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ノート:茨城県/過去ログ1

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過去ログ1 過去ログ2

主要進出企業

他県に本社のある主要進出企業というのは必要な情報なのでしょうか??210.252.233.193 2005年7月3日 (日) 12:25 (UTC)

その他全国規模のチェーンなどという、あいまいな表現が見受けられるため、不必要な情報と見受けられるため、削除いたしました。(記載のあったヤマダ電機、マツモトキヨシなどは特に茨城県に限ったものではない。)210.252.233.193 2005年7月8日 (金) 02:36 (UTC)


県内に本社のある主要企業において、ばんどう太郎の項目中に、 「和食の「すぎのや」とバイキング形式の「スタミナ太郎」を北関東を中心に展開している。」 とありますが 「すぎのや」(株式会社 すぎのや)http://www.suginoya.com/ 「すたみな太郎」(株式会社 江戸一)http://edo-ichi.jp/ 共に別会社です。 「ばんどう太郎」(株式会社坂東太郎)http://www.bandotaro.co.jp/ 間違った情報の為に削除致しました。

「茨城」の発音

確かに「いばらき」は標準的な発音であるが、だと言っても「いばらぎ」は誤読だとは必ずしも言えないだろう。北にある水戸市から南の神栖市と西の総和市まで、「いばらぎ」を言う茨城県民が多いし、事実上に「いばらぎ」という発音もありだろう。61.195.58.8 2006年1月13日 (金) 04:05 (UTC)

文末語尾を濁らせるのは茨城弁のせいです。ウィキペディアで方言による表現を正しいとするものであるかどうかにかかわってきます。125.192.63.214 2006年3月5日 (日) 01:14 (UTC)

私としては、やはり「いばらき」が正しいと思います。しかし、私もそれほど詳しくないのですが。 まあ、カシマスタジアムの座席の文字も「IBARAKI」ですし。また、他都県民でも、「いばらぎ」と誤読(?)されている場合が多いですね。 おちゃわん 2006年3月6日 (月) 14:30 (UTC), 2006年3月6日 (月) 14:30 (UTC)

いばらき」が百科事典的にも、また一般的にも相応しいでしょう。茨城弁の「き」の濁音化と、日本共通語の「」(鼻濁音)は、別物であることが言えます。

また方言的な発音をひらがな表記し始めると、全てにおいて複雑化するものと考えます。--219.125.111.71 2006年7月16日 (日) 21:09 (UTC)

茨城弁だから濁音化するというのは正しいのでしょうか。「鹿島」と書いて全国的な企業名では「カジマ」と濁りますが地元の神社やサッカーチームの名称は「カシマ」と濁りません。その他にも「水海道」を「ミツカイドウ」、「下妻」を「シモツマ」というように濁音が取れる傾向の方が強いような気がしますが。--Papakuro 2007年8月18日 (土) 10:16 (UTC)

方言の発音をひらがなで表現するのは、かなり難しいのではないのでしょうか。ひらがなで表現しようとすると「いばらき」ではなくて「ばら」がもっとも近い発音となりますが、「えばらぎ」という発音は、標準語としては認知されないと思われます。方言の発音は併記とし、ISOの万国共通発音記号を用いるなどの工夫が必要に思われます。--YuBon 2007年8月18日 (土) 10:21 (UTC)

レイアウト崩れ

MacOS 9.0、Netscape7.02で閲覧した所、「地域」の節の地図(?)が、冒頭部分に表示され、目次の辺りまで正規の表示と被ってしまい非常に見づらい状態です。他のブラウザではそのようなことはないのでしょうか。ちなみに千葉県群馬県長野県新潟県富山県岐阜県など、同様の図がある県では同じレイアウト崩れが起こっています。解消していただければと思うのですが…。--くにゃこ 2006年6月20日 (火) 09:20 (UTC)

鹿行(県東)について

括弧(県東)という表現は初めて見ました。「鹿行」で十分であると考えます。気象予報、行政ではこちらを使いますし、鹿島行方の両郡を表しています。場所は南東部と本文中に記載し、見出しから(県東)をはずすほうが良いと思います。--219.125.111.71 2006年7月16日 (日) 21:16 (UTC)

  • 私も「県東」という表現ははずすべきだと思います。「茨城県庁の分類法による」と明記しているのですから、それに従い「鹿行」のみで十分だと思います。県庁では「県東」などという分類はしていないのですから。おちゃわん 2006年7月30日 (日) 04:38 (UTC)
  • 気象庁も県東とは分類していませんが、部活動の大会などは県東地区になります。また、この地域を県東地域にしようという議論もあります。理由は、県東地域だけないのはおかしいというものです。--Barakuobama 2009年3月30日 (月) 04:15 (UTC)

県名の由来について

純粋に県名の由来の部分、そして正しい「いばらき」という名称を宣伝する活動が多く見られるようになった部分までは、良いと思いますが、「茨城県民はそれほど敏感ではない」「茨城は田舎の象徴」など、一概には言えない、中立性の無い、個人的価値観に近い文章です。投稿された方には、申し訳ありませんが、ふさわしくないと思います。おちゃわん 2006年11月3日 (金) 07:36 (UTC)

茨城県人国記ついて

たとえ文献がどうであれ、百科事典には全くふさわしくない文章だと思います。掲載についてはここで議論することにして、いったんコメントアウトします。おちゃわん 2006年11月3日 (金) 07:24 (UTC)

別に悪意は無いのですが、結構、親交のある知り合いの中に茨城県出身の人がいて、確かに(一直線な姿勢で行動力がある部分や真面目で、お世辞が下手という部分)と感じる部分があると感じた事とその人達の姿勢をみていると「周りを気にせず、行動することが大切」という風に前向きな部分はいいと思い投稿しました。ただ、投稿した文章のように確かに時々、勘違いなどによっていきなり、攻められたりと驚く部分もあり、怖いと感じる一面(マイナス部分と考えられる部分)もありますが・・・。でもそれも各地域の特性(風土)から来ているのかなと考えればとても興味深いと思います。また、茨城県以外の他県出身の人たちとも付き合っていて個人的に思うのですが、みんな方言だけでなく、地域特有の考えや思想みたいなものがあるのは、個人的に刺激になって面白いなぁと感じています。個人的には指標としての茨城人良い所は行動力と真面目でさっぱりしている部分で、真面目で意思が強く、行動力もあるが故に、場合によっては勘違いによって大きな失敗起こす時もあるという表裏の関係で、なんら問題があるとは感じていません。答えを出すのは難しいとは思いますが、個人的には、書かれている文章がすべて茨城にいる人に適用するわけではありませんが、指標として載せていただきたい。利用者:125.2.17.73 2006年11月4日 (土) 014:24 (UTC)

  • そうでしたか。悪い面だけでなく、良い面もあるということでしたか。確かに、茨城という地域性を表すのにはわかりやすいかもしれませんね。内容が偏ってるかと思いましたが、地域性の特有性が表されているところ、茨城県民すべてのことついて言っているわけではないので、掲載することには、問題なしかもしれませんね。何か、管理人でもないのに、図々しいことを言ってしまい、申し訳ありませんでした。汗。おちゃわん 2006年11月4日 (土) 06:55 (UTC)
横から失礼いたします。参考文献が手元にないので教えていただきたいのですが、この参考文献には、「茨城県民は直情径行型」「単純、純粋」といった記述(もしくはこれらの言葉は使われていなくても、相当する内容)があるのでしょうか。いくら、よい面・悪い面両面について記述する意図があるにしろ、「茨城県人国記」の部分が125.2.17.73さんの個人的な印象によって書かれているのなら、それは、独自の調査に相当する恐れがあり、コメントアウトが妥当ではないかと思います。県民性に触れるのは、百科事典として面白いと思いますが、内容を担保するのが難しいかなぁと…。茨城県の県民性については、『いばらぎじゃなくていばらき』(元になったサイト茨城王)なども参考になると思いますが、いかがでしょうか。それから、この節を掲載するにしても、位置が「県名の由来」の下にあるというのには違和感を持ちます。どこかしかるべき位置に移動した方がよいのではないかと思うのですが…。--くにゃこ 2006年11月4日 (土) 10:55 (UTC)

理解していただきありがとうございます。表現がストレートすぎて誤解を招いたこちらの配慮が足りなかったのだと思われます。ご迷惑をおかけしました。また、くにゃこさんへ「茨城県民は直情径行型」「単純、純粋」の件ですが、確かにそのまま明記されています。だからこそ、個人的体験と重ね興味深いと感じた次第です。利者:125.2.17.73 2006年11月4日 (土) 014:24 (UTC)

出典の件了解しました。それでしたらいいかと思います。それから、節の位置の件もご検討いただけませんか?個人的には、「姉妹県・姉妹週」の後ろか、「産業」の後ろあたりに、“節”として(== ==のレベルで)配置するのがよいと思うのですが、いかがでしょうか。--くにゃこ 2006年11月5日 (日) 13:14 (UTC)
  • この、茨城県人国記については、他都道府県も含め、転載だったようです。よって、茨城県についても、削除が依頼されたようです。一応、ここにも書いておきます。おちゃわん 2006年11月18日 (土) 06:46 (UTC)

茨城県を舞台・ロケ地にした作品

  • 県内には、ワープステーション江戸といった映画撮影を目的にした施設や、県でフィルムコミッション活動が行われていることによりロケ地も含めればここに掲載した以外にも無数の作品が存在します。(一例を挙げれば、織田裕二主演「県庁の星」、「あぶない刑事リターンズ」、「パッチギ2」など) 掲載していくと切りがありませんので、当県を舞台にしたものに限定してはいかがでしょうか? 

