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ノート:聖女の魔力は万能です

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あらすじをSazanamiya氏のそれに変更することを提案。

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あらすじをSazanamiya氏のそれに変更することを提案します。また、現行の記事では、以前の版で注釈(ref)として記述されていた情報が消えてしまっています。
『瘴気』・『聖女』・『聖女召喚の儀』の3つについては、きちんとした説明がどうしても必要なので、用語節を復活させることを提案します。--サトル・ニシナ会話2017年12月6日 (水) 13:32 (UTC)[返信]

もう何がなんだか。--雛鳥(Hinadori) 2017年12月6日 (水) 13:36 (UTC)[返信]

登場人物節の主要人物選定について

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提案 本項目の登場人物節についてですが、利用者:伊佐坂安物さんより8月8日に提案がありましたが纏まらず、利用者:Aiwokusaiさんより12月6日に「修正が必要と考えます」と指摘されています。このため節を改めて再度の合意形成を諮りたいと思います。

プロジェクト:ライトノベル#登場人物には「主な登場人物の簡単な説明があれば十分です」とありますので、まず本作品の主要人物を選定し、次いで個々の解説文を策定しましょう。またプロジェクト:ライトノベル#冒頭には「あらすじや登場人物などの節はなくともよいが」とあり、Wikipediaのガイドライン文書であるWikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係にも「すべての作品記事に必要なわけでもありません」とあります。登場人物節を設けないこともプロジェクト・ガイドラインで定められた選択肢の一つであることに留意して下さい。

作品に登場する人物のうち誰が主要人物にあたるか?は読む人により差異があり、このノートページの履歴から容易に想像できるように編集者の推薦を募ると紛糾します。そこで主要人物の定義を外部の資料に求め、(一次資料を含む)信頼できる情報源に些細な言及ではなく取り上げられた人物とすることを提案します。

方針Wikipedia:独自研究は載せないは二次資料を基に記述することを求めていますが、本作品の二次資料は書籍販売ランキングだけで登場人物に関する記述が無いため、やむを得ず一次資料まで含めます。ただし作品そのものは一次資料ですが除きます。(作品そのものには全ての人物が登場するので絞り込みの基準とならないため)

本項目の出典から二次資料と書籍公式サイト・Webコミックサイトへのリンクとそこで紹介されている人物の名を示します。

カドカワBOOKSのサイトには登場人物紹介は無く、物語りのあらすじにセイの名前だけが示されています。出版社としては「人物紹介など無くても本は売れる」と見込んだのでしょう。(実際に売れ行き良好のようです)
フロースコミックのサイトには登場人物紹介があり三名が紹介されています。本項目は原作である書籍を主として解説しており、コミックを書籍より優先するのは根拠として若干弱いかとは思います。

以上より、本項目の登場人物節でセイ、ジュード、アルベルト・ホークの三名を紹介することを提案します。ただし書籍公式サイトおよび二次資料に準拠して登場人物節無しとの意見が上記三名を推す意見より多数となった場合はそちらに票を変えます。--恋の夜行列車会話2017年12月18日 (月) 09:57 (UTC)[返信]

