現れる」 「噂をすれば影が差す」 116
第11篇 Seeing is believing. 「見ることは信ずることである」 「百聞は一見に如かず」 126
第12篇 Let sleeping dogs lie. 「寝ているイヌは寝かせておけ」 「寝た子を起こさない」 135
第13篇 None so deaf as those who will not hear. 「聞こうとしない者ほど、耳の聞こえない者はない」 「心ここにあらざれば聞けども聞こえず」 150
第14篇 Little pitchers have long ears. 「小さな水差しは大きな耳(取っ手)を持つ」 「壁に耳あり障子に目あり」 158
結牙さんは10月18日に『「Re:CREATORS」や「ようこそ実力至上主義の教室へ」のように、サブタイトルまたは引用元が作中や公式サイトで明示されているならともかく、魔法使いの嫁に関してはメインタイトルだけが表示されてるだけで、日本語訳はどこにも確認できません。』と発言されていましたが、このように第14篇までについては一応公式の訳は存在しているようです。(この本はAmazon Kindleなどにて電子書籍版も販売されておりますので[11]、内容の確認は容易いかと思います。)もっとも、第1篇の訳が記事本文では「4月の雨は5月の花を咲かす」であるのに対し、上の表では「4月の雨は5月の花を咲かせる」になっているなど表現に差異があるため、結牙さんがご所望の「出典」と言えないかもしれませんが。
私はこの他にも英語のことわざに関する本(電子書籍)を何冊か読んでみたのですが、第12篇「Let sleeping dogs lie.」の日本語での表現例として『教養が深まる!英語のことわざ100』(吉田純一)という本では「触らぬ神に祟りなし」というのが記載されていたり、第39篇「Necessity has no law.」が『英語のことわざで覚える英会話100』(晴山陽一)では「背に腹はかえられぬ」とされていたりしました。
もしも、このまま「出典」が示されないまま12月12日が過ぎたとして、結牙さんの手によりリストが節ごと除去された場合、上記の表や一般のことわざに関する書籍などを基に改めて私などの他の利用者がリストを投稿しても構いませんか?
ちなみに、各話タイトルを記載していた件の変動IPユーザーですが、2017年10月31日より1年間の広域ブロックがかけられているようです[12][13][14]

[15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22]

ブロックされていない別系統のIPもあるようなのですが[23]、この場の議論の存在を知っていても投稿できない状況なのかもしれません。--雛鳥(Hinadori) 2017年12月12日 (火) 14:55 (UTC)[返信]
 横から失礼
僕もパスワード探偵団の続刊の追加の際に、『未読だけども、ノートにて記載依頼して4か月が経過しても記載されない為、アマゾンの表記を元に暫定記載』した事が有りました。もちろん、コメントアウトでその旨を記述し、要約でコメントアウトの確認を促し、ノートでも報告しています。
なので、横から言うのも失礼かと思いますが。どこかの通販サイトに有った表記・出版日等を追加されただけで、実際の本は手に取っていない事は十分にありうると思います。--ただのしかばね / / 2017年12月13日 (水) 00:42 (UTC)[返信]
そして、『公式副読本』に和訳や類似表現が有るものは、それを出典として記載して良いと思います。これは揺るがない『公式訳』ですので。
公式副読本が追い付いていない部分についても、『歯抜けになることなく、出版物による出典を示せるなら』記載して良いと思います。(18話の出典付き訳は無いけれど、19話の出典付き訳は有る、みたいなのは歪な気がしますので。書くとしても歯抜けが解消されるまでは、それ以降のサブタイトルはコメントアウトしておくべきだと思います)ただし、公式副読本が追い付いた部分では、ニュアンスの事も有りますので作品の公式訳を尊重し、そちらに置き換える方向で。
とりあえずは、既存のリストを除去して、公式副読本の訳などに置き換えるべきだと思います。
そして、IPユーザーのブロックについてですが、こうして言われるまで知りませんでした。ブロックされていないIPは一年半以上前のものですので、アドレスが変動(または引っ越しなどによるプロバイダの変更)して今は使えない系統のIPだと思われます。つまり、この議論を知っていても、書き込めない状態だと思われます。--ただのしかばね / / 2017年12月13日 (水) 00:42 (UTC)[返信]
