ノート:逆関数法
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証明の節の内容
[編集]証明の節に書かれている内容は、標準的な証明からかけ離れており、独自研究の可能性があると考えております。信頼できる文献が参照されない場合は節ごと除去します。(標準的な証明はLuc Devroye (1986), 伏見 (1989)や他言語版を参照)--Ta2o(会話) 2019年6月17日 (月) 22:27 (UTC) 証明は独自研究によるものです。ただし間違いが含まれていたのでさきほど訂正しました。表記法以外は標準的な証明と同等だと思います。 --YoshiGosu(会話) 2019年6月20日 (木) 10:42 (UTC)
- コメントありがとうございます。力作の独自研究に対して、申し訳ないのですが、逆関数法は確率密度関数が存在しなくても成立し、特異連続な分布や離散分布でも適用可能です。標準的な証明については、例えば、ドイツ語版が分かりやすいです。再検討頂ければ幸いです。--Ta2o(会話) 2019年6月20日 (木) 11:19 (UTC)