「南東北と誤認」・「関東のチベット」という表現について

荒らしに近いです・・。たとえ、このような表現を使っている人物が存在するとしても、百科事典に掲載するような表現ではありません。コメントアウト。おちゃわん 2007年2月22日 (木) 14:15 (UTC)

企業名の羅列について

「県内に工場のある企業」および「県内に本社のある主要企業」の両セクションに数多くの企業名が羅列されています。過去に私自身も数件の加筆をしたことがあるので恐縮なのですが(参考)、しかし、やたらと企業名の羅列が増えていくと、キリがなくなります。なんらかの制限を設けるべきだと思います。あくまで私からの「一案」なのですが、せめて、「Wikipedia日本語版上に独立記事が存在しない企業(すなわち、赤リンクとなっている企業)は掲載しない、掲載するなら独立記事ができてからにする」という制限基準を提案させていただきたいのですが、御意見をいただきたくお願いいたします。--しまあじ 2009年6月13日 (土) 23:43 (UTC)

コメント依頼にも提出してあるのですが、もし反対意見が無かった場合には、1週間くらい後に、赤リンクで記されている企業名は列挙の中から除去します。御意見お願いいたします。--しまあじ 2009年6月15日 (月) 23:18 (UTC)
反対意見が無かったため、とりあえず、Wikipedia日本語版上に独立記事が存在しない企業名は除去しました。--しまあじ 2009年6月21日 (日) 22:23 (UTC)

「ホール・コンベンション施設」について

「○○市民会館」・「○○市文化会館」・「○○市文化センター」等、各市町村の運営であるものをの記事内に列挙する必要があるのでしょうか。各市町村により運営されているものは、全て等しく除去したほうが良いと思うのですが、いかがでしょうか。

  • 理由
「○○市民会館」は県内各市に存在するのに、掲載されていないものもある。掲載されているものと掲載されていないものの間で特筆性の差は無い。だからといって、県内の「○○市民会館」を全て等しく列挙する必要は無い。ならば全て等しく掲載しないほうがよいのではないか。

以上の件、御意見いただきたくお願いいたします。 --しまあじ 2009年7月19日 (日) 10:33 (UTC)

私の独断で除去すると加筆したかたが気を悪くするのではないかと遠慮していたのですが、独立記事が存在しないものは除去させていただきます。特筆性がある施設であるなら、独立記事を作成してから掲載していただきたいと思います。--しまあじ 2009年7月20日 (月) 19:28 (UTC)

「県北」の発音

茨城県北部を「けんほく」と呼ぶ県民はいるのでしょうか。自分はひたちなか市や水戸市で育ちましたが「けんぽく」という呼び方しか耳にしたことがありません。--222.3.77.160 2010年1月21日 (木) 08:50 (UTC)

質問ですが、222.3.77.160(222.1.41.167)様(以下、IPユーザー様)は、なぜ出典ごと除去なさるのですか?「けんほく」に関する出典(茨城県のホームページ)を除去し、「県北県民センター担当者談」というおおよそ出典として相応しくないものを挙げて「けんぽく」だけを強行に載せようとするのは適切ではありません。茨城県ホームページ内にある県北県民センターのアドレスは「http://www.pref.ibaraki.jp/kenmin/kenhoku/ 」であり、茨城県の公的機関において「けんほく」が用いられていることは事実です。また、茨城県のホームページ内で検索したところ、「kenhoku」で232件、「kenpoku」で126件あり、「けんぽく」という用法も一定数見られることが確認されます。よって、どちらも出典を示した上で「けんほく」と「けんぽく」を併記することが適切であると考えます。--Otherde 2010年1月21日 (木) 11:20 (UTC)
ホームページのURL中のローマ字表記を「語句の読み方の出典」とすることには大いに疑問があります。現に「http://www.pref.ibaraki.jp/kenmin/kenhoku/siyuuhen_annai.html 」は『周辺案内』のURLですが、これをもって「周辺」の正しい読みは「しゆうへん」であると、あなたは主張なさいますか? そうはなさらないでしょう。本来 URL中の文字列は、便宜上、他と区別が付けば良い、という性質のものであって、それが公的機関のものであったとしても「語句の読み方の出典」には成り得ないと私は考えます。ネット上には、茨城県では「県北」を「けんぽく」と読む、と記述しているページが少なからず存在します。それらの主張を、ホームページのURLをもって否定することには賛成できません。--222.3.77.160 2010年1月21日 (木) 13:57 (UTC)
IPユーザー様の疑問に関しては理解致しました。ただ、「しゅうへん」と読むものに対して「しゆうへん」と書かれていることは理解しましたが、「けんぽく」と読むものに対しても便宜上「kenhoku」と表記するかは疑問が残ります。検証が必要なことですので、しばらくお時間を下さい。疑問の提示に感謝致します。
また、「それが公的機関のものであったとしても「語句の読み方の出典」には成り得ないと私は考えます。」と仰いますが、なぜそのようなことを仰る貴方が「県北県民センター担当者談」というような出典を提示するのかが理解できません。この出典は、県北県民センターの担当者が貴方に対して「けんぽく」と口頭で言ったというだけにしか見えず、それが出典として有効であるとは思えないのですが。また、「ネット上には、茨城県では「県北」を「けんぽく」読む、と記述しているページが少なからず存在します。それらの主張を、ホームページのURLをもって否定することには賛成できません」と仰いますが、私も賛成できないということを申し上げます。合わせて、先ほども申し上げました通り「けんぽく」という読み方が存在していることを私は確認しており、「けんぽく」の記載を否定していないということを再度申し上げます。--Otherde 2010年1月21日 (木) 14:44 (UTC)
茨城県で発生した高病原性鳥インフルエンザ(弱毒タイプ)についての一考察(茨城県県北家畜保健衛生所Kenhoku Livestock Hygiene Service Center, Ibaraki Prefecture)での使用例を確認しました。--Himetv 2010年1月21日 (木) 22:01 (UTC)
茨城県国際交流協会の外国人向け案内や1Hollowing-out of the Japanese Manufacturing Industry and Regional Employment Developmentに「kenhoku」、WINS Club Newsにおいて「けんほく」の表記が見られました。また、在日本大韓民国民団では「けんぼく」の使用も見られます。このことより、それぞれに出典を示した上で『「けんほく」、「けんぼく」、「けんぽく」の3通りの読み方が見られる』とするのが適切であると考えます。また、茨城県史をはじめとする茨城県の郷土資料や、県北地域の市制要覧等の文献も漁りましたが、どれも「県北」に振り仮名が振っておりませんでした。
そして、ご参考までに見て頂きたいのですが、茨城県に地盤を置くスーパー「カスミ」では、[1]のように、「店舗」は「tenho」とせずに読み通り「tenpo」と書かれており、「県北」は「kenhoku」と表記されております。同じく茨城県に地盤を置くドラッグストア「寺島薬局」も[2]において、千葉は「chiha」ではなく「chiba」とし、茨城県「県北」については「kenhoku」となっております。このように、茨城県に根付いた茨城県を代表する小売企業においても「kenhoku」という表記がURLに見られます。併せて、これらが「p」をあえて「h」に表記しているとも考えにくい状況であることも申し上げます。--Otherde 2010年1月22日 (金) 10:23 (UTC)
Otherde様の、それぞれに出典を示した上で3通りの読み方が見られるとするのが適切、というご意見に賛同いたします。併せて、筑波大学附属病院いばらき就職・生活総合支援センター に「けんぽく」の表記が見られたことをご報告させていただきます。--222.3.77.160 2010年1月22日 (金) 12:38 (UTC)
ご賛同及びご報告ありがとうございます。ご賛同いただけたということで、それぞれに出典を付記した上で編集を行いました。ご確認下さい。もし何か問題があれば、ご指摘お願い致します。また、「けんぽく」の出典ですが、IPユーザー様が提示して下さった「いばらき就職・生活総合支援センター」のpdfの出典分は「ジョブカフェけんぽく」のことだと思いますので、ジョブカフェいばらきのトップページ(「ジョブカフェけんぽく」の記載有)を出典と替えさせていただきました。--Otherde 2010年1月22日 (金) 13:21 (UTC)
ジョブカフェいばらきの脚注がエラーとなっているようです。--222.3.77.160 2010年1月22日 (金) 13:35 (UTC)
ご指摘と訂正ありがとうございました。--Otherde 2010年1月22日 (金) 16:16 (UTC)

さきほど「茨城 県北 "けんぼく" -"たんけんぼく" -"たいけんぼく" -wiki」をキーワードとしてGoogleとYahoo!で検索したところ、県北の読みを「けんぼく」と記載しているサイトは『在日本大韓民国民団』以外にはありませんでした。一方、「茨城 県北 "けんぽく" -"けんほく" -wiki」は681件と272件、「茨城 県北 "けんほく" -"けんぽく" -"けんほくぶ" -wiki」は18件と41件のヒットがありました。この結果から、「けんぼく」は特殊な団体による例外的な読みと判断し、記事中では出典を示した上で『県北は「けんぽく」または「けんほく」と読む。』とするのが妥当であると考えます。--梅里 2010年7月24日 (土) 20:50 (UTC)

1週間経ちましたが反対意見が無いので『県北は「けんぽく」または「けんほく」と読む。』としました。--梅里 2010年8月2日 (月) 13:38 (UTC)

