ノート:飯塚幸三/過去ログ3
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、ノート:飯塚幸三で行ってください。 |
公判の記録をノートでまとめるのは可か不可か
[編集]判決の結果次第で記載の可否が変わると思うのですが、そのときのために公判の記録の纏めるのは可能でしょうか。--106.129.203.30 2020年10月8日 (木) 10:27 (UTC)
そんなことはできません。 ドデカイラーメン(会話) 2020年10月8日 (木) 10:29 (UTC)
なぜだめなのですか?理由を答えてください。--106.129.203.30 2020年10月8日 (木) 10:30 (UTC)
ウィキペディアでは相応しくないからです。 ドデカイラーメン(会話) 2020年10月8日 (木) 10:35 (UTC)
それはルール化されてるのですか?あなたの主観じゃないですか?--106.129.203.30 2020年10月8日 (木) 10:39 (UTC)
- コメント まず、ここは議論の場ですので、目的の着地点をお示しください。単に列挙しただけではノートページをまとめサイトと扱うことになります。まとめて、最終的にどこの部分で何をしたいのか。また、公判結果が出たからと言って直ちに先の件が記載可能になる訳ではありません。--Y-route(会話) 2020年10月8日 (木) 10:43 (UTC)
- IPユーザーさんは、まずWP:NOTをまず確認してください。当ノートページ上にて、記事の立項を行う為の合意形成を締結するため、草案を立ち上げたことは確かにあり、それを元に現在の記事が成立しています。しかしながら、IPユーザーさんが求めているのは、将来的な出来事を予測した上での記事の加筆についての提案ですので、それは記事を執筆するという点において、今すぐ行わなければならないことではないと考えます。現在行われている訴訟が締結し、落ちついてから加筆しても問題はなく、そもそも記事の加筆に緊急性は求められてはおりません。ですので、Wikipedia:合意形成も根拠のひとつとして、そうした下書きページを当ノートページで行うのは、少なくとも私は反対します。あとドデカイラーメンさんは、落ちついて発言するよう。--静葉(会話) 2020年10月8日 (木) 10:49 (UTC)
件の問題についてもう投票でハッキリさせては?
[編集]そうすれば決着は着くでしょう。--一隆(会話) 2020年10月8日 (木) 12:02 (UTC)
- 件の問題とは何でしょうか。当記事ではすでに合意形成が締結されておりますので、それ以外の合意形成が必要であるならば、具体的に述べてください。--静葉(会話) 2020年10月8日 (木) 12:05 (UTC)
- コメント まず、ウィキペディアは多数決主義ではありません。基本的に投票は最終手段であり、議論が中心です。また、もし「件の問題」が「現在報道されている件を記載するか否か」であれば、それは今までの(過去ログ含む)長い話し合いで決まってきたことであり、そう簡単に覆せるものではありません。何より本日に提起された話のほとんどは、過去の議論や方針等を見れば分かる話をもう一度持ってきているようであり、新たな議論になっていません。したがって現時点では(「件の問題」がこの解釈で良ければ)投票を行う状況ではありません。--Y-route(会話) 2020年10月8日 (木) 13:11 (UTC)
- - 2点申し上げます。
- お願いとご報告にて。--快速フリージア(会話) 2020年10月9日 (金) 04:46 (UTC) 差分ほか加筆--快速フリージア(会話) 2020年10月9日 (金) 04:53 (UTC)
- あともう一つ。「そうすれば決着は着くでしょう」(一隆さん 2020年10月8日 (木) 12:02 (UTC)ご発言分)の「決着」って何ですか?--快速フリージア(会話) 2020年10月9日 (金) 05:01 (UTC)
事故について
[編集]荒らし防止のために保護されていることは理解できますが、本記事では飯塚氏の功績のみに焦点が当てられており、極めて一方に偏った記事であると言わざるを得ません。 死亡事故についても公知の事実でありますから客観的な事実の限度で加筆すべきです。 津久井(会話) 2020年9月13日 (日) 16:01 (UTC)
- 私も追記するべきであると思います。確かに現在は私人ではありますが、著名人です。ウィキペディアのガイドラインのプライバシーに関する項目では著名人に関して、「たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしい」とあります。プラスの功績をこれだけ羅列しておきながらマイナスに関しては全て削除し編集保護をかけるというのはあまりにも偏っているのではないですか。203.133.200.48 2020年9月13日 (日) 18:16 (UTC)
- Wikipedia:存命人物の伝記はガイドラインではなく方針です。なお、重要な部分が抜けているので転記しますが、その内容は『もし、ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するものであり、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう。』であり、「本人の業績にとって重要で」という部分が上の主張ではばっさりとぬけおちています。削除の方針、その中のWP:DP#B-2にも「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」は対象となることが書かれています。あとは過去の議論にも目をとおしてください。--Aiwokusai(会話) 2020年9月13日 (日) 19:38 (UTC)
- ならば他の人物や団体の不祥事も全て削除する必要がありますね。Wikipediaの特筆するべき記事、中立性のある記事の理念は無視ですか?--61.123.62.118 2020年9月13日 (日) 21:06 (UTC)
- 当ノートページで何が話し合われているのか、最初から最後までまず目を通してください。何故事故について書いていないのか、その理由について述べられています。かなり慎重に合意形成を行っているいきさつ、そして事故の記載がWikipediaの方針とガイドラインに基づき記載されていない旨が書かれています。こうした、なぜ事故について記載しないのかという問いも、これまで何度も提起されておりますが、その議論についても目を通してください。すでに締結されている合意形成を覆すだけの根拠がなければ、今後も事故についての記載は当記事にはされませんし、仮にこの方がお亡くなりになったとしても、親族もいらっしゃいますので、少なくとも私は事故の記載に合意することはありません。なお、記事の記載については、各記事でそれぞれコミュニティの合意により執筆されるものであり、他の記事がこうなっているから…という点についてはある程度参考にはするものの、「それはそれ、これはこれ」です。--静葉(会話) 2020年9月13日 (日) 21:18 (UTC)
私は歴史的事実として「死亡事故を起こした」という記述は記すべきだと思います。そして、参照項目として、事件を提示すれば済むと思います。 既にこの事故自体が「顕著な活動」になってしまっています。 アローマウス(会話) 2020年9月17日 (木) 07:52 (UTC)
人物の記事には不祥事を起こしている場合、不祥事は詳らかに記載されている。しかし飯塚氏の記事には功績しか書かれておらず、不祥事の詳細が書かれていない。「上級国民」を恐れているのか?そう思われても無理はないと思う。 アスペギルス・フミガタス(会話) 2020年10月9日 (金) 17:59 (UTC)
このノートに過去ログボックスが2つ存在する理由説明
[編集]私が2つ目の過去ログボックスを加えました。過去ログが2つあることから可変iP利用者によって除去されてしまったので、きちんと説明させていただきます。
そもそもこのノートページの過去ログを作成したのは、 ArchiverBotです。自動で過去ログを作成し、過去ログボックスも作ってくれますが、残念ながらモバイル版からではArchiverBotが作成した過去ログボックスを見ることができません。特にこのノートの議論は過去ログを見れば答えがわかるようなものが大半を占めており、モバイル版から見ている利用者も多いです。しかし、モバイル版では過去ログボックスが見れないので、わざわざモバイル版用の過去ログボックスを追加しました。 舌先現象になります(会話) 2020年10月9日 (金) 13:33 (UTC)
事故の加害者及び上級国民発言の記述をなぜしないのか
[編集]この記述は当然すべきである。記述をしないことは今後のWikipediaの威信に関わることである。罪を憎んで、人を憎まずの精神なのかわからないが、功績と共に汚点を書くことも情報伝達の義務である。 アスペギルス・フミガタス(会話) 2020年10月9日 (金) 17:49 (UTC)
- このノートページにおける合意形成を尊重しないとのご意見のようですが…そもそも私達はボランティアで活動しているだけであり、あなたの言うところの「情報伝達の義務」なぞ一切ありません。ここで何度も伝えていることを再び。このノートページでどのような議論が行われてきたのか、過去ログ含め全部見直してから出直してください。なお、あなたの投稿記録から、あなたがWikipediaそのものに不慣れであることは承知しております。この手の話は、このノートページで何度も行われてきたことです。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しないという項もありますので、そちらもじっくりとお読みください。--静葉(会話) 2020年10月9日 (金) 23:26 (UTC)
- 個人の犯罪歴に関して、実名や個人が特定できる場合、ほとんどが削除の対象になります。これはガイドライン『削除の方針』に書いてあります。タレントなどは例外となることもありますが、どういう場合が例外になるかはガイドラインに書いてあります。そのガイドラインにも、元芸能人であっても引退した場合は一般人と同じ扱いである――と、ガイドラインに書いてあります。そういうルールになっているのは、日本には元犯罪者にもかつて服役囚であった事実を公開されない権利を認める判例が存在しているからです。日本のwikipediaなので、日本の判例を大切にしているわけですね。これもまた、ガイドラインに書いてあります。日本国のwikipediaは日本国での判例を尊重してガイドラインを作成し、ガイドラインに従って記事作成と編集がされています。さらにwikipediaは、『どちらとも決めにくい場合の経験則は、「害にならないことだけをせよ」』が基本の方針です。ガイドラインに書いてあります。『罪を憎んで、人を憎まずの精神なのかわからないが』とおっしゃってますが、わからないならガイドラインを読んでください。ガイドラインに書いてあります。読んだ上でガイドラインを誤りと思うのはご自由ですが、その場合はガイドラインのノートに改稿希望の旨を伝えて、合意形成を作るのが先です。順番は守ってください。--Sato3015(会話) 2020年10月10日 (土) 03:17 (UTC)
- コメント 過去の議論やガイドラインを読まずに、合意をいきなり振り出しに戻すような発言はお控えていただきたいと思います。
どうも最近はモバイルユーザーの編集が相次いでいるようですが、モバイルビューやアプリだとノートページ冒頭の数々の告知が「ページの問題点」を押さないと表示されなかったり(アプリに至っては全く表示なし)、editintoroも出なかったりと告知が十分に周知されないようです(これは仕様なので、システム的に手を加えなければ…)。そのためか、何度も同じような初歩的コメント(中にはB-2に抵触しかねないものも)が繰り返されている状況です。これ以上続くようなら、ノートページにも一定の書き込み基準(初歩的コメントは投稿者の会話ページ等に記述移動して、そこで返信するなど)を設けないといけないかもしれません。--Y-route(会話) 2020年10月10日 (土) 03:54 (UTC) - コメント 記事からたまたまノートを見させていただいた次第ですが、年単位でマスコミ等にも取り上げられている人物ですから、第三者的に見ていても、事件に関する既出が一切無いのは実に奇妙ですね。その奇妙さゆえに、かえって注目を集めると思います。Tangmo 2020年10月10日 (土) 14:40 (UTC)
- あなたがこの項で何が書いてあるのか全く理解できてないということは充分解りました。あなたの疑念にはすでに回答が記されています。…私だけでなく他の方々もかなりいらついているのが解りませんか? 何度も同じ説明を私達に行わせないでください。--静葉(会話) 2020年10月10日 (土) 15:20 (UTC)
- コメント Tangmoさんのおっしゃる奇妙さの理由は、ガイドラインで説明がされております。wikipediaは、存命人物の犯罪歴は一部の例外を除いて基本的に載せません。一部の例外に関しても、どういうケースが例外になるかガイドラインに書いてあります。例えば京都アニメーション放火殺人事件の犯人や、山口達也さんの引退後の記述も消去されております。これは元犯罪者にも、かつて服役囚であった事実を公開されない権利を認める日本国の判例が存在しているからです。ここは日本のwikipediaなので、日本の判例を強く意識しているわけですね。存命人物の犯罪歴は、一部の例外を除いて載せないほうが基本なのです。これもガイドラインに書いてあります。この方針は、訴訟も冤罪も被疑者の家族の生活も一切気にせず名前と顔写真を全開で垂れ流し、冤罪が発覚したあとも(犯人扱いしていた時に比べて)微々たる謝罪しかしないマスコミからすれば、とても奇妙に映るでしょう。しかしこちらからすれば、奇妙なのはマスコミのほうなのです。Tangmoさんが、数字のためなら訴訟も冤罪も被疑者の家族の生活も一切気にしないマスコミの報道方針が大好きなのは否定いたしませんが、それなら既存のマスコミの方々を応援すればよろしいと思います。wikipediaは、その方針には載らないサイトですので。--Sato3015(会話) 2020年10月11日 (日) 03:02 (UTC)
長野県北部地震(2011年)の時もそうでしたが、ページを作っても頑なに消そうとする輩がWikipediaの編集者にいるのも事実でしょう。 アスペギルス・フミガタス(会話) 2020年10月11日 (日) 13:06 (UTC)
- 返信 (アスペギルス・フミガタスさん宛) 多くの場合、それにはちゃんとした理由が存在するはずですし、それに疑問があるなら議論しているはずです(その結果として長野県北部地震 (2011年)の記事は存在しています)。そしてこの記事の場合も同じく、上記に長く書かれた議論(モバイルビューでは全て表示できないかもしれませんから、PC版表示で)で、方針を理由に載せないという話が決まっています。ただ訳もなく差し戻しているとか、そういう事ではありません。--Y-route(会話) 2020年10月11日 (日) 14:31 (UTC)
サブページを作りませんか?
