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利用者‐会話:鈴見咲

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2004年9月11日 (土) 22:33 (UTC)[返信]

色の編集に関して

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色に関しては多少長くなっても仕方ないかと思います。より長い記事は他にありますので、長いこと自体は問題ないと思います。色についての記述は様々な内容が関わり合っていますから、それが伝わるように書くべきです。現在は枝葉末節が肥大化しているが、中心的主題の記述が乏しいのがでしょう。ウィキペディアを見渡せば、誤りが散乱し誤解を招く不適切な記述を見つけることは容易でしょう。その意味でも、色関係の中心事項はで触れるのがよろしいかと思います。
ただし、一般的話と言って、好き勝手に書かれている内容もあるようなので、訂正して下さるのならば賛成します。より良い記事になるならば、リバートに近くとも構いません。(私の趣味も関わる訳ですが、)改悪かどうかを判断することは私もしますので、リバートのような編集の内容次第では、こちらもリバートのような編集で対処せねばならないかもしれません。大規模な編集をなさるならば、編集の方向性を事前に掲示していただきたく思います。

表に関しては、英語版の色相の図のように、少しおかしい図が大量生産されると誤解を招くので、画像によらない方が良いと考えます。表記法に関してはご指摘の箇所が分かりかねますので、細かくご指摘いただければ幸いです。差し当たっては、他の記事に倣って訂正してみました。色の表に関しては、画像によると編集に当たっては、高度な画像処理ソフトが必要になる場合があります。その場合の方が、初心者や素人の編集は困難になると言えませんか?HSVやマンセルの画像はよろしくないと考えますが、手間が大変で躊躇しています。

Wikipedia:表記ガイドには、「このガイドラインに従おうとすることが、あなたの記事執筆の妨げになる時には、無理に従う必要はありません(そのうちに表記法に詳しい利用者が体裁を整えてくれるでしょう)。」とあることから、特に問題はないのではないでようか?「ただし、このガイドラインはすべての記事に絶対に適用しなければならないものではありません。」ともあります。有る、在るなのか或るなのかの違いに注意し編集したつもりです。--Onyx 2008年8月30日 (土) 23:51 (UTC)[返信]

Onyxさんの会話ページにお返事いたしました。--鈴見咲 2008年8月31日 (日) 10:45 (UTC)[返信]

本旨に戻しますと、スタイルは変更しました。オレンジ色色覚異常でも採用されているスタイルであり、現に許容されている思います。色覚異常の改訂にあっては、図ではより面倒な作業があったと思います。「或る」に関しても、論理学や哲学の分野の記事で現に許容されているようです。内容の校正に当たっての書き換えであり、単なる文体の変更のつもりはございません。繰り返しになりますが、分量に関しては一般人が読める色彩科学ハンドブックのような大部の本もあります。分量の過多ではなく内容の適切性を考慮して、有効な出典に従う編集をお考え下されば幸いです。--Onyx 2008年8月31日 (日) 11:25 (UTC)[返信]

同じくOnyxさんの会話ページにお返事いたしました。--鈴見咲 2008年9月2日 (火) 11:39 (UTC)[返信]