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ノート:記憶の固執

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画像を無作為に張り付ける行為について

[編集]

本トピックはクローズしました。--Gurenge会話2024年10月3日 (木) 11:51 (UTC)[返信]


アロイス・ヒトラーさんによって再び画像貼付の編集が行われました。[1] 明確に争点になっているにも関わらず、ノートへの提案等も無く編集を強行された点は大変に遺憾であり、強い不快感を表明しておきます。 「不要と思う理由を説明せよ」ということなので、2024年9月3日 (火) 04:11版に貼付されている画像についてそれぞれ当方が不適切であると考えている点を述べておきます。

1930年代のダリ(この絵画を製作した時期)という補記とともに画像が使用されていますが、この点に出典がありません。背景に写り込んでいる作品は1950年に制作された『ポルト・リガトの聖母[2]』のように見えます。この説明文章のWP:RSによる根拠の提示を求めます。作品の記事に作者の画像を張り付けるかどうかは編集者の好みによるものと思いますが、ダリがどのような人物かはサルバドール・ダリのページで確認すればよく、殊更こだわりを見せなければならないほど必要とも感じません。また、背景節の中央にこの画像を配置する意図も不明です。可読性を損なう不適切な編集であると考えます。
ミレーの『晩鐘』は本作品と関係がありません。ダリがParanoiac-critical methodを考案した際に制作していたのがミレーの『晩鐘』をモチーフとした作品であったという背景の説明で言及しているだけであり、『記憶の固執』は『晩鐘』をモチーフとした作品ではありません。背景節の先頭に中央配置する必要のない画像であり、不適切な編集であると考えます。
  • ギャラリー節の各種モニュメント画像
これらの作品は『記憶の固執』をモチーフとした「関連作品」であり、『記憶の固執』ではありません。『記憶の固執』の記事に「ギャラリー」として並べるのは不適切な編集であると考えます。この記事には『記憶の固執』の影響や受容について解説する部分が不足しており(それゆえ書きかけの項目となっている)、そういった文章を加筆していく中で「関連作品」としていつ、だれが、どのような経緯で制作した作品であるかを言及し、その際に必要であれば使用すべき画像であると考えます。同様にあけさたなさんによってInfobox内に『記憶の固執』ではない画像が使用されていますが、これも『記憶の固執』ではありませんので不適切な編集であると考えます。作者や制作年といったInfobox内の情報と矛盾しており、読者の誤解を招く状態になっていると考えます。

以上のことからアロイス・ヒトラーさんの編集はおおむね不適切であり、記事の品質を劣化させるものであると考えますので除去すべきという立場を取らせて頂きます。また、広く意見を募るため、コメント依頼を求めることといたします。--Gurenge会話2024年9月3日 (火) 06:12 (UTC)[返信]

Gurengeさんの意見を支持します。Gurengeさんのおっしゃる通り、「アロイス・ヒトラーさんの編集はおおむね不適切」だと感じます。--Gruppetto会話2024年9月3日 (火) 14:23 (UTC)[返信]

コメント議論を無視して記事の編集がなされていますが、現在議論中の事柄について編集を強行しないようにお願いします。当該記事に貼付する画像について、いかなる合意も得られていません。--Gurenge会話2024年9月6日 (金) 23:25 (UTC)[返信]