1週間以上経っての意見表明で申し訳ありませんが、「けんぼく」に対して出典を明記することが可能である(ソースが存在する)以上、Wikipediaにおいて記載することが妥当であると考えます。茨城県が公式に読みを定めており、それを出典によって示すことができるならばその例に漏れるものの除去に賛成ですが(ただし、公式でないものでも慣例的に使用されることが多いことを出典によって示すことができる場合はその限りではありません)、現状は特にそのような資料が出典として挙げられてはいない状況にあると存じます。また、追加出典として茨城NPOセンターにおいて「ジョブカフェけんぼく」(EXCELファイル)の表記が見られたことを示すと共に、3通りの事例を記載し直すことを提案致します。--Otherde 2010年8月10日 (火) 14:20 (UTC)
Otherdeさんは完璧主義の立場に立っておられるように推察しますが、私は1、2件のみのマッチは出典とするに値しないノイズとして取り扱い、3~4桁および2桁の件数のマッチが見られる「けんぽく」および「けんほく」のみを記載する方が適切であると考えます。--梅里 2010年8月10日 (火) 14:39 (UTC)
(追記)本稿ですでに指摘されているように、ジョブカフェいばらきのトップページに「ジョブカフェけんぽく」の記載がありますので、「ジョブカフェけんぼく」は誤記であると考えます。--梅里 2010年8月10日 (火) 15:23 (UTC)
私が完璧主義であるか否かは各人の判断にお任せしたいと存じますが、少なくともWikipediaのルールに適切な方法を取る必要があると考えております。現状において「茨城県が公式に定めた読み方」について出典及び記載がなく、「けんぼく」の出典が存在する現状において「「けんほく」「けんぼく」「けんぽく」の3通りの読み方が見られる」を「県北は「けんぽく」または「けんほく」と読む」と変更することは独自研究に当たると考えます。出典が存在するものの除去が適切かつ、「…と読む」と断定表現への変更が可能なのは、読み方について正式なものが存在し、それが明確であると出典によって示すことができる場合の話(また、「けんぼく」が日本語として明らかにおかしいもの(誤字としか判断できないもの)であることが明確な場合)であり、現状において「けんぼく」を取り除く記載を行うのであれば、「公的機関において「けんほく」及び「けんぽく」の表記が見られる」などの説明にて対処する必要があると考えます(公的機関において「Kenboku」及び「けんぼく」の表記は存在せず)。また、ジョブカフェの件については確認を行っておりますが、ご指摘の通り茨城NPOセンターに関しては誤記の可能性が高いと考えられます。お詫び申し上げます。--Otherde 2010年8月10日 (火) 15:53 (UTC)
「けんぼく」と記載しているサイトは『在日本大韓民国民団』以外に存在しないことについてご了解を頂いたものと判断させて頂きます。私は、「けんぼく」と記載しているサイトを特殊な団体による例外的な読みとみなす判断について、他の編集者・利用者の方々のご理解を得られたものとみなして編集を行いましたが、Otherdeさんより新たなご意見が提示されましたので、しばらくの間、他の方々のご意見をお待ちしたいと考えますが、いかがでしょうか?--梅里 2010年8月10日 (火) 16:55 (UTC)
記述方針について広く意見を求めることについて賛成致します。私の意見は「「けんほく」「けんぼく」「けんぽく」の3通りの読み方が見られる」という以前に話合った結論を踏襲することを第一に支持し(出典が存在する全ての例を載せていること、「茨城県が公式に定めた読み方」の出典が明らかになっていないことを踏まえて断定的表現になっていないことから)、話し合いの結果、第三者によって「けんぼく」を外すべきとする意見が追加された場合は「公的機関において「けんほく」及び「けんぽく」の表記が見られる」など、断定的ではない表現にすることを前提として「けんぼく」を外すことを支持します(理由は、茨城県が定めた読み方が明らかになっていない状態で断定表現を使用することは独自研究に当たるため)。「茨城県が公式に定めた読み方」について適切な出典によって明らかになった場合は、無条件でそちらを支持すると共に、その出典に基づいた内容を断定的表現とすることを適切であると判断し、賛成します。--Otherde 2010年8月10日 (火) 17:59 (UTC)
他の方々に意見を求めることに賛成頂き、ありがとうございます。私の意見は、
(1)「けんぼく」は特殊な団体による例外的な読みとみなし、記載しない。
(2)「けんぽく」を先に、「けんほく」を後に記載する。(参考:GoogleとYahoo!での検索結果は「茨城 県北 "けんぽく" -"けんほく"」が1054件、「茨城 県北 "けんほく" -"けんぽく"」が105件)
です。--梅里 2010年8月10日 (火) 22:15 (UTC)(修正)--梅里 2010年8月11日 (水) 00:28 (UTC)
(編集競合のためそのまま投稿)追加として、公共機関での取り扱い状況を確認するために茨城県のホームページ内で検索しましたが、茨城県のホームページ内では「Kenhoku」が502件、「Kenpoku」が168件、「けんぽく」が6件存在するなど逆の現象が起きておりました。また、ご参考までに申し上げると、茨城県の公的資料において「kenhoku」と「kenpoku」が併存していることについては、1月に茨城県に問い合わせたところ総務部人事課より「「kenhoku」「kenpoku」のいずれが正しい,あるいは間違いであるというものではございません」(「Kenboku」に関しては茨城県ホームページ内で使用されていなかったので問い合わせの内容に含まれていません)との回答を頂きましたので、正式なものを選定することは不可能と判断し、50音順番に掲載しておりました。今後、公式に「けんぽく」が正しいと定められた上で「けんほく」が非公式で広く使われるものなどであればその意見に賛成しますが、現状において定められていないことを考慮し、50音順番の掲載に留めておくのが良いと考えます。--Otherde 2010年8月11日 (水) 00:43 (UTC)
情報のご提供、ありがとうございます。ですが、私は、県のホームページ内での出現頻度よりも、GoogleやYahoo!での検索結果の方が「県北という言葉」の実際の使用状況をよりよく反映しており、そこでの10対1の差を重く受け止め、掲載順は「けんぽく」を先にするべきであると考えます。--梅里 2010年8月11日 (水) 01:41 (UTC)
あくまで参考としてですが、「NHKのニュースでも必ずKENPOKUと発音する」という記述が見られたことをご報告させて頂きます。--梅里 2010年8月11日 (水) 01:49 (UTC)
Wikipediaの出典として適切かつ明確なものを用いた上であれば、中立的措置である50音順番ではない表記に賛成致します。私の主張としては、公的機関である茨城県のホームページ内の結果や、茨城県自体が読み方の制定をしていない状況を鑑み、明確な出典が用いられていない現状においては平等かつ中立的な方法(この場合は50音順)によって記載を行うか、もしくは読み方の記載自体を行わないことが適切であると考えます。
また、ここからは本議論の範囲外の個人的見解の話です。私は実際に茨城県民なのですが、県南地域在住の様々な人(出身者、長期在住者など様々)に聞いたところ「けんぽく」という答えは返って来ませんでした(返ってきたのは「けんほく」や「けんぼく」で、いずれもどれが正しい読み方であるのかは、県が定めていないのと同様に誰も認識はしていませんでした)。ただ、こちらのノートにもあるように北部(県央を含める)在住者の中では一般的である読み方であるように捉えられており、おそらく茨城県内でも地域によって一般的な使われ方が違う言葉ではないかと考えます。また、「けんぽく」という使用方法について調べてみると、東北方面を中心に使用される発音であるとの情報、埼玉県では「けんほく」、栃木県では「けんぽく」の用法が一般的であるという情報が見つかりました。あくまでその情報に沿って立てた仮説ですが、歴史的に茨城県は現在の千葉県主要部を中心としていた下総国と全域が現在北関東に属する常陸国で構成されており、ほぼ全域が武蔵国の埼玉県や、下野国の栃木県とは異なります。埼玉県のように人口の大部分が東京圏に含まれるわけでも、栃木県のように東京のベッドタウン部分がごくわずかというわけでもありません。茨城県のうち県西地域の大部分や概ね県南地域の小貝川以南は歴史的には明治の途中まで長らく現在の千葉主要部と同一の地域として歩んでいた地域で、その例に漏れる常陸国部分でも県南地域に属する地域はベッドタウン化や学園都市化が進み、その多くが共通語が主流の地域へと変化しました。それらの状況から、南関東など共通語地域で広く使用される「けんほく」と、栃木など北関東(埼玉を含まない北関東3県のこと)や東北方面で広く使用される「けんぽく」が2分し、統一的概念が図られていないという状況ではないかと推測します。県が読み方を定めていない状況(「県南」などのように一般的な読みの統一が図られていない状況)を考えると、読み方表記自体しなくても良いかもしれません(県が定めていないことから「正しい読み方」が存在しないため)。茨城のように、茨城県内外で「いばらぎ」の使用が少なくないながらも「いばらき」が正式であることを定めているような事例であれば適切な対処が明確かつ容易でしたが、正式であると決められたものがない本件に関しては独自研究とならないよう慎重に取り扱う必要があります。--Otherde 2010年8月11日 (水) 14:20 (UTC)(一部追記)--Otherde 2010年8月11日 (水) 14:27 (UTC)
私も、「けんぽく」は方言であり、共通語での読みは「けんほく」であるとの認識は持っています。茨城県のホームページ内で「kenhoku」の出現頻度が高いのも、共通語を尊重する県職員の姿勢の表れであると考えています。ですが、一方で、県北生涯学習センター茨城県県北教育事務所など、地域に密着した施設・団体に「kenpoku」の使用が見られ、検索サイトの結果から「けんぽく」の読みが地域に定着していることが覗えるのも事実だと考えます。仰るように、Wikipediaにおいては独自研究とならないよう注意することが重要であることは確かですが、50音順に記載するか読み方の記載自体を行わないことが適切、とのご意見には賛同致しかねます。私は、現状のままで問題はないと考えております。--梅里 2010年8月11日 (水) 22:57 (UTC)(一部修正)--梅里 2010年8月12日 (木) 13:36 (UTC)
施設・団体について「Kenhoku」で調べてみると、地域の公的機関である茨城県県北県民センターや、茨城県企画部地域計画課(県北地域のページ)が出てくるなど、統一性が見られない状況にあります。これらの状況を鑑みると、私は現状において梅里様のご意見に対して適切な出典を示すことが困難(茨城県自体が定めていないと回答しているので当然ではあると思いますが)であると捉え、中立的措置に留めておき、今後茨城県が公的に名称の統一を図り、それを明確化した際に変更するなど対処を図っていけば問題ないと考えます。本件に関しては中立的観点での表記の必要性、独自研究を避けることの必要性がありますので、引き続き第三者の意見を待つことと致しましょう。--Otherde 2010年8月12日 (木) 00:03 (UTC)
施設・団体について統一性が見られない状況について理解しました。事例を提示頂き感謝致します。引き続き他の方々のご意見をお待ちます。--梅里 2010年8月12日 (木) 13:36 (UTC)