登場人物節ごと除去にも反対しません。とはいえ、登場人物節を設ける場合、Wikipedia:あらすじの書き方にあるように登場人物節はあらすじの「補足」ですから、現状のあらすじ節で触れられている「アイラ」と「カイル」が登場人物節に存在せず、逆にあらすじ節に名前の出てこない「ジュード」を載せるとなると、整合性がとれないかもしれません。そういう意味では、あらすじで名前を触れた人物のみを掲載するという基準とし、Strangesnowさんの改訂案のように、「セイ、アルベルト、アイラ、カイル」の4名を載せるというのも良いのではないかと思います。フロースコミックのサイトはご指摘の通り、コミカライズ版の登場人物紹介ですし、また、まだ序盤だからこの3名のみ紹介されているとも考えられそうです。--伊佐坂安物会話/履歴2017年12月19日 (火) 09:38 (UTC)[返信]
利用者:伊佐坂安物さんが推す利用者:Strangesnowさんの案のようにセイ、アルベルト、アイラ、カイルの4名を載せた場合に、後日「アイラ、カイルよりも登場回数が多い主要人物である」との理由をつけて研究所所長ヨハン・ヴァルデックが追記されたら、これを拒めるものでしょうか?
アイラ、カイルが登場するのは第1巻の最初と第2巻最後の二回だけで、途中では伝聞として動向が語られるだけです。『聖女召喚で二名現れた片割れ』・『召喚された主人公を無視した王子』として物語の枠組みを特徴付ける存在であり、あらすじを語る上で絶対に外せない二人ですが役割はそれだけです。「主要な登場人物ならば登場回数は多いはず」というのは自然な考えですから「アイラとカイルを載せることで合意されたのならば、それよりも登場回数の多い人物は当然載せても良いはず」との主張はでてくるでしょう。これに抗する根拠が「あらすじに名前がでていない」では納得し難いのではないでしょうか?
主要人物の定義を外部の資料に依拠すれば紛れはないですし、Wikipediaの方針とも整合して根拠は明快です。書籍・Webコミックの話が進み新たな登場人物が信頼できる資料で紹介されたならば、登場人物節に収録しましょう。
また、前回コメントで表明したように「本項目は書籍の紹介が主であり、Webコミックの登場人物紹介は参考にならないから節ごと除去」との意見が多くなれば私は票を変えます。--恋の夜行列車会話2017年12月25日 (月) 09:52 (UTC)[返信]
たしかに登場回数という面ではアイラ、カイルは微妙ですね。恋の夜行列車さんの懸念ももっとももなものだと思いますし、私としても「セイ、アルベルト、アイラ、カイル」の案を強く推すつもりはありません。--伊佐坂安物会話/履歴2017年12月25日 (月) 14:47 (UTC)[返信]
コメント 検討していただいたのに恐縮なのですが、私が以前に出した「利用者:Strangesnow/聖女の魔力は万能です改定案」について強いこだわりは有りません。また、登場人物節のシェイプアップに対しても特に強い意見は有りません。(そもそも登場人物節が無いと理解できないほど複雑な物語でもないですし、本当に必要なのかなあと思ったりもしますが、ライトノベル記事ではキャラクター紹介があるのが主流のようなので簡単に除去するのも良くなさそうかなぁ、くらいです)--StrangeMist (a.k.a StrangeSnow / Talk) 2018年1月2日 (火) 19:44 (UTC)[返信]

提案 12/27に議論活性化のためのコメント依頼を提出してから正月休みを挟んで二週間になります。利用者:伊佐坂安物さん・利用者:Strangesnowさんよりコメントを頂いています。私を含めた三者の意見で共通しているのは、登場人物節が無くても作品理解に支障ない、です。そこで以下の案で合意できませんでしょうか?

  • 信頼できる二次資料において登場人物に関する言及が無いため、登場人物節の除去で合意します。今後、新たな信頼できる二次資料での言及があれば、言及の範囲内で人物解説を記述して登場人物節を設けることは可能です。

賛否表明をお願いします。--恋の夜行列車会話2018年1月9日 (火) 10:04 (UTC)[返信]

賛成 (提案者票)--恋の夜行列車会話2018年1月9日 (火) 10:04 (UTC)[返信]

二週間ほど経ちましたが、とくに反対意見がありません。しばらく待ってから登場人物節を除去します。--恋の夜行列車会話2018年1月23日 (火) 10:04 (UTC)[返信]

さらに一ヶ月ほど期間を置きましたが、除去に反対の意見はないため編集を実施します。--恋の夜行列車会話2018年2月23日 (金) 22:12 (UTC)[返信]

提案 本項目の登場人物節について、現在アニメは放映中でこの作品についてより深く知るのに有益だと考えます。2年前に議論で削除され、最近復活した方がおられましたが、また消されていて非常に落胆しました。過去の議論を読みましたが、恐縮ですが私怨でのRV合戦の結果そうなったとしか思えません。登場人物節の復活を強く希望します。-くらわ会話2021年5月19日 (水) 12:03 (UTC)[返信]


別の記事の話になってしまい申し訳ないのですが、こちらのノートでも問題の多い記事としてたびたび名前が挙がっており、同じくIP時代のサトル・ニシナさんが主な執筆者である銀河連合日本について、ノート:銀河連合日本#参考において同様の議論提起(用語節の是非など含む)を行っております。他に意見がなければ、反対なしとして私の一存で処理してもよいのですが、どの程度必要なのかなど正直迷いもあり、ここで議論中のお二方とも同じノートにコメントされたり記事を編集された経歴があるようですし、ある程度の知識をお持ちではないかと思い、ご意見を伺いたく参上しました。もし興味がおありでしたら、よろしくお願いします。--Aiwokusai会話2017年12月25日 (月) 19:06 (UTC)[返信]

