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ノート:虚数

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項目名

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翻訳お疲れさまです。さて、複素数にあります通り、日本語で「虚数」といいますと、実数ではない複素数を意味し、本項目で扱われているものは「純虚数」としか言わないと思いますので、改名を提案します。また、内容もそれ相応に修正する必要がありそうです。ご意見がありましたらお願い致します。--白駒 2008年10月23日 (木) 16:58 (UTC)[返信]

記事名と内容がマッチしていなかったため、あわてて改名提案しましたが、それよりも現在の記事名のまま内容を修正する方が有益だと思い直し、現在改稿中です。しばらくお待ち下さい。--白駒 2008年10月24日 (金) 08:42 (UTC)[返信]
◆節「用語について」を追加しましたので、根本的な誤解は防げるようになったかと存じます。複素数とどう住み分けるかがポイントでしょうか。--白駒 2008年10月24日 (金) 14:29 (UTC)[返信]

混乱を招くように思います.

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「用語について」はともかく,「幾何学的な表現」は「 複素数の幾何学的な表現」で, 「虚数の応用」は「複素数の応用」で, 「歴史」は「複素数の歴史」であるように見えます. 虚数単位についても, 単体でページが存在しますし, ここに書く必要性が感じられません.

20-23日の編集について

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履歴をよく確認せずに差し戻しをしてWP:EWの片棒を担いでしまいました。たいへん申し訳ありません。

コメントでも書きましたが、当該編集はWP:SYN(特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成)にあたることを危惧して行いました。出典とされる資料ではあくまでも虚数単位および複素数の代数的な取り扱いについてを主軸に述べられているものであり、従って虚数を理論に組み込んでいる応用分野の列挙に並置させて書くべきではありませんし、その結果出典が文全体の内容の典拠であるかのような誤解を与える文章になっています。

最低でも別の文として書くべきだと思います。Glayhoursさんは別の理由で差し戻しをしているかもしれませんが、それは私にはわかりません。--Merliborn (会話) 2024年3月23日 (土) 00:47 (UTC)[返信]

差し戻しの理由はMerlibornさんと同様です。--Glayhours会話2024年3月23日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
出典文献を読めば明らかですが、複素数の概念をどのように扱うかという文書であり、2次方程式の解云々はその中の単なる例示でしかありません、「虚数の応用」節における相応しい内容ではありません。応用ではないからです。「用語について」節で言及されている内容を越えているものでもありません。さらに言えば、2次方程式の解だけでは無く、より高次の方程式においても虚数は必要であることから、2次方程式のみ言及する必要もありません。したがって、その節に記述する必要の無いものであると判断しますので、当該記述は削除が妥当だと思います。--みそがい会話2024年3月23日 (土) 16:11 (UTC)[返信]