────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────コメント コメント 公式副読本は読んだことがないので、公式がサブタイトルの和訳に言及していることは知りませんでしたが、出典として機能するに足りる情報源であることは承知しました。
それを踏まえてのこちらの主張なのですが、2017年11月23日 (木) 14:12‎時点と大して変わってはおりません。つまり、原作リストに代わって、制作背景・作風の節に「『サブタイトルには英語の諺や格言が用いられている。』といった旨の文章」と「出典として公式副読本でカバーされている分のサブタイトルおよびその和訳×2、3」を記載することが、現在まで記事に書いてあることを損なわず、プロジェクトやその元となった方針にも触れない無難な落としどころだと自分は考えます。副読本や歯抜け状態を免れるための書誌の用意があるというのは理解できましたが、それらはあくまで和訳の信頼性を保証するものであって、原作リストを存続する主張を強めるものには繋がらないと思うのですが、いかがでしょうか。--結牙会話2017年12月13日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
まぁ、僕としては、『最低限、アニメのサブタイトルに和訳が有れば良い』というスタンスで、それはSpecial:Diff/65881622から変わっていません。第5話は原作だと第7篇のサブタイトルですし、第5・6篇の内容がアニメに有るのか、尺の都合でカットされたのか、僕には分かりませんけども。
現時点で、僕が納得できる妥協点』としては、『アニメ版のサブタイトルで、公式副読本に有る場合はその和訳を、追いついてない部分に関しては他の出版物を、元に和訳を記載する』という感じですね。ぶっちゃければ、『英語が分からず、サブタイトルの意味が分からないので、知りたい』というのが僕の本音です。そしてそれは、『アニメ版のサブタイトルに限れば、珍しい事ではない』と思います。
原作を読むほど作品が好きな人なら、ファンサイトとかを回るでしょう。でも、アニメは見るけど原作を追うほどのファンじゃないライト層のファン(僕もです)は、Wikipediaをみて終わりだと思います。ですので、『アニメ版のサブタイトルに限れば、記載すべき』だと思います。--ただのしかばね / / 2017年12月14日 (木) 00:54 (UTC)[返信]
返信 (ただのしかばねさん宛) 『英語が分からず、サブタイトルの意味が分からないので、知りたい』ということですが、それはWP:IINFOに鑑みても、本記事に載せる内容ではないかと思われます。本記事の閲覧者がただのしかばねさんのようなライトなファンであろうとディープなファンであろうと、和訳を知りたいと思う人が見るべきものは本記事ではなく、Wiki内の該当する別ページや、Hinadoriさんが明示してくださった英訳を解説している書籍、またはただのしかばねさんご自身も言及なさったファンサイトです。方針に原作リストを存続させるような記述があるならこちらも再考の必要がありますが、無いのであれば、(何度も繰り返しますが)プロジェクト:漫画#サブタイトルについてに書いてある通り、Wikiにそぐわない記述を避け、ほかの記述に組み込むような努力を行うべきです。
それでもただのしかばねさんを始めとするファン層に向けた配慮をすべきというのであれば、アニメのサブタイトルに内部リンクを付け足す、つまり#6のようなサブタイトルなら英和問わずにThe Faerie Queeneといった具合にリンクを貼ったり、格言のサブタイトルならその格言を残した著名人の記事に飛ばすようリンクを施したりする・・・などの処置を取る位しか自分には考えられないのですが、ほかに妙案がおありでしょうか。もし無いというのであれば、自分の原作リストを除去するという考えが変わることはないと思いますし、ただのしかばねさんのお考えは記事に過剰な内容を付け足すことではないかと自分は考えます。--結牙会話2017年12月15日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