(コメント)ダリの肖像写真やミレーの晩鐘画像の説明は納得しました。「ギャラリー節の各種モニュメント画像」についてですが、除去するのではなく節名を「ギャラリー」から「関連作品」に修正すればいいだけだと思います。また、Gurengeさんの「この記事はフランス語版の対応するページを翻訳することにより〜」のテンプレートを「フランス語版は出典が適切ではない」として除去する行為も自身は不適当と考えます。なぜならば、自分で対応する出典を見つければいいだけの話だと思うからです。色々不自然に感じましたのでコメントしました。--アロイス・ヒトラー会話2024年9月7日 (土) 01:27 (UTC)[返信]
編集を強行しないようお願いしたにも関わらず、さらなる記事の編集が行われている点に強く抗議します。議論になっているのですから、「ギャラリー」から「関連作品」に修正すればいいと思うのであれば、その旨を提案し、合意を得てから編集するようにお願いします。あなたが{{Expand French}}を貼付し、わたしが除去したことは今議論している点とは関係がありませんので論点を拡散させないでください。問題だと思うのであれば別で節を設けて問題提起してください。
それでは「ダリの肖像写真やミレーの晩鐘画像の説明は納得しました」ということですが、2024年9月3日 (火) 04:11版でダリの肖像写真、ミレー『晩鐘』画像を貼り付けたことや、ギャラリー節に各種モニュメント画像を掲載したあなたの編集について不適切であったと合意されますか?
また、同時に当方は2024年8月26日 (月) 12:16‎版であけさたなさんが行ったInfobox内に『記憶の固執』ではない画像を貼付する行為も不適切であると主張していますが、こちらについても適切な編集であるか回答をお願いします。全て合意されるのであれば2024年8月25日 (日) 10:00版に戻したうえで、その後の本件に関わる編集は合意に基づいて行うのが妥当であると考えます。--Gurenge会話2024年9月7日 (土) 04:49 (UTC)[返信]
2024年8月25日 (日) 10:00 (UTC) の版へ戻しました。--Gruppetto会話2024年9月7日 (土) 06:30 (UTC)[返信]
ダリの肖像写真、ミレー『晩鐘』画像を貼り付けたこと、及びあけさたなさんの編集は不適切であったと合意します。モニュメント画像群は節の名前を「関連作品」に変えたうえで存続。--アロイス・ヒトラー会話2024年9月9日 (月) 04:07 (UTC)[返信]
合意頂きありがとうございます。モニュメント画像群以外については合意が得られたものとし、クローズといたします。
モニュメント画像群については、あなたは適切な調査を行っておらず、掲示する画像の適切性が判断できていないように感じています。例えば「Nobility of Time - Salvador Dali - Shanghai copy - 1.jpg」は何故上海の模造品が掲示するのに適切であると考えるのですか?「Dargenta & Salvador Dali The persistance of Memory.png」には「ガラ&サルバドール・ダリ財団によって制作されたモニュメント」と補記していますが、アップロードしたユーザーの説明を読むとD'Argentaから購入した室内装飾品の類[3]のように見えます。補足文は信頼できる情報源をもとに作成しましたか?これらの画像を「関連作品」として羅列する妥当性についてご説明ください。--Gurenge会話2024年9月9日 (月) 12:15 (UTC)[返信]
英語版に同じ貼ってあるからです。英語版に画像が貼られ、何年も経過しているのですから、日本語版でもそうしたほうがいいと思ったんです。Gurengeさんやその賛同者以外の英語版で活動しているユーザーの手によって英語版でその画像が除去され何年も経ったのであれば日本語版の方でも除去しますが。補足文につきましては、英語版の画像のキャプションを英和辞典で調べ、翻訳したものです。--アロイス・ヒトラー会話2024年9月10日 (火) 04:14 (UTC)[返信]
英語版に載っているから、長期間取り除かれていないから、だから正しいのだという考えは危険です。Wikipedia:免責事項をよくお読みください。
また、自分の言葉で編集の妥当性を説明できないのであれば、他者の同意を得ることは難しいでしょう。そのような編集に拘るべきでは無いと考えます。--Gurenge会話2024年9月10日 (火) 12:05 (UTC)[返信]
「Wikipedia:礼儀を忘れない」の、礼儀を欠いた状況を生むささいな事例節に次のようなことが書かれていました。
相手がやってしまった不適切なことに、あれやこれやと言いがかりをつけること。
まずはWikipediaの方針をよくお読みになってください。--アロイス・ヒトラー会話2024年9月21日 (土) 02:24 (UTC)[返信]
