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ノート:荒川サイクリングロード

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複数の問題template貼り付け

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本記事中の荒川自転車道については、埼玉県のサイクリングマップが出典とされており、出典が明記されているといえます。しかしなからその前後区間においては、全く出典が示されておらず、そうなると残念ながら独自研究と言わざるを得ません。出典お持ちの方は、加筆にご協力をお願い致します。--Chiba ryo会話2012年11月3日 (土) 17:28 (UTC)[返信]

新規作成した者ですが、本文明記の通り「通称」です。現状で出典(お役所の公式文書)は期待できず、複数の編集者の手を期待します。--Okia会話) 2012年11月4日 (日) 11:31 (UTC) (インデントを付けさせていただきました。ご了承下さい。--Chiba ryo会話2012年11月4日 (日) 22:49 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。別に官公庁の出典だけには拘らないんですけど。どこかの出版社で、この記事に関する事項が掲載されているのなら、それで十分です。Okiaさんは何をご覧になられて、この記事を作成されたのでしょうかね。記憶だけで書かれたとすると、随分と長い記事ですよね。やはり何かをご覧になり書かれたものなのではないのでしょうか? 議論提起したばかりですので、今少し他執筆者さんからのご意見をお待ちしましょう。--Chiba ryo会話2012年11月4日 (日) 22:49 (UTC)[返信]
記載内容の根拠でしたら、いわば「現地調査」ですね。自分の目で見てきてgoogleマップなどで確認したことを書いております。なお、検索サイトでは大量にヒットしますが、すべて非公式の情報(個人のブログなど)です。--Okia会話2012年11月15日 (木) 11:51 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。現地調査、ご苦労様でした。残念ながらwikipedia:独自研究は載せないに基づき、削除依頼を提出させていただきます。--Chiba ryo会話2012年11月15日 (木) 21:43 (UTC)[返信]
おやおや。『独自研究』の定義を理解していますか?--Okia会話2012年11月23日 (金) 12:02 (UTC)[返信]

下流の緊急用河川敷道路はサイリングロードではありません

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下流の緊急用河川敷路道路については、道路管理者である国土交通省荒川下流事務所が「サイクリングロードではない」としているのに、それをサイクリングロードとして記事にするには相応の注意が必要です。若干、書き加えておきましたが、今後も留意お願いします。--106.182.47.205 2013年8月12日 (月) 11:25 (UTC)[返信]

役所が「サイクリングロードとして整備していない(よって責任は持てない)」と述べていますが、国民が何と呼ぶかは規制していないようです。--Okia会話2013年8月28日 (水) 14:23 (UTC)[返信]
呼称について、国土交通省による公式または報道など信頼できる情報源を根拠とすべきです。管理者である国土交通省がサイクリングロードではないというのであれば、ウィキペディアではそれに従うべきで、個人ブログなどではどう呼称しようが国民の勝手ですが、ウィキペディアではそれは許されません。--みちまん会話2013年8月28日 (水) 14:46 (UTC)[返信]
それではまた削除申請を出されたらいかがですか?。『許されない』と断言する以上、あなたにはその義務があるはずです。--Okia会話2013年9月1日 (日) 11:36 (UTC)[返信]
106.182.47.205です。荒川の下流域について「サイクリングロード」と紹介されたサイクリング雑誌だけを出典にするのは中立的観点から問題かもしれません。たとえば、「BiCYCLE CLUB」というサイクリング雑誌は2009年2月号で「河川敷の(通称)サイクリングロードを考えよう! 多くの河川敷の道路は『サイクリングロードではない』って知っていますか?」と記事にし、もっぱら荒川の下流域について言及しています[1]。--106.182.42.48 2013年9月4日 (水) 19:20 (UTC)[返信]
参考にした多摩川サイクリングコースと違い正式名でないことと検索件数が多いことから、サイクリング「コース」ではなく「ロード」で作成したもので、「道路法の自転車専用道路」として作成していませんし、私はその雑誌を読んだこともありません。--Okia会話2013年9月8日 (日) 14:40 (UTC)[返信]
以下引用。「下流域のアラサイは道幅が広くて走りやすい。この道路は平時の河川管理業務や災害時の救助活動や輸送などに使われることになっており、実はこの区域は自転車道として整備されたものではないそうだ。我々サイクリストは安易にアラサイと呼んでいるが、実は純粋なサイクリングロードではない…。」荒川の歴史は東京の治水の歴史 河川敷の大規模建築を愉しみながら走る(SANSPO.COM Cyclist) 引用終わり。「歩行者はジャマだ、どけ。ここはサイクリングロードだ」とごく一部の勘違い野郎の人たちがいるせいで、緊急用河川敷道路の自転車に対する規制は年々厳しくなっています。このまま続くといずれは自転車通行禁止なんてことにもなりかねません。これ以上、勘違い野郎を増やさないためにも、荒川の下流部の道路はサイクリングコースでもサイクリングロードでもないことを目につくようにWikipediaの本文に記載すべきだと思います。--106.182.42.48 2013年9月9日 (月) 17:11 (UTC)[返信]

