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ノート:飛鳥配列

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飛鳥配列の編集方針について

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  • 下記の「ウィキペディアは何でないか」にも絡むことなのですが、可能な限り「飛鳥に関する絶対的な特徴のみを書く」「比較言及(相対的な特徴の記述)は可能な限り避ける」方向が良いのではないか……と、個人的にはそう考えています。比較対照を記述しても「比較対照を知らない」方がいらっしゃる可能性があることを考慮しますと、「多くのページを読まねば理解できない記述」は不適当である可能性がありそうですし。 -- かえで 2006年1月9日 (月) 08:46 (UTC)[返信]

「ウィキペディアは何でないか」準拠に向けて

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飛鳥配列の記述において「Wikipedia:ウィキペディアは何でないかに接触する」項目がありましたら、ぜひ下記に(できれば適切と思われる対処方法も合わせて)記述いただけますと幸いです。どこまで修正できるかは不明ながら、できるところから取り組みたく思います。 -- かえで 2006年1月9日 (月) 08:46 (UTC)[返信]

指摘事項1

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指摘事項2

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指摘事項3

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指摘事項4

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指摘事項5

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記事名の変更について

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記事名を「飛鳥配列」から「飛鳥カナ配列」へと変更しようと考えています。変更理由は原作者の意思表明によるものです。一ヶ月ほど経過した後に、問題が起きる旨の指摘がないようでしたら、記事名の変更を行わせていただきたく思います。ご意見をお待ちしております。 -- かえで 2006年5月29日 (月) 16:35 (UTC)[返信]

先行して、本文冒頭のリードを「飛鳥カナ配列」へと変更しました。記事名変更はまだ行っていません。やり方を間違えるとまずいので、ノート:ローナを見つつ作業する予定です。 -- かえで 2006年5月29日 (月) 16:43 (UTC)[返信]


検証可能性の欠落について

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Wikipedia:検証可能性を満たすことができない(査読を受けた文献がなく、それに基づく記述ではない)ため、削除依頼へと提出することにしました。ご意見がありましたら、以降に記述いただきますようお願いいたします。 -- かえで 2006年7月1日 (土) 12:31 (UTC)[返信]

google検索の結果などからざっと見た感じだと、同様に日本語キー配列を開発あるいは利用している人から無視されているというわけではなく、その(比較的狭い)分野の中ではむしろ注目されているものだという印象を受けました。
飛鳥配列についてはおそらく、査読付き学術雑誌などで取り上げられる機会が今後あるかというと、私のような専門外の人間から見ても望みが薄いと思います。しかし、それは「日本語入力用のキー配列」という小分野全体にかかる問題のように思われます。そもそもが日本語環境利用者を対象にしており分野が狭い上、親指シフトキーボードなどのヒューマンインターフェイスに関わる研究すら今ではもう下火になっているのが現状だと思いますので。その点を明示した上でなら、それを以て「信頼性がない」と排除するのは妥当でないという反論も不可能ではないと思います。ただし、そのためには分野における位置付けを明確にする必要があるかと思いますので、二点ほど確認させてください。
  1. ACT_(キー配列)で挙げられた木村先生の論文の中に、飛鳥配列に言及した部分(NICOLA風の配列の一例としてでもいいので)がないでしょうか?
    • 査読付雑誌のない「日本語入力用のキー配列」という小分野の中において、飛鳥配列が認知されているかどうかということが立証できるかどうかが一つのポイントだと思います。もし木村先生の論文の中で飛鳥配列のことが言及されていれば、その一つの証拠にはなるのではないかと(ただ、それでどの程度の説得力があるかは、やや厳しいかもしれませんが)。件の論文は比較的新しいので、1999年から開発中だったという飛鳥配列についての記述がある可能性も、ないとは言えないのではないかと思いました。
  2. パソコン雑誌などで言及された例がないでしょうか?
    • 例えばパソコン関係の雑誌で「親指シフトキーボード」や「キー配列のカスタマイズ」などの特集を組んだ回に、その記事の中で飛鳥配列の名前を(ちょっとした関連事項としてでも、「いくつかあるキー配列の中の一つ」という扱いでもいいので)取り上げたというようなものが探せないか、と思いました。あまりタブロイド的なパソコン雑誌だと問題かもしれませんが、それなりのパソコン雑誌であればメディアに取り上げられた例として扱いうると思います。こちらの方は調査は大変だと思いますが、上のものより、見つかる可能性、説得力ともに高いのではないかと。
これらを明確にすることは、この飛鳥配列の記事をたてることと、どこかのシェアウェア作者が作ったどこにでもあるような(しかも誰にも取り上げられないような)ソフトの記事を乱立させることとを区別することにもつながると思います。--Y tambe 2006年7月14日 (金) 08:18 (UTC)[返信]
ご意見頂きありがとうございます!。
ACTの文献について読み直してみましたが、こちらはローマ字入力系の入力方法について触れているのみでして、ひらがな入力に関わる言及はありませんでした。
雑誌でたまに親指シフトのことを見かけるのですが、製品としての「親指シフトノートPC」に関する記事を見かけることがある程度でして、少し調べた程度では見つからないようです……継続調査してみようと思います。
少しずれたところでは、Rayさん(配列作者)の紹介ページ(既に閉鎖、WaybackMachineにログあり、Shift-JISコード、伊豆別館に主要記事が移っている)にあった記述が『作家と電脳書斎 美しい日本語、素敵なパソコン』に引用されており、e-NOVELS経由で入手できる(pp.6-7に引用文あり)のですが……Rayさんの存在が見て取れるのみであって、「飛鳥」という言葉そのものは、引用文内に含まれていませんでした。 -- かえで 2006年7月15日 (土) 12:10 (UTC)[返信]