2度目の指摘となりますが論点を拡散させないでください。あなたは本トピックでの提案事項に異議を唱えて「モニュメント画像群は節の名前を「関連作品」に変えたうえで存続[4]」という提案を行っているのですから、掲載したい各画像の妥当性について合意が得られるよう説明するか、自身の提案を修正/撤回する必要があります。--Gurenge会話2024年9月21日 (土) 07:14 (UTC)[返信]
コメント 通りがかりのものです。アイロス・ヒトラーに対するGurengeの「免責事項をよく読め」という主張も、論点をずらすことに相当すると思う。免責事項に触れる必要があるとするならそのどの部分なのかを示すべき。「~をよく読めばわかる」などという記述はなにも説明していることにはならない。青犀会話2024年9月22日 (日) 09:29 (UTC)[返信]
返信 (青犀さん宛) 「免責事項をよく読め」という主張ではありません。わたしは「英語版に載っているから、長期間取り除かれていないから、だから正しいのだという考えは危険」という指摘の根拠としてWikipedia:免責事項を提示したものです。論点をずらしておりません。青犀さんはアイロス・ヒトラーさんが主張する「関連作品」として羅列する画像についてどのような妥当性があるとお考えでしょうか。--Gurenge会話2024年9月22日 (日) 09:58 (UTC)[返信]
アイロス・ヒトラーが「英語版に長期間保持されていることを重視した」とする旨を述べた。これに対し、Gurengeは「免責事項を読め」と述べたのみで反論していない。「自分の言葉で編集の妥当性を説明できないのであれば、他者の同意を得ることは難しい。そのような編集に拘るべきでない」とする記述はGurenge自身の編集について述べているようにも見える。青犀会話2024年9月22日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
他の利用者を呼び捨てにするのはおやめ下さい。Wikipedia:礼儀を忘れないをお読み下さい。--Gruppetto会話2024年9月22日 (日) 10:51 (UTC)[返信]
{コメント} モニュメント画像の存続に1票。
節タイトルは「関連作品」でもよいが現状は「派生作品」のほうが無難と思う。
・作品の雰囲気を示す画像がひとつは必要で、現状で現物の画像が無いようなので、その意味でもモニュメント写真があったほうがよい。
・モニュメント写真掲載のために「記憶の固執」そのものが立体作品かのように見られかねないが、この種の記事では珍しいことではないし、ページの冒頭になければ可と思う。
・立体作品のモチーフにされる絵画、そういう作品の特性 と見ている。
・現状の記事の規模や編集参加者の数からして、英語版に寄せるとする編集方針は合理性を否定できない。
青犀会話2024年9月22日 (日) 10:19 (UTC)[返信]
  • 作品の雰囲気を示す画像は既に2024年8月25日 (日) 10:00版で示されています。
  • わたしは本トピックの冒頭で「この記事には『記憶の固執』の影響や受容について解説する部分が不足しており(それゆえ書きかけの項目となっている)、そういった文章を加筆していく中で「関連作品」としていつ、だれが、どのような経緯で制作した作品であるかを言及し、その際に必要であれば使用すべき画像であると考えます。」と自身の考えと今後の編集方針を述べています。そのうえでアイロス・ヒトラーさんが選択された2つの画像の適切性について疑問点を提示し、掲示する画像の妥当性に関する説明を求めています。Wikipedia:免責事項にある通り、Wikipediaは正確性を保証していませんので、英語版に長期間掲示されているという主張は掲示する画像の妥当性に対する回答になっていないことを既に述べました。
--Gurenge会話2024年9月22日 (日) 10:49 (UTC)[返信]
・現物の画像が記事の冒頭に置かれるということであれば、モニュメント画像を置くことの副作用についての当方の懸念点は解消される。
・Gurenge利用者の説明は、この記事にモニュメント画像が置かれることについて肯定的といえるので、すでに争点は解消したのではないだろうか。
--青犀会話2024年9月22日 (日) 12:38 (UTC)[返信]
『記憶の固執』そのものの画像はライセンス上の問題から日本語版Wikipediaで使用することはできません。このため、「現物の画像が記事の冒頭に置かれる」という解釈は誤っています。また、繰り返しとなりますが、はじめから「モニュメント画像が置かれること」そのものを争点としていません。わたしは掲示する画像になんら説明を加えることなく無作為に貼り付ける編集が不適切であると主張しており、その点について合意が得られていないため、アイロス・ヒトラーさんが掲示を希望している画像の妥当性についての説明を求めています。--Gurenge会話2024年9月22日 (日) 12:52 (UTC)[返信]
>>掲示する画像になんら説明を加えることなく無作為に貼り付ける編集が不適切である
本文の加筆が先行するべきだということであれば一理ある。それがWikipediaの方針かなにかであれば提示されたし。--青犀会話2024年9月23日 (月) 01:56 (UTC)[返信]