(インデント戻します)『在日本大韓民国民団』に問い合わせたところ、地方支部・関東地協の正規のページは、トップページからリンクされているこちらであり、茨城県の県北支部の読みは「けんぽくしぶ」であるとの回答がありました。また、現在、サイトのリニューアル中であり、古いページも残っている状態であるとのことです。したがって、「けんぼく」には正当な出典が存在していないと考えます。--梅里 2010年8月27日 (金) 05:03 (UTC)(一部修正)--梅里 2010年8月27日 (金) 08:10 (UTC)(誤記修正)--梅里 2010年10月2日 (土) 18:05 (UTC)

調査研究お疲れさまです。畏まりました。現在特に出典が存在しないということで「けんぼく」を掲載しないことに賛成致します(今後新たな出典が示された場合は掲載に賛成致します)。また、「けんほく」及び「けんぽく」の掲載に関しては意見が2分している状態ですので、引き続き皆様のご意見を頂ければと存じます。--Otherde 2010年8月27日 (金) 23:48 (UTC)
(コメント)茨城県人です。私自身は県南地域で育ちました。すぐ南が千葉県で、千葉県の県北部・西部地域に当たるわけですが、そういう地域的背景からか「けんほく」と発音するものと思っていましたが、同じ茨城県でも県西地域出身の両親は、茨城県の県北地域の読みは「けんぽく」であるとのことでした。茨城以外の関東地方の都県・中部地方・中国地方等に住んだこともありますが、これらでは「けんほく」との読みでした。地元での発音が「けんぽく」が通例であることから、茨城県は特殊な例の一つかもしれません。茨城県として公式にどう読ませるのか県庁に聞いてみるのも手かもしれないですね。 --220.217.231.33 2010年9月11日 (土) 07:33 (UTC)
ご意見ありがとうございます。「茨城県として公式にどう読ませるのか県庁に聞いてみるのも手かもしれないですね。」に関しましては、既に書きました通り問い合わせを行っておりまして、「「kenhoku」「kenpoku」のいずれが正しい,あるいは間違いであるというものではございません」との回答を頂いております。つまり、公式に正しい読みというものは現時点では定めていないようです(そのせいか、公式文書や公的施設においても表記の揺れが見られます)。また、私も前回の調査以降に県西地域出身の方に聞いてみましたが、私の調査の場合は複数人揃って「けんぼく」で返ってきました(県西地域の中でも場所や年代によっても違うのかもしれません)。これは公的な調査ではないので全く考慮する必要はありませんが、県民の中で使われる読み方に統一性がないという点でも茨城県は特殊な例ではないかと思います。一番良いのは県が読みを一本化することなのですが、それが図られていない現状では中立的表現(公的な統一が図られるまでは50音順で表記する。「けんぼく」に関しては現時点で出典がないので記載しない)に留めておくのが良いと考えますが、いかがでしょうか?--Otherde 2010年9月11日 (土) 09:16 (UTC)(追記)以前にコメント依頼等を行っておりますが、なかなか進展が見られない状況にあるため、日本の地理に関するプロジェクト(「日本の市町村」・「日本の町・字」)に追加で告知を行いました。取り急ぎご報告申し上げます。--Otherde 2010年9月11日 (土) 09:39 (UTC)
220.217.231.33さん、ご意見ありがとうございます。茨城県内には県北の読みが複数存在するようですね。私は、両親・自身ともに東京生まれで、小学生の頃から県北のひたちなか市で育ちましたが、県央の高校在学中、県南の大学在学中、更に都内での社会人生活の中でも、県北に「けんぽく」以外の読みがあることを知りませんでした。ウィキペディアの茨城県の記事を読んで非常に驚いたのはつい最近のことです。上で既に書いたことですが、Googleと Yahoo!で「茨城」と「県北」を含むページについて検索したところ、「けんぽく」の読みのみを含むページのヒット数は「けんほく」のそれの約10倍という結果でした。このことから、私は多数派である「けんぽく」を先に、少数派の「けんほく」を後に記載するのが妥当だろうと考えております。
Otherdeさん、日本の地理に関するプロジェクトにコメント依頼をしていただき、ありがとうございます。また、遅くなりましたが、「けんぼく」を掲載しないことに賛成していただいたこと、茨城県のページに告知テンプレートを貼っていただいたことを感謝致します。今後、議論が進展することを期待したいと思います。--梅里 2010年9月11日 (土) 12:25 (UTC)
はじめまして。Breakoverと申します。「日本の町・字」プロジェクトのノートからこちらの議論について知り、上記の議論について拝見させていただきました。
まず、上記の議論より、「けんぼく」の読みについては掲載しないのが良いのではないかと思います。そして、掲載順についても中立性を確保するため、50音順で掲載するのが良いのではないかと思います。寡聞にして足りない点も多いので、今後意見を見直させていただくこともあるかもしれませんが、現時点では上記を私の意見とさせていただきます。--Breakover 2010年9月13日 (月) 12:30 (UTC)ちなみに、私は隣県の福島県会津地方在住ですが、福島県県北地方(福島市周辺)は「けんぽく」地方と呼ばれることが多いのでは無いかと思います。出典が無いので恐縮なのですが、参考までに。--Breakover 2010年9月13日 (月) 12:30 (UTC)
Breakoverさん、ご意見ありがとうございます。地理関係のプロジェクトへのコメント依頼より3週間弱が経ちましたが、第三者のご意見を受け、中立性を確保するため50音順で掲載を行う措置を取りたいと思います。また、「けんぼく」に関しては適切な出典が存在せず、全員が掲載しないことで意見が一致しておりますので、それに沿った措置を取りたいと思います。もし今後、茨城県によって読みが一本化されるなどの措置が行われたり、「けんぼく」に誤記ではない何らかの出典が付記された場合は、それに沿って対応を行う必要が出てくると思いますが、宜しくお願い致します。--Otherde 2010年10月1日 (金) 13:20 (UTC)
Otherdeさんが言語の節に出典として記載をなさった『いばらぎじゃなくていばらき』の著者・青木智也氏が運営しているサイト「茨城王 -イバラキング[3]内の「茨城弁大辞典」には「茨城の県北は「けんほく」じゃなくて「けんぽく」」と記載されていますが、この件に関してはどのようにお考えなのか、お聞かせいただけませんか?--梅里 2010年10月1日 (金) 14:00 (UTC)
当該サイトの該当部分を確認いたしました。「当サイトに茨城弁として掲載されている言葉には学術的な裏付けは全くなく、作者および当サイトに訪れたネイティブの方が「こりぁ茨城弁だっぺ」と感じたものを掲載することにしています。 」「内容について、その完全性、正確性、客観性等いかなる保証もできません。 」と前置きに書かれており、茨城県の公的機関において表記の揺れが見られる(茨城県自体がアドレスに複数の読み方を使用している)こと、茨城県が読みを定めていないと回答している(どの読み方が正しいということが現段階ではない)ことから判断すると、当該サイトの茨城弁大辞典を何らかの裏付けの判断に使用するのは困難であると考えます。また、本件は茨城県が読みを一本化していない現状では中立の表記、一本化した場合はそれに従う表記をすべき案件であると捉えます。こちらにおいても第三者のご意見をいただければ幸いです。--Otherde 2010年10月1日 (金) 15:33 (UTC)
早速の回答、ありがとうございます。確かに「いかなる保証もできません」との但し書きはありますが、「茨城の県北は「けんほく」じゃなくて「けんぽく」」という文言が青木智也氏「および当サイトに訪れたネイティブの方」によって削除も訂正もされずに記載され続けているという事実は、私が以前から申し上げているように『茨城県内では「けんぽく」の読みが多数派である』ことを示唆しているものであり、正式な読みが定められていない以上、掲載順は「けんぽく」→「けんほく」が自然であると考えます。--梅里 2010年10月1日 (金) 16:17 (UTC)
私的なサイトの作者及び該当サイトに訪れたネイティブ茨城弁話者が茨城弁であると感じたものを記載する、正確性、客観性等を保証していない「茨城弁」コーナーにおいて削除や訂正がされていないことが茨城県内での読みの多数派であることを示唆しているという主張は、それ自体が出典等を用いて検証を行い、正確なものであることを判断する必要があることです。また、「けんぽく」の読みが旧下総国で旧千葉県が大多数の県西から、旧常陸国で初期より茨城県である県北まで共通した方言の特徴であるということも検証が必要となる上、茨城県民=茨城弁話者ではないことも考慮した上で正確に調査・検証を行い事実との整合性を保つ必要が生じます。そのようなことを正確に行うのは困難であるとともに、公的にもそのような分布の資料は見当たりません。本件に関しては1対1の対話では意見が二分しており、第三者による中立的な判断を委ねる意向を引き続き持ちたいと考えます。--Otherde 2010年10月1日 (金) 17:09 (UTC)
GoogleとYahoo!での検索結果に鑑みて、『県北は「けんぽく」または「けんほく」と読む。』とするのが妥当ではないか、との問題提起を行ってから2ヶ月以上が経過していますが、私の考えは変わっておりません。茨城弁大辞典の件は参考と捉えていただければ結構です。なお、「けんぼく」に誤記ではない何らかの出典が付記された場合はそれに沿って対応を行う必要があるとのご意見には反対致します。「けんぼく」と記載したサイトが1件現れたからといって、ただちにウィキペディアに反映させる必要があるとは思えません。「本件に関しては1対1の対話では意見が二分しており、第三者による中立的な判断を委ねる意向を引き続き持ちたいと考えます」とのご意見には私も賛同致します。--梅里 2010年10月2日 (土) 00:13 (UTC)
追加意見となりますが、私の意見としては「けんぼく」に関しては件数に限らず、それを示す適切な出典が表れた場合に反映することは適切と考えております(私は主に町・字記事の執筆を行っておりますが、1つの情報に対して1つの文献にのみ記されていることも多く存在します。しかしそれがウィキペディアの編集に不適切であるとは考えません)。また、「第三者による中立的な判断を委ねる意向」に関して賛同頂き幸いに存じます。第三者であるBreakoverさんによって意見表明が行われてから追加で議論が行われておりますので、既に意見表明をされているBreakoverさんに再度意見を伺うと共に、さらに1週間程度意見募集期間を伸ばし、第三者の意見をさらに求める時間と致しましょう。それら第三者による意見の結果を以て結論としたいと存じます。--Otherde 2010年10月2日 (土) 16:30 (UTC)
町や字の記事には詳しくないのですが、それらの記事に関しては、1つの情報に対する1つの文献が出典に成り得ることは想像ができます。しかし、茨城県に住む300万人弱の人の中には様々な地域から移入してきた人々が含まれていますから、ネット上に1、2件しか存在しない情報を出典として「茨城県ではこの言葉はこう読まれている」といった記述を行うことには大きな抵抗を感じます。その情報の発信者がただ単に自分の出身地で使われていた言葉をそのまま使用している可能性があると考えてしまうのですが、このような考え方は間違っているのでしょうか? --梅里 2010年10月2日 (土) 18:05 (UTC)
「けんほく」や「けんぽく」も、公式に読みが定められていない中で読まれている「県北」の読みの1つであり、単に自分の出身地(県内各所・県外など様々)で広く使われている言葉をそのまま使用している可能性が十分考えられます。また、「けんほく」にしても「けんぽく」にしても現状では公式に定められていない中で使用される一例として記載するものであり、その用法が茨城県で使用されていることが確認できる適切な出典が存在した場合の記載は適当であると考えます。それこそ、茨城県に住む300万人弱の人の中には、様々な時代に様々な地域から移入してきた人々が多数含まれていますから、公式の読みが存在しなければ様々な読みが見られても何らおかしいことではありません。また、公式に読みが定められてなければそれも間違いではありませんし、むしろそのような出典が存在した場合、茨城県内で使用が見られるという現状を示していると考えます。--Otherde 2010年10月2日 (土) 21:55 (UTC)
Otherdeさんの仰っていることは概ね理解できました。ありがとうございます。ですが、私は、文献の情報とネット上の情報の間には発信のためのハードルの高さの違いから来る「情報としての質の差」が存在しており、「1つの文献にのみ記されていること」と比較して「ネット上に1件しか存在しない情報」はより軽いものと考えております。出典として適切かどうか判断していただく際に、配慮をしていただければ幸いです。また、こちらもお願いになるのですが、『「いばらぎじゃなくていばらき」「続 いばらぎじゃなくていばらき」は「茨城王」のコンテンツを一部修整して収録したもので、巻末に茨城弁大辞典を掲載している』という趣旨の記述が見られたのですが、Otherdeさん(もしくは第三者の方)のお手元に同書籍がお有りでしたら、県北の読みについてどのように記載されているのか、お教えいただきたいと存じます。--梅里 2010年10月3日 (日) 01:28 (UTC)
こんばんは。先日の私の意見のあとに行われた議論についても拝見させていただきましたが、意見はそのまま、とさせて頂きます。とりあえず簡単な意思表示のみですが、少しでも参考になれば幸いです。--Breakover 2010年10月3日 (日) 10:53 (UTC)