返信  『アニメ版のサブタイトルは記載すべき』これは、大前提として有るでしょう。そして、『英語が分からないから、日本語での説明が欲しい』というのは、当たり前のことだと思いますが。日本語版ウィキペディアが存在するのも、英語版には記事が有るモノに対して、英語版へと誘導するのではなく、翻訳して立項するのも、『日本語でないと理解できない人が少なくない』からです。例えばアニメ版第6話の『The Faerie Queene』は、和訳した『妖精の女王』として立項されており、そこに原題も記載されています。また、文中で外国語の発言や格言などを引用する際にも、和訳のみか、和訳と原文の併記か、どちらかである筈です。
『アニメ版のサブタイトルに和訳を付ける』事が、具体的にどのルールのどの条項に触れるとお考えなのか、説明いただけないでしょうか。
WP:IINFOでいう『あらすじのみの解説』『歌詞』『統計』『変更履歴』のいずれにも、当たらないです。あくまでも例示に過ぎないと言われるかも知れませんが、『和訳を載せてはいけない』というような意図は、読み取れないと思うのですが。
そして『プロジェクト:漫画#サブタイトルについて』は、『アニメ版のサブタイトル』に対しては適用されません。『サブタイトルを単純に羅列しただけ』ではなくて、『絵コンテなどのスタッフを記述するため』のリストだからです。僕はそこに、『和訳も追加するべきだ』と言っているのです。
原作のサブタイトルは、載せれるなら載せた方が有益だと考えていますので、載せたいというスタンスでは有りましたが。原作に限って言えば、必要とまでは言いません。
もちろん、『The Faerie Queene.』というようにリンクできるものに関しては、そうするべきでしょう。リンクがサブタイトルの由来の説明になると同時に、和訳ともなっているからです。それが出来ないものは、上述の出典付きで、注釈にて和訳を記載すべきだと思いますし、『サブタイトルに注釈をつける』行為そのものは、『ゲーマーズ!#各話リスト』のように、必要なら普通に行われている事です。--ただのしかばね / / 2017年12月16日 (土) 00:30 (UTC)[返信]
返信 (ただのしかばねさん宛) 確かに、確実な出典に基づいており、WP:INFOに和訳を載せてはいけないという明文がないという考えに基づけば、和訳のエピソードリストへの組み込みは行っても問題がないのかもしれません。自分もWP:INFOを引き合いに出したことは間違いだったのではないかと先ほどまで考えてしまいました。
ですが、ただのしかばねさんも仰っていることですが、アニメの各話リスト節に記述されるべきは、絵コンテなどを担当した主要なスタッフです。本記事のみならず、全ての各話リストでタイトルの基となった事項を書くことは必須でありません。この時、和訳追加のような記載は本記事に必要以上の記述をすることであり、WP:INFOには触れずとも、WP:NOTDICDEFに触れる可能性があるのではないでしょうか。
言わずもがなだとは思いますが、Wikiは百科事典です。しかし、和訳を各話リストに組み込むことは、アニメの各話リストにサブタイトルの意味=英語の意味を習得したい人向けの規範ガイドという一面を与えること、すなわちWikiにおいてするべきではない辞書的な記載をすることにつながるとは考えられないでしょうか。--結牙会話2017年12月16日 (土) 10:33 (UTC)[返信]
──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 返信  少なくとも僕には、そうは考えられません。先も述べた通り、『文中で外国語の発言や格言などを引用する際にも、和訳のみか、和訳と原文の併記か、どちらかである筈』ですが、それが辞書的だと言えるでしょうか。『妖精の女王』から『The Faerie Queene』を除去すべきでしょうか。僕が変な思考をしている可能性がないとは言い切れませんが、僕には、それらと同じことだと思えるのです。
それとも、『April showers bring May flowers.』というように、ウィクショナリーへとリンクすべきだとお考えでしょうか? それとも、『April showers bring May flowers.』というように、ウィキブックスへとリンクすべきでしょうか? それとも、『April showers bring May flowers.』というように、ウィキバーシティへとリンクすべきでしょうか? それとも、『April showers bring May flowers.』というように、ウィキデータへとリンクすべきでしょうか?