現在争点となっているギャラリー節あるいは関連作品節はWikipedia:スタイルマニュアル/レイアウトでいう「付録部」に位置付けられます。WP:ALSOには「本文中で説明しきれないが重要な関連のある項目について列挙するのが望ましく、わずかでも関連のありそうな事柄を手当たり次第に列挙するものではありません」とあります。Wikipedia:関連項目などの主旨も考慮すれば、付録部で無作為に画像を羅列するよりも本体部に必要となる画像を包括して記事として成長させる方が望ましいと考えます。--Gurenge会話2024年9月23日 (月) 09:31 (UTC)[返信]
・「当該モニュメント画像が“付録部の関連項目”に相当する」との主張とみられるが、“付録部の関連項目”とはWikipedia内部へのリンクの記載欄のことのはずなので、当該モニュメント画像が相当するかは判然しないように思う。
・「付録部で無作為に画像を羅列するよりも本体部に必要となる画像を包括して記事として成長させること」が望ましいとの説示について、これは「本文中に説明を追記してから画像を追加すること」が望ましい、といった意味かと思う。
もっともらしいが争いを招く主張と思う。--青犀会話2024年9月23日 (月) 13:02 (UTC)[返信]
勝手に他者の意見を読み替えないようにしてください。あなたは以前にもわたしが「「免責事項をよく読め」という主張をした」という事実と異なる解釈を行っています[5]。--Gurenge会話2024年9月23日 (月) 13:39 (UTC)[返信]
そもそもWikipediaは百科事典であって図鑑ではないのですから、画像の羅列よりも本文の加筆の方が重要であることは自明です。--Gruppetto会話2024年9月23日 (月) 13:47 (UTC)[返信]
コメント
関連する主題だけを示すように、画像を編集してください。
とあります。画像と主題との関連性の乏しさについては、本項での冒頭にGurengeさんが提示されました。そうしますと、
出典を示す責任は、ある編集を行った執筆者、またはその編集を残すことを希望する執筆者にあります。
に則り、画像を掲載され、掲載継続を希望された、アロイス・ヒトラーさんのほうに説明責任が発生します。そこで、
英語版に同じ貼ってあるからです。英語版に画像が貼られ、何年も経過しているのですから、日本語版でもそうしたほうがいいと思ったんです。
アロイス・ヒトラーさん
と返答がありましたが、
事実を報告するとき、ウィキペディアでは出典を明記する必要があります。ウィキペディアは三次資料です。ウィキペディア自身の記事(他言語版を含む)を出典として引用することは、自己言及となるため、できません。
とありますから、出典を提示したことにはなりません。議論が拡散していますが、当初の論点である、画像の掲載有無に関しては、争点が残っていないように思います。--Anesth Earth会話2024年9月23日 (月) 13:03 (UTC)[返信]
Anesth Earthさんのご指摘の通り、2024年9月9日 (月) 12:15 (UTC)以降、掲示を希望する画像に対する妥当性についての説明責任が果たされておりませんので、しばらく静観し状況に変化が無いようであれば本トピックはクローズとしたいと思います。--Gurenge会話2024年9月26日 (木) 11:37 (UTC)[返信]
本作品を題材としたモニュメントが世界各地にあることを示すためにこの画像は必要と思われます。またあまり、全く関係の無い関連作品の画像が貼られている記事も実際にあります(例:湖畔 (絵画)など)。--アロイス・ヒトラー会話2024年9月26日 (木) 22:40 (UTC)[返信]
  • アロイス・ヒトラーさんの言う「世界各地」とは具体的に何か国/何か所を意味しているでしょうか。検証可能なWP:RSをお示しください。
  • そんな世界各地にあるモニュメントから2024年9月3日 (火) 04:11版のギャラリー節にあなたが掲示した画像の妥当性をそれぞれ個別具体的に説明願います。ご存じのことと思いますが、例えば本作品を題材としたモニュメントにはダリ本人が制作したものもあります。妥当性について説明頂いていないため、あなたが掲示した画像のモニュメントがそれよりも重要であるという理由が私にはどうしても理解ができません。
  • 世界各地にあることを示すということですが、例えばFile:Dargenta & Salvador Dali The persistance of Memory.pngは具体的にどこの国のなんという施設に展示されているモニュメントでしょうか。
  • アロイス・ヒトラーさんの言う「本作品を題材としたモニュメントが世界各地にあることを示す」という要件は、影響や受容について解説する節を文章として加筆し、必要に応じて適切な画像を掲示することで解決するものと思いますが、画像の掲示のみに拘る理由は何でしょうか。
--Gurenge会話2024年9月27日 (金) 12:50 (UTC)[返信]
賛成 コメント依頼から来ました。依頼とは異なる内容で恐縮ですが、Gurengeさんが提案している議論のクローズに賛成します。
