ノート:除雪
無題A
[編集]出来上がっている感じで、手が出しにくいです。思いついたことを並べます。
- まず、人力除雪と機械除雪を分けて書くべきかどうか?
- 融雪との関係、つまり、道路に塩化カルシウムまく行為をどうとらえるべきか
- 夜間に凍結することを考慮して、かえって中途半端に除雪されると危険で、アスファルトに戻せるまで除雪するか、白いままでも問題ない場合との区分。
- 北海道では、砂が積もっているのと同じなので、かえってすべりにくいこと。
- 排雪場所は、川や排水会所を使って流すことがある。
- 結局、ダンプカーで運ぶことが、土砂運搬と同じ作業になること。
- 道路で新雪を放置すると、亀の子状態になって走れないので、除雪するか圧雪するのが方策だということ
- 家の前で、金持ちは水をまく。水道水で全部溶かしてしまう。水道代より労力が安い貧乏人は、自力で除雪する。
こんなことを書きたいけど、どうはめ込んでいこう????勝手に書けといわれそうですが、黒くした後ろから降る雪は「白い悪魔」だと思います。(つまり、たいした豪雪地域に住んでいません)--Aska27 2004年11月6日 (土) 13:13 (UTC)
- まず気が付いたところをいくつか。
- 夜間に凍結することを考慮して、かえって中途半端に除雪されると危険で、アスファルトに戻せるまで除雪するか、白いままでも問題ない場合との区分。
→綺麗に削っても薄皮一枚あると、「ブラックアイスバーン」になって、却って危険です。
- 北海道では、砂が積もっているのと同じなので、かえってすべりにくいこと。
→少し緩むとスタックします。
- 排雪場所は、川や排水会所を使って流すことがある。
→雪中廃棄物や春の洪水の関係で、最近は禁止されてきています。
- 家の前で、金持ちは水をまく。水道水で全部溶かしてしまう。水道代より労力が安い貧乏人は、自力で除雪する。
→厳冬地では自殺行為です。家の前に(例え水はけを良くしたとしても)スケートリンクを作ってしまいます。
代わりに、こんなことを考えてみました。
- 道路では、朝、始発のバスや電車に間に合うように除雪をする必要があるため、深夜早朝の作業となること。
- 除雪の他に、路面整正といって、轍を削ることがある。
それから、鉄道についての記載がほとんどありません。どなたか書いていただけるとありがたいのですが。竹麦魚 2004年11月6日 (土) 13:22 (UTC)
お返事ありがとうございます。厳冬地とたまに降る場所では、根本的に違うことがあるようですね。排雪は直接見たことがありませんので、雪中廃棄物は知りません。薄皮一枚が危険なのは良くわかります。水をまく金持ちは、昼の日照りで溶ける場合だけです。夜にドライに戻らない場合は撒かないでしょう。
- 歩行者・家屋、自動車道路、鉄道線路にまず分けて、
- 処理する雪の対応など、
- それから、こうやったら余計危険だ。
と流しましょうか?人力・機械除雪で分けると取りあいが難しそうです。スタッドレスタイヤ、スパイクタイヤの話は、どこかにあるのでしょうか?ミラーバーンの話もここでは無理でしょうか、項目名が除雪では、そこまで踏み込めません。--Aska27 2004年11月6日 (土) 22:58 (UTC)
- スタッドレスタイヤ、スパイクタイヤはそれぞれ項目としてあるようですし、ミラーバーンは、路面凍結という項目があるようなので、関連項目として上げておく位でいいのではないかと思います。中身の分類はそのような形でいいのではないかと思います。竹麦魚 2004年11月6日 (土) 23:06 (UTC)
除雪の俗称が連記されていますが、地域毎の分類を試みると面白いと思います。 雪かき=全国、雪ほり=新潟、雪よせ=秋田、などなど。
長岡(新潟県)に住んでるのですが、水をまいてる家は多いですよ。特に消雪パイプが整備されていない道路に面した家や営業所などでは普通によく見かける光景です。219.58.226.187 2006年1月7日 (土) 13:07 (UTC)
- 報告 ノートを整頓すべく、セクションを設定しました。--Cyclops(会話) 2018年2月27日 (火) 16:36 (UTC)
今上天皇の挨拶
[編集]「建築物における除雪」に、今上天皇が除雪を心配する言葉が書かれています。報道の出典はありますが、ウィキペディアは百科事典であり、時事のニュースを集める場所ではありませんし、偉い人の言及語録でもありません。発言が除雪についての理解を増すことにはならないと思いますので、この箇所の除去を提案します。--Kinori(会話) 2015年6月6日 (土) 17:03 (UTC)
- 反対がありませんでしたので、除去しました。--Kinori(会話) 2015年6月13日 (土) 13:34 (UTC)