(この返信時点で)いずれも青リンクで有りながら記事が存在せず、しかもどのプロジェクトが適切なのか、僕は分かりません。それよりは、注釈にて記載する方が適切だと思います。--ただのしかばね / / 2017年12月16日 (土) 11:40 (UTC)[返信]
返信 遅くなりました。泥沼化しないように一週間ほど考えましたが、ただのしかばねさんがそこまでお考えなら多分大丈夫なのだろうという結論に至りました。こちらの当初の目的はデータベース化されてる原作リストを除去することなので、そこさえ問題が無いのであれば、アニメに使用されたサブタイトルに関してはその和訳を出典込みでアニメの各話リスト節に組み込む方向で問題ありません。強いて言うならば、エピソードリストの上に「各話のタイトルは、原作のサブタイトルが用いられている」といった補足説明があれば良いんじゃないかと考えます。--結牙会話2017年12月23日 (土) 13:10 (UTC)[返信]
コメント 雛鳥です。御無沙汰しております。この度は私の提示した情報に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
結牙さんとただのしかばねさんのお二方の意見については私も色々と考えましたが、まずは前述の情報について何点か補足させていただきます。現在の記事本文では第2篇の題が「One today is worth two tomorrows.」と最後が複数形です。しかし、上記の表に示されているように副読本や単行本第1巻では「One today is worth two tomorrow.」と単数形になっています。(テレビアニメ版の第2話では複数形です。)第9篇については本文で「When one door shuts, another opens.」なのに対し、副読本や単行本第2巻では「Where one door shuts, another opens.」です。第38篇は本文と単行本第8巻でいずれも「The darkest hour is that before the dawn.」ですが『英会話力がアップする英語のことわざ50』(ジリアン・ヨーク)という本の中では同様の表現が「The darkest hour is just before the dawn.」(訳は「夜明け前がいちばん暗い」)として紹介されていました。
アニメのサブタイトルの和訳を各話リストに入れるという方針については、私も良いと思いました。ただのしかばねさんが10月16日にお示しになったように
話数サブタイトル絵コンテ演出作画監督
テレビアニメ
#1原文
日本語訳
絵コンテ演出作画監督
とするのもよろしいですが、右横に新たに枠を設けて
話数 サブタイトル 日本語訳 絵コンテ 演出 作画監督
#1 April showers bring May flowers. 4月の雨は5月の花を咲かせる 長沼範裕 金森陽子 井川麗奈
のようにしても良いと思います。中国語版の記事ではこの形式となっています(zh:魔法使的新娘#各話列表)。日本語版の記事でも、和訳というわけではありませんが、Wake Up, Girls!#各話リスト(第1期)では「元ネタとなった黒澤明監督作品」という枠が設けられています。
ところで、12月13日の結牙さんの発言の中に『副読本や歯抜け状態を免れるための書誌の用意があるというのは理解できましたが、それらはあくまで和訳の信頼性を保証するものであって、原作リストを存続する主張を強めるものには繋がらない』とありましたが、それでは「原作リストを存続する主張を強める」ためには果たしてどのようにすればよろしいのでしょうか? 例えば、ゴルゴ13のエピソード一覧のように原作各話のあらすじを記述するなどにより「サブタイトルを単純に羅列しただけのデータベース」ではない状態にすれば良いのでしょうか? 結牙さんは12月23日にも『こちらの当初の目的はデータベース化されてる原作リストを除去すること』だと発言しておいででしたが。-雛鳥(Hinadori) 2017年12月26日 (火) 12:13 (UTC)[返信]
返信 (結牙さん宛) , 返信 (Hinadoriさん宛)
現状の原作タイトルリストについて、除去する事は反対しません。再度記載を行う、または除去をさせない為には、Just_Because!#各話リストのように各話あらすじの記載を行えば良いというのにも、反対しません。
そしてアニメのサブタイトルへの組み込み方ですが、雛鳥さんが示されたような、『右横に新たに枠を設ける』形が良いと思います。--ただのしかばね / / 2017年12月27日 (水) 01:01 (UTC)[返信]
