ノート:長谷川博一
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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作成者より
[編集]作成者ですが、本日初めてアカウントをとったもので、過去に新規作成や、編集したことは一度もなく、追放された経験はありません。そのような指摘には、悪意すら感じました。 また、転載との指摘がありますが、仕事の同僚という間柄、この人物のことをよく知っているので、とりあえず書いです。しかし念のため、最初の書き込みは削除し、定義の部分だけに改めました。今後、中立的な立場の人から編集を加えていってくださればよいと思います。 朝日新聞、読売新聞等の重要人物データベースにも登録され、マスコミにも多く出る人ですので、ウィキペディアで取り上げることに問題はないと思われます。--Psychoo 2008年8月15日 (金) 19:23 (UTC)
どこが違反なのか、ヒントを教えていただけませんか? 即刻、修正などの対応をとらせていただきます。 よろしくお願いいたします。--Psychoo 2008年8月15日 (金) 19:23 (UTC)
- こんにちは。Tomo_suzukiと申します。ウィキペディアへのご寄稿、ありがとうございます。今回問題になったのは記事名の付け方です。詳しくはWP:NCをご覧頂ければお分かりになると思いますが、ウィキペディアでは、記事名の括弧は半角、そして括弧の前に半角スペースを空ける、というルールがあります。この件に関しましては、私が既に修正しておきましたので、Psychooさんは特になにもなさらなくて結構です。しかし、これとは全く別件でこの記事の削除依頼を提出させていただきました。私はご本人の業績を全く存じませんが、少なくとも執筆された内容からは特筆性・著名性を見いだす事ができません。これから議論が行われる予定ですので、よろしければこちらでご意見をお聞かせください。今後ともよろしくお願いします。--Tomo_suzuki 2008年8月15日 (金) 19:41 (UTC)
内容の追加
[編集]死刑囚との関係・取り組みについて、追加記載しました。死刑囚の名前はすべて伏せてあります。長谷川教授の手帳を見せてもらい、本人の許可はとってあります。デリケートな内容もあろうかと思います。ご助言いただければ幸いです。--Psychoo 2008年8月19日 (火) 15:27 (UTC)
記事作成一段落
[編集]犯罪分野を中心に、一応、記事の初期完成の段階に至りました。小さな修正は加えるかもしれませんが、しばらく皆さん方のご判断を待っております。--Psychoo 2008年8月20日 (水) 16:38 (UTC)
移動しました
[編集]削除依頼の存続終了を受け、記事名を 長谷川博一 (心理学者) へ移動しました。齋藤勇 (心理学者) などの記事名や、ほかの学者さんの記事名に合わせた格好です。その作業にあわせ「交流のある著名人」の節をコメントアウトいたしました。人物の解説記事としては瑣末なリストとみました。--Su-no-G 2008年8月22日 (金) 16:08 (UTC)
改善の提案
[編集]この記事を拝読した時に感じた問題点をいくつか挙げさせていただきます。
- 記述の中立性について
この記事の主立った記述がPsychoo氏によるものであること、Psychoo氏は冒頭にある長谷川氏の顔写真の直接のファイル作成者であること、Psychoo氏の投稿履歴がほぼ全てが長谷川氏に関係するものであること、特に、記事の編集について長谷川氏本人の確認を受けられたとコメントをされていることなどから、Psychoo氏が長谷川氏から直接、もしくは間接的に記事の執筆を依頼されている可能性が推測されます。この場合、Wikipediaの自分自身の記事をつくらない原則に違反していると考えられます。いずれにせよ記事の中立性に大きな疑問を感じざるを得ず、記述の改善を行うことが必要であると思われます。
- 広告宣伝的な記述について
「児童虐待の親支援」節において、主宰されているグループの入会資格、料金についての説明や、「カウンセリング」節で長谷川氏がカウンセリング活動を行っている相談所のリンクが「外部リンク」節ではなく記事中に直接貼り付けられているなど、広告宣伝と捉えられかねない記述が見受けられます。ウィキペディアは寄付とボランティアで成り立っていますから、宣伝や広告と捉えられる表現については慎重であるべきと考えます。
- 誇大な表現・記述の客観性について
所々に、独自研究とも解釈できる曖昧な表現や、客観性に欠ける言い回しがあります。例えば、「略歴」節の「日本における臨床心理学のパイオニアの一人であった村上英治の指導を受けて」とありますが、村上英治氏はWikipediaに項目がない人物であり、パイオニアとする評価の客観性を証明する出典が明らかではありません。加えて、「関心を急速に高めていく」といった誇大的な表現、「多重情報チャンネル」「インナーチャイルド」「マルチ心理療法」といった学術的に一般的ではない語句の使用など、百科事典にふさわしくない独自研究とも捉えられる表現が見受けられます。
最後に、批判を承知で言わせていただくと、意図してのものか意図せずのものか分かりませんが、この項目の全般的な記述は長谷川氏の権威を高めるような表現に傾いており、自己宣伝的な印象を強く感じざるを得ません。以上に挙げた点について、今後も改善が今見られなければ、記述の大幅な削除・変更を行おうと考えております。皆様の意見をお聞かせ頂ければ幸いです。--鉄火(会話) 2013年11月25日 (月) 14:28 (UTC)
- コメント 記事の分量に対して出典が少ない印象があります。よって、まずは出典を集め、出典を基にした記事への大胆な書き換えから行うのが良いかと考えます。事件例やカウンセリング例については当記事で解説するのではなく、各記事に移すのはいかがでしょうか。事件もカウンセリングも主体はあくまでも各要件の方であり、長谷川氏はいち要素でしかないわけですので。--HODA(会話) 2013年12月4日 (水) 02:36 (UTC)
- コメントHODAさんの仰る通り、長谷川氏が関わった個々の事件例をここで事細かに記述する必要は無いと私も思います。個人的には、日本の裁判は憲法で公開主義を認めているとはいえ、精神鑑定に関わったとされる事件例を並べ立て、まるで自らの実績のように掲載することは倫理的に慎重さを欠いた事ではないかとすら思っています。出典についてですが、長谷川氏が作成されたとする鑑定書が裁判で証拠として採用された例が少ないため、本人の著作以外に参照できる資料が殆ど無い状況です。特に死刑囚の記述は、長谷川氏の手帳を基にした一次情報であるようなので、検証可能性を満たしておらず、百科事典にふさわしくありません。出典の全く無い事件例についての記述については削除、出典があっても該当するページが言及されていない記述については大幅に変更することはやむを得ないと考えています。近々編集を行うつもりです。--鉄火(会話) 2013年12月6日 (金) 13:32 (UTC)
- 報告 編集を実施しました。--鉄火(会話) 2013年12月9日 (月) 08:46 (UTC)
- 報告 2013-12-10現在で確認できた新聞記事を出典として追記しました。また、本文中の事件名を注釈に出しました。あと、画像もちょっとだけ小さくしました。--HODA(会話) 2013年12月10日 (火) 00:58 (UTC)