この記事は削除すべきではないでしょうか

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『荒川サイクリングロード』の記事を読みましたが、この記事は削除すべきと考えます。 その骨子は、以下の3点です。

その1.荒川サイクリングロードというものは存在しない

当該記事でも「荒川の両岸を走るサイクリングコースや河川管理道路などを総じて一部の自転車利用者間で呼ばれている通称である」と認めているとおり、荒川サイクリングロードという名称は正式には存在しないものです。 そういう一部の人しか用いていない通称のようなものを、Wikipediaのような場で用いることは不適切だと考えます。

また、これも当該記事内に記されていることですが、埼玉県道155号さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線は、確かに自転車道として整備されているものであり、埼玉県が配布しているパンフレットには「荒川自転車道」と最初に大書されています。 そういうことを考えると、埼玉県道155号さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線については、荒川サイクリングロードという通称で紹介する記事があっても良いように思えます。 しかし、埼玉県道155号さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線については、既に記事が存在しているので、同じ内容のものをふたつ置く必要は無いと考えます。

つまり、この記事には存在意義や存在理由は無いと考えます。

その2.下流域も含めているのは事典として不適切だ

当該記事の冒頭には『なお、笹目橋から下流の緊急用河川敷道路について、道路を管理する国土交通省荒川下流事務所は、「荒川下流の緊急用河川敷道路はサイクリングロードではありません。一部の自転車利用者間ではそう呼ばれているようですが、サイクリングロードとして位置づけられているものではありません」としている』という記載があります。 当該道路を管理する国の機関がサイクリングロードではないと明確に否定しているのに、サイクリングロードとして扱うのは無理があると考えます。

また、この緊急用河川敷道路での自転車の高速走行(暴走行為と言ってもよい)については、現在地域社会で少なからず問題視されています。 前項とも関連しますが、『事典』を名乗る以上、こういう不正確な記述はすべきではないでしょう。

どうしても、この区間のことを記事にしたいということであれば、「(荒川下流)緊急用河川敷道路」というタイトルにでもして、記事内容もそれに見合ったもの、つまり自転車に関することだけではなく、この道路の存在意義や周辺の自然環境あるいは河川敷の利用実態などの事柄についても記述したものにすべきだと考えます。

その3.Wikipediaの価値を毀損している

現在、Wikipediaの信頼性については、肯定的な意見と否定的な意見が存在しています。 しかし、無料で利用できる、インターネットにアクセスできれば誰でも利用できる、という点で多くの人々(伝えられるところでは全世界で5億人とも)に利用されていることも否定できない事実でしょう。 つまり、Wikipediaは“公器”であると言えるでしょう。 しかし、公器である以上、その内容についても、それに相応しいものでなければならないでしょう。 そういう意味で、この『荒川サイクリングロード』の記事は、これまでに述べてきたように正確性に問題があると言わねばなりません。

