ノート:覚知寺
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この記事は2016年2月3日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
- ようやく平成20年5月9日になって当方の主張が通り編集保護となりました。やり取りはノート:妙経寺 (小牧市)を参照して下さい。
- 当方は覚知寺についても同様に下記のように主張いたします。
- 覚知寺は、本堂安置御本尊様も他の重宝も、更には寺院建物も土地もすべて日蓮正宗と被包括関係にある宗教法人覚知寺としての財産であります。
- 正信会が占拠している覚知寺の住職は、士別市安立寺住職が兼務をされています。宗教法人覚知寺の登記簿謄本等には安立寺住職が代表役員として登記されています。
- 現在覚知寺に居住、占有している正信会僧侶は覚知寺を早く返還し、自分達で造った建物を寺院として正信会活動をすべきであります。勿論、日蓮正宗の重宝御本尊様を返還することは当然のことです。
- 裁判上元住職は居住権によって居座っているに過ぎません。 北海道利尻の道宣寺や最近では京都の住本寺などの元正信会寺院は、そこに居住していた者が死去したために返還されたのですから、この事実からしても、覚知寺の正信会僧侶が死去すれば覚知寺は日蓮正宗に返還されます。返還されるということは、正信会のものでないことがハッキリしているのです。
- 今後とも一部ウィキペディア関係者や正信会関係者の不当な言いがかりには断固とした態度で臨み、徹底抗戦いたします。以上--たかぼん8160 2008年5月10日 (土) 20:52 (UTC)