[編集]おそらく上記のような一問一答の形式では、同じようなやり取りが時期を追って繰り返されるだけだと思いますので(今後も件について話題になる度に「なぜ記載できないのか?」といった系統の質問が来ることは容易に想像がつきます)、記載できない理由などについて方針とガイドラインに基づいて合意形成を行い、そこからサブページを作ってこのノートの冒頭などにリンクを貼り、予めそこに誘導させるという手法はどうでしょうか。個人的には、サプページを作る際に下のような表にまとめて載せれば、より分かりやすくなるかと思います(ただし、表の形式によっては閲覧する環境によって見やすさが変わってくるかも知れません)。--W7401898(会話) 2020年10月11日 (日) 05:57 (UTC)追記--W7401898(会話) 2020年10月11日 (日) 06:08 (UTC)
例:どうして○○について記載できないのでしょうか? | 例:ウィキペディア日本語版には○○という方針があり、○○の場合、○○については記載できないことになっています。 |
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例:なぜ○○は公人・著名人として扱われないのですか? | 例:ウィキペディア日本語版の方針には○○という方針があり、著名な活動から引退(退職)して一般人となった以降の事柄の取り扱いは一般人に準ずる、ということになっております。○○は事故が起きた時点で無職として報じられており[1][2]、現時点においては私人・非著名人として扱う必要があります。 |
- わざわざこうしたガイドを作ろうかという提案が提出されること自体、極めて異常だと思います。一方、こうしたガイドをあえて提示することは、執筆者への、当記事以外の執筆に関する啓蒙にも繋がる有意義なものでもあると思われます。サブページというより、当ノートページの上部に目立つように配置するのも手かもしれません。--静葉(会話) 2020年10月11日 (日) 07:40 (UTC)
- コメント 実は、もう既に2020年9月にノート:飯塚幸三/FAQが作られていて、ノート上部のテンプレート群の下の方に掲載されています。このページでよくある疑問への回答が分かりやすく纏められているのですが、惜しいことに、他のテンプレートと競合しているせいで、現状少し見つけにくくなっていると思います。 提案 なのですが、W7401898さんの考えられている方法でより見やすく、ノート:飯塚幸三/FAQの記述をそのまま載せるのはどうでしょうか?(もちろん、文面を変えることにも反対はしません。)とにかく多少このノートの可読性を損なってでも、大きく、わかりやすく、否が応でも目に飛び込んでくるように注意文を載せることが大切だと思います。--Sasuyan(会話) 2020年10月11日 (日) 07:49 (UTC)文章調整--Sasuyan(会話) 2020年10月11日 (日) 07:53 (UTC)
- モバイル版から見ているのですが、ノート:飯塚幸三/FAQがあるテンプレート群を見ることが出来ません。おそらく、モバイル版から見ている人たちは、このテンプレート群を知らない(そもそも見れない)ので何回も質問しているかと思います。過去ログボックスのようにモバイル版からでも見れるようなテンプレートがあればいいかもしれません。 --舌先現象になります(会話) 2020年10月11日 (日) 08:02 (UTC)
- あー... モバイル版だと"アクティブな議論"しか表示されないのですね。そもそも私の環境ですと、過去ログボックスすら表示されません。とりあえずですが、モバイル版から投稿しようとする人向けに、このページの1番初めに
== ノートに投稿する前に 必ずこちらをご覧ください ==
- という節を設けて、そこにFAQの内容を書いておくのはどうでしょうか?これならモバイル版の方も表示されているのを一応見ることができるので、まだ状況はまともになるはずです。--Sasuyan(会話) 2020年10月11日 (日) 08:53 (UTC)
- 自分も同じような意見です。モバイル版だと告知のほとんどが表示されないため、当面の間節を設けて表示させておくのも手でしょう。--Y-route(会話) 2020年10月11日 (日) 10:33 (UTC)
- という節を設けて、そこにFAQの内容を書いておくのはどうでしょうか?これならモバイル版の方も表示されているのを一応見ることができるので、まだ状況はまともになるはずです。--Sasuyan(会話) 2020年10月11日 (日) 08:53 (UTC)
- 一番最初の節でFAQを書くのに賛成です。節名は
== このノートを初めてご覧になる方へ ==
- はどうでしょう?ちなみに巨大な寄付バナーが掲載されていた9月はOTRSにこの件に関する問い合わせや苦情が相次いで説明に苦労しました(寄付窓口アドレス、財団アドレスに寄せられたメールも、日本語版関連ということかinfo-jaに回されてきました)。このFAQがあることを知ってたら、これをご案内すれば済んだかもしれないのですが、まったく気づかず残念。--miya(会話) 2020年10月12日 (月) 03:34 (UTC)
先程の編集でノート:飯塚幸三/FAQへの案内を追加しておきました。これでよろしいでしょうか?--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2020年10月12日 (月) 03:50 (UTC)
- ありがとうございました。モバイル版だと、見出しの無い文章は表示されないため、「FAQ」という見出しを追加してみました(特別:携帯機器差分/79950823・2020-10-12T13:54の版)。が、これでもあまり目立たない気がしたので、「項目「飯塚幸三」に関するFAQ」に変更(特別:携帯機器差分/79951005・2020-10-12T14:17の版)。さらに言えば、Qの文章をそれぞれ小見出しにしたほうが良いかもしれません。--miya(会話) 2020年10月12日 (月) 05:24 (UTC)
質問 / 提案 もしこのFAQに何か内容を追加したいと思ったのならばそれの提案はこの場でするべきなのでしょうか、それともFAQのノートで行うべきなのでしょうか。私は拡張半保護についての説明がないと思い、Etherpad上で案を執筆したのですが、これをそのままFAQに追加する前にお尋ねした次第です。もしよろしければご教示お願いいたします。また文面の改善案等ありましたらよろしくお願いいたします。--Osumi Akari(会話) 2020年10月12日 (月) 14:25 (UTC)
- コメント
うーん・・・飯塚幸三に関することとは言えるのでここ(ノート:飯塚幸三)でしてもいいとは思うんですが、かといって今後その議論でこのノートが膨れるのも嫌ですし。ノート:飯塚幸三/FAQに移します?この節丸ごと。本来、ここは飯塚幸三という記事の中身について話し合う場のはずなので、あまりここで続けるのも望ましくないかもしれないです。皆さん、いかがですか。--Q8j(会話) 2020年10月12日 (月) 15:04 (UTC) 打ち消し--Q8j(会話) 2020年10月12日 (月) 15:09 (UTC)- コメント そっか、あの場合ノート:飯塚幸三/FAQ自体がメインでしたね。ノートのノートなんてのは作れないので、ここでするしかないですね・・・--Q8j(会話) 2020年10月12日 (月) 15:09 (UTC)
- Q8jさん宛 個人的にもあまり記事の本質ではない内容でノートが膨れていくことはよくないと思っているので質問をさせていただいたのですが、やはりこの場で行うのが適切なのでしょうか。他の案と致しましてはノート:飯塚幸三/FAQにサブページを作成するというものも考えましたがどうでしょうか。ノートにFAQが設置されるという異常事態ですので手探りであることは承知ですが、やはり何かしらFAQに対する改善案等を示す場所が必要であり、今後の混乱を防ぐためにも合意を行っておきたいと思うのです。--Osumi Akari(会話) 2020年10月13日 (火) 04:06 (UTC)
- あのFAQノートページ自体も一ウィキペディア利用者の独断専行によって作成されたものですし、Wikipedia:ページの編集は大胆にというガイドラインもあります。ご自身の編集が大きな議論を呼び起こすとOsumi Akariさんがお考えなのでしたら、どこかしらで議論したほうが良いのかもしれませんが、少なくともOsumi Akariさんの編集案が特段問題となるもののようには見えませんでした。とりあえず投稿してしまうのはいかがでしょうか? 片割れ靴下(会話) 2020年10月15日 (木) 07:32 (UTC)
- Q8jさん宛 個人的にもあまり記事の本質ではない内容でノートが膨れていくことはよくないと思っているので質問をさせていただいたのですが、やはりこの場で行うのが適切なのでしょうか。他の案と致しましてはノート:飯塚幸三/FAQにサブページを作成するというものも考えましたがどうでしょうか。ノートにFAQが設置されるという異常事態ですので手探りであることは承知ですが、やはり何かしらFAQに対する改善案等を示す場所が必要であり、今後の混乱を防ぐためにも合意を行っておきたいと思うのです。--Osumi Akari(会話) 2020年10月13日 (火) 04:06 (UTC)
- 返信 取り敢えず反映を行いました。--Osumi Akari(会話) 2020年10月15日 (木) 12:37 (UTC)
関連項目として事件の記事を載せるのも不可なのか?
[編集]現状、wikipedia内には「飯塚幸三」と「東池袋自動車暴走死傷事故」両方の記事があるわけですが、(後者は記事としての立場が揺らいでいるとはいえ)明らかに関連性のある2つの記事を繋げることができない、というのはおかしいと思うのです。飯塚氏が「東池袋自動車暴走死傷事故」と無関係とはとても言えない状況ですし、ガイドライン的に事故のことを記事内にかけないのであれば関連項目という形で2つの記事を繋いでも良いのではないでしょうか。これなら今後事故の記事が削除されれば飯塚氏の記事から事故のことは消えます。逆に飯塚氏の記事が削除(元々ページとして成り立たないほど薄い内容でしたし)されれば、事故の記事から飯塚氏の名前は消えます。--いそじん(会話) 2020年10月13日 (火) 02:43 (UTC)
- コメント 一応、議論ページでもケースB-2は適用され得るので、なるべく当該案件の名指しは避けてください(目立ってしまうため、上記コメントの強調部分は解除しました)。その上でコメントしますが、本文に説明がなくても関連項目にリンクがあれば、容易に関連性を結び付けられるためB-2に抵触すると思います(実際、曖昧さ回避ページの飯塚でもリンクを貼った版が緊急削除されています)。記事の存廃について、私はどちらも十分な出典がある以上削除される可能性はとても低いと思いますが、疑問があれば個別に削除依頼を提出して議論願います。--Y-route(会話) 2020年10月13日 (火) 03:03 (UTC)
- 本記事も机上に上がっている問題の記事も、どちらもそれぞれ十分な質および量の出典により加筆されていることを考えればケースE(特筆性不足)を理由に記事そのものが削除されることはもはやありえないでしょう。後者の記事は静葉さんがご指摘されているように報道が過熱したことにより注目された点も否定できませんが、それでも道交法改正や免許返納件数の大幅増のきっかけとなった以上は(出来事そのものには)多大な社会的影響があり、記事そのものは既に特筆性を十二分に満たしていると思います。
- 本題ですが、Y-routeさんが指摘されるように(現時点では)その件のことを本文に書いてはいけない以上、関連項目に書くことも当然ダメでしょう。今後の動向次第(現役時代の勲章などへの影響があったりした場合)では一転して記載が容認されるよう状況が変化する可能性もありますし、自分も仮にそうなった場合は記載に強く反対はしませんが。--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2020年10月13日 (火) 03:25 (UTC)
- コメント まずは当該案件冒頭に貼られたテンプレートの内容をご確認ください。記載の形式に関係なく、現時点では当該案件に関係者の氏名が記載された時点で(さらに、関係者の記事に当該案件について記載することについても)WP:DP#B-2に抵触しますので、不可です。--W7401898(会話) 2020年10月13日 (火) 05:11 (UTC)修正--W7401898(会話) 2020年10月13日 (火) 05:20 (UTC)
- wikipediaで存命人物の犯罪歴を書いてはいけない理由は、「日本国では前科がある人でも、その犯罪歴を伏せられる権利がある」という判例が出ているからです。ガイドラインに書いてあります。この成立背景を考えれば、繋ぐのも不可だと思います。というか再三言われておりますが、wikipediaでは、存命人物の犯罪歴や逮捕歴は伏せるほうが基本です。犯罪歴や逮捕歴が記載されるのは、ガイドラインに定められた例外に引っかかる人だけです。細かい提案は、これを念頭に入れた上でしていただけると幸いです。--Sato3015(会話) 2020年10月13日 (火) 16:25 (UTC)
- 元プロ野球選手の種田仁は記事内に引退後の逮捕について触れられていますがそれはあちらの記事の問題でありこちらの記事とは何ら関係が無い、と考えてよろしいでしょうか?--いそじん(会話) 2020年10月15日 (木) 08:11 (UTC)
- 少なくとも記事同士のつながりはありません。記事の問題はその記事の中での問題となりますので種田仁も問題があるかもしれませんが、少なくともこの記事が掲載出来る条件にはならないでしょう。(場合によればあちらの記事もB2違反しているのかもしれません) --舌先現象になります(会話) 2020年10月15日 (木) 08:45 (UTC)
- 『元プロ野球選手の記事内に引退後の逮捕について触れられていますがそれはあちらの記事の問題でありこちらの記事とは何ら関係が無い、と考えてよろしいでしょうか?』とのことですが、その通りです。その人の記事がケースB2に違反しているなら、その人の記事を修正するべきです。ひとつの車が飲酒運転していたら、警察は他の飲酒運転も見逃すべきですか?信号無視の車があったら、他の信号無視も見逃すべきですか?答えはNO。見つけた端から捕まえていくが正解です。違反している記事を見つけたら、それはその記事を修正してください。ケースB2の中には、いくつかの例外もあります。ノートやガイドラインをしっかり読んでケースB2の例外に入っていないかどうか、確認する作業は必要です。しかし確認した上で例外にもかかっていない違反記事だとわかったのなら、それはその記事を修正してください。他の記事に違反を広げないでください。というか「他でやってる」をアリにしてしまうと、複数の記事にガイドライン違反の記述を追加し、生き残った記事を挙げて「この記事ではやってる!!」と言えば、あらゆる記事にガイドライン違反を通すことができてしまいます。これは極論ではありません。というかその人の記事もノートを見れば「ケースB2対象だから消すべき」で結論が出てるじゃないですか。「消すべき」で結論が出たのを無視して違反な記述をされている記事を持ってきて「この記事ではされていますが」とか、いったい何を考えているのかわかりません。そちらの記事でも四年前に、「消すべき」って結論が出ているじゃないですか。--Sato3015(会話) 2020年10月15日 (木) 15:12 (UTC)
少々高圧的な方もおりましたが皆様の回答により全ての疑問に納得がいきました。ありがとうございます。--いそじん(会話) 2020年10月15日 (木) 15:43 (UTC)
