ノート:綿菓子
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書きたいこと
- 一般的な大きさとザラメの量
- 袋の材質
- Hamichan 2006年8月23日 (水) 00:25 (UTC)
謎の近年
[編集]項目中にキャラクターつきの袋と綿菓子の自動販売機の存在が「近年」になっていましたが、私がこどもの頃から見かけたもので、それを近年というのはどうだろうと思いましたが、結局引用に足る出典は見つけられず、参考にとどめますが、綿菓子の自動販売機はわたがし機として昭和40年代に開発されたそうです。キャラクターつきの袋は現存するタイガーマスクとひみつのアッコちゃんの袋から1969年には存在した事が明らかになりました。昭和50年代にあったのは間違いないのですが、資料がないので保留です。--葛餅(会話) 2015年1月30日 (金) 07:54 (UTC)
起源について
[編集]「中国、台湾、韓国が起源」というのは、様々な形の綿飴の事なのか、綿飴の歴史的発祥についてなのかが不明です。
前者であれば起源というのはおかしな気がしますし、後者であれば流行り云々とは切り分けて歴史の項に別途記載するのが望ましいと考えます。