すでに 2024年9月9日 (月) 12:15 (UTC) で、モニュメント画像群の他はクローズしているのを確認しました。加えて、モニュメント画像群についてアロイス・ヒトラーさんから適切な出典をともなう説明がなく、Anesth Earthさんの指摘( 2024年9月23日 (月) 13:03 (UTC) )についてもアロイス・ヒトラーさんから適切な出典をともなう返答がありません。こうした点から議論終了としてクローズに賛成します。
また、議論で合意されていない編集をアロイス・ヒトラーさんが行い、Gurengeさんの指摘( 2024年9月6日 (金) 23:25 (UTC) )に具体的に返答していない点も付記しておきます。こうした編集は、議論を長引かせる非生産的な行為だと考えます。散漫な議論を終わらせるという点でもクローズに賛成です。
なお、論点の確認にあたってAnesth Earthさんのまとめ( 2024年9月23日 (月) 13:03 (UTC) )が参考になりました。ありがとうございます。--Moke会話2024年9月28日 (土) 07:36 (UTC)[返信]
  • コメントインデント戻します。記事の履歴について事実関係を整理して提示します。この記事を無出典の状態から出典をつけて加筆されたのはGurengeさんです(特別:差分/100297728/101256373)。一方、アロイス・ヒトラーさんは連続編集を1回とカウントしますと合計6回、編集を行っておられますが、この間、画像追加の根拠・出典提示が一切なされていないんですよ(1回目特別:差分/101256373/101552607、2回目特別:差分/101617615/101656237、3回目特別:差分/101656237/101657138、4回目特別:差分/101706290、5回目特別:差分/101714245/101740537、6回目特別:差分/101744321/101748992)。私は心情的にはなんとなくですが、画像は多い方が賑やかでいいなぁ、ぐらいにしか思って無くて、ここのノートのコメントを読まなければ、むしろアロイス・ヒトラーさんの提示される案でいいんじゃないか、ぐらいに思うぐらい、そもそもこの項目には前提知識を持っていません。ただ、記事の履歴やノートの議論を拝見している限りにおいては、議論の当事者の検証可能性の提示実績が隔絶しており、どうにもアロイス・ヒトラーさんの論に賛成しづらいです。例えば、現在、アロイス・ヒトラーさんがてがけておられる、シャルル・グノー(2024年9月27日 (金) 14:00(UTC))版ですが、現状、出典がマトモにつけられていません。引用エラーが出ており、脚注5,6に対応する参考文献がありません。つまり、Gurengeさんは、できもしないことを論争相手に要求されていたということになります。この現状は、短時日では埋められないでしょう。かといって、アロイス・ヒトラーさんが格別無能ということを申し上げたいわけではありません。現時点で編集回数が1280回ですか。私は確か3000回越えても、出典の記法が分かっていませんでした。議論の当事者皆様方のリソースが、それぞれ、より生産的な方向に向かえばいいなと思います。--Anesth Earth会話2024年9月28日 (土) 09:06 (UTC)[返信]
    賛成 進行中の議論を無視するかたちで、新提案がアロイス・ヒトラーさんより提出されましたが、単なる持論の再提出です。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも「納得」しないに該当します。さらには、事実誤認をも含んでおり(下記の「提案」)、検証可能性を満たす努力をするどころかむしろ後退しており、Wikipedia:投稿ブロックの方針#虚偽情報の記載に該当するともみなし得るものです。これ以上議論を継続することに意味を見いだすことはできません。議論をクローズすることに賛成の意を表します。--Anesth Earth会話2024年9月30日 (月) 11:06 (UTC)[返信]
コメント クローズするのは結構だがアイロス・ヒトラー一方を非難して締め括るのは不可解。--青犀会話2024年10月1日 (火) 03:28 (UTC)[返信]
(アロイス・ヒトラー、先の誤り失礼いたしました。)
議論散漫に至った原因の相応の部分がGurenge氏側にあるようにも見える。
アロイス・ヒトラー利用者が全面的に争いを招いて長引かせたかのような印象を与えるような終わらせかたは避けるべき。
自分は、この件を見る限り、不毛な議論を巻き起こし長引かせる利用者としてどちらかというとGurenge殿を警戒すべきと見ている。--青犀会話2024年10月1日 (火) 03:42 (UTC)[返信]
それはあなたの主観的感想でしかなく、なんら論拠が示されていません。不毛に議論を長引かせたのはアロイス・ヒトラー氏なのは明らかであり、あなたの無理筋な擁護は多重アカウントの不正利用の疑いさえ抱かせます。Gruppetto会話2024年10月1日 (火) 05:49 (UTC)[返信]