- 現在のWikipedia日本語版は120万記事以上、うちCategory:存命人物だけでも20万記事以上ある訳ですし、全てに100%監視が行き届いてる訳でもないので、探せばいくらか記述が残っている可能性はあります。しかし…上にもある通り…その記事はその記事です。
ここは「飯塚幸三」の記事に関する議論の場であり、「あの記事の記述はB-2ですか?」等とQ&Aをする処ではありません。個別案件は当該記事のノートや、必要に応じて方針のノートや井戸端等適切な場でお願いします。そして繰り返しですが、方針及び合意に基づき、本記事への当該案件の記述はどのような形でも当面の間不可であり、抜け道も裏技もございません(状況に変化があった場合も都度議論します)。どうかご理解いただければと思います。--Y-route(会話) 2020年10月15日 (木) 15:52 (UTC)
IPさんの反論(仮題)
[編集]FAQにIPさんから議論内容への反論が寄せられていたので、それを丸々転記します。
<<こういうFAQに反論や指摘を書いていいのかよく分からないんで何かルール違反というか不味かったら以下の文章は全部消して貰って構いません。>>
飯塚氏は計量学や工学の研究者として、或いは各種組織の長や顧問としての活動を事故当時も継続していたと判断すべき信頼出来る情報があります。
飯塚氏は2017年に日本計量史学会の学会報である『計量史通信』へ学会の理事としての立場で寄稿したり[1]、2016年[2]と2017年[3]に研究発表会で講演を行っていたり、現役の研究者として引退せずに2000年代以降も活動を継続しています。 事故直前の2019年3月1日の時点で日本計量振興協会の顧問を務め[4]、2019年3月20日に計量史学会の総会・講演会に出席し[5]、日本工学アカデミーの2019年4月11日時点の役員名簿にも名前が掲載されています[6]。3月から事故当日の4月19日までに計量振興協会と計量史学会の両方を突然引退したとは思えませんし、そんな情報源も皆無です。4月11日の時点で日本工学アカデミーの現役の役員だった人間が4月19日までの8日間で引退して無職になったとは考えづらいと思いますし、そんな情報源も見当たりません。怪我や病気や特別な事情も無いのに学会や協会の理事や顧問を突然引退するとは考えづらいですから、常識的に考えれば事故当時も引退しておらず現役の研究者・役員として活動を継続していた事になるのではないでしょうか。引退して無職の一般人とは到底言えず、官僚としては引退しても同氏の著名活動としての計量や工学の研究者としては現役だったと判断していいと思います。
また過去ログを見てみると飯塚氏が事故当時に隠居していたとか、事故直後の一部の報道を根拠にして当時の飯塚氏が無職だったと判断される方もいるようですが、飯塚氏は事故を起こした後で一般社団法人日本淘道会の理事長を辞任すると自分から申し出たそうです[7]。つまり事故当時は同氏の著名活動と無関係な淘道という分野とはいえ社団法人の理事長を務めていた事になります。事故後に辞任したという事になりますので、飯塚氏は事故当時は無職ではなかったということになります。社団法人の現役の理事長を無職と表現するのは誤報ですから、次のような報道[8]、[9]、[10]、[11]の中の、「事故当時の飯塚氏が無職だった」という記載に関しましては、おそらくマスコミ各社の誤報だったのではないかと思われます。4月11日時点で現役の工学アカデミー役員であると公表されていた人間が8日後の19日に事故を起こしたとしたら、僅か8日間の間で工学アカデミー役員を辞任したという明確な情報源でもない限りは現役の役員が事故を起こしたと報じるべきだったんですが、一部のマスコミは何の根拠も示さずに飯塚氏が無職だったと報じていたようなので、やはり誤報だと思われます。あと一応ですが、朝日放送のニュースのミカタという番組[12]では飯塚氏が事故当時に日本計量振興協会の元会長で、株式会社クボタの元副社長であったと同時に、日本工学アカデミーでは現役の顧問で、日本規格協会でも現役の監事を務めていたと報道しておりますので、マスコミ各社の報道も無職で統一されていた訳ではなかったようです。
次に飯塚氏が事故当時に公人・著名人だったか私人・非著名人だったかについてですが、「Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して」という項目には、「積極的に実名を用いて活動している政治家・スポーツ選手・研究者・作家・芸術家・アーティスト・芸能人などの著名人を除き、本名(個人の実名)を含んでいたり、個人が特定できる記述が行われたページは、削除の対象になります。」と記載されていますが、事故当時の飯塚氏は現役の研究者であると同時に役員として複数の団体で自ら積極的に実名を公開して活動を継続していたので、列挙された具体例の内の一つである「積極的に実名を用いて活動している研究者」に該当すると思います。また、飯塚氏は事故当時には職を辞していたものの、過去には各種単位の国際標準を決める影響力の大きな組織である国際度量衡委員会で活動していたり、日本大百科全書(ニッポニカ)にも日本人委員として実名が記載されています。過去に業界に対してそういう強い影響力を持っていて、事故当時にも同じ計量や工学の世界で研究者として活動を継続していた訳ですから、その点についても同氏の公人・著名人としての性格を強めると思います。
その上で飯塚氏の関与した交通事故や起訴されたという事実が同氏の著名活動である計量・工学の分野での活動に多大な影響を与えたと証明されれば、本記事中での交通事故についての記載は必ずしも削除対象にはなり得ない可能性が出て来ると思います。調べてみると飯塚氏は事故前の4月11日[13]には日本工学アカデミーの顧問を務めていたのに、5月15日[14]には役員名簿から名前が消えています。日本計量振興協会でも事故前の3月1日[15]には役員名簿に名前があったのに、事故後の6月1日[16]には名簿から名前が消えています。事故を起こして入院していた訳ですから当然ですが、計量史学会のHPでも事故を起こして以降は飯塚氏がそれまで行っていた現役の研究者としての活動がピッタリと止んでいます。先に述べた日本淘道会の事例の様に飯塚氏が事故後に自主的に役職を辞任したのかどうかは分かりませんが、少なくとも各団体の名簿からは消えて役職を失っているようです。マスコミや世論のバッシングも加わって、同氏は事故によってそれまで継続していた研究者としての活動を継続する事が不可能になった訳です。これは同氏の著名活動に多大な影響があったと看做していいと思います。
以上を踏まえた存命人物の伝記についてですが、「Wikipedia:存命人物の伝記#当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する」という項目には、「もし、ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するものであり、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう。」と明記されています。
飯塚氏の事故に関する記載は「Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して」における、「ウィキペディア日本語版で伝統的に削除されている例」には該当しないとも言えるのではないでしょうか。 また、「個人の犯罪歴に関して、実名や個人が特定できる場合、ほとんどが削除の対象になります。これは、日本国では、元服役囚に、服役囚であった事実を公開されない権利を認める判例(最判平成6年2月8日民集48巻2号149頁など)があることに由来します。」という指針も、飽くまで私人が対象であって積極的に実名を公開して活動している著名人には適用されないのではないでしょうか。そもそも例として挙げられた最判平成6年2月8日民集48巻2号149頁というのは「ノンフィクション「逆転」事件」を指している訳ですが、あれは政治家でも研究者でも何でもない一般人がノンフィクション作家やテレビ局によって過去の犯罪歴を公表される事を拒んだ裁判ですから、交通事故当時に既に著名な現役の研究者として活動していたと思われる飯塚氏の事例には当て嵌めなくても良いルールだと思います。
以上、私の主張を纏めると、①飯塚氏は事故当時に無職でなく現役だった②業界に影響力の強い著名研究者として活動しており、公人・著名人としての性格が強かった③交通事故は同氏の活動に多大な影響を与えた。 となります。上記の根拠を元にすれば飯塚氏の記事に交通事故について記載する事も一応は可能だと思うのですが如何でしょう?
飯塚氏の事故については「伝統的に削除されている例」には該当しないにしても「削除されず、伝統的に認められている例」にも該当しないかもしれませんから、そこまで強引な主張は出来ませんが、一応可能だとは思います。どちらとも決めにくい場合の経験則は、「害にならないことだけをせよ」との指針もありますが、それも私人・非著名人の場合ですので、事故当時に概ね公人・著名人だった看做せる飯塚氏の場合はそこまで記載に慎重になる必要は無いのではと思っています。
本来のノートページが保護状態で編集出来ないんでここに書いたんですが、、、 多分ですけど、マスコミの報道だけを根拠にして学会や協会の公式HPを調べずに飯塚氏が事故当時無職だったと判断した人が大勢いるんじゃないですか? 過去ログを見てみると、むよむよさん、Pinkpastelさん、要塞騎士さん、ぱたごんさん、Sato3015さん、静葉さん、等々は多分飯塚氏が事故当時無職かほぼ引退してたから記述すべきじゃないと考えてるみたいですが、 Assemblykinematicsさんは直接学会のアドレス貼って飯塚氏が当時現役で活動していたと論証されてますし、ているているさんは微妙ですけど飯塚氏が無職でなく公人・著名人だったという点には同意している様子です。 Newkaisoku1995さんも引退後の活動に言及して記述に賛成してますし、melvilさんやいそじんさんも飯塚氏が引退した無職でなく現役の公人だったと指摘してます。 あと私も上述の通り、事故時の飯塚氏が無職だったとは思えません。協会の名簿や講演記録とかを見ると研究者として普通に活動してる様に見えます。 ノートの合意形成がどういった形で行われるのか分かりませんが、飯塚氏が当時引退しておらず現役だったと考える人間も、まあまあ居るんじゃないですかね?
事故の件を本記事中に無理に書いて欲しいとは思いませんけど、以上の理由から書いた方が望ましいとは思ってます。
<<こういうのも邪魔なら全部消して貰って構わないんですけど、出来たら誰かに見える形で残しておいて欲しいな~とは思ってます。>>--240F:CA:34BA:1:DD41:2D82:B08E:4D56 2020年10月22日 (木) 23:23 (UTC)
- 過去の方々に比べるとガイドラインを読んでいてよいと思いました。あとは存命人物の伝記の項目にある「存命人物の伝記」の執筆時には特段の注意を払わなければなりませんの一文と、独自研究は載せないの項目にある特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成を熟読すればよかったと思います。状況証拠的に、事故で氏の活動が止まったと推測できる――という主張は、独自研究に該当します。それ以外の発言も、特段の注意を払わなければなりませんの立場からすると問題があります。--Sato3015(会話) 2020年10月30日 (金) 05:39 (UTC)
(転記終了)--Sasuyan(会話) 2020年10月22日 (木) 23:31 (UTC)
死後における事故の記述について
[編集]思ったんですけど飯塚容疑者が裁判中若くは牢屋の中で死んだら事故のことはちゃんと記述するんですよね? まさか死後も隠蔽し続けるわけじゃないですよね? GOD T wiki Editor(会話) 2020年10月29日 (木) 11:44 (UTC)
- 存命人物の伝記ではなくなるので、事故の件についても記載してもよくなるのではないでしょうか。--Ryo 625(会話) 2020年10月30日 (金) 03:45 (UTC)
- 節名を変更した上でまずひとつ。一般に存命人物に対して「亡くなる事を前提に方針や合意を決める」のは不適切です。また、「○○の出来事があれば確実に記載できる」という絶対条件は定められていません。したがって万一の事があれば、ケースバイケースで都度議論されます。いきなり自由に書けるようになる、という事にはならないかと思います(記載できたとしても中立的に書く必要もありますし、感情に任せて書いた文はコミュニティに支持されないでしょう)。--Y-route(会話) 2020年10月30日 (金) 03:47 (UTC)
- 追記 付け加え。仮に「if論」であったとしても議論を大きく展開するのは望ましくありません。それは当人に対して失礼です。--Y-route(会話) 2020年10月30日 (金) 04:21 (UTC)
- 既に広く報道されている出来事を除去・削除することに意味があるのかなあと思わないでもないのですが、Wikipedia:削除の方針#B2が改訂されるか、現行版の「伝統的に認められている例」の条件が満たされるまでは削除対象に含まれるという見解は成り立つように思えます。--Strangesnow(会話) 2020年10月30日 (金) 04:06 (UTC)
- 死後どうなるか。どうすべきかはwikipedia内でも議論があって、難しいところです。『徳島・淡路父子放火殺人事件』の指名手配犯のポスターは全国的に有名になりましたが、wiki内での記述は「おい、◯◯!(◯◯は被疑者の姓)」です。ただこれも議論が起きていて、wikipediaのガイドラインそのものの記述にすら関わる大きな事項としてノートでも議論がされてます。自論に自信がおありでしたら下記の議論を熟読し、それでなお確固たる理論で「死者の場合は例外にすべし」と言えるならそう言って、wikipediaのガイドラインを変更させてくればよいと思います。https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%AE%E6%96%B9%E9%87%9D#%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9B-2%E3%81%AE%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E8%80%85%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E9%81%A9%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6 --Sato3015(会話) 2020年10月30日 (金) 05:39 (UTC)
- 返信 そういう極端な文脈を持ち出して死後も記載を拒み続けるのは理にかなっていないような気がします。飯塚氏の自動車事故について触れないのは明らかに現時点でこのページは存命人物の伝記であり、プライバシーに配慮した措置だと思いますが、氏の死後に自動車事故について記すことがそこまで問題になるとは思えません。仮に「おい、飯塚!」のような指名手配犯ポスターが存在してそのような攻撃的な文句を転載する場合は、配慮すべきかもしれませんが。--Ryo 625(会話) 2020年10月30日 (金) 09:10 (UTC)
- 返信 上記の私の文章については、文面をそのまま読んでいただければよいと思います。「難しいところ」、「議論が起きてる」、「議論を見ても自論がゆるがないなら、議論ページに参加してガイドラインを変更させてくればよい」という文面は、「難しい問題であり、実際に議論が起きている。自論に自信があるなら現行の議論をしっかりと読んでから参加して、該当者が死んでいる場合にケースB2はどうするか明文化させる方向に動けばよい」という意味でしかありません。--Sato3015(会話) 2020年10月30日 (金) 14:30 (UTC)