登場人物及び用語解説の項目について

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過去の議論を(更新履歴で)ある程度は確認させて頂きました。 最後の議論が2年以上前のため過去ログがきちんと確認できていませんが、 確かに内容的には登場人物や用語の説明がなくとも理解出来るレベルの話ではあるのですが、小説とは違いアニメ化に伴ってアニメでは確認できない情報や、キャラクターの担当声優、なろう版小説版アニメ版で異なる部分などの変化が出てきていると思います。 アニメ化に伴う影響で「原作をきちんと読み込んでいる人のみが見る項目」では無くなりライトユーザーも確認することが増える以上、アニメ化以前の議論の結果を引きずる必要は無いと個人的には感じています。 実際、私はアニメ化されて以降の閲覧・編集を行っていましたが、当初アニメを見てこちらのwikiページを開き、出てきたキャラクターや相関を全くわからず、あらすじにも主要であるセイとアイラ、ホークくらいしか登場していなかったので補完できませんでしたし、アニメではステータス表示がなされないので、小説版では当然の情報も知りませんでした。 参照が無い(巻数や話数等の表記なく情報が記載されている)ことは気になっているので、そこは修正すべきだと思いますが、個人的には登場人物(用語については確かに必要かは考えるべきかもしれません)は必要と考えます。 Miyabisachi会話2021年5月14日 (金) 16:04 (UTC)[返信]

<a href=”https://seijyonomaryoku.jp/”>聖女の魔力は万能ですTVアニメ公式サイト</a>
<a href=”https://kadokawabooks.jp/special/s53/”>聖女の魔力は万能です特設サイト</a> Miyabisachi会話2021年5月15日 (土) 01:01 (UTC)[返信]

コメント まず過去ログは右上の過去ログ一覧から確認できますので、ご参照ください。用語節については、議論が尽くされているとおり、十分な二次資料があり、作品理解にとって必要ということがなければご認識のとおり作成不要と考えられます(プロジェクト:ライトノベル#記事の書き方も参照)。一方、登場人物節については、プロジェクト:ライトノベル#登場人物のいう「主な登場人物の簡単な説明」程度なら、出典明記の上での作成には、私としては反対しません(除去以前の版は内容過剰だと思いますが)。なお、原作とアニメの違いを、編集するユーザーが見たまま記載するのは、独自研究になるので記載しないほうが良いと思われます(プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイド#原作との違いも参照)。いずれにせよ、「WP:V」や「WP:NOR」といった方針の範囲内での執筆が必要なのでリンク先もご確認いただければ幸いです(ファンサイト的な記載は、pixiv百科事典とか外部でやるのが向いていると思います)。--伊佐坂安物会話/履歴2021年5月15日 (土) 01:25 (UTC)[返信]

今まで編集してきた記事に関してはどちらかというとライトノベルでもアニメ等の部分で登場人物に詳細な記載を好むものが多かったため意見させていただいてましたが(実際、多くの記事ではVやNORの範疇外の記載が多く、「触りだけ」というよりもあらすじを含めて大体の内容理解まで触れるものが殆どでしたので)、どうやらこちらの記事では他の編集されていた方からも反応がありませんし、過去のログからも原作自体の記載等も参照とされる考えがなさそうなので、こちらの意見は取り下げさせて頂こうと思います。 Miyabisachi会話2021年5月19日 (水) 12:43 (UTC)[返信]

ご理解いただき誠にありがとうございました。--伊佐坂安物会話/履歴2021年5月29日 (土) 01:22 (UTC)[返信]

コメント編纂に関わる気はないのでユーザーとしての立場のコメントだけ。登場人物の項目がないのは百科事典として利用する上で非常に使い勝手が悪いです。--Monaneko会話2021年5月29日 (土) 00:58 (UTC)[返信]

すみません。私も登場人物節の復活にはそれほど反対ではないのですが、方針・ガイドラインに基づいてご意見いただかないと議論上、考慮できません。編集に関わるつもりがないということですし、今回はこのままクローズさせていただこうと思います。--伊佐坂安物会話/履歴2021年5月29日 (土) 01:22 (UTC)[返信]

提案者のMiyabisachiさんからは取り下げの意見があり、他に方針に基づいてこの記事をどう編集すべきかという意見もないので、このまま1週間が経過した時点で、以前の合意から変化がないものとしてクローズします。--伊佐坂安物会話/履歴2021年5月29日 (土) 01:22 (UTC)[返信]