また、この記事には中立性とか社会性といった観点からも問題があると思われます。 少なくとも10年ほど前から荒川下流域では、緊急用河川敷道路での自転車の暴走行為が問題視されていました。 暴走する自転車が他の河川敷利用者の脅威となり、死亡事故さえ起きました。 2009年には、そうした地域住民の議論の積み重ねを経て『荒川下流河川敷利用ルール』が制定され(施行は2010年)、自転車の走行速度を時速20㎞以下とすることが定められるなどしましたが、その後もいろいろな出来事があり、事態は改善されているとは言い難い状況になっています。 数日前から、暴走する自転車を狙ったとみられる事件(緊急用河川敷道路に大量の釘が撒かれた)も起きました。 また、サイクリストのブログやサイクリスト向けの雑誌などでは、緊急用河川敷道路を「荒川サイクリングロード」とか「荒川サイクリングコース」あるいは「荒川CR(CyclingRoadの略)」などと呼称して、当該道路をサイクリングロードつまり、自転車の高速走行をおこなって良い場所でもあるかのように扱う傾向があります。 実際、それらのブログや記事を見ると、緊急用河川敷道路を高速走行する自転車を写した写真が掲載されるなどしています。 考えるに、こうした人々は、緊急用河川敷道路を荒川サイクリングロードなどと呼ぶことによって、サイクリングロードとしての既成事実化を狙っているように思えます。 さて、そうしたことを踏まえた上で、当該記事を読むと、これは緊急用河川敷道路をサイクリングロードとして利用したいサイクリスト向けの記事ではないかと思えるのです。 どういう人間が、こういう記事を必要としているのか、もっと思い切って言えば、こういう記事が存在することを喜ぶのはどういう人達なのだろうと考えたのです。 そうしたら、サイクリストしか思い浮かびませんでした。 そもそも、タイトルが「荒川サイクリングロード」となっている以上、当該記事は、この場所をサイクリングロードであるとする基調で書かれた記事だと見なさざるを得ません。 そういう一部の人向けの(一部の人に迎合する)記事をWikipediaのような場で公表することは適切ではないのではないでしょうか。 こうした記事の存在を許せば、それは巡り巡ってWikipediaに対する信用を損ね、ひいては存在意義も脅かしかねないと強く確信します。

以上、3つのポイントに分けて述べましたが、以上の点から当該記事は削除すべきと考えます。

--砂押 英文会話2018年7月7日 (土) 02:05 (UTC)砂押 英文[返信]

削除が必要だと思うならwikipedia:削除依頼をして下さい。その上で意見を言わせていただければ、
  • サイクリストから下流の河川敷管理道路が「荒川サイクリングロード」と呼ばれている実態はある。
  • 一部にマナーの悪いサイクリストはいるが、マナーを守って楽しんでいるサイクリストもおり、自転車アンチに偏った視点で議論すべきではない。
というのが私の意見です。--Gruppetto会話2018年7月7日 (土) 13:05 (UTC)[返信]

"荒川サイクリングロード"記事は特定の利用者だけを批判する為のページではありません

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いずれの観光地や特定地域でもいさかいはありますが、それをわざわざ載せていたらキリがありません。 速度やマナー、モラルのことを挙げつらねるなら、自転車を除いた日本の自動車ドライバーは速度違反を年間約200万件も犯しており、一時停止無視は100万件以上、携帯電話使用等違反そして信号無視は共に80万件以上(警察庁が公開している交通違反取締り件数資料より〉と極めてモラルが悪い実態があり、それを、Wikipediaで登録されているあらゆる道路、インフラの記事において書いてよいということになります。自動車運転手らの暴走行為、交通犯罪行為の多さについて、どの記事においても見られるようにすることも適当だというふうになります。 なので、観光地や道路インフラにおける特定の移動手段の者をやり玉にあげるのはWikipediaの品性としても不適当だと考え、該当部分の削除をしたいと存じます。--2400:4134:8B4B:8B00:102E:6D1F:B4CF:1FB7 2018年12月11日 (火) 16:53 (UTC)[返信]

車やその他の趣味愛好家のマナーの悪さもあるのに自転車乗りばかり叩くのはけしからん、と言うお気持ちは、私も自転車愛好家の端くれとして心情的にはわかるのですが、実際に社会問題ともなっている側面は否定できない上、情報源の出典となっているリンク先をバッサリとカットする編集は支持できませんので差し戻させていただきました。--Gruppetto会話2018年12月11日 (火) 17:52 (UTC)[返信]