- コメント そもそもこの議論自体がケースB2でしょう。本文に書いてはいけないことはノートにも書いてはいけないはずです。ケースB2だけでなくBにも該当する最初のコメントは復帰させるべきではなかったと思います。--フューチャー(会話) 2020年10月31日 (土) 15:31 (UTC)
- コメント「本文に書いてはいけないことはノートにも書いてはいけない」方針がWikipediaにはあるのでしょうか?よろしければご教授ください。--Ryo 625(会話) 2020年11月1日 (日) 00:52 (UTC)
- コメント ケースバイケースでしょう。方針ごとによってノートページにも適用できるかどうか決まっているみたいです(Wikipedia:ノートページのガイドライン)。今回のように、削除の方針に該当するから書けないものに関しては、削除の方針に明記されているか分かりませんが、削除依頼ではプライバシーの観点から緊急削除されているので、ノートページにも適用されていると考えてもいいかと思います。--舌先現象になります(会話) 2020年11月1日 (日) 03:16 (UTC)
- コメントケースバイケースであり、明記されているものではないのですね。ありがとうございます。--Ryo 625(会話)2020年11月1日 (日) 06:57 (UTC)
- 一応明記しておりますが、存命人物の伝記についてははっきりと明記されています。--舌先現象になります(会話) 2020年11月1日 (日) 08:24 (UTC)
- コメントケースバイケースであり、明記されているものではないのですね。ありがとうございます。--Ryo 625(会話)2020年11月1日 (日) 06:57 (UTC)
- コメント ケースバイケースでしょう。方針ごとによってノートページにも適用できるかどうか決まっているみたいです(Wikipedia:ノートページのガイドライン)。今回のように、削除の方針に該当するから書けないものに関しては、削除の方針に明記されているか分かりませんが、削除依頼ではプライバシーの観点から緊急削除されているので、ノートページにも適用されていると考えてもいいかと思います。--舌先現象になります(会話) 2020年11月1日 (日) 03:16 (UTC)
- コメント「本文に書いてはいけないことはノートにも書いてはいけない」方針がWikipediaにはあるのでしょうか?よろしければご教授ください。--Ryo 625(会話) 2020年11月1日 (日) 00:52 (UTC)
- やや繰り返しですが、この議論はこれ以上広げるべきではありません。先にも言いましたが、特定の人がじき亡くなる前提や仮定で話を進めるのは礼を欠いた非常に不適切な行為です(から、最初にコメント除去や無難な節名変更を行っていたのですが、……)。第一人がいつ亡くなるかなど全く予期できませんし(5分後かも、10年後かも、あるいは30年後かも分かりません)、そんな不確実性の多い「万一」を議論しても不毛です(言い換えれば「もし日本列島が突然沈み出したらどうするか?」を話し合うようなもの)。その上で、他の人物記事をも含めた、存命人物の伝記の対象から外れた場合の措置を考えるならば、方針のノートか、あるいは井戸端など総合的な場で議論すべきです。ここでは、強いて言えば公判結果による扱い等はある程度話し合える(既に何度か言及されている)としても、それ以外は「もしもがあればそれはその時」です。--Y-route(会話) 2020年10月31日 (土) 18:46 (UTC)
FAQについての使用テンプレート変更提案
[編集]FAQの閲覧回数を増やし、ウィキペディアについてのこれ以上の陰謀論の拡散を抑制するために、冒頭の案内文に{{ombox}}を使用することを提案します。
例の件からもう大分経ちましたが、未だに「ウィキペディアが事件の記載を削除しているのは飯塚を上級国民扱いしているからだ!」などといった陰謀論がTwitter等で蔓延している状態です。(私はTwitterはやっていないのでYahooリアルタイム検索経由の確認12になります。)対策として記事上部に置いてあるノート:飯塚幸三/FAQの閲覧回数は飯塚幸三の10分の1以下の状態が長く続いており(先日は2分の1程度の閲覧回数でしたが、これはTwitterでFAQについて案内された方がいたことに由来するものと思われます)、記事本文を読んでいる方はFAQを殆ど読んでいないものと思われます。多分、なのですが、FAQの案内文が{{注意}}を使っていることで他の記事の{{出典の明記}}などと同種の定型文であると受け止められ、無意識下に読み飛ばされてしまっているのでしょう。特にモバイル版は{{出典の明記}} などの{{ambox}}を使ったテンプレートは全て折り畳まれてしまうので、ますます読まれにくいです。これ以上のデマの拡散を防ぐためには、案件文に使用するテンプレートを変更し、より閲覧されやすい状況にしなければならないと考えます。
そこで、FAQの紹介に{{ombox}}を利用することを提案します。このテンプレートであれば、良くも悪くも異質な文が記事冒頭に出ることになりますので、確実にFAQの閲覧回数を増やすことができます。モバイル版でもambox・mboxとは違い折り畳まれることがなく、そのまま案内文を表示させることができます。ただ、本来このテンプレートを記事に使うことは非推奨とされています。さすがにomboxを使用してもスタイルマニュアル違反になる程度で実害が出るわけではないでしょうが、まずは使用の可否からここで議論したいです。また、ombox以外に良い選択肢があればそちらを使用したいです。ご意見お待ちしております。omboxの挙動は利用者:Sasuyan/sandbox-飯塚幸三でご確認下さい。--Sasuyan(会話) 2021年1月23日 (土) 14:07 (UTC)
- コメント まず、あまり外部での動きに敏感になり過ぎる必要はないかと思います。個人のツイートは所詮個人のつぶやきに過ぎませんし、そこで流れるデマは見た人が冷静にファクトチェックすればすぐに否定できるものです。また、それらによってウィキペディアに相当な実害(例えば過去にあったような大量の集団荒らしが、保護を破ってまで押し寄せるなど)が起きている訳でもないでしょう(たまに散発的な荒らしはありますが、大半はすぐ片付けられる程度か、いせちか系のようなワンパターンものです)。そもそも記事を読んでどう感じるかは人の自由ですし、不快な気分になろうが免責とされるので、外では言いたいだけ言わせといて、ここではあくまでウィキペディア内の問題解決に専念すれば良い、という感じがしなくもないです。
話を戻して、そもそもFAQは、元々このノートページに議論や方針を読まず同じ質問をする方が相次いだ為に、議論の支障を防ぐ目的で作成されたと認識しています。それらの質問の多くは巷のデマに影響されたものでしたから、結果的にデマ対策を兼ねているようになっただけで、それがメインの存在意義ではないはずです(書いてあることも基本は既存方針のまとめであり、普通なら冗長な文です)。第一、ファクトチェックをするなら内容をきっちり確認していく事が重要で、冒頭のテンプレートに気付かないほど適当な流し読みをしていたのでは、真偽を検証する気すらないとも言えそうです。そのような閲覧者まで救済して説き伏せるのはもはや過剰反応すぎるでしょう。そのため、現状の冒頭での告知誘導でももはや十分過ぎるレベルであり、これ以上過度に目立たせる必要は薄いのかなとも思います。
と、色々書いてきましたが、たったひとつ懸念しているのはアプリ版の場合で、amboxテンプレートが全く表示されません(丁度1年前のバージョンでは表示されていたのですが…戻してほしい…)。これを対策する可能性も考え、明らかな反対票は投じません。ただし、ページ名を指定してこのノートページに飛べば最初の節で飛べることや(元々ノート向けですし)、アプリでも表示できる{{WikipediaPage}}を使う代案も浮かぶので、微妙なところではあります。--Y-route(会話) 2021年1月23日 (土) 19:12 (UTC) - 賛成 まぁ私も正直言って、もう何言っても無駄かな?と感じております。「ウィキペディアのルール上載せることが出来ない」と噛み砕いて再三説明しているにも関わらず、訳の分からない陰謀論を唱え、朝日新聞までもがこの事態を取り上げる始末。事を終息させるにはこの不祥事を記載する他無いと考えております(Sasuyanさんの様なこれまでウィキペディアの方針・ガイドラインを遵守されてきた方にとっては見るに耐えない状況でしょう。心中お察しします)。したがって、Y-routeさんが仰るようにこれ以上の陰謀論の拡散抑制のために当該テンプレートを使用することに関しては、然程意味が無く、逆に刺激しかね無いので賛同出来ませんが、アプリ版での不具合に関しては何らかの対応が必要だと考えます。--イトユラ(会話) 2021年1月24日 (日) 05:05 (UTC)
- 外部の書き込みに敏感になりすぎない方が良いというのは、確かにその通りでした。外部の話に過剰反応しても「然程意味が無く、逆に刺激」するだけの結果に終わるかもなんですね… ただ、ambox系テンプレートは多くのページで使われていて、しかもそこに書かれている内容が定型句だけということで、一般読者にとっては殆ど背景と化しているところもあると思います。つまり、影響力が致命的なほど低い気がします。(テンプレートの有用性として大丈夫なのかという気はしますが。)また、アプリ版の話は初めて知りました。{{Copyrights}}も表示されないってことですよね。吃驚です。ということで、存在が認知されなさすぎるambox以外のテンプレートで、地味目のテンプレートを使うというのはどうでしょうか。{{WikipediaPage}}が表示されるということでしたら、{{Dablink}}を使えば丁度よいのではないかと思います。--Sasuyan(会話) 2021年1月24日 (日) 15:28 (UTC)
- 最後のコメントより一ヶ月が経過いたしましたので、コメント依頼より除去いたします。再掲を妨げるものではございません。必要に合わせて調整いただけますようお願い申し上げます。--遡雨祈胡(会話) 2021年3月13日 (土) 13:58 (UTC)
やはり一行くらいは事件について書くべきでは?
[編集]Wikipediaのルールがあるのは理解できるのですが、それでも一行程度は書いたほうがよいのではと思います。単なるスピード違反とかなら、「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」でも納得してもらえるかも知れません。しかし、これは、新聞で継続的に取り上げられるレベルの大事件であり、研究者としての飯塚幸三氏を知らなかった人にまでその名が知れ渡ることとなりました。この規模の事件に触れないのは不自然です。 例えは悪いですが、「宮崎勤」には独立記事があり、その起こした犯罪について詳細に書かれています。一方、飯塚氏には事件の記載がありません。どちらも新聞に載るレベルの大事件を起こしておりますが、両者の違いは「著名人」であったかどうかです。これは、結果的に「功績ある著名人」であることを理由に、重大な事件の記載を抑制している状態となります。「功績ある著名人」を「上級国民」とするなら、あながちTwitterの陰謀論は間違ったことを言っていないことになります。 Wikipediaの信頼回復のためにも、一行で良いので事件の記載を行なったほうがよいと私は思います。--HxN(会話) 2021年4月18日 (日) 13:54 (UTC)
- コメント 挙げられた人物は、まず自著で事件について言及してますし、既に故人でもあるため、WP:DP#B-2にはあたりません(過去の削除依頼でも存続とされています)。一方、本件はそのいずれも満たしていませんので、一行でもB-2対象になります。また個人的意見として、この記事の騒動でWikipediaの信頼が大きく落ちたとは考えていません。Twitterのそれは結局個人の陰謀論でしかないので、そのような外部の動きに影響される必要もありません。ぶっちゃけ、TwitterでのWikipediaの非難運動ですが、なぜ彼らは自前のWikiサーバーを建てて記事をCC-BY-SAで複製しようとしないのか、とも思ったりもしますが…。--Y-route(会話) 2021年4月18日 (日) 14:40 (UTC) - 一部表現修正--Y-route(会話) 2021年4月18日 (日) 14:59 (UTC)
- 返信 (HxNさん宛) これは事件を起こした人物が著名人だから云々という理由ではありません。宮崎勤はY-routeさんが指摘されているとおり、自分が起こした事件についての著書を実名で書いているためB-2の例外を満たしています(類似例は他に永山則夫・大久保清・勝田清孝・堀慶末など)。もしそうでなければ、当然削除対象となる(それ以前に、まず記事作成そのものが認められない)でしょう。
- 著名人が起こした事件や不祥事についての掲載が認められる場合は、例えば(事件に関する著書を出した場合以外では)以下のような例が挙げられます。
- 現役時代に起こした不祥事で著名活動を継続できなくなった(現役時代に刑事事件を起こして逮捕され、所属球団を解雇された。あるいは解雇後、その事件で逮捕された)プロ野球選手:中山裕章・堂上隼人・笠原将生など
- 刑事事件を起こして有罪判決が確定し、服役後に芸能界(およびスポーツ界)に復帰した事例:克美しげる・江夏豊・清原和博
- 被害者名や加害者名を含む事件名が歴史用語となっている場合:吉展ちゃん誘拐殺人事件・西口彰事件・古谷惣吉連続殺人事件。ただし、このような例は少なくとも事件発生から相当な年数が経過し、かつ事件の当事者がほとんど死亡している場合でないと「歴史的な事件」とみなすことは難しいでしょう。
- ノート:飯塚幸三/FAQでも言及されているとおり、もし本件について「著名活動に多大な影響を〜」と認められる場合は「計量学の研究者」や「各種組織の長」として活動していた過去の実績が取り消されたり、本人が自ら返上するなどして失われたりした場合となります(ex:瑞宝重光章 / 精機学会の「青木記念論文賞」を褫奪(剥奪)されるor本人が返上し、無効となる)(例2:過去に所属していた機関から除名処分となる)。今後、裁判の結果次第では瑞宝重光章が褫奪される可能性もありえますが、もしそうなれば記載も認められるかと思います(過去に国からの勲章を褫奪された例として、内柴正人氏が起こした事件があります)。--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2021年4月18日 (日) 15:12 (UTC)
- 事件の経緯を当記事に執筆しないということは、すでに当ノートページでその経緯が示されているのですが、それとは別に…「Wikipediaの信頼回復」とは、どういう了見でしょうか。Wikipediaの、その利用者がWikipediaについてどのように考えているかは、それはその利用者それぞれに委ねられていることです。免責事項も一読することをお勧めします。そしてそれとは別に、あなたの投稿記録を拝見しましたところ、とある疑念を抱いていることもお伝えしておきます。いずれにせよ、このノートページで何度も同じ議題を繰り返すのは、私達執筆者のリソースを増加させるだけです。--静葉(会話) 2021年4月18日 (日) 20:38 (UTC)
