ノート:野郎
内容への異論
[編集]内容が断定的であり攻撃性がみられ憎しみがみられるような編集だと見受けられます。過去はどうあれ人身売買をあたりまえまたは法律を無視した内容です。現在では懲役になるような内容なので削除を希望します。 歌舞伎が売春、同性愛を助長してるような文面であれば東京が築いた文化、TV産業をすべて避難すべきことになるからです。ゆうなればあなたのような人にここで編集されては困ります。 刑法問題や文化維持のためにも内容を改変してもらえるよう依頼します。——以上の署名の無いコメントは、114.147.111.175(ノート/Whois)さんが 2013年10月29日 (火) 11:43 (UTC) に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
削除しなようですが気分よくあなた個人は気分よく編集しているつもりですがウィキペディアの影響を考えると文化非難であり刑法違反であり人権侵害であり産業非難であります。個人でものをかんがえないでほしい。
にこにこ編集——以上の署名の無いコメントは、にこにこ編集(ノート・履歴)さんが 2013年10月29日 (火) 12:41 (UTC) に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
それであればその根拠となる出典を掲示のうえで削除してください。--丹の字(会話) 2013年10月29日 (火) 12:51 (UTC)
学者さんでしょうが影響力を考えると無視できません。上記にあるTV産業をすべて非難につながるからです。刑法なら調べておきます。 にこにこ編集——以上の署名の無いコメントは、にこにこ編集(ノート・履歴)さんが 2013年10月29日 (火) 12:57 (UTC) に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
よく漫画などに 「この野郎」といいながら暴力を振るうものがよくあります。殴ることが多々あります。見ている人にはバイオレンスにおもわれ衝撃的で面白い場面であるのが一般的になっています。これらは語源からきているのが理解できます。まずこの語源の出典元を教えてください。事象が本当である証拠もあれば教えてください。第三者による勘違いしたマクロの見方もあるので本当である証拠を付けてくだい。お願いします。 私個人として笑える程度の言葉遊びであればいいですが、暴力をあたりまえにしてる風潮にいきどうりをおぼえます。一つ一つの漫画のページを調べて損害賠償請求もおこしてもとおもいます。 刑法のことはまだ調べておきます。返信をおねがいします。かたよって文化であれば破壊していく所存です。 にこにこ編集——以上の署名の無いコメントは、にこにこ編集(ノート・履歴)さんが 2013年10月31日 (木) 03:09 (UTC) に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
野郎ですが
[編集]- 個人の感想、感情論にすぎませんね。これで裁判になると犯罪行為になりそうで怖いような気もしてきました。「こんにゃろー」は遊び言葉になったりもするのですが問題はなさそうです。--けぶお(会話) 2013年10月31日 (木) 10:04 (UTC)
正確性
[編集]現在の本文は大幅に修正されるべきだと思います。特に冒頭定義にあげられている「男娼を指す言葉」というのはこの言葉の第一義ではないと思われます。
「出典」にgoo辞書の「野郎遊び」「野郎買い」「野郎歌舞伎」が挙げられながら「野郎」そのものがリンクされていないのを疑問に思ってgoo辞書(デジタル大辞泉)の「野郎」の項目を確認しましたが、「男色を売る者」と言う意味は第一義でも第二義でもなく、6番目に付け足しのように書かれているだけです。ここの皆様もどうぞオンラインで閲覧可能な辞書の「野郎」の項目をご覧ください。
- 「野郎」(デジタル大辞泉)
- 「野郎」大辞林 第三版
なお私の手元にある紙の辞書(『日本語大辞典』講談社、1996)では言及すらありません。--miya(会話) 2013年11月1日 (金) 23:49 (UTC)