(インデント戻します) 梅里様のご質問に関してですが、申し訳御座いません。書籍は過去に読んだ一部分(「茨城系な人々」)を拾い出すために図書館でかいつまんで読んだだけなので手元にはございません(茨城県とは別の言語に関する項目の出典を付記するためだけに読みにいったもので、県南と県南に隣接する県西の部分しか読んでおりません。また、茨城県の言語節で使用した出典はその情報を元に出典としたものです)。読み方の検証に関しては、県に問い合わせる前に茨城県史をはじめとする茨城県の郷土資料や、県北地域の市制要覧等に関しては目を通しているのですが(1月22日の書き込みを参照してください)、こちらは振り仮名自体振られておりませんでした。また、これが理由で県に問い合わせを行い、「「kenhoku」「kenpoku」のいずれが正しい,あるいは間違いであるというものではございません」との、正式名称に関しての回答を頂きました。情報に関しては、一般に閲覧できる文献に示されていないながらもネット上で示されている情報(例えば、守谷市による松並土地区画整理事業の詳細等)が書籍に劣るとの考えは持っていないことを私自身の意見として申し上げます。むしろ、町・字記事を中心とした執筆者としては、より最新の情報が反映されているネット上の情報(自治体のページ等)は、書籍文献に劣らない執筆の助けとなる情報であることを実感しております。こちらに関しても何が適切であるかは意見の相違があり、公平な視点による第三者の判断にお任せ致します。 また、Breakover様、再度の意思表明ありがとうございます。「第三者による中立的な判断を委ねる意向」での合意に沿い、指針決定への参考とさせていただきます。--Otherde 2010年10月3日 (日) 13:53 (UTC)