- 返信 (HxNさん宛) Wikipediaの信頼回復ってなんですか?Twitterなどで騒いでる方々って単にWikipediaの方針・ガイドラインを知らないか、説明しても理解しない・納得しないだけでしょう(知らないならまだしも、理解しない・納得しないのは手の打ちようがない)。それに「宮崎勤」の件と「飯塚幸三」の件には決定的な違いがあります。上記で皆さんが仰られている通り、B-2は原則事件・事故等の被疑者や被害者の名前を伏せることとなっていますが、いくつか例外があります。「宮崎勤」の場合、自身の著書で事件について触れているためB-2の例外である「犯人または犯罪の被疑者・被告人・元被告人が、自著・刊行物などで公開し、本人による公開の意思が明らかに認められる実名。」に該当します。しかし、「飯塚幸三」の場合、この例外に当てはまる要件がございません。もし当てはまる例外があるとのお考えがあるなら、この場でその例外を提示し、合意を得て下さい。それが無い限り一連の事故のことは記載出来ません。--イトユラ(会話) 2021年4月19日 (月) 01:02 (UTC)
- コメント 見解についての議論ありがとうございます。本件は、安易に終わったことにせずに、裁判の動向や、大手新聞社の報道のしかたの変遷なども含め、今後も継続的に検討していくことかと思います。信頼回復と書いたのは主に朝日新聞の件です。比較的信頼性が高いと思われる大手新聞社から見ても、不自然さや特異性が感じられたということはある程度考慮すべきかと思います。事件の前はこの人物の記事自体が無かったこと、記載されている内容がWikipediaの特筆性基準を満たしているのかどうか微妙なことなどを考えると、逆にこの記事自体を削除してしまうのも一つの手かもしれないとは思います。--HxN(会話) 2021年4月19日 (月) 13:10 (UTC)
- 記事の削除についても、当ノートページでさんざん議論しています。その議論に積極的に参加していたなかの一人が私です。そして、当記事にそうした記載をしないことに私も合意しています。で、朝日新聞の件とは何でしょう。私自身朝日新聞の読者です。政治面には興味を持ってはいないものの、記事の内容によっては個人的に新聞社に伝えるくらいのことはしてもいいのかも知れませんね。文化面の記者はかなりするどい視点で記事を執筆しているので好感を持っているのですが、まあ個人的な印象はともあれ、そんなことよりも、HxNさんには、当ノートページの過去ログをすべて見直してから再度発言をするよう。朝日新聞が何を言おうと私達には関係のないことです。ついでにもうひとつ。記事は、現在の版をもってほぼ完成していると私は考えており、件の事故についての記載は、たとえその方が亡くなったとしても行うべきではないと考えています。それに、マスメディアに踊らされるようなら、方針とガイドラインに照らし合わせて考えると執筆者としては失格でしょうから。--静葉(会話) 2021年4月19日 (月) 13:24 (UTC)
- 同じことを繰り返しても無駄なのでしませんが、他の皆さまもご指摘の通りです。いっそ記事ごと削除してしまえば、というのは暴論でしょう。強調しておきますが、本記事によってウィキペディアの信頼が損なわれた事実はありません。というより(個人的に思うところによれば)、ウィキペディアは信頼される必要すらありません。まして陰謀論レベルの話に付き合い、彼らを説得して信頼させる必要など皆無です。我々がすべきことは、信頼できる情報源に基づいて、方針を遵守して粛々と百科事典の完成を目指すことです。--しんぎんぐきゃっと(会話) 2021年4月19日 (月) 13:34 (UTC)
- 状況は刻一刻と変わりますので同じことではないですよ。事件から丁度2年を迎え、再び報道される場面が出てきました。記事ごと削除が暴論ならば「信頼される必要などない」もまた暴論ですよ。経緯を知らない人がこの記事を見たとき、あれだけの事件で世の中を騒がせた人の記事が、その功績だけを讃える形で残っているのは何の冗談かと思います。ここはアンサイクロペディアではありません。遺族や被害者の方がこの記事を目にすることがあったとしたらどう思うでしょう。ページ自体の削除も、終わったことにせずに、今後継続的に検討されるべきオプションかと考えます。--HxN(会話) 2021年4月19日 (月) 13:50 (UTC)
- 補足しておきます。「ウィキペディアは信頼される必要すらありません。」というしんぎんぐきゃっとさんの発言は、免責事項に基づいたものですし、私も同意見です。免責事項のことはすでにお伝えしていますが、読みましたか? 遺族や親族の方が云々というのも、Wikipediaとは関係のない事です。むしろ遺族感情を考えるのであれば、件の事故の記事なぞはじめから執筆しなければいい。それと、WP:IDIDNTHEARTHATも一読のほどを。これ以上同様の議論を行うのは、現時点でさほど意味はありません。それより、朝日新聞の件とは何か、まだ答えていただけていないご様子ですので、そちらを参考までにお聞かせください。もし、この記事 の事をおっしゃっているのであれば、その記事に何が書かれているのか、じっくりと読まれる事を強くお勧めします。--静葉(会話) 2021年4月19日 (月) 13:59 (UTC)
- コメント そもそも、新聞での指摘を理由に変更を行えば、外部からの検閲を許していることにもなりますので、ウィキペディアの中のことは、それらとは独立して決められるべきです。また参考までにページビュー分析でメインページの閲覧数推移を調べましたが、2020年9月の記事の影響と明白に認められるような閲覧数の大幅な増減はみられません(むしろ、それとは無関係に2020年11月以降急増し続けています)。--Y-route(会話) 2021年4月19日 (月) 15:45 (UTC)
- コメント 結論から言うと、Wikipedia:削除の方針に抵触しない限り、ページ自体の削除は認められません。「功績ばっかり記載しているのはおかしい」「これを遺族が見たら悲しむ」と言った理由は上記方針には抵触しないでしょう。--イトユラ(会話) 2021年4月19日 (月) 16:01 (UTC)
本ノートページで繰り返される荒らし行為への対応について
[編集]このノートページですが、2019年4月当初から主にIPユーザーによって、議論に全く直結しない落書き行為が繰り返し行われ、最近でも1 - 2か月おきに出現している状態です。しかも、これらのほとんどは「寿命逃げ」「車のせい」「何で捕まらないの?」など、共通する特定のワードを多用しています。これらのIPですが、ほとんどがKDDI回線の特定帯域(IP:182.251.0.0/16(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:106.129.192.0/18(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:2001:268::/32(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)ほか)から接続していること、さらに落書き投稿を行ったアカウントの一つである利用者:令和女学院(会話 / 投稿記録 / 記録)の他ページでの投稿(大韓民国絡みの荒らしやFワード多発など)からも、「WP:VIP#ゆすりたかりはやめよう」という長期荒らしと同一人物である可能性が非常に高いです(もちろん全員ではないと思いますが、最も多いのはこれだと思います)。
多くの落書きは数分で差し戻されていますが、期間が開いているとはいえ長期に渡って継続しているとなると、議論の支障にもなりますし、何より履歴にも残ってしまいます。そのためこれ以上継続するのであれば、このノートページの長期間半保護もやむを得なくなるかと思います(しかも荒らしの活動期間も長い為、最低でも年単位が見込まれますし、収束が見込めないとして無期限も十分にあり得ます)。無論、そうなると荒らし以外の利用者にとっては支障になるかもしれませんが、その場合はWikipedia:井戸端などに誘導する形になるかと思います。
直ちに何かすべきとは言いませんが、今後の対応を考え、周知も兼ねてコメントいたします。--Y-route(会話) 2021年4月25日 (日) 07:16 (UTC)
- 情報 上のコメントを書いてわずか2日で、IPユーザーにより再び落書き行為が行われました。例によってKDDI回線であり、「なんで〜の?」という文体からも、上記荒らしと同一人物とみられます。
いったん経緯をおさらいすると、KDDI回線からの落書きは2019年4月当初から繰り返され、2019年5月から1年間半保護、この間は前述のアカウントのほかは荒らしがほぼ発生していません。ところが半保護明け翌月の2020年6月に再発し、以後9月、10月、(この間1か月半保護)、12月、翌年3月、4月…と、ほぼ1年に渡って続いています(複数回出現した月も多い)。この執拗さや他の記事での荒らしも考慮すれば、半保護するにしても1年以内の短中期では再発の可能性が高く、それ以上は要するでしょう(同じ長期荒らしの標的となった乞食(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)では、最終的に3年の半保護が設定)。
とりあえず、今はもう一度様子見しますが、次にまた同様の行為があれば依頼提出を考えたいと思います。--Y-route(会話) 2021年4月27日 (火) 09:23 (UTC)
FAQの無期限半保護提案
[編集]「ノート:飯塚幸三/FAQ」に対し、Wikipedia:半保護の方針#半永久的な半保護に基づく無期限半保護を提案します。
同ページは作成以降現在までに、IPユーザーによるいたずら書きが2回、そして本ページの半保護に伴い、やむなく代わりとして意見が書き込まれたケースが1回発生しています。FAQは合意に基づくものですので、運用上、新規利用者や未登録編集者が編集する必要はありません(大きな変更を加える時は議論提起が必要でしょう)。記事本文からも直結していますので、荒らされた場合の影響も大きいと思います。また当然ながら、ノートページ半保護中の代替というのは本来の目的でありません。
以前、2020年12月に同様の理由で保護依頼を出したことがあったのですが、管理者の方よりノートでの合意が必要との指摘があり(参照)、その後しばらく保留していました。しかし、本ページへの度重なる荒らしのために長期半保護の可能性が浮上しており、その際に同様の事態となるのを防ぐため、合意形成を行いたいと思います。
なお、私としては現段階で拡張半保護は考えていません。問題となった投稿はいずれもIPユーザーによるもので、Wikipediaの各方針と同様の措置で十分と判断したためです。ただし、設定後に半保護を突破した荒らしが多発すれば移行もあり得ます。
1週間の合意期間を設け、異論がなければ保護依頼を提出したいと思います。なお、期間中に万一荒らし等が発生した場合、先行しての半保護設定を妨げません(最終的には合意を優先する形で)。--Y-route(会話) 2021年4月27日 (火) 07:34 (UTC)
- 賛成 本記事を編集できないIP利用者が腹いせでWikipedia管理者のノートページを当該記事人物へのリダイレクト荒らし(参照:ある管理者の会話ページの2021年4月29日 (木) 16:36 (UTC)版)を行っているような状況を見ますと、「ノート:飯塚幸三/FAQ」の期限のない半保護(ほぼ半永久的と見ても良いか)を申請することに合理性があると考えます。よって本提案に賛意を表します。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2021年4月30日 (金) 16:25 (UTC)
- 賛成 いたずらや荒らしを防ぐ為にも必要性は非常に高いでしょう。--静葉(会話) 2021年5月2日 (日) 20:56 (UTC)
- 賛成 依頼に同意。新規利用者の編集の必要性は極めて低いと判断します。--Q8j(会話) 2021年5月3日 (月) 00:04 (UTC)
- 報告 1週間経過し、複数の賛成意見が出ていますので、依頼を提出させていただきます。--Y-route(会話) 2021年5月4日 (火) 17:58 (UTC)
- 済 えのきだたもつさんにより半保護が設定されました。--Y-route(会話) 2021年5月5日 (水) 07:30 (UTC)
- 報告 1週間経過し、複数の賛成意見が出ていますので、依頼を提出させていただきます。--Y-route(会話) 2021年5月4日 (火) 17:58 (UTC)
ウィキペディアンの言うB-2の方針も曖昧です
[編集]飯塚幸三氏の事件は「WP:DP#B-2で削除の方針が当然だ」という意見があります。
しかし、私は昔、田原成貴の項目で、調教師免許剥奪以後の逮捕歴を記述しました。 田原成貴氏は調教師免許剥奪以後は一般人なので、調教師免許剥奪以後の逮捕歴は本来であればWP:DP#B-2で削除の方針のはずです。 私も当時、記述した時はツッコミが入って削除されるだろうと思っており、削除覚悟での記述でした。 ところがその予想に反し、10年以上前から今に至るまで記述は残っており、WP:DP#B-2で削除の方針だという議論がなされたこともありません。
これより下の逮捕歴は明らかにWP:DP#B-2で削除されるべき記述のはずです。 田原成貴#3度目以降の逮捕
結局、ウィキペディアンの言うWP:DP#B-2の方針も曖昧です。 本来、WP:DP#B-2で削除されるべき項目が削除されていないのですから。 私もウィキペディアンですが、こういった曖昧な対応については疑問に思っています。--スペシャリスト(会話) 2021年8月18日 (水) 09:22 (UTC)
- コメント まず一般論として。Wikipediaは100万以上の記事があり、その全てに常に100%の監視が行き届いている訳ではないので、注目の低い記事では方針に反する記述が長期間残ってしまうこともあります。ただ、それらに関しては気付いた人から修正や手続きをしていくのが望ましい訳で、「長期間載ってたからOK」という訳ではありません。実際、削除依頼では何らかの理由で見逃されていた数年前の方針違反が指摘され、遡って削除される事例はそれほど珍しくありません。--Y-route(会話) 2021年8月18日 (水) 09:53 (UTC)
- 本題ですが、当該人物は免許剥奪以降も著述活動を続けているほか、近年では新聞インタビューでその件について自ら言及もしていますので、個人的にはB-2に該当しないのではと思います。…が、それ以上詳しい事はここではコメントできません。異議があれば、当該記事の削除依頼を手順に沿って提出し審議してください。このページはあくまで「飯塚幸三」の議論ページであり、個別のB-2案件の相談室ではありません。--Y-route(会話) 2021年8月18日 (水) 10:23 (UTC)
- コメント 上でも指摘されておりますが、『犯人または犯罪の被疑者・被告人・元被告人が、自著・刊行物などで公開し、本人による公開の意思が明らかに認められる』場合は例外になると、書いてあります。例外事項が明確に書いてあるのですから、書いてある通りに解釈すればよいだけです。ご本人が自著などで逮捕に触れている事例に関して、曖昧さはありません。だって書いてあるんですから。そして仮に、WP:DP#B-2に違反しているし例外規定にも当たらない記述があった場合、それはその記事を修正すべき、というだけです。そういうルールにしておかないと無数の記事にルール違反の記述を投下しまくり、違反記事がひとつでも残ったら『この記事は違反してるけど残ってる!』と主張して、他の記事すべてにルール違反を適用させるという、メチャクチャな荒らし行為ができてしまいます。そういう荒らしを防ぐ意味でも、生き残っているガイドライン違反の記事があるなら、違反記事を直すべき、としか言えません。長くなりましたが、『この記事、ガイドラインに違反してるんじゃ?』と思った場合にするべきことは、『例外規定を確認する』、『違反していて例外にも入ってないなら、その記事を修正する』、のどちらかが基本です。違反記事を錦の御旗に利用して、ほかの記事にも違反を広げるなんていうのは、論外of論外でしかありません。現状だと違反になるがどうしてもwikipediaに記述したいナニカがあるなら、ガイドラインの修正議論をしてくるべきです。ガイドラインが修正されたなら、それはもう、ガイドライン違反ではありません。--Sato3015(会話) 2021年8月30日 (月) 17:08 (UTC)
