ノート:近鉄郡山駅

開かずの踏切とそれによる「急行で先着しても無意味になる」問題

YouTube内に「【近鉄】近鉄郡山駅構内踏切(開かずの踏切)」というタイトルで構内踏切の動画が掲載されていました。そこでは朝の通勤通学ラッシュの近鉄郡山駅構内踏切の様子がビデオ撮影されており、上下2本、計4本の電車が通過していきました。行き先表示がカメラの角度上見えないため推測になりますが、通過した4本の電車は車両編成と駅構造、走る方向から、「橿原神宮前または天理行き普通（4両）」「大和西大寺方面行き急行（6両）」「橿原神宮前または天理行き急行（6両）」「大和西大寺方面行き普通（4両）」の順に通過したと推測されますが、問題はこの4本が通過する間、一度も遮断竿が開いていないことです。つまり田原本方面から急行に乗って平端で普通を追い越し郡山に先着しても、踏切の反対側に用がある場合は踏切待ちをしている間に後続の普通に追いつかれ、無意味となってしまうのです。構外に連絡地下道や歩道橋もありません。この事実を記事に問題事項として執筆すべきかどうか悩んでいます。書くべきでしょうか。書かざるべきでしょうか。--KHroshi（会話） 2012年9月16日 (日) 01:12 (UTC)

百科事典的でない些末な事象という気がします。問題提起をされるのであれば、ご自分のサイトで披瀝されるべきでしょう。そもそも、ウィキペディアは個人が問題提起をする場ではありません。--Kone（会話） 2012年9月16日 (日) 09:03 (UTC)

回答ありがとうございます。百科事典としての本質を損なわないためには書かない方がよさそうですね。--KHroshi（会話） 2012年9月16日 (日) 23:47 (UTC)

そもそも個人の撮影動画は出典として使えません。--221.190.182.191 2017年5月28日 (日) 01:00 (UTC)