報告

  • ダリの肖像写真、ミレー『晩鐘』画像については掲示した本人からも不適切であった旨のコメントがあり[6]、不適切な編集として除去することで合意されました。
  • Infobox内に『記憶の固執』ではない画像が掲示された編集については、複数の利用者にて除去が合意されたものとし[7][8]、除去する結論となりました。
  • ギャラリー節の各種モニュメント画像については「関連作品」または「派生作品」として掲示するよう提案がありましたが、掲示する画像の個別具体的な適切性/妥当性についてどなたからも説明がありませんでしたので、これらの画像を掲示する合意には至らなかったものとみなします。

本トピックのクローズについて複数の賛同意見があり、特に異論も無く、議論状況に変化もありませんので終了としたいと思います。コメントを寄せて頂きありがとうございました。--Gurenge会話2024年10月3日 (木) 11:51 (UTC)[返信]

質問

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この論争中に気になったことがあったのでいくつか。

  1. {{Expand French}} を貼付し、Gurengeさんが除去したこと(出典追加で済まされる可能性があるため)
  2. 私はあけさたなさんの編集が不適切であると感じ、Infobox内から出した際、急にGruppettoさんが「テンプレート内から画像を外に出す意図が不明。」と勝手に取り消しました。本当にGruppettoさんはGurengeさんの意見をお読みになったのでしょうか?もしそこまで読んでないのに「自称」投票していると、いろいろな利用者から見捨てられる可能性があるため注意してください。

--アロイス・ヒトラー会話2024年9月9日 (月) 04:17 (UTC)[返信]

私が{{Expand French}}を除去した件についてですが、この{{Expand language}}系の加筆依頼は、記事冒頭に貼付すると該当言語からの翻訳による全面置き換え、節に貼付すると該当節の翻訳による置き換えを依頼するテンプレートであると承知しています。あなたがどういうつもりで冒頭に貼付したのかは分かりませんが、全面置き換えを意図していないのであれば、具体的にどの部分を翻訳加筆すべきかノートで説明すべきであり、全面置き換えを意図しての貼付であれば、フランス語版と比較して日本語版の記事が何故適切でないのかを説明すべきだったと思います。日本語版の本記事は信頼できる情報源を元とした文章が既に存在しており、主筆者(私ですが)は現役で活動している利用者です。説明もなく{{Expand French}}を雑に冒頭に貼付する行為は歓迎されない編集です。こうした他の利用者とハレーションを引き起こす行為は控えるべきで、もし実施するなら慎重にノートで提案すべきであると考えます。
二つ目の質問はGruppettoさんがどのような意図で編集したのか、あるいは何かを誤認したのか、議論中のため取り消ししたのか、私には分かりませんが、上のセクションで話のあった通り、本記事におけるあなたの編集はおおむね不適切なものであり、こうした行為を繰り返したことで他の利用者からの信頼を失いつつあるように見えます。このような場合、妥当な編集であっても差し戻されたり、取り消されたりする確率は高まるでしょう。会話ページや投稿履歴を拝見すると、本記事に限らず他の場所でも適切でない編集を行っていたり、たくさん注意を受けているようですね。まずは適切な編集が行えるよう、ウィキペディアの各種方針にしっかり目を通すことをお勧めします。また、記事を編集する場合は、その意図をノートに残しておくとより円滑に活動できるものと思います。失った信用を取り戻すのは容易なことではありませんが、適切な編集を継続的に行うことで、あなたを信頼する利用者も出てくるものと考えます。--Gurenge会話2024年9月9日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

本文に先行して画像を追加する行為について

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記事本文の追記に先行する形で画像とキャプションのみ追加する行為について、Gurenge氏が異議を唱えていることに関して意見を求めています。--青犀会話2024年9月23日 (月) 12:33 (UTC)[返信]