返信 (Hinadoriさん宛) 物語の内容を盛り込めば単なるデーターベースにはならないかと思います。しかし本記事はゴルゴ13のようにエピソードリストだけで分割されるほどの長さ・内容には達していませんから各話ごとに表にまとめる必要はないと思いますし、まとめるにしても、あらすじ節しかり登場人物の節でするのがフィクション関連の記事では普通でしょう。ざっくり言ってしまえば、「わざわざ他の節に記述すればいい内容を、原作リストでする必要はないし、それ以外に組み込むような内容がないのだから、原作の各話リストは必要ない」というのが今の自分の考えです。--結牙会話2017年12月31日 (日) 08:48 (UTC)[返信]
情報 2018年1月5日に発売された「月刊コミックガーデン」2018年2月号(第41号)ですが、『魔法使いの嫁』は今回も休載でした。前月号の『魔法使いの嫁』を確認してみると最後のページに「3月号に続く 2月5日発売」と書いてありました。
さて、2017年に発売された公式副読本『Supplement』には原作第14篇までのサブタイトルとその訳が記載されていることは既に述べましたが、実はそれより以前の2015年と2016年にも英和出版社というマッグガーデンとは無関係の企業から非公式の副読本が発行されていたことが判明しました。非公式副読本の中にも原作各話のサブタイトルとその訳が記載されています。
1冊目は『魔法使いの嫁 秘婚譚』(2015年10月15日発行、ISBN 978-4-86545-213-6)という本で、「サブタイトル英文解説」というコラムの中で説明されています。連続しない4ページに各5篇ずつ、第20篇までが記載されており以下のようになっています。
話数 サブタイトル 掲載頁
第1篇 April showers bring May flowers. 四月の雨が五月の花を咲かせる 122
第2篇 One today is worth two tomorrow. 今日一日は明日二日分の価値がある
第3篇 The Balance distinguishes not between gold and lead. 天秤は金も鉛も区別しない
第4篇 Everything must have a beginning. 何事にも始まりがある(「千里の道も一歩から」)
第5篇 Misfortunes seldom come singly. 災いは単独では来ない(「弱り目に祟り目」)
第6篇 Curiosity killed the cat. 好奇心は猫を殺す 132
第7篇 Love conquers all. 愛は全てを征服する
第8篇 The Faerie Queene 妖精の女王
第9篇 Where one door shuts, another opens. 一方のドアが閉じればもう一方のドアが開く(「捨てる神あれば拾う神あり」)
第10篇 Talk of the devil, and he is sure to appear. 悪魔の話をすれば悪魔が現れる 
第11篇 Seeing is believing. 見る事は信じる事である(「百聞は一見に如かず」「見るまでは信じない」) 146
第12篇 Let sleeping dogs lie. 寝ている犬を起こすな(「触らぬ神に祟りなし」)
第13篇 None so deaf as those who will not hear. 聞こうとしない者ほど耳の聞こえない者はいない(「馬耳東風」)
第14篇 Little pitchers have long ears. 小さな水差しには大きな耳がある(「壁に耳あり、障子に目あり」)
第15篇 We live and learn. 我々は生きて学ぶ(「長生きはするものだ」)
第16篇 Once bitten, twice shy. 一度噛まれると二度目は臆病になる 217
第17篇 Lovers ever run before the clock. 恋人達はいつも時計の前を走る
第18篇 Better to ask the way than go astray. 迷子になるより道を聞いたほうがいい(「聞くは一時の恥」)
第19篇 It is a long lane that has no turning. どんなに長い道でも、必ず曲がり角がある
第20篇 East, west, home's best. 東へ行こうと、西へ行こうと、我が家が一番

2冊目は『魔法使いの嫁 Our neighbors whispered with their honeyed words.』(2016年10月20日発行、ISBN 978-4-86545-369-0)という本で、「アオリ・サブタイトル解説」というコラムの中で説明されています。連続した5ページに各6篇ずつ、第30篇までが記載されており以下のようになっています。訳の多くは『秘婚譚』とは異なっています。

