ノート:関東地方の乗合バス事業者
関東運輸局に路線バス事業者の一覧ページあり
[編集]関東運輸局内に関東地方の路線バス事業者の一覧のページがありました。
--秀の介 13:34 2003年10月3日 (UTC)
- この情報は10月1日の京成電鉄、新京成電鉄の変更をまだ更新してませんね。--G 14:24 2003年10月3日 (UTC)
- 「バス共通カード」から事業者一覧を書き写した者です。とりあえず書き写して、後はどうしようと考えていて、そのままになってしまいました。「路線バス事業者」(「一覧」を付けた方が良いのでは?)の記事の性格を考えると、こちらの方は消す訳には行かないので、バス共通カードの方のリストを削除した方が良いと思いますが、どうでしょうか(リストの履歴が継承されませんが、私が一遍に書いてしまった後は「関東地方の路線バス事業者」と同じ変更が入っただけなので、問題はないと思います)。--nnh 14:44 2003年10月3日 (UTC)
- それだと、記事のタイトルと一致しないと思いますやはり、こちらは、全事業者を網羅しないと。--秀の介 14:58 2003年10月3日 (UTC)
- ああ、違います違います。「関東地方の路線バス事業者」はそのままで、「バス共通カード」の中のリストを削除してはどうか、ということです。--nnh 15:00 2003年10月3日 (UTC)
ネストが深くなったので、最上位に書きます。それで宜しいと思います。全事業者を書いた上で、バス共通カードが使える事業者はその旨を強調か記号で示し、近畿地方の路線バス事業者に合わせて都県別に分けることにしましょう。複数都県に跨る事業者は本社所在地で良いのでしょうか。--nnh 15:58 2003年10月3日 (UTC)
- バス共通カードに関しては、それで良いと思います。
- 複数の都県にまたがる路線を持つ事業者は、鉄道路線のように「広域」を設けるとか? --秀の介 16:12 2003年10月3日 (UTC)
- 本社所在地だけもしくは営業所がある都府県に分類すればよいと思います。鉄道の場合もそうですが「広域」分類を設けるとどこの事業者なのかわかりにくいです。それにわずかに路線がはみ出しているだけとか、乗り入れている路線が数路線だけでしかも1日数本もないようないわゆる免許維持路線だったりする場合は「広域」分類はやや抵抗があります。--Utsuda 17:09 2003年10月3日 (UTC)
- おっしゃりたいことはわかるのですが、本社所在地がわからないと、目的の事業者が探せないですよね。どうなんでしょうか? いっそのこと、アイウエオ順がいいですか? --秀の介 03:23 2003年10月5日 (UTC)
- 探しやすければどちらでもよいです。しかしアイウエオ順でもある程度わかっていないと探しにくいかと。他の地域の会社で恐縮ですが私が子供の頃、江若交通を「えわかこうつう」だと思っていましたし(正しくは「こうじゃくこうつう」)。まあ、いずれの場合も検索機能を使えば探し出せるのですが。
- で、広域分類を設ける場合はもちろん高速バス路線は別に考えますよね? 高速バスを入れると殆どのバス会社が「超広域」分類に入ると思います。まあ、広域分類の問題については杞憂に終わりそうな気もするので広域分類に対する意見は取り下げます。--Utsuda 02:43 2003年10月6日 (UTC)
関東地方の乗合バス事業者のスタイルについて
[編集]『乗合バス事業者』の記述スタイルが、「関東地方」のみ異なる(県別になっていない)のは、何か理由があるのですか? 出来れば他の地域と同じように、県別の変更を希望します。--Xiaoyeze 2006年5月5日 (金) 10:56 (UTC)
- この件ですが、僕も都県別の方がよいと考えます。理由は以下の通り。
- 他地域と見栄えを整合させるため。
- 現行のものは、バス共通カードの使用の可否で事業者を差別化しているだけのようにも見え、「関東地方の乗合バス事業者」という題目の説明にはあまり整合していない。
- バス共通カードの話はバス共通カードの記事でやればよく、加えて、共通カードの事業者のテンプレートなるものもある以上(同じようなものをいくつも作るのは不可解である。)、共通カードの話をそんなに目立たせる必要はないと判断したため。
- 具体案の一部を下に記します。僕の全くの好みの案ですから、どんどんいじってくださればと思います。