『新英和大辞典第6版』(研究社)の「凡例」→「見出し語」に以下のような記述があります。
1.4 つづりは英米の辞典を参考に, 最も一般的と思われる形を採用した.
1.5 米語と英語で習慣的につづりが異なるときは, 米のつづりを優先し, 次のように示した.
color, 《英》 colour
「県北は「けんほく」「けんぼく」「けんぽく」の3通りの読み方が見られる」という記述を目にし、このノートを読んだときの違和感について、改めて考えてみたのですが、思い当たるのは(1)「最も一般的と思われる形を採用」「米語と英語でつづりが異なるときは米のつづりを優先」に類する考慮の跡が見られない。(2)「米語・英語」とヒスパニック英語・黒人英語・ピジン英語・和製英語などを同列に扱うのに似た無差別感がある。この2点です。「いばらぎじゃなくていばらき」「続 いばらぎじゃなくていばらき」での県北の読みについての記載内容にもよりますが、茨城県内で「最も一般的と思われる読み」を優先するのが辞典として適切であり、少なくとも、そのような読みを探る労力を惜しまないことが必要であると考えます。また、「けんぼく」もしくはその他の読みが文献あるいはネット上に数件示されたとしても「最も一般的と思われる読み」に優先して掲載されることは避けなければならないと考えます。そして、現状では(県のホームページ内でのURLに限定した検索結果ではなく)GoogleとYahoo!での一般的な検索結果(詳細は既述)において「けんほく」の10倍以上のヒット数がある「けんぽく」が優先されるべきであると考えます。--梅里 2010年10月4日 (月) 04:37 (UTC)(一部訂正)--梅里 2010年10月4日 (月) 06:59 (UTC)
NHK水戸放送局、茨城放送、茨城県高等学校野球連盟に、「県北」をどう読んでいるのか問い合わせたところ、いずれも「けんぽく」であるとの回答でした。参考にしていただければ幸いです。--梅里 2010年10月4日 (月) 06:55 (UTC)
第三者の判断に使用される情報の補足として意見を申し上げます。既に行われている議論を振り返ると、水戸などの県北部(県央・県北)では「けんぽく」が主流、県南部においては「けんほく」が主流であるということが伺える内容の発言がそれぞれ出身地域ごとの執筆者によって行われております。また、公式な読みは茨城県は定めていないことは再三述べた通りとなっております。このような議論が行われるのは、県内でも地域ごとに一般的な読み方に差異が見られることが原因であり、圧倒的多数派と少数派には分かれていない状況が推測されます。それを示唆するものとして、茨城県のホームページ内ですら表記が揺れ、県南にある茨城県を代表する企業(寺島薬局カスミ)が「Kenhoku」という使い方をしている現状があり、その状況を鑑みると、県北部に本拠地を置く一部施設の読みを県全体の多数派と断定するには難しく、本件は慎重に取り扱う必要があります。また、そのような状況から最も一般的であると言われるものが何であるかに関しては、茨城県等が県内全域を対象に統計を行いその資料が提示され、その結果によって判断されるべきものと考えます。
また、梅里様のご意見に関する見解として「(2)「米語・英語」とヒスパニック英語・黒人英語・ピジン英語・和製英語などを同列に扱うのに似た無差別感がある。」とありますが、方言(ここで言われるヒスパニック英語・黒人英語・ピジン英語・和製英語など公式的な語ではないものに該当)である可能性の強い「けんぽく」であっても公的に使用例が見られることから中立的に取り扱う必要があると考えます(誤解のないよう申し上げると、反対意見に対してであっても、自己の意見を通すために論点のすり替えや中立的観点を損った主張を行うことはルール違反であると捉え、否定的な見解です)。「(1)「最も一般的と思われる形を採用」「米語と英語でつづりが異なるときは米のつづりを優先」に類する考慮の跡が見られない。」に関しては今回の書き込みの前半部分がそのまま意見に直結することと思います。最終的な判断に関しては既に対話にて合意を得ているように、あくまで本議論を閲覧した中立的な第三者の意見・判断にお任せ致します。--Otherde 2010年10月4日 (月) 13:02 (UTC)(追記)--Otherde 2010年10月4日 (月) 13:08 (UTC)
まず、私が問い合わせを行った3カ所の内、NHK水戸放送局、茨城放送は茨城県内全域を放送対象地域としており、茨城県高等学校野球連盟の事務局(問い合わせ先)は県南の県立土浦工業高等学校内に置かれておりますので、「県北部に本拠地を置く一部施設の読みを県全体の多数派と断定」しているとのご指摘は当たっておりません。また、(2)の無差別感に関しましては(誤解を招く表現であったかもしれませんが)敢えて説明するならば、聞き慣れていた読みである「けんぽく」が「米語・英語」に相当し、外来の読みと感じられた「けんほく」「けんぼく」が「ヒスパニック英語など」に相当します。したがいまして、「自己の意見を通すための論点のすり替え」とのご批判もまた当たっておりません。--梅里 2010年10月4日 (月) 16:04 (UTC)
県南に本拠地を置く寺島薬局・カスミが県内全域及び関東圏内(寺島薬局の場合は一部東北・甲信越も含む)を対象としていることと同じように、NHK水戸放送局、茨城放送が茨城県内全域を放送対象地域にしていることはもちろん承知済です。また、茨城県高等学校野球連盟の事務局に関しては勘違いであったことをお詫び申し上げます。(2)に関しては、私は自己の発言方針に対して「自己の意見を通すための論点のすり替え」は行わない旨を説明致しましたが、梅里様のご発言に対してその指摘を行った覚えはございません(また、今回の議論において梅里様は[4]で行ったような行為(議論相手の発言の打ち消し)などを行っていないことも理解しております)。今一度私の発言をご確認頂けると幸いです。また、無差別感に関しての説明ありがとうございました。梅里様ご自身が聞きなれたものと聞き慣れないものを基準にされたことを理解しました。Wikipediaの議論においてその視点でご発言を行うことに対して私からは申し上げられることはございません。また、今回の発言においては新たに第三者の方へ何らかの判断材料となる情報は追加致しません。第三者のご判断にお任せ致します。--Otherde 2010年10月5日 (火) 00:25 (UTC)
Otherde様の文章につきまして、私の側に趣旨の取り違えがありましたことをお詫び申し上げます。
なお、本日、カスミに対して問い合わせを行ったところ、「正式な取り決めはないが、「けんぽく」と読んでいる」との回答を頂きました(寺島薬局につきましては、メールによる回答待ちの状態です)。参考にしていただければ幸いです。--梅里 2010年10月5日 (火) 01:20 (UTC)(追記)--梅里 2010年10月5日 (火) 01:37 (UTC)
寺島薬局よりメール受付の自動返信メールが届きましたが、メールの「一部または全部を転送、転用することはご遠慮ください」とのことですので、回答のメールが届いても記載は遠慮させていただきます。ご了承ください。
県央のジョブカフェいばらきNHK水戸放送局茨城放送、県南の筑波大学附属病院・茨城県高等学校野球連盟・カスミでの「けんぽく」の使用が認められる状況ですので、GoogleとYahoo!での検索結果や、「茨城の県北は「けんぽく」と読む」としているWEBサイトが少なくないことも踏まえて、茨城県における「県北」の最も一般的な読みは「けんぽく」であると考え、『県北は「けんぽく」または「けんほく」と読む』(それぞれの出典付き)としている現在の記載のままで問題ないのではないでしょうか。--梅里 2010年10月6日 (水) 06:45 (UTC)
最終的な意見募集期間の1週間(コメント依頼より約8週間、地理関連のプロジェクトへの依頼より4週間)が経ちました。本件は、議論を行っていた私Otherdeと梅里様の合意により、現在存在する第三者の意見
  • 「けんぼく」の読みについては掲載しない。
  • 掲載順は中立性を確保するため、50音順で掲載する。
を尊重・反映する措置を取り、議論の収束という形を取ることと致します。また、記載方法については茨城県が公式に定めていないことから「読みは○○である」のような断定的な表記が不可能なので、「けんほく、けんぽくの読みが見られる」と致します。--Otherde 2010年10月9日 (土) 09:56 (UTC)一部表現修正--Otherde 2010年10月9日 (土) 13:15 (UTC)

情報の整理と中立化

2014年6月3日より、一気に大幅な加筆が行われました。それにより、弊害が起きているのでいくつかの提案を行います。

  • 内容として適切なものへの差し戻し提案。
(加筆後)茨城県内の市町村数は44あり、市は32、そのもとに10の町と2の村がある。又、これらのほかに7つの郡もある。
(加筆前)県内の市町村数は44で、うち市は32、郡は7で、その下に10の町と2の村がある。←郡と町村の関係としてこちらが適切。
  • 主語に過剰に「茨城県」が使用されることの是正。
加筆前は全体的に簡潔にまとまっていたが、加筆語は一文ごとに「茨城県は~」と入っていたり、県の項目内においては「坂東市で作られている」で表現できることを「茨城県坂東市で作られている」と過剰な表現に置き換わっている。
  • 茨城県の項目以外に詳細を記載することが適切な内容を整理。
県の項目ではなく、市町村や施設の項目に記載が適切な詳細内容まで茨城県の項目に集約されている。例えば、茨城空港の詳細内容は茨城空港の項目への記載が適切。
  • 過剰な画像の整理。
アクアワールドの外観に加えて水槽の画像があったり、常陸国分寺関係の画像だけで5点掲載されていたり、絹の台桜公園の画像が3点(住宅街にある近隣公園にすぎません)掲載されていたり、つくばみらい市陽光台の住宅街画像まで茨城県の項目に画像が掲載されています。これらは、県の項目に載せるべきものとそうでないものを選別する必要があると思慮します。
  • 恣意的な印象操作の是正。
特定執筆者による大幅加筆後、「本州1位」など、茨城県を1位と記載する為にバラバラだったり稀な解釈を持ちだしたりすることや、「千葉県から移管」などを脚注化するなど、必要以上に茨城を良く見せ、他県からの移管は見えにくくなど偏った記載方法が見られます。また、日本の研究機関の3分の1が集まるのはつくば市の話であり(茨城の豆知識)、冒頭で茨城県に3分の1があると記載するのも恣意的な印象操作にしか思えません。つくば市は、人口、面積共に茨城県を構成するほんの一部の自治体であり、あくまで茨城県の項目においては「地域的特徴」の県南の項目において、簡単に触れれば良い程度です。Wikipediaは個人が茨城県を必要以上に良く見せて宣伝するサイトではなく、県知事やいばらき大使等一部関係者の発言を強調引用して宣伝サイト化していることに対しても強く懸念します。この手法に基づけば、江戸川台の項目も、井崎義治流山市長の発言(Hello!まつどの江戸川台関連)を以て、現実離れした誇張や美辞麗句を並べたてなければなりません。ウェブ上のある(発言に対してのソースがある)からと言って、中村獅童のいばらき大使としての感想を茨城県の項目に載せる必要はないと考えます(いばらき大使の部分に名前等の情報があれば十分です)。

以上を踏まえ、全体的に大幅加筆前のように中立的かつ簡潔な記載方法へと整理が必要であるかと考えております。これについて、皆様のご意見、ご提案をお聞かせ頂ければと存じます。宜しくお願い致します。--Otherde会話) 2014年6月5日 (木) 14:23 (UTC) 意見がない段階において、「恣意的な印象操作の是正。」を追加。--Otherde会話2014年6月6日 (金) 22:56 (UTC)