話数 サブタイトル 掲載頁
第1篇 April showers bring May flowers. 4月の雨は5月の花を咲かせる 180
第2篇 One today is worth two tomorrow. 今日1日は明日という日の2日分の価値がある
第3篇 The Balance distinguishes not between gold and lead. 天秤は金も鉛も区別しない
第4篇 Everything must have a beginning. なにごとにも始めがある
第5篇 Misfortunes seldom come singly. 不幸は続いてやってくる(「泣きっ面に蜂」「弱り目に祟り目」)
第6篇 Curiosity killed the cat. 好奇心は猫を殺す
第7篇 Love conquers all. 愛は全てに勝る 181
第8篇 The Faerie Queene 妖精の女王
第9篇 Where one door shuts, another opens. ドアが1つ閉まるともう1つが開く(「捨てる神あれば拾う神あり」)
第10篇 Talk of the devil, and he is sure to appear. 悪魔の噂をすれば、悪魔が現れる(「噂をすれば影」) 
第11篇 Seeing is believing. 百聞は一見に如かず(「見るまでは信じない」)
第12篇 Let sleeping dogs lie. 眠った犬は起こすな(「触らぬ神に祟りなし」)
第13篇 None so deaf as those who will not hear. 聞こうとしない者ほど説得が困難である 182
第14篇 Little pitchers have long ears. 小さな水差しには大きな取っ手(耳)がある(「壁に耳あり、障子に目あり」)
第15篇 We live and learn. 長生きはするものだ
第16篇 Once bitten, twice shy. 1度噛まれると、2度目は臆病になる
第17篇 Lovers ever run before the clock. 恋人たちはいつも時計の前を走る
第18篇 Better to ask the way than go astray. 道に迷うよりは聞いたほうがよい(「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」)
第19篇 It is a long lane that has no turning. どんなに長い道でも、曲がり角のない道はない 183
第20篇 East, west, home's best. どこへ行っても、やはり我が家が一番良い
第21篇 Looks breed love. 一目惚れ
第22篇 A contented mind is a perpetual feast. 満ち足りた心は絶えざる祝宴
第23篇 Fools rush in where angels fear to tread. 天使が恐れる場所に愚者は飛び込む
第24篇 There is no place like home. 我が家に勝るものはない
第25篇 The longest day has an end. どんな長い日も、終わりがある 184
第26篇 God's mill grinds slow but sure. 神の臼はゆっくりと確実に粉を挽く
第27篇 God's mill grinds slow but sure. II 神の臼はゆっくりと確実に粉を挽く(2)
第28篇 Look before you leap. 飛ぶ前に見よ(「転ばぬ先の杖」)
第29篇 Look before you leap. II 飛ぶ前に見よ(2)
第30篇 Zeal without knowledge is a runaway horse. 知識のない熱意は暴れ馬と同じ

ただのしかばねさんが、2017年12月14日に『最低限、アニメのサブタイトルに和訳が有れば良い』『アニメ版のサブタイトルで、公式副読本に有る場合はその和訳を、追いついてない部分に関しては他の出版物を、元に和訳を記載する』と述べておられましたが、上記の非公式副読本を出典とすれば、テレビアニメ各話のうち少なくとも現時点で放映済みの第13話までについては和訳を記載可能かと思います。結牙さんの12月31日の発言についてなども含め、他にも色々と考えていることはあるのですが、今回は以上の情報提示のみにとどめることとします。--雛鳥(Hinadori) 2018年1月7日 (日) 16:09 (UTC)[返信]

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