コメント 本記事の編集履歴の要約欄をざっくりと見た上で、青犀さんの説明がどのようなコメントを求めているのか情報量の少なさから推し量ることが難しいですが、とりあえず「本文に先行する形で画像を先に配置しても良いのか」という疑問にお答えする形でコメントします。日本語版のガイドラインに参考になりそうな記述が見つからなかったため、言語間リンクで結ばれている英語版のガイドライン「Wikipedia:Manual of Style/Images」「Wikipedia:Manual of Style/Visual arts」を参考に意見を述べます。まず英語版の引用を以下に示します。
"Images must be significant and relevant in the topic's context, not primarily decorative."
"Images should look like what they are meant to illustrate, whether or not they are provably authentic."
意訳
「画像は、話題の文脈において重要かつ関連性があり、主に装飾的なものであってはならない。画像は、それが示そうとしている内容に見えるものであるべきであり、例えそれが証明可能なものでなくても構わない。」
"Galleries are often necessary within the body of a VA article. These galleries should relate clearly to the text, be proportionate to it and provide adequate information in the captions. Galleries are important, not just for decoration, but to reinforce and amplify the meaning of the article and to demonstrate meaning and nuance, which cannot be made by words alone."
意訳
「ギャラリーは、VA(Visual Arts)記事の本文内で必要となることがよくあります。これらのギャラリーは、テキストと明確に関連し、適切な割合で配置され、キャプションには十分な情報を提供するべきです。ギャラリーは単なる装飾のためではなく、記事の意味を強化・拡張し、言葉だけでは伝えられない意味やニュアンスを示すために重要です。」
"Try to avoid just stringing images down the side opposite white space (although some white space may occasionally be necessary at the end of a short article, depending on screen size and file settings)."
意訳
「ただ画像を余白の反対側に連ねるだけの配置は避けるようにしましょう(ただし、画面サイズやファイル設定によっては、短い記事の最後に多少の余白が必要になる場合もあります)。」
まとめ
基本的には画像は記事本文の叙述を補強する形で配置されるべきであり、必要以上に配置することは望ましくない、と読めます。つまり、記事本文がまだ存在しないにもかかわらず、画像を先に配置することは推奨されない、ということになります。これは私論ではなく英語版Wikipediaの公式見解を基にした解釈ですので、ご参考までに。--Shohei KIMURA会話) 2024年9月23日 (月) 14:19 (UTC)他所で誤訳を指摘されたためChatGPTにより改善しました(つもり。Google翻訳と大差ないかと思われます)。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年9月29日 (日) 20:41 (UTC)[返信]
詳細な説明をありがとうございます。それと私の説明が全く足りてないことを教えてくれてありがとうございます。--青犀会話2024年9月24日 (火) 15:54 (UTC)[返信]
先の話題「画像を無作為に張り付ける行為について」にて、Gurenge殿が「本文より先行して画像を配置していることが不適」といった理由で画像削除すべきと訴えているようです。Gurenge利用者本人からは特に判断材料を提示する様子がないためコメント依頼を出しました。--青犀会話2024年9月24日 (火) 16:09 (UTC)[返信]
承知しました。そのような経緯であったのならば、私がご提供した情報が役に立つでしょう。ぜひ、記事本文を先に作成してから、それに対応する画像を配置するようにしてください。本記事がよりよいものとなることを願っております。--Shohei KIMURA会話2024年9月24日 (火) 16:17 (UTC)[返信]

提案

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議論中に、ダリ自身による作品「時間のプロフィール」画像のみを貼るほうが適切なのではないかと考えを変えました。また加筆中から掲示されていた「Dalí, Perfil del tiempo, Vroclavo, 7.jpeg」も、「Nobility of Time - Salvador Dali - Shanghai copy - 1.jpg」と同じく、あくまでもダリ以外の人が作った模造品でしか無いため、不適切と感じました。

よって外見を示すための画像は「時間のプロフィール」が適切と思い、提案します。--アロイス・ヒトラー会話2024年9月30日 (月) 04:11 (UTC)[返信]

考えを変えたのであれば進行中の議論で取り下げを表明するなりしてください。
「Dalí, Perfil del tiempo, Vroclavo, 7.jpeg」はそもそも「時間のプロフィール」作品群のひとつであり、設置されているSKY TOWERのサイト[9]において「In front of the main entrance to the shopping mall is a one-of-a-kind, original sculpture by the eminent Salvador Dali.」(以上[10]より引用)とありますが、本作品が「ダリ以外の人が作った模造品」というのは具体的にどこに記載されている情報ですか?--Gurenge会話2024年9月30日 (月) 05:02 (UTC)[返信]
すみません、情報不足でした。上記2点を存続としましょう。--アロイス・ヒトラー会話2024年9月30日 (月) 06:21 (UTC)[返信]