文量が多いため全部見切れていませんが、すくなくとも冒頭文と概要節は2014年6月3日 (火) 12:23版のものまで巻き戻すことを提案したいです。あまりにも瑣末なことを書きすぎです。出典があればなんでも書いていいというものではないでしょう。--Kojidoi会話2014年6月7日 (土) 11:15 (UTC)
確かに内容が多すぎて読みにくい印象を受けました。本当に必要な情報でしたら、例えば、歴史は「茨城県の歴史」という独立記事にしても良いのでは? 個別の提案について、市町村数についての「内容として適切なものへの差し戻し提案」は賛成。 「過剰に茨城県・・」は賛成。 「茨城県の項目以外に詳細を記載することが適切な内容を整理」については、ご提案内容が具体的でないので保留。うち「茨城空港の詳細内容は茨城空港の項目への記載」については賛成。 「過剰な画像の整理」も具体的でないので保留。うち「絹の台桜公園の画像」「つくばみらい市陽光台の住宅街画像」を削除、あるいは各市町村の記事に移動することには賛成。 「恣意的な印象操作の是正」具体的でないので保留。うち「研究機関の3分の1が集まる」に関する修正は賛成。「県知事やいばらき大使等一部関係者の発言を強調引用」の修正も賛成。 ただし、単純に6月3日の状態に戻すのは保留。今回の加筆者の思いは尊重したい。本当は編集方針を今回の加筆者と議論してから、6月3日の状態に戻して、改めて再編集をお願いしたい。 --冬扇会話2014年6月8日 (日) 13:57 (UTC)
それほど限定せず、おおむね差し戻しで良いと思います。むしろ有意義な編集があれば部分的に復帰する、という程度で。「人口当たりの研究機関数」とかいきなり奇妙なことが書いてありますし、「北海道は道だから、茨城県が日本一の農業“県”」というあたりはもはやたちの悪い冗談でしかありません。現代の郡は実体をもちませんから「郡の下に町村」というのが最も適切とは思いませんが、いちおう名前だけでも町村をまとめるものであり、少なくとも町村と別に郡があるような書き方は論外、日本か日本語をそもそもよく知らないのではないかと思わされます。風土記に「茨城県は…」と記されているとか。あとは、無駄に太字を多用し、無駄に画像やリストが詰め込まれすぎ。要らないゴミデータは記事に載せない、要るものなら隠さない。それを迷うようなものは要らないものです。--氷鷺会話2014年6月8日 (日) 14:41 (UTC)
Kojidoiさん、冬扇さん、氷鷺さん、ご意見ありがとうございます。「茨城県の項目以外に詳細を記載することが適切な内容を整理」、「過剰な画像の整理」について具体的に全てを挙げると細かくなりすぎるところではありますが、冬扇さんよりご賛成頂いた茨城空港のような「茨城県に所在する施設の詳細」等、茨城県の項目でしか記載することができない茨城県に直接関する事柄を除き、全て適切な場所において詳細を記載すべきと捉えております。「過剰な画像の整理」に関しては、茨城県全体の歴史に大きく関わるもの、茨城県を代表・象徴する施設、景勝地(袋田の滝等)のみを載せる形で良いと考えます。また、「恣意的な印象操作の是正」は、氷鷺さんも指摘される「人口当たりの研究機関数」、「北海道は道だから、茨城県が日本一の農業“県”」など、冒頭部だけでも複数見られると捉えます。私は、氷鷺さんの提案に全面賛成で、これら問題が生じる前(2014年6月3日 (火) 21:23の版)までの差し戻しを支持します。その上で、有意義な内容があれば、文章等を手直しした上で今後の編集の中で部分的に復帰させていく形が望ましいのではと考えます。--Otherde会話2014年6月8日 (日) 22:04 (UTC)

Wikipedia:完璧な記事に厳密に則って加筆した「事実を示している情報」を事実にも関わらず差し戻すのは、公平なアプローチではありません。仮に加筆のどこかが、事実ではなく間違いなら、客観的にウィキペディアを閲覧している多数者により修正されるはずです。Wikipedia:完璧な記事には、事実を記載する事、詳細に記してある事、中立的で、複数のアプローチがあり、かつ長文で丁寧かつ正確である事。よく文章化されており、明確かつ十分に説明されており、必要性や十分性が示され、専門用語についてもきちんと解説されていること。人を惹き付けるような書かれ方をしており、他の同種の記事にもあるような基本的な情報を含んでいる事、が望まれています。また、出典も厳正に明示されている為、情報の出典も明快です。

  • 郡は市町村の中で「市」と町村の間にあるもの、と定義されているわけではありません。は古代の名称であり、市町村は1889年(町村制)~1911(市制(法律第68号)、町村制(法律第69号))と、比較的近代にできたものです。市町村の項目を参照してください。
  • 主語を明快にする事は、明確かつ十分に説明する為に必須です。「坂東市」と「茨城県坂東市」の2つのどちらが使われるのが明確・十分かは、当文章の置かれた文脈によります。もしその記述が分かりづらいのなら、ウィキペディアに於いて文章の細部は、多数の執筆者たちによって、適切なものへ適宜修正されていきます。
  • Wikipedia:完璧な記事にあるように、ウィキペディアでは、他の同種の記事にもあるような基本的な情報を含んでいる事、が望まれています。同じく、都道府県に関連した情報は、他の同種の記事にあるような基本的情報を含んで記載されるべきである、と考えます。
  • Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:出典を明記するに示されたよう信頼できる公刊された情報源からの出典が示され、客観的な事実として記載されている情報を、主観的に統制すべきではありません。仮にそれが間違った情報なら執筆者の訂正を待つのが公正なアプローチです。少数者のノートページに於ける議論のみで、既にある記事を全て差し戻すのは公平ではありません。正確な記述や厳正な事実、優れた記述も一様に排除してしまう危険性があるからです。間違っている情報や、恣意的な引用ならその部分は必ず修正されます。

以上から、仮に加筆のどこかが、事実ではなく間違いなら、客観的にウィキペディアを閲覧している多数者により修正されるはずなので、その部分修正を待つのが適切であると考えます。 --大殿様会話2014年6月9日 (月) 02:04 (UTC)

大殿様さんは『郡は市町村の中で「市」と町村の間にあるもの、と定義されているわけではありません。』と仰いますが、それはどなたかが仰ったことでしょうか?初めて見る定義なので、ご教示頂ければ幸いです。また、「郡は古代の名称であり、市町村は1889年(町村制)~1911(市制(法律第68号)、町村制(法律第69号))と、比較的近代にできたものです。」とありますが、それと本件はどのような関係があるのでしょうか?郡長や郡役所が廃止され、郡というものが単なる地理的区分となった後も、現在に至るまでその地理的区分の下位に町・村が存在しています(県の下に市・郡、郡の下に町・村が存在)。大殿様さんによる「茨城県内の市町村数は44あり、市は32、そのもとに10の町と2の村がある。又、これらのほかに7つの郡もある。」の記載は、「10の町と2の村」と「7つの郡」が別の領域で存在していることを示しているばかりか、「32の市のもとに10の町と2の村がある」と定義しています。これは明確に間違いであると言えます。他にも、「Wikipedia:素晴らしい記事を書くにはを参照にしてください。画像を付け加えると、記事がより解りやすくなります。」と仰いますが、つくばみらい市の近隣公園の画像やアクアワールド大洗の水槽、ファイナルファンタジーのロゴまで茨城県の項目に載せることが、記事を分かりやすくしているでしょうか?「都道府県に関連した情報は、他の同種の記事にあるような基本的情報を含んで記載されるべきである、と考えます。」と仰いますが、基本的情報を含んで記載とは、茨城空港等、個別に項目が存在する、あるいは存在すべきものに対しても、茨城県の項目に詳細を細かく記載することでしょうか?そうであれば、基本的情報という言葉の強引な拡大解釈に他なりません。また、「Wikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:出典を明記するに示されたよう信頼できる公刊された情報源からの出典が示され、客観的な事実として記載されている情報を、主観的に統制すべきではありません。」と仰いますが、いばらき大使に任命された中村獅童という一人物が、茨城新聞という地元紙で述べた意見を「ソースがある」のを理由に茨城県の項目に記載することは客観的な行動でしょうか?そのようなことを「客観的事実」と仰るならば、繰り返しになりますが、井崎義治流山市長の発言を引用し、江戸川台の項目に住民も驚くような実態と異なる美辞麗句を並べたてなければなりません。そして、「仮にそれが間違った情報なら執筆者の訂正を待つのが公正なアプローチです。少数者のノートページに於ける議論のみで、既にある記事を全て差し戻すのは公平ではありません。正確な記述や厳正な事実、優れた記述も一様に排除してしまう危険性があるからです。間違っている情報や、恣意的な引用ならその部分は必ず修正されます。」と仰いますが、修正を行っても大殿様さん自身が記述を戻すことから、ノートでの提案を行っているのです([5]を参照)。公平な議論を行う為のプロセスを踏んでいるにも関わらず、論点のすり替えばかりを行うことこそ、公平ではないと強く申し上げたいと存じます。--Otherde会話) 2014年6月9日 (月) 10:33 (UTC) (追加意見がない段階において、一部追記)--Otherde会話2014年6月9日 (月) 12:43 (UTC)
大殿様の意見も理解できますが、現在の版は情報量が多すぎて読みにくく、特にスマホで閲覧しているときはつらいです。内容を分割して、「茨城県の歴史」、「茨城県の産業」等の新しい記事を作成する、あるいは、各市町村や地域の既存記事に移動するなどの方法で、6月3日の版程度に簡素化して欲しいと感じます。  --冬扇会話2014年6月9日 (月) 13:55 (UTC)
出典があることはウィキペディアの記述の必要条件ですが、逆に「出典があれば記述してもよい」、あるいは「出典があれば記述を削除してはならない」とはなりません。「事実にも関わらず差し戻すのは、公平なアプローチとはいえません」などという主張も成り立ちません。
画像については、過去にWikipedia:井戸端/subj/写真掲載の基準で議論がありました。この議論の発端となった赤報隊事件には一時期非常にたくさんの写真が貼り付けてありましたが、ほぼすべてが削除相当との合意が成立して削除されました。適切な画像は記事内容をわかりやすくするものとして歓迎されますが、関連性の薄い画像を並べ立てることは歓迎されることではありません。現行記事の写真は大部分が不要と考えます。一部は守谷市研究学園都市ひたちなか市等々になら適切かもしれませんが。
郡と町村との関係はOthrde氏の指摘しているとおりで、「茨城県内の市町村数は44あり、市は32、そのもとに10の町と2の村がある。又、これらのほかに7つの郡もある。」は明確に誤りです。というかこんなことを疑問なく書いてしまえるレベルの人に地域ネタの記事をいじっていただきたくありません。これ以外の点についてもOthrde氏の指摘は概ね妥当と判断します。
「間違っている情報や、恣意的な引用ならその部分は必ず修正されます。 」「事実ではなく間違いなら、客観的にウィキペディアを閲覧している多数者により修正されるはずなので、その部分修正を待つのが適切であると考えます」とのことですが、既に複数の参加者が不適切性を指摘しました。ご自身の言葉を守って、これらの指摘を受け入れていただけることを期待します。--Kojidoi会話2014年6月9日 (月) 14:51 (UTC)
皆様、ご意見ありがとうございます。これまでの意見をまとめまして、一週間ほどの時間を置いた上で6月3日の大殿様さんによる編集前の版までの差し戻し対応を行いたいと思います。追記記載内容に関しましては、内容に関する事実の確認を行った上で有用と判断されるべきものは然るべき記事への記載を行いたいと思いますが、私自身は対応できる部分が限られることをご了承下さい。また、それに関しては各個別記事で対応できることから、「茨城県の歴史」、「茨城県の産業」等の記事作成は、現時点において私からは行わないものとします。--Otherde会話2014年6月11日 (水) 22:11 (UTC)
差し戻しにはもちろん賛成ですが、これからまた一週間もこの状態で置いておきますか…? 異論もない訳ですし、もう今差し戻してしまっても差支えないのではないでしょうか。--氷鷺会話2014年6月12日 (木) 15:54 (UTC)
氷鷺さんの即時差し戻し案に同意。こんな歪な記述や数だけ多く大して役にも立たない画像群を放置しておく必要はないでしょう。郡の位置付けに関する記述には思わず笑ってしまいました。--Claw of Slime会話2014年6月12日 (木) 16:01 (UTC)
氷鷺さん、Claw of Slimeさん、ご提案ありがとうございます。不要な画像等によりページが非常に重く、明らかな誤記載をそのままに一週間置くのはむしろ問題ですね。差し戻しに関して異論もなく、結論が出ていることより議論は終了とし、差し戻し致します。皆様、ご意見ありがとうございました。--Otherde会話2014年6月12日 (木) 22:50 (UTC)
情報 この記事ですが、現在Wikipedia:メインページ強化記事投票所/項目候補(メインページのTemplate:強化記事で紹介する記事を選ぶための投票)において候補に挙げられています。しかしながら、当節での議論により差し戻されたため、現在Wikipedia‐ノート:メインページ強化記事投票所/項目候補#記事「茨城県」を選出することについてにおいて、強化記事に選出することに対する是非に関する意見を募集しております。--Haifun999会話2014年6月13日 (金) 08:46 (UTC)
Haifun999さん、ご報告ありがとうございました。本件に直接関係することでしたので、非常に助かりました。感謝致します。--Otherde会話2014年6月15日 (日) 01:03 (UTC)