- コメント 令和3年9月2日付で地裁での判決が禁固5年で結審しました。これを受けて勲章等は剥奪される(明治41年勅令第291号)と思いますので、今後の推移を確認よろしくお願いいたします。Shige3141(会話) 2021年9月2日 (木) 08:42 (UTC)
- 現時点では判決が言い渡されただけで、まだその効力が発生していません。判決が最終確定するまでは同勅令は適用されません。--Y-route(会話) 2021年9月2日 (木) 08:59 (UTC) - 修正--Y-route(会話) 2021年9月2日 (木) 10:20 (UTC)
飯塚氏は控訴しない意向を示し、勲章褫奪の運びとなった模様です。あきらめて書いちゃったら? Tabletaken(会話) 2021年9月15日 (水) 03:18 (UTC)
- 返信 (Tabletakenさん宛) JNNが独自に伝えている件を確認しました。「あきらめて」というのはちょっと違うと思いますが、一つのきっかけにはなるでしょう(一応、他での報道や判決確定期日を待つ必要もありますが)。ただし、内容をまず話し合いますので(依然としてWP:BLP等の考慮も要する)、直ちに自由に書ける訳ではありません。--Y-route(会話) 2021年9月15日 (水) 03:31 (UTC)
- 返信 (Tabletaken宛) ここまでコミュニティが慎重に話し合っているのにもかかわらず「あきらめて」とはどういう了見でしょうか。私達の合意形成をないがしろにするような考えにはとても賛同できません。--静葉(会話) 2021年9月15日 (水) 05:46 (UTC)
- コメント 何か事態が動くたびにTabletakenさんのようなコメントが来ることは普通に想定していましたし、内容からして相手の狙いも読めてしまうので意外性もないですね。後にも先にも、これから私がやることは変わらないです。--W7401898(会話) 2021年9月15日 (水) 13:08 (UTC)修正--W7401898(会話) 2021年9月15日 (水) 13:11 (UTC)
- あきらめるも何も最初から、「ケースB2に抵触するので実名は伏せています。該当記事(ケースB2)を読んでください。今後被告や外部の動きによってケースB2の例外と言えることになったら、記載される可能性はあります。しかしまだ起こっていないことを議論しても仕方ありません。状況が動くのを待ちなさい」という話をしているだけですしね。
- この店は、ネクタイをつけていないと入れないよ。
- ネクタイをつけていても、開店時間にならないと入れないよ。
- これとまったく同じレベルの話をされているだけ。ということですら、いまだ理解できていない人がいることに驚きです。--Sato3015(会話) 2021年9月15日 (水) 14:07 (UTC)
勲章についてページ内で述べられているので、勲章が剥奪されれば理由付きで剥奪されたという旨を記載するべきですね--Sa12425(会話) 2021年9月16日 (木) 19:00 (UTC)
刑が確定しました。これで叙勲は取り消しになります。 正式に取り消しになれば、記載変更は避けて通れ無いと思います。 頃菜タカスケ(会話) 2021年9月16日 (木) 19:41 (UTC)
- 返信 (Sa12425さん、頃菜タカスケさん宛) 次節でも触れられていますが、書き加える内容の議論・合意形成を行ってからになるので、最短でも7日ほど掛かります。--Y-route(会話) 2021年9月16日 (木) 23:14 (UTC)
「来歴・人物」節におけるサブセクションタイトルについて
[編集]上の議論と関連がない訳ではありませんが、基本的に別問題なので節を分けて説明させていただきます。花蝶風月雪月花警部様による2021年9月25日14:08:40(UTC)時点の編集において、本記事の「来歴・人物」節にあった「計量史の語り部」というサブセクションタイトルが除去されています。編集の要約欄には理由が書いてありませんが、おそらくは「計量史の語り部」という言葉が独自研究ではないか?という疑問からの編集だと考えられます。
元々「計量史の語り部」は「晩年」というタイトルが妥当だと思っていましたが、故人ではない存命人物に対しては失礼に当たると思い、見送りました。記事主題の人物は実質的な現役引退後も様々な団体で理事や顧問などの役職に付いていて区分が難しかったため、苦し紛れではありますが、日本計量史学会での活動や講演を踏まえて「計量史の語り部」というサブセクションタイトルを付けた次第です(今野浩先生が「エンジニア工学部の語り部」[17][18]を自称していたことがヒントになっています)。
警部様の編集後はどうしたものか思案したのですが、ひとまず勲章受章までのところで区切りを入れ、それ以降は「その後」というタイトルにしました(2021年9月27日03:32:53(UTC)時点の版)。ただ、それですと上で議論のある今後の加筆に支障があるかもしれないため、2002~2003年頃の解説や総論の投稿や講演とまとめて「計量史への貢献」として再構成しました(2021年9月30日10:18:12(UTC)時点の版)。
ひとまず以上、「計量史の語り部」→「その後」→「計量史への貢献」と変遷した経緯について説明させていただきました。当初は「計量史の語り部」で差し支えないか伺おうと思いましたが、加筆により「計量史の貢献」として良い状態にできましたので、特にコメントは求めません。ただ、よりよい提案があればご指摘いただけると幸いです。--Assemblykinematics(会話) 2021年9月30日 (木) 11:21 (UTC) 誤字を訂正し、情報源を補填。--Assemblykinematics(会話) 2021年10月13日 (水) 08:37 (UTC)
ノート:飯塚幸三/FAQの内容や取り扱いについて
[編集]勲章褫奪に伴い事故について言及された現状の状態からすると、ノート:飯塚幸三/FAQの内容、および記事「飯塚幸三」冒頭にあるTemplate:NoticeTemplate:注意の記述「閲覧・編集前にノート:飯塚幸三/FAQをご覧ください。」はしっくり来ません。一応ノート:飯塚幸三/FAQ冒頭にはTemplate:Noticeで
本ページにおける記述は、2021年9月より前の時点での状況に基づいており、以後の情勢変化を反映していない場合があります。なお、本ページはコミュニティの合意に基づき運用されていますので、内容に大きな変更を加える際は、先に「ノート:飯塚幸三」での提起・合意形成をお願いします。 |
という説明がありますが、スマートフォンのモバイルビューで閲覧するとWikipediaに詳しくない人は見逃す可能性が高い状態です。何らかの改訂が必要と思いますが、いかがでしょうか?--Assemblykinematics(会話) 2021年10月13日 (水) 08:37 (UTC) 勘違いしていた箇所を修正(下線部が修正・追記した箇所)。--Assemblykinematics(会話) 2021年10月13日 (水) 10:06 (UTC)
- 報告 ひとまず2021年10月13日09:23:21(UTC)時点の編集で、人物記事の冒頭のTemplate:注意の文面を
プライバシーに関する記述は、方針「存命人物の伝記」や「削除の方針#削除対象となるもの」を参照した上で、本記事のノートで合意を形成してから加筆するようにして下さい。また、方針「ウィキペディアは何ではないか」についてもご留意願います。2021年9月までの状況についてはノート:飯塚幸三/FAQをご覧ください。 |
- のように修正しています。--Assemblykinematics(会話) 2021年10月13日 (水) 10:06 (UTC)
「事故と勲章褫奪」節の記述について
[編集]2021年10月12日18:17:42(UTC)における編集において、産経ニュースや神戸新聞を出典として
- 「医者からはパーキンソン症候群と似た症状があると診断され、「運転は許可できない」とも言われた」
という記述がなされていますが、これは上にある議論「#実刑確定に伴う今後の編集の合意形成について」で合意形成されたノート:飯塚幸三/飯塚幸三 (下書き):2021年9月30日11:32:52(UTC)時点の版では想定していなかった記述です。
出典の 「【池袋暴走事故 被告人質問詳報】(3)自転車の母子「乳母車に見えた」「悲惨な事故、重く受け止める」」『産経ニュース』産業経済新聞社、2021年4月27日、2面。オリジナルの2021年4月28日時点におけるアーカイブ。2021年4月28日閲覧。 には
- 「パーキンソン病の検査を受けたが、パーキンソン病とは診断されなかったと主張した。」
と書かれており、このことまで書かないと中立的な観点から問題があると考えます。来歴・人物節ですので記事主題の人物の具合が悪くなっていった経緯をある程度書く必要はありますが、現状では基本的に勲章褫奪に至った経緯を簡潔に記述するという方向性ですので、一旦この部分をコメントアウトさせていただきました。--Assemblykinematics(会話) 2021年10月13日 (水) 14:41 (UTC)
そもそもケース B-2を適用するのが本当に正しいのか?このノートは公平な視点に立っているか?
[編集]飯塚氏の記事に事件の件が記載できない主たる理由は「既に無職の一般人であり、WP:DP#B-2に基づいてプライバシーに配慮するため」であり、自分も一度はこの意見に納得しておりました。
しかし、自分を含め多くの人が「飯塚氏は事件の直前まで学者としての活動を継続していた」と指摘しており、既に削除されてはいますが過去にIPさんの反論(仮題)において詳細な反証がなされておりました。 ですがこのノートにおいて、飯塚氏がWP:DP#B-2に該当するのかどうか議論がなされた形跡が全くありません。 ページが半保護になって以来、事件の事はWP:DP#B-2に従って書かないべきだという前提の元にノートが進行しています。過去に飯塚氏が無職であるか否か何度も疑問が呈されましたが独自研究の言葉の元に突っぱねられてしまっています。
また、「事件の事は書かないべきだ」とする[(個人攻撃のおそれのある記述を除去--Y-route(会話) 2021年9月2日 (木) 13:03 (UTC))]方々が複数人、それも執拗に議論の打ち止めを図ろうとしております。これでは記事に疑問を感じても、外部から異議を申し立てること自体が困難でありノートの公平性(記事ではない)を欠いていると思います。
「なぜ他の記事ではプライバシーに配慮していないのに、飯塚氏だけが特別扱いなのか?」という指摘が出てくるのも、飯塚氏の記事でばかりWP:DP#B-2が重視されているからではないでしょうか。 「そんなにプライバシーが大事なら、なぜ他の記事では野放しなのか?」という疑問が出ても仕方ありません。
今日、飯塚氏に対して禁固5年の判決が下りました。このまま控訴が行われなければ勲章は剥奪され、5年間は刑務所の中で過ごすことになり、残りの人生での公人としての活動はほぼ不可能になります。 今一度、飯塚氏の記事に事件の事を書かないのが正しいのか皆で考えてみるべきではないでしょうか。--いそじん(会話) 2021年9月2日 (木) 11:53 (UTC)
- 一部分のみ手短にコメント。「他の記事では野放し…」といった、ウィキペディア全体を問題視するような話題は、本記事の議論から逸れますのでここではなく井戸端にお願いします。他記事との比較論も記事改善に繋がりませんので(以前書いたとおりここはB-2相談室ではありません)、これ以上ここで扱う話ではありません。--Y-route(会話) 2021年9月2日 (木) 13:03 (UTC)
- 自分はあくまでB-2を盾に事件の記載を認めない事、何度も疑問を呈されているにもかかわらずB-2を適用し続けることに対して話をしたいだけであり、他の記事と比較をしたいわけでもウィキペディア全体を問題視したいわけでもありません。
- 一部の表現、文を切り取って議論の芽を出発点から摘み取ろうとするのは止めていただきたいです。--いそじん(会話) 2021年9月2日 (木) 14:28 (UTC)
- 「『飯塚氏は事件の直前まで学者としての活動を継続していた』と指摘されていた」について。仮に飯塚氏が事故後に学者としての活動を引退されていたとしても、それが本事故との関連性を示す(或いは事故によって何らかの役職を退任したことを示す)信頼出来る情報源がない限り、単なる独自研究であり、事故によって著名な実績や活動に影響を与えたとは言えないでしょう。したがって今回のケースB2の適用は例外に当てはまる要件も無いため妥当です。--イトユラ(会話) 2021年9月2日 (木) 17:21 (UTC) 一部文意を修正--イトユラ(会話) 2021年9月2日 (木) 17:25 (UTC)
- 部外者1ですが、全く同感です。有る時期からウィキペディアは一部ペディアン(複数名だが全体では当然無い)による封殺が激しく感じます。
- この記事は個人の人権を背景にしていますが、他では論拠となる多様性を否定するのに「主張側数名だけで議論形成」するなど、百科事典?と思う事しきり。
- 議論をするなら両方の意見が出揃う必要があるが、一方が数名いるだけの議論形成では平等は保たれない。(されとて多方面の意見を集めるはたやすくない=現実はついて回る)--121.103.124.84 2021年11月14日 (日) 23:58 (UTC)
- コメント 長い時間をかけてコミュニティとしてはこの件は記載しないということになってしまっているようなので、それをどうこうしたいとは思いませんが、常識的に考えて、これだけの事故を起こしてこれだけ騒ぎになっていることが、当人のキャリアにとって重大な影響を与えていないはずがありません。またこれだけ報道されていることをjawpにだけ記載しないことで、何のプライバシーが守られるのかも不明です。物事には必ず程度問題という視点が必要です。記載反対の方々は教条主義的に頑なになって、議論自体を拒んでいるようにしか見えません。--Xx kyousuke xx(会話) 2021年9月2日 (木) 22:45 (UTC)
- 今回の事故によって当人のキャリアにとって重大な影響を与えていないはずがないと仰っていますが、もう少し具体的に(例えば事故によって何らかの役職を退任したなど、またそれを明確に裏付けている情報源も含めて)提示されては如何でしょうか?現状、それが無い(少なくともそれをもとに合意形成が図られていない)からケースB2が適用されているのです。その点悪しからず。
- しかしながら、今回の判決が確定した場合、どうやら勲章が剥奪されるようですね。これが今後どの様に推移していくのか、注意深く見守る必要はありますが、現状でこの様な議論をするのは時期尚早な気がします。--イトユラ(会話) 2021年9月3日 (金) 04:40 (UTC)
- これだけの事故を起こしてこれだけ騒ぎになり報道されて、相当な社会的制裁を受けている方のキャリアにどういう影響があったのか、具体的な例を挙げないとわからないというのは、いささか想像力に問題があると言わざるを得ません。逆にこの騒ぎの中何の影響も受けずにそれまでと同じ生活を続けられているのであれば、それはそれで特筆性があるでしょうね。最初に言った通り別に掲載反対の方を説得するつもりも時間もありませんので、お好きにどうぞ。--Xx kyousuke xx(会話) 2021年9月3日 (金) 12:54 (UTC)
