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ノート:障害者

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障害者表記について

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日本とアメリカと言うわけ方はいまいちだと思います。日本とアメリカはそのまま残してICFを客観的表記として付け加えるべきと考えます。 ちなみに、読み取る限りこの記事は障害当事者の視点から作られている可能性が極めて高く、客観性の意味を理解しなくて良いと思われる。なぜなら、当事者は当事者としての語りを公表する強い権限があるからである。これは客観的な事実であることは確か。 ただ、ゾラやファイファーによって改定されたICFには障害者主権の意図があるため、客観性の定義と主権的表現が両立できるため気にする必要はないと思われる。 --以上の署名の無いコメントは、桐原尚之会話投稿記録)さんが 2007年11月28日 (水) 04:53 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ありがとう--121.113.217.220 2022年9月13日 (火) 02:23 (UTC)[返信]

「障害者」という表記が当用漢字制定前から使われていたという記述について

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表記・呼称における

「障害」「障礙」は、いずれも当用漢字制定前から同じ『さわり・妨げ』という意味の熟語として漢和辞典に掲載されていたが[注]、現在のような「身体の器官や能力に不十分な点があること」という特定の意味ができたのは、後年のことである。

という文章は、もともとは2007年1月28日 (日) 06:00 (UTC)に利用者:諸星団会話 / 投稿記録によって追加されたもののようですが、現在までずっと無出典のままです。特に、注釈として記載されている

「障害」と「障礙」は共に明治時代から使用例があり、「障害」という表記は「礙」を同音の「害」に単純に置き換えて戦後に造語されたものではないとされる。

の真偽は重要だと思いますので、あらためて「要出典」といたしました。--223.133.17.212 2017年1月11日 (水) 20:40 (UTC)[返信]

このあたり、結構書くのが難しいのですがやってみました。 --鈴見咲会話2019年3月19日 (火) 07:27 (UTC)[返信]