利用者:大殿様さん

利用者:大殿様さんですが、現在無期限ブロック中の利用者:Eiryakuさんと何らかの関係があるのではないかと懸念しています。Wikipedia:削除依頼/利用者:Eiryakuさんの投稿群で削除された記事と利用者:大殿様さんの投稿履歴の中から主だったものを拾い出したものです。

大殿様/Eiryaku
記事 利用者:Eiryaku 利用者:大殿様
桜田門外の変
副将軍
南紀派
徳川慶喜
鵜飼幸吉
戊午の密勅
日下部伊三治
徳川斉昭
天狗党の乱
安政の大獄
唐橋 (大奥女中)
姉小路 (和宮の大叔母)
蓮田一五郎
芹沢鴨

(○が編集・投稿のあった記事)

見てみると、

  1. いくつかの記事で投稿が重なる
  2. 対話が不調に終わる(成り立たない)
  3. 記事の題材に対する感情的な肩入れを含んだ文章を書く

といった点が見られます。

Eiryakuさんが最終的に投稿ブロックに至ったのは、B-2(著作権侵害)に該当するような投稿の繰り返しでした(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Eiryaku 追認)。妙に重なり合うところがあって、不安を感じるのは私だけでしょうか。--ikedat76会話) 2014年6月14日 (土) 17:55 (UTC)「さん」抜けを補う。--ikedat76会話2014年6月18日 (水) 11:53 (UTC)

ikedat76さん、本記事に絡む強化記事の件でのご対応誠にありがとうございます。また、貴重な情報をありがとうございます。私もEiryakuさんの編集履歴を一通り閲覧し、編集内容も閲覧可能なものを少し見てみましたが、編集記事の傾向、編集内容の傾向など、同一人物であることを疑わせるには十分なものを感じました。今後何らかの対応が必要となることがあるかもしれません。--Otherde会話) 2014年6月15日 (日) 01:03 (UTC)冒頭の記述ミスを修正--Otherde会話2014年6月15日 (日) 02:31 (UTC)
MaximusM4さん、ご対応及びご報告誠に有難う御座いました。--Otherde会話2014年6月18日 (水) 11:20 (UTC)

差し戻しについて

利用者:大殿様会話 / 投稿記録 / 記録さんが利用者:Eiryaku会話 / 投稿記録 / 記録さんのブロック逃れとしてブロックされました。前述の通り、利用者:Eiryaku会話 / 投稿記録 / 記録さんは削除の方針B-2(著作権侵害)の繰り返しによりブロックされています。利用者:大殿様会話 / 投稿記録 / 記録さんの投稿について具体的にその惧れのある箇所が指摘できるわけではありませんが、潜在的なリスクを伴うと考えられます。ブロックされた利用者の編集を一律に差し戻すことに対する合意は日本語版では存在しないものと認識しますが、その前提の上でなお、利用者:大殿様会話 / 投稿記録 / 記録(=利用者:Eiryaku会話 / 投稿記録 / 記録)さん個別対応として、(特にバイト数の大きな)投稿については、私ikedat76の判断のもとで差し戻しを行います。不適切とお考えの方がさらに差し戻しを行われることにまでは強いて反対はいたしません。--ikedat76会話2014年6月18日 (水) 11:53 (UTC)

今後のウィキペディア上の記述について何らかの参考になるでしょうし、そうではないにしても、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Shigeru-a24 2014年6月の「(Shigeru-a24氏へ)Shigeru-a24氏におかれましては、」以下の私による記述を、茨城県2014年6月5日 (木) 07:59版以降の当該加筆項目のみならずこのノート:茨城県の場を閲覧してきた方々は是非御覧下さい。--大殿様会話2014年6月18日 (水) 00:23 (UTC)

車のナンバーについて

地域的特徴の南部(県南地域)の部分において、「車のナンバーは「土浦」で、つくばエクスプレス沿線の自治体(つくば市守谷市つくばみらい市)はご当地ナンバーである「つくば」となっている。」と何度か編集がなされましたが、この表記では県南全域が土浦ナンバーの範囲と捉えられる(つくばナンバーの地域は、土浦ナンバーを選ぶことができない)為、直前の「車のナンバーは、つくばエクスプレス沿線の自治体(つくば市守谷市つくばみらい市)がご当地ナンバーである「つくば」となっており、それ以外は全域が「土浦」となっている。」等、実態に即した表記に訂正することを提案致します。--Otherde会話2014年8月4日 (月) 20:56 (UTC)

賛成 Otherdeさんがおっしゃる通り、以前の表記の方がいいでしょう。ただし少々細かいことですが、「つくばエクスプレス沿線の自治体」という表記はいらないと思います。県南に限ればつくばナンバーが導入された全ての自治体につくばエクスプレスが通っているのは確かですが、「つくばエクスプレス沿線の自治体」という表記をしますと、つくばナンバーはつくばエクスプレスの開通にちなんで導入されたように捉えられます。実際はつくばナンバーの導入はつくばエクスプレスとは関係がなかった思います。つくばナンバーは県西にも導入されていますし。
出典を付けて以下のように修正するのはいかがでしょうか?
「車のナンバーはかつて県南全域が「土浦」であったが、2007年2月13日からつくば市守谷市つくばみらい市はご当地ナンバーである「つくば」になった出典1出典2。これ以外の県南の市町村では引き続き「土浦」を使用している。」
--本日晴天会話2014年8月6日 (水) 08:10 (UTC)
ご意見ありがとうございます。本日晴天さんのご提案に、概ね賛成致します。また、土浦ナンバー登場前が茨ナンバーであったことを考慮し、「1978年(昭和53年)4月17日より車のナンバーは県南全域が「土浦」であったが、2007年(平成19年)2月13日からつくば市守谷市つくばみらい市はご当地ナンバーである「つくば」となった出典1出典2。これ以外の県南の市町村では引き続き「土浦」を使用している。」の微修正を提案致します。--Otherde会話2014年8月6日 (水) 10:55 (UTC)
土浦ナンバー登場前を考慮した修正案に全面的に賛成いたします。この際、県南以外の地域の車のナンバーに関する記述も変更するのはいかがでしょうか。例えば西部(県西地域)は「1978年(昭和53年)4月17日より車のナンバーは県西全域が「土浦」であったが、2007年(平成19年)2月13日から県西全域がご当地ナンバーである「つくば」となった(出典同じ)。」とするのがいいと思います。--本日晴天会話2014年8月6日 (水) 16:36 (UTC)
早速のご賛成、ありがとうございます。県南以外の地域の記述変更にも賛成致します。--Otherde会話2014年8月6日 (水) 18:28 (UTC)
追加意見等がございませんので、以上の議論の結果を反映したいと思います。本日晴天さん、ご意見、ご提案ありがとうございました。--Otherde会話2014年8月13日 (水) 22:14 (UTC)