- 非合理的な発言に終始されてますが、具体的なキャリアへの影響並びにそれを明確に裏付ける情報源が無い限り、本人の著名な活動に影響を与えたと証明することにはならないでしょう。どうやらXx kyousuke xx氏は「飯塚氏が本事故によって著名な活動に影響を与えたと考えるのは常識である」と考えられている様ですが、その様な「常識」という名の具体性を欠く根拠のない主張は、単なる憶測、感想の類いです。--イトユラ(会話) 2021年9月3日 (金) 13:34 (UTC) 一部修正--イトユラ(会話) 2021年9月3日 (金) 13:45 (UTC)
- 世間での知名度が高い=Wikipediaに掲載可能 とは限りません。例えば飯塚氏の顔写真は各種報道でもよく使われ広く知れ渡っていると思いますが、WikipediaおよびWikimedia Commonsではライセンス条件を満たさない限りは投稿・掲載する事ができません。いくら人口に膾炙したからといって、それ故になし崩し的に権利が無くなってしまうことは(商標のような例外を除けば)考えられないでしょう。--Y-route(会話) 2021年9月3日 (金) 13:53 (UTC)
- 「想像力」を働かせて記事を書く。それはwikipediaにおいては「独自研究」と呼ばれる禁止事項に抵触するので駄目です。例えば逮捕された漫画家の作品が連載中止に至ったとしても、「逮捕が原因で連載が中止」と記述してはいけません。状況的に逮捕が原因と想像できたとしても、実際には体調不良などの可能性もあるからです。連載誌の紙面やHPで「逮捕を受けて連載を中止にします」などのアナウンスがあってなお、「逮捕が原因で連載が中止」は、望ましくない記述です。出版社の発表が、絶対に正しいとは限らないからです。それではどういう風に書くべきかと言うと、「○○号より連載が中止。出版社は、逮捕が原因と発表している」です。実際どうかは不明でも、「○○号より連載が止まった」、「出版社は、逮捕が原因と発表をした」は、確認できる事実だからです。推察や想像力を極限まで排し、信頼できる情報源に基づいて記述するのがwikipediaです。想像力が必要になっている時点で、「wikipedia以外でやってください」となるわけです。--Sato3015(会話) 2021年9月4日 (土) 07:51 (UTC)
- ひとつ言いますが、まだ一審の判決が言い渡されただけで、判決確定ではありません(仮に一審で終わるとしても確定まで2週間+αは必要です)。したがって現時点では状況は特に変化していません。--Y-route(会話) 2021年9月2日 (木) 22:57 (UTC)
- コメント 現時点ではっきりしたことは言えませんが、仮に有罪(懲役または3年以上の禁錮)が確定した場合、当人に対する勲章の褫奪[19]が官報で公表された時点で、「著名活動に多大な影響を与えた裁判歴」として新たに記載に関する合意形成を図ろうと考えています。--W7401898(会話) 2021年9月3日 (金) 02:19 (UTC)
- 追記 なお、勲章の褫奪(剥奪)については、有罪が確定した時点で複数のメディアが取り上げることも十分考えられますので、それらによって褫奪に関する検証可能性を満たしているとされる場合は官報での公表を待たずに合意形成を開始するかも知れません。--W7401898(会話) 2021年9月3日 (金) 13:51 (UTC)
- 突然でごめんなさい。僕も流石にこの件は載せても構わないと思います。他で載せられている方も結構いるのに、完全に無かったことにされているのはいくらなんでも不平等だと思います。あくまで一意見として。 サトシ=アッシュ(会話) 2021年9月3日 (金) 07:12 (UTC)修正--舌先現象になります(会話) 2021年9月3日 (金) 08:19 (UTC)
- 平等かというよりは、ケースB2が適用されるのかどうかが重要であって、ウィキペディアに載っていないから事実が無かったことになるなんて決してありません。今回の事故が、当人のキャリアにとって重大な影響を与えた場合は、議論するべきだとは思います。しかしながら、今まで経歴に影響が具体的に出たとはいいにくく。今回の判決が確定した場合、勲章が剥奪されるなど具体的に重要な影響を与えたということになります。注意深く見守る必要はあると思いますが、刑が確定して、勲章が剥奪されてもいない現状でこの様な議論をするのは時期尚早です。--舌先現象になります(会話) 2021年9月3日 (金) 08:19 (UTC)
- このお話には、四つの論点があります。まず第一に、ガイドラインは、守るほうが当たり前。これはもう単純に、守ることを優先しないなら、ガイドラインの意味がないから、です。第二の論点は、現状のガイドラインが、絶対に正しいわけではない。しかしそう思う場合は、ガイドラインを修正するべき。これはもう、単純なお話です。そもそもガイドラインが常識的なあれこれに反していると思うなら、ガイドラインを変えればよいのです。そういう議論も、wikipediaでは可能です。載せたがる人が多い割に、ガイドラインの基準を変えよう!と、ガイドライン変更用の議論板に行く人がほぼいないのは不思議です。第三の論点として、ガイドラインは読みましょう。このノートでも過去の話でも、かなりの確率で「ほかの人(○○)の記事には、犯罪のあれこれも載っている」と言っている人がいます。しかし実際に読んでみると、犯罪歴を自著などで公開している人がほとんどでした。ケースB2の例外として、本人自ら自著などで公開している場合は別と、明確に書いてあります。これは明確に書いてあるのですから、読んでくださいとしか言いようがありません。ガイドラインに「例外」と書いてある事例が例外になるのは、ガイドラインに書いてある通りです。もう本当に、ガイドラインを読んでください。第四の論点ですが、ほかの一般人化した人の犯罪歴が残されておりケースB2の例外にも該当しなかった場合、それはその人の記事を修正してください。これは論点その1でも述べましたが、ガイドラインは、守るのが当たり前です。そしてケースB2のガイドラインを読まずに、違反記述をしたがる人はたくさんいます。この記事はもちろんのこと、京都アニメーションの放火事件などでも過去に何度も実名を記載したがる人が一定数いました。記事のトップに「この項目では、被告人の実名は記述しないでください。記述した場合、削除の方針ケースB-2により緊急削除の対象となります」と警告されるに至っています。座間9人殺害事件の記事でも、被告人の実名が記載されれば即座に消され、関連項目でも「記事の見出しに実名がある場合は伏字にする」という徹底振りです。有名な事件であれば見る人も多いので、違反記事には上記のようなガイドラインに準拠する修正がなされます。殺人罪で起訴されている殺人犯でも、基本匿名なのがwikipediaです。しかし実名を伏せたことによって、事件がなくなったことになっているかと言えば、そんなことはないでしょう。仮にそうなると思うなら、「京都アニメーションの放火や座間9人事件、池袋の暴走事故などの重大事件はケースB2の例外にするべき。犯人の名前を伏せることで、事件をなかったことにしてはいけない(どの程度が重大事件かも、明確に記載)」と、ガイドラインの修正議論をしてくるべきです。修正がなされていない現状においては、例外に該当しないケースB2違反があった場合は、違反部分を修正するべき、としか言えません。しかし修正意見が通れば、無事に記載することができます。--Sato3015(会話) 2021年9月3日 (金) 09:34 (UTC)
- Sato3015さんのこのご意見には根本的な間違いがあります。WP:DP#B2はガイドラインでは無く、方針(ポリシー)です。
- 方針とガイドラインは異なるものであるにも関わらず、方針として定められたものをSato3015さんが勝手にガイドラインとして扱い、それを他人にも強制しようとするこの発言は悪質です。方針とガイドラインの違いが分かっていないのであれば、この議論に参加する以前の問題でありますし、違いが分かっているのにあえてやっているのだとしたら余計に悪質と言えます。
- 方針とガイドラインの違いについて理解できていない場合はWikipedia:方針とガイドラインを参照してください。
- その上で、方針であるものをガイドラインとして扱い、それを他者に押し付けようとする一連の発言について撤回すべきと思います。--小石蜜(会話) 2021年9月28日 (火) 18:50 (UTC)
- 該当するのかという議題なので四つの論点が全てズレてしまってますね。例えるなら、ある事件に殺人罪が適用されるのかどうかの話をしているのに、殺人罪という刑法自体を論じているようなものです。--119.228.72.202 2021年9月3日 (金) 11:07 (UTC)
- 『他の人の記事は○○。なのにどうしてこの人だけが?』という主張は、このノートのトピックの冒頭だけでも載せる派の方々が言っていたことです。
- それが48時間も経たないうちにズレた論点に変わるほどに根拠の移り変わりが激しい状態なら、やはり載せるべきではないな、と思います。
- 上でも言いましたが、ガイドラインは、守るほうが基本です。
- ガイドラインに違反。および違反し兼ねない記述に関しては、慎重に慎重を期すべきであります。
- 48時間も経たず論点が入れ替わるほどに錯綜した状態で、載せるべきではないと思います。--Sato3015(会話) 2021年9月3日 (金) 12:03 (UTC)
- そのガイドラインが本当に適用されるのか?という話をしたいのですが…
- 過去に何度もB-2が適用される一般人ではないという指摘がされておりますし、事件の直前まで研究者として活動していたことは独自研究などという大層な言葉を使わずとも、飯塚氏の名前で少しネット検索をすれば例えば「2019年度定時総会・研究発表会」に日本計量史学会の理事として参加していたことなどが簡単にわかります。
- これでもなお「飯塚氏は無職の一般人であり、B-2に従って事件の事は載せないべき。なぜならガイドラインに従うのが当たり前だから」とおっしゃるのであれば、「一般人とは何か?無職とは何か?」という定義をするところから始めなければなりません。--いそじん(会話) 2021年9月3日 (金) 13:23 (UTC)
- 一つ付け加えておきますと、飯塚氏が事件の直前に日本計量史学会の理事として学会の定時総会・研究発表会に参加していたことは文春オンラインが副会長の黒須氏の証言と共に紹介しており、周知の事実であります。--いそじん(会話) 2021年9月3日 (金) 13:33 (UTC)
- その話をしたいのであれば最初から、『「なぜ他の記事ではプライバシーに配慮していないのに、飯塚氏だけが特別扱いなのか?」という指摘が~~~』などという話をするべきではなかったと思います。
- 今後は気をつけていただけると幸いです。
- その上でお話をします。
- 重要なのは、「氏が一般人かどうか」、「一般人ではない場合でも、今回の事故が著名活動に多大な影響を与えたと言えるほどかどうか」の二つになると思います。
- この両方を満たして初めて、「記載に至る」と言えます。
- 逆に言うと、片方でも欠けていたら「記載するべきではない」になります。
- ただ忘れてはいけない前提として、'''wikipediaは、存命人物の伝記には慎重を期することになっています。'''
- これの根拠は、『この文書はウィキペディア日本語版の方針です。すべての利用者が従うべきだと考えられています』とまで書かれている Wikipedia:存命人物の伝記 の冒頭に、『存命人物の伝記」の執筆時には特段の注意を払わなければなりません』、『存命人物の伝記は、慎重に、かつ当該人物のプライバシーに配慮して書くべきです』などと書かれてあるからです。
- すべての利用者が従うべき方針の記事に書かれてある以上、すべての利用者が従うべき、という前提で話すのは当然かと思います。
- 繰り返しになりますが、'''存命人物の伝記には、慎重を期するのがwikipediaの方針です。'''
- それではまず「氏が一般人かどうか」ですが、微妙なラインだと思います。
- 計量史学会の理事をしていたとのことですが、それを根拠に「一般人ではない」と言うなら、「計量史学会の理事以上なら、その一点をもってして『一般人ではない』」ぐらいの強さが必要かと思います。
- (なぜそれほどの強さが必要かと言えば、存命人物の伝記には慎重を期すのが、wikipediaの方針だからです)
- しかし現実問題として、近年の氏は何をやっていたかよくわからない。
- wikipediaの記事を見る限り1975年にマルチステップ法を開発したり、2005年ぐらいまで本を出したりしております。
- この辺りの活動に関しては、「学者としてwikipediaに載るほどの活動と言える」と思います。
- しかし2010年以降は、何をやっていたのかよくわかりません。
- 講演の話がほんのりと出てくる程度です。
- 理事をしていたという情報もありますが、理事をしていた、ぐらいの話しかありません。
- 近年も学者として活動していたのか、隠居した元学者で今は一般人のお爺さんが、名前と顔を貸したり見せたりしていた程度なのかがわかりません。
- それでもここがwikipediaではなければ、「まぁたぶん、一般人とは言い難い?」と考えるのが妥当だと思います。
- しかしここはwikipediaです。存命人物の記事に対して、'''特段の注意が必要'''とまで書いてある場所です。
- その視点から考えると、微妙なところだと思います。
- そしてこれを「保留」として考えても、「今回の事故が著名活動に多大な影響を与えたと言えるほどかどうか」の視点から、「記載するべきではない」になると思います。
- なんでかと言えば単純に、「多大な影響」というものが見えないからですね。
- 氏の実績には(wikipediaの記事を見る限り)、「マルチステップ法の開発」、「微小球面の曲率半径を求める手法の開発」などがあるようです。
- それでは今回の事故で、マルチステップ法や微小球面の曲率半径を求める手法の開発に誤りが出たのかどうか、と言えば、そういうこともありません。
- そもそも活動自体、私が上で述べたように「ここ最近は何をやっていたのか、よくわからない。理事などはやっていたらしいものの、理事として学者として何をやっていたのか、まったくもってよくわからない」という状況です。
- 精力的に書籍や論文を出していた時期ならばともかく、「何をやっているのかよくわからない」という状況で事故を起こしたからと言って、「著名活動に多大な影響を与えた」と言うのは難しいと思います。
- 逆に言えば、「では具体的に、どんな影響がありましたか?その影響を、信頼できる情報源と一緒に提出できますか?」というお話になります。
- 例えば漫画家なら、公式が紙面やHPで「○○氏が逮捕されました。連載終了といたします」と書いたりします。
- タレントであれば、CMのスポンサーがHPで「弊社製品の広告に出演しているタレントの○○氏が、××を起こしました。○○氏出演のCMを、当面の間自粛させていただきます」なとど書きます。
- これらは「著名活動に明確な支障があった」と言えます。
- 雑誌や公式HPでその旨が発表されていれば、情報源としても大丈夫です。
- しかし今回の氏の場合は、具体的にどのような影響があったのか、(少なくとも現状)、信頼できる情報源から出されていません。
- '''存命人物の伝記の執筆時には特段の注意を払わなければなりません'''、というwikipediaの大方針を前提に考えれば、ケースB2も考えて載せるべきではない、が妥当なところだと思います。--Sato3015(会話) 2021年9月3日 (金) 15:07 (UTC)
- まず、WP:DP#B2はガイドラインでは無く、方針です。
- 一般人か著名人かによって掲載可能かどうかが決まるかの様に主張されてますが、仮に飯塚氏が著名人に該当するとしても、方針内で
下記に、ウィキペディア日本語版で伝統的に削除されている例を挙げます。(中略)