- 都県ごとに節を作って並べる。都県は県別コード順、事業者は五十音順とする。
- バス共通カード利用可能な事業者は、事業者名の横に何らかの記号を付けることで対応したい。
- 複数の都県にまたがる事業者の場合はどちら(どれ)にも記述する。ただし、
- その都県に数箇所(拙案:10箇所未満、または、モメるのを避けるためにいっそのことアバウト)しか停留所が存在しない場合には割愛する。(例:埼玉県の事業者に東京都交通局は記さない。千葉県の事業者に京成タウンバスは記さない。)
- ただし、本社のみが存在し、停留所が無い都県にその事業者は記載される。(東京都に都自動車は記載される)
- 主たる事業エリアや本社の位置(都県レベルのみ)がわかるように記述する。
- 以上のことを凡例として明記する。
- どうでしょうか? --mimomi 2006年10月5日 (木) 07:53 (UTC)
- やっと賛成の方が現れ、論議ができます。このまま、反対が無ければ、Mimomiさんの提案でぜひ進めてください。--Xiaoyeze 2006年10月5日 (木) 12:47 (UTC)
- (賛成)その方向で問題ないかと思います。--東京特許許可局 2006年10月25日 (水) 01:51 (UTC)
- とりあえず、自分のノートページにおいときました。(関東地方の乗合バス事業者修正案)まだ、途中なので、都道府県順などが適当だとか、バス共通カード対応にマークが入ってないとかありますが、たたき台としてお使いください。--以上の署名のないコメントは、東京特許許可局(会話/Whois)さんが 2006-11-01 06:20:22 (UTC) に投稿したものです。
インデントを戻して、特に反対もないようですので、他地域にあわせ、尚且つmimomi氏の提案も踏まえた形に変更したいと思います。--東京特許許可局 2006年11月15日 (水) 08:24 (UTC)
過去の事業者の削除について
[編集]今のところ、「過去に路線を持っており撤退や会社自体がなくなったものには、※を付与している。」ということが書かれており、それに該当する事業者が記されているようです。しかしながら、これには以下の問題点がありますので、過去の事業者については掲載しない方がよいと判断し、上記の文言はカットし、※が付与されたものについては削除させていただきたく思います。
- 冒頭、「関東地方において路線バスを運行させているバス事業者をリストする。」なので、過去の事業者は該当しない。
- 仮に冒頭を書き直し、過去の事業者を載せると決め直しても、事実上不可能である。なぜならば、バスの歴史を振り返れば、過去の事業者は数え切れないほどあるからである。そのことを知っている人も著しく少ないと見込まれるため。
なお、同様の理由で「無くなった事業者」のリストも完成させることは事実上不可能であると考えますので、先に申し上げます。以上について、ご意見、コメントを聞きたいとは思いますが、それなりに勉強されてからでお願いします。 --mimomi 2008年1月23日 (水) 13:53 (UTC)
- 書き加えた本人ですが、削除してかまわないかと思います。当時、何を思ってこの項目をつけたかということがあまり記憶にないためです。なお、これにともない他地域においても同様の記述が見られますゆえ、削除することとなりますことをあわせて申し添えます。--東京特許許可局 2008年1月24日 (木) 13:41 (UTC)
事業者掲載基準の追記について
[編集]Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バス#乗合バス事業者一覧記事についてでの議論に基づいて、見出し文への掲載基準の追記及び旧21条バス事業者の追加を行わせていただきました。--TangoDiscovery 2009年8月3日 (月) 16:10 (UTC)
- 情報 上掲の乗合バス事業者一覧記事の掲載基準統一の議論(2009年〈平成21年〉当時)は2024年(令和6年)現在、過去ログ化されており、《プロジェクト‐ノート:バス/2010年7月28日 (水) 13:19(UTC)#乗合バス事業者一覧記事について》で参照できます。--Yumoriy(会話) 2024年1月19日 (金) 08:31 (UTC) / 補訂--Yumoriy(会話) 2024年8月11日 (日) 07:49 (UTC)