ノート:荒井なつ
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この記事は2018年9月24日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
存在が確認できない参考文献
[編集]初版の参考文献のうち、以下の二冊の書籍
をNDLサーチ・CiNii Books・CiNii Articles・日本の古書屋・Google Books・G-search新聞雑誌記事横断検索で調べましたが、二冊ともこれらデータベースの全てでヒット0件でした。この二冊は存在しないのではないかと強く疑っています。
初版作成者の利用者:Aoiinumfk(会話 / 投稿記録)さんは、本記事作成の翌日に近藤無太郎という記事を作成していますが、そちらにも「存在が確認できない出典」という本記事と共通の問題があります。詳しくはノート:近藤無太郎をご覧ください。--侵入者ウィリアム(会話) 2018年9月23日 (日) 22:03 (UTC)
- 報告 記述自体にも疑わしい部分を見つけたため、削除依頼を提出しました(Wikipedia:削除依頼/荒井なつ)。--侵入者ウィリアム(会話) 2018年9月24日 (月) 02:02 (UTC)
- 報告 「荒井なつ」についての記述が出ていそうな以下の6冊の書籍を調査しましたが、どの書籍にも言及が見当たりませんでした。
- 事典類
- キネマ旬報社(編)『日本映画人名事典 (女優篇 上巻)』キネマ旬報社、1995年8月4日。ISBN 4-87376-140-9。 / 100ページ 『新井茂子』の項の次が『荒井乃梨子』で、その間に『荒井なつ』の項なし。
- 日外アソシエーツ(編)『新撰 芸能人物事典 明治~平成』日外アソシエーツ、2010年11月1日。ISBN 978-4-8169-2283-1。 / 35-36ページ 『荒井注』の項の次が『新井文男』で、その間に『荒井なつ』の項なし。
- 文学座関連:初版によれば1940年から45年まで文学座に所属していたそうなので
- 北見治一(著)『回想の文学座』中央公論社〈中公新書〉、1987年8月1日。ISBN 4-12-100849-9。 / ざっと見た限り、荒井なつに関する言及は見当たらず。
- 戌井市郎(著)『芝居の道 文学座とともに六十年』芸団協出版部、1999年5月1日。ISBN 4-931276-39-3。 / ざっと見た限り、荒井なつに関する言及は見当たらず。
- 杉村春子関連:初版によれば「杉村春子と仲が良く、杉村の訛りをたびたび臆せず注意したため、江戸弁のなっちゃん先生と言われた」そうなので
- 杉村春子(著)『歩みのあと』講談社〈講談社文庫〉、1977年9月。ISBN 4-06-138316-7。 / ざっと見た限り、荒井なつに関する言及は見当たらず。
- 新藤兼人(著)『女の一生 杉村春子の生涯』岩波書店、2002年1月17日。ISBN 4-00-022370-4。 / ざっと見た限り、荒井なつに関する言及は見当たらず。
- 事典類
- 以上、ご報告まで。--侵入者ウィリアム(会話) 2018年9月25日 (火) 13:30 (UTC)
- 報告 「荒井なつ」についての記述が出ていそうな以下の6冊の書籍を調査しましたが、どの書籍にも言及が見当たりませんでした。