- 著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など(例:大学教授の記事で、車庫法違反で罰金の有罪判決を受けたという事実を記載してはいけません。記載された場合削除の対象になります)。
と書かれている様に、著名な活動に多大な影響を与えていない限り、記載することが出来ません。--イトユラ(会話) 2021年9月3日 (金) 14:07 (UTC)
- そうなるとそもそも「果たして飯塚幸三氏はwikipediaに記載するだけの価値がある著名人なのか」という所に戻るべきですね。
- 計量学における活動が著名でないのであれば、その計量学の権威である飯塚氏も著名でないということになりますから。事実、飯塚幸三という名前が広く知られるようになったのは今回の事件がきっかけでしょう。
- 活動は著名でなく著名人でもない、事件が起きなければ広く名を知られることも無かったのであれば記事の存在意義を問い直す必要がありそうです。--いそじん(会話) 2021年9月3日 (金) 14:18 (UTC)
- 横から失礼 独立記事作成にあたっては、対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があるかどうかが重要視されます。WP:GNGにあるように、著名かどうかに重きを置いて特筆性を判断しているわけではないです。--W7401898(会話) 2021年9月3日 (金) 14:44 (UTC)
改めて立場を述べさせて頂きますが、自分は事件の事を絶対に記載したいわけでもwikipediaにおける公平性の疑問を問いたいわけでもありません。 記事を拡張半保護状態にし、ノートにFAQを用意してまで事件の事を頑なに避けるのはいかがなものか、ノートにおけるスタンスが「事件の事は書かないし、書けない」から始まっているのはおかしいのではないかと訴えたいだけです。納得のできる理由と過程があれば事件の事がこの先書かれなくても、飯塚氏の記事が削除されても事件の記事が削除されても~何ら問題ないと思います。--いそじん(会話) 2021年9月3日 (金) 14:26 (UTC)
- 事故について書けないなら記事ごと削除してしまえと言わんばかり主張は如何なものかと。
- 特筆性について言及されてますが、Wikipedia:独立記事作成の目安をよくお読み下さい。少なくとも飯塚氏は産業技術総合研究所の前身である工業技術院の院長や国際学会の役員等の要職を歴任し、研究者としての実績が多数あること、それを明確に裏付ける第三者による情報源が多数ある事を鑑みると、人物としての特筆性が無いとは言えないでしょう。--イトユラ(会話) 2021年9月3日 (金) 14:45 (UTC)
- いそじんさんへ。事故のことが書かれないのは引退後の話だからです。院長の事故が現役の時の話であれば当然著名活動に影響したでしょうし、したがってwikipediaにも書かれていました。引退前の飯塚氏の特筆性は言うまでもありません。氏の現役時の有意な第三者言及はいくらでもあります。事故前に記事がなかったのは(たぶん計測という地味な分野なので)wikipediaではたまたま記事を作る人がいなかっただけです。ノートにFAQまで用意されたのはあなたのような人が少なからずいるからです。--ぱたごん(会話) 2021年9月3日 (金) 14:54 (UTC)
- >事故のことが書かれないのは引退後の話だからです
- その引退が本当なのか、別の役職や肩書の元に活動していたではないかというのが疑問の出発点だったわけですが、このままだと堂々巡りなので受け入れて納得します。
- 記事の削除については、事件前には記事が存在しなかったのだから特筆性が薄いのでは?と考えた物であり決して記事ごとちゃぶ台をひっくり返そうとしたわけではありません。イトユラさん、ぱたごんさん。回答ありがとうございました。--14.133.192.54 2021年9月3日 (金) 15:20 (UTC)
- いそじんさんへ。事故のことが書かれないのは引退後の話だからです。院長の事故が現役の時の話であれば当然著名活動に影響したでしょうし、したがってwikipediaにも書かれていました。引退前の飯塚氏の特筆性は言うまでもありません。氏の現役時の有意な第三者言及はいくらでもあります。事故前に記事がなかったのは(たぶん計測という地味な分野なので)wikipediaではたまたま記事を作る人がいなかっただけです。ノートにFAQまで用意されたのはあなたのような人が少なからずいるからです。--ぱたごん(会話) 2021年9月3日 (金) 14:54 (UTC)
- コメント、というかいそじんさんへの苦言。は「事故のことを書けないなら、いっそこの記事そのものを削除してしまえば〜」という趣旨の主張をされているようだが、そもそも「飯塚幸三という人物の記事に特筆性があるか」と「B-2の観点から事故の記事に実名を書いて良いか」は根本的に異なる話です。
- まず、「飯塚幸三という人物の記事に特筆性があるか」という観点について。確かに事故前は、この人物に特に関心を抱く人もいなかった(だから結果的に記事も作成されていなかった)のでしょうが、現状では(後述の「事故のことを経歴に書いて良いか」の問題はさておき)少なくとも様々な信頼できる情報源を用いた加筆により、人物そのものの特筆性そのものは十二分に担保された状態と言えます。なので、今更「特筆性がないから削除しろ」なんて意見は通りません。
- 問題の「B-2の観点から事故の記事に実名を書いて良いか」ですが、残念ながらこれはまだ満たしているとは言い難いでしょう。例えば、散々例示されているように今後有罪判決が確定するなどして、勲章褫奪令に基づき瑞宝重光章を褫奪されたとなれば、当然現役時代の経歴に傷がついた(現役時代の功績を讃えて授賞された勲章が失われた)わけですから、B-2には抵触しなくなります。そうでなくとも、例えばかつて所属していた機関・組織から「品位を著しく汚した」として除名処分を受けたり、現役時代に授けられた賞を没収されたりすれば、それも「著名活動に多大な影響を与えた」と認められる可能性があるでしょう。しかし、(私自身、例の事故にはそれなりの関心を抱いて関連報道をウォッチし続けておりますが)現時点ではそのような報道は一切ありません。だから現時点では(B-2上は)「著名活動に多大な影響を与えた」とはみなされていないわけです。
- 私が過去に執筆した富山・長野連続女性誘拐殺人事件の記事を例に挙げますが、この事件では男女2人が共犯として起訴されましたが、単独犯として死刑が確定した女 (MT) は匿名にしています。一方、冤罪として無罪が確定した男性(釈放後、雑誌に実名で事件に関する手記を寄稿)は実名で書いています。これは純粋にB-2に抵触するかしないかだけで考えた上での判断です。私自身「冤罪だった人の実名は書いておいて、死刑になるほどの大罪を犯した者の実名を伏せるのは間違っているのではないか?」という葛藤も多少ありましたが。もし女が実名で手記を書いて、自分で本として出すなり(同様の例:永山則夫や堀慶末など)、どこかの雑誌に寄稿する(例:相模原障害者施設殺傷事件や寝屋川市中1男女殺害事件の死刑囚など)なりしていたら、当然彼女についても実名を書いていたでしょう。
- 「他の記事だって〜」論も的外れと言わざるを得ません。他の方からも指摘されている通り、「問題がある記事があるなら、その記事の問題を解消しろ」の一言に尽きます。…というより、こういう話題って以前もやったような気がしますが。有罪判決を受けた件についても、無罪を主張していたとなれば当然控訴するでしょうし、そうでなくても実際に判決が確定するのは判決宣告の翌日から14日経過したあとです。それまでは「確定した」という前提で議論をすること自体がどうかと思います。--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2021年9月3日 (金) 15:24 (UTC)
何度も言ったことですが、自分は「他の記事では認められているのになぜこの記事だけが?」というような話をしたいわけではありません。 そして、自分はこれまでの議論で十分とまでは行かなくとも七分くらいは納得がいきました。よって、勲章の剥奪など新たな動きが起きるまでは一切の反論も問題提起も行わず静観致します。 自分の提起した疑問に多くの方が返信してくださり、嬉しく思います。外からこの記事に「突撃」してきた人たちとは同じにならないよう、極力感情的にならないよう慎重を期したつもりですが、以前と同じ主張の繰り返しやwikipediaに対する知識の浅さで迷惑をかけたとも感じています。この点申し訳ありませんでした。 改めて、皆様、ありがとうございました。これまでの議論が今後このノートを覗きに来た方の助けになることを願います。--いそじん(会話) 2021年9月3日 (金) 15:34 (UTC)
- コメント (上記の計量学者としての特筆性等に関連して)そもそも現状の記事は、計量学者としての記述が中心になるように完成された状態ですので、ここに事故の記述を加えたとしても、おそらく大した文量にはならないと思います(長々と書くと、最近数年間だけ不自然に細かいアンバランスな記事になってしまいます)。逆に、被疑者としての記述を中心にしたいのなら、前歴を大幅に簡略化した上で、例えば事故記事に統合してその中で書く、という策もありますが……そもそも本件は「計画的で故意のある」といった類ではなく、発生前の心情経過など(犯罪心理学に絡むような情報)はそれほど重要ではないので、人物像の記述が蛇足になってしまい、結局伝記のメリットがあまり無い結果に終わってしまいます。
個人的に疑問なのは、事故記述の掲載を強く求めている方々は、最終的にこの記事をどういう形にしたいのか。今の体裁のまま行けば、ひとりの人物の一出来事として数行記述しておしまい(次へ)、ということになると思いますが、それで納得なのか。納得ならばこのまま時を待つだけで良いですし、大騒ぎをしてフライングをかける必要もありません。しかし中にはこれでは済まず、もっと文に感情を入れようと思っている方がいるのではないでしょうか。「極悪人」として終始糾弾したいとか、あるいは頂点からの没落の有様を書きたいとか。……残念ながらWikipediaの方針上(特にWP:NPOV)、そのような書き方にはできません。結論を言えば、この記事はスカッとするような内容にする必要はなく、無表情で読み始めた人が無表情で読み終わる、ただ淡々と人物伝を記していく内容にするのが、おそらく現状のこの記事の理想的なゴールになるだろうと思います。
これで納得する方も多いと信じたいのですが、…残念ながら本記事のウィキデータ項目や他の記事で「落書き」を行う方の中には、感情を強く込めたいと考えているような方も少なくなく、果てには本件に適用されていない刑法199条で糾弾したり、巷に流れる「寄付での保護」を非難するなど、誤情報やデマで動く方も目立ちます。このような状況が止まないのであれば、いずれ掲載可能となった後も荒らし対策の保護措置は継続されるでしょう。--Y-route(会話) 2021年9月3日 (金) 16:00 (UTC)- 仮に記載するという合意が形成された場合であっても、著名活動に多大な影響を与えた出来事(本件の場合であれば裁判歴)と、それが具体的にどのような影響を与えたのか(例えば勲章の褫奪など)を端的に記載する程度で良いと思います。当該の出来事やその裁判に関する当人の言動や状況等の詳細は、別途記事が作成されておりますので、基本的にはそちらの方で記載すれば良いかと思います。--W7401898(会話) 2021年9月3日 (金) 16:46 (UTC)修正--W7401898(会話) 2021年9月3日 (金) 16:49 (UTC)
- W7401898さんのこちらの記載方針に全面的に賛成します。--Uiweo(会話) 2021年9月4日 (土) 04:20 (UTC)
- 有罪が確定して勲章の褫奪などになった場合や飯塚氏自ら事件についての著作や手記を発表するなど著名活動に利用した場合に限って、W7401898さんの仰せのような方法で良いと思います。その場合でも過剰に些末な書き込みや、糾弾を目的としたような中立性もなにもないような書き込みは予想されますので一定の保護の継続は必要でしょう。--ぱたごん(会話) 2021年9月4日 (土) 06:59 (UTC)
- 現時点では一審の判決が出たというだけで、そもそも現在進行形の状況をリアルタイムで更新する必要性はないのではないかと。刑が確定してある一定の期間が経過した上でのその旨の加筆であれば、もちろん当ノートページのこれまでの活発な議論もありますので、合意形成を得た上であれば加筆しても問題はないとは考えます。そもそも、件の事故を加筆しなくとも、当記事は完成された状態であるとも思われますし、それに加筆するのであれば例の事故の記事を関連項目として追記するだけでいい、という感じになるでしょうか。いずれにせよ、早急に行う必要はないですし…言い方は悪いかもですが、没後まで加筆するのを待つのも手かも知れませんね。--静葉(会話) 2021年9月9日 (木) 00:49 (UTC)
- W7401898さんの内容で、節冒頭に{{seealso|東池袋自動車暴走死傷事故}}を添加すれば良いと思います。--S.S.E.H.(Talk/Contribs 2021年9月11日 (土) 13:49 (UTC)
- おおむねY-routeさんおよび、W7401898さんのご意見に 賛成 とします。記載は判決が正式に確定した時点[このまま被告人も検察も控訴しなければ、2021年9月16日 15:00 (UTC) =9月17日 0:00 (JST) ]以降、冒頭部分および「計量史の語り部」の節にて簡潔に触れる形で良いと思います。--利用者:要塞騎士(会話 / 投稿記録 / 記録) 2021年9月15日 (水) 13:52 (UTC)
- まだ控訴期間が過ぎて無いので何とも言えないのですが、このまま第一審の判決が確定し、勲章剥奪が確認され次第、記述する方向で良いと思います。また、記述することになった場合、死傷事故を起こして在宅起訴されたこと、第一審で禁錮5年の実刑判決に処され、控訴せずに判決が確定したこと、確定判決を受けて勲章が剥奪されたこと、この3点は記述する上で欠かせないだろうし、これを端的にまとめた場合、5行程度に収まると思います。これにS.S.E.H.さんが提案したTemplate:See alsoを貼付すれば良いと思います(ただ、このテンプレートを貼付する場合は節分けした方がバランスが良いかと)。--イトユラ(会話) 2021年9月15日 (水) 14:26 (UTC)
- 仮に記載するという合意が形成された場合であっても、著名活動に多大な影響を与えた出来事(本件の場合であれば裁判歴)と、それが具体的にどのような影響を与えたのか(例えば勲章の褫奪など)を端的に記載する程度で良いと思います。当該の出来事やその裁判に関する当人の言動や状況等の詳細は、別途記事が作成されておりますので、基本的にはそちらの方で記載すれば良いかと思います。--W7401898(会話) 2021年9月3日 (金) 16:46 (UTC)修正--W7401898(会話) 2021年9月3日 (金) 16:49 (UTC)
記載する文は一旦素案を提示して話し合ったほうが良いかもしれません。判決が最終確定し、さらに褫奪の決定が出た時点で、その記載自体がケースB-2に抵触することはなくなりますが、依然としてWP:BLPは適用されますので、用いる出典や記述については特に注意を払う必要があります。また、記載内容について本文中で検討すると編集合戦の原因となりますので、日時を決めて性急に書き加えるのではなく、ノートで確実な合意形成を行い(それまでは現状維持)、それから加筆を実施すべきでしょう。あとは、これに伴って更新する必要のあるFAQも改訂を議論したほうがいいかなと思います。(これ以降は節を分けた方が良さそうです) Y-route(会話) 2021年9月15日 (水) 14:58 (UTC)