ノート:稲葉陽
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ここは記事「稲葉陽」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
「大言壮語」について
[編集]こんにちは。恐れ入りますが、あるふぁるふぁさんが行われた編集「大言壮語除去」に関して、下記3点につきコメントを求めます。
- 元の記載『第80期棋聖戦において(中略)無敗の8連勝で決勝トーナメント(ベスト8)に進出』
- →‘無敗’を削除されましたが、棋聖戦は最終予選のリーグで1敗しても決勝トーナメントに(ベスト8)に進出できますので、「無敗」という言葉には稲葉さんの活躍を表す上で意味があります。
- →‘超強豪’を削除されましたが、郷田九段と谷川九段は実績や実力が並みではなく、将棋ファンのほとんどが認める超強豪です。
- →‘オールラウンドプレーヤー’を削除されましたが、‘オールラウンドプレーヤー’は将棋の強さを形容する言葉ではありません。居飛車と振り飛車の両方をこなす棋士を指す一般的な表現です。
では、よろしくお願いします。--Jbg 2009年3月10日 (火) 10:04 (UTC)
- あるふぁるふぁです。順番に私の編集意図を説明いたします。
- 「無敗」についてはご指摘の通りですので戻していただいてかまいません。ただ個人的には「活躍」を強調するよりは「8戦無敗」など事実を淡々と述べる表現が百科事典的ではないかと思います(「あなたの執筆(編集)する記事の話題の持つ価値を信じてください。そしてその価値を、事実によって示してください」)。
- 「超強豪」であることは(私でも分かるくらいですから)疑いないですが、であるからこそ不要な修飾句であると思います(「一般的に、形容詞や副詞を用いるのは極力避け、名詞と動詞を用いて説明を構成するのが良いとされます」)。
- 「オールラウンドプレーヤー」=「居飛車と振り飛車の両方をこなす棋士」であり重複です。
- 個人的には、なくても事実関係・意味の変わらない過剰な修飾句は百科事典に不要と思っています。個人の好き嫌いの問題かもしれませんが、もしまだお読みでなければWikipedia:大言壮語をしない・Wikipedia:避けたい言葉をご一読下さい。--あるふぁるふぁ 2009年3月10日 (火) 11:43 (UTC)
- ご返事ありがとうございます。それから、先程書き忘れましたが、ソートキーのミスの修正にも感謝いたします。「超強豪」が不適当であることを理解しましたので、別の書き方に改めます。「オールラウンドプレーヤー」の‘重複’につきましては、「羽生善治」、「屋敷伸之」、「深浦康市」、その他数名の記事と同様の書き方をしたわけなのですが、あまりこだわる気はないので、ご修正されたままにしておきます。棋聖戦の「無敗」につきましては再度書かせていただきます。このたびのご指導に感謝申し上げます。--Jbg 2009年3月10日 (火) 12:48 (UTC)
- ご理解いただきありがとうございます。加筆も拝見いたしましたが、異議はありません。
- もし、この度の私の編集で不快な思いをされたとするとお詫びいたします。今後ともよろしくお願いいたします。--あるふぁるふぁ 2009年3月10日 (火) 14:28 (UTC)
- いえ、いえ。そんなことはありません!ご指導に対する謝意は本心です。かえってお気を使わせてしまい恐縮です。では、これにて!--Jbg 2009年3月10日 (火) 15:05 (UTC)
- ご返事ありがとうございます。それから、先程書き忘れましたが、ソートキーのミスの修正にも感謝いたします。「超強豪」が不適当であることを理解しましたので、別の書き方に改めます。「オールラウンドプレーヤー」の‘重複’につきましては、「羽生善治」、「屋敷伸之」、「深浦康市」、その他数名の記事と同様の書き方をしたわけなのですが、あまりこだわる気はないので、ご修正されたままにしておきます。棋聖戦の「無敗」につきましては再度書かせていただきます。このたびのご指導に感謝申し上げます。--Jbg 2009年3月10日 (火) 12:48 (UTC)