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ノート:祇園祭

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祇園祭のお神輿に乗れるのはどんな人が乗れるんですか?以上の署名の無いコメントは、219.175.168.146会話/whois)氏が[2006-06-18T11:07:24(UTC)]に投稿したものです。

直接の答になっていませんが京都物語 第八話 祇園祭のお稚児さんに2004年度の長刀鉾のお稚児さんだった徳力創一朗さんとおとうさんの徳力滋さんの談話が掲載されています。ご覧になってはいかがでしょうか。
宵山の時ならば、一般の観光客でも拝観できる山・鉾がいくつかあります。
巡行の時は女人禁制かと思っていたのですが、南観音山には女性の囃子方もおられるようです。Penpen 2006年7月19日 (水) 14:32 (UTC)[返信]

投稿から随分時間が経っていますが地元の人間として一応訂正を入れておきますがお神輿には乗れません。 (数年前から関東の祭りでお神輿に乗っている人が問題になりましたが、そもそもお神輿は人間が乗るものでは有りません。神様の御霊が乗り移っておられるヨリシロです)山鉾の囃子方はどういう人がなれるのかについては本文の方に追記して有ります。--Tanohei 2009年11月14日 (土) 17:34 (UTC)[返信]

花笠巡行について

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本文中に「花笠巡行」とありますが、これについての説明がないようです。詳しい方の加筆をお願いします。--ととりん 2006年11月3日 (金) 16:50 (UTC)[返信]

すでにかなり古い問題提起ですが、関連があるので、ここでも回答します。2013年8月末に、2014年から祇園祭の後祭復活が、後祭巡行に参加する山鉾保存会の会合で了承を経て、警察も了解し、祇園祭山鉾連合会や行政、地元自治会など約40団体が参加する「後祭巡行の復興に向けた協議会」の会合で承認され、8月30日に八坂神社で、門田京都市長、山鉾連合会吉田理事長と、八坂神社森宮司が列席して、記者会見しました。その発表を新聞各紙(読売・京都・朝日・毎日・産経を)で読む限り、花笠巡行と、後祭の山鉾は、同じ日(7月24日)の開催されます。これで、本決まりと言ってよいと思います。
花笠巡行と、後祭の山鉾は、還行祭(お神輿がお旅所から八坂神社にお帰りになる)後で、(同じく午後に)巡行しますので、四条通では重ならないように、山鉾は先祭(7月17日)と逆に四条通を河原町から西へ巡行。山笠は、寺町通りを北へ上って、時間差をつけて河原町通りを南へ下り、祇園さん(八坂神社方面)へ四条通を東へ行列します。当然、このお祭りのスケジュール変更に伴い、山鉾以外の稚児さんが行列する先祭と同じ日付に行われていた祭礼も変わりますので、慎重に調べて、書く必要があり、
また、百科事典として、ニュースと同じような速報性を争うべきとは思えませんので、そこを、踏まえて、書き換えと存じます。尚、これに関連して、主語の抜けたやや曖昧な『後祭の解説文』が掲載されていますので、これに付いては。議論を別途提起します。--みぃにゃん会話2013年9月1日 (日) 00:14 (UTC)[返信]

差し戻し

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辞書では原義・第一義であるため京都の祇園祭が挙げられています。スサノオ・牛頭天王を祀る他の神社の祭礼も祇園祭と呼ばれますので、定義を戻しました。概要の部分は主観が入っていたということでしょうか?単なる情報の部分もあるのでいくつか戻しました。-- 2007年3月24日 (土) 09:36 (UTC)[返信]

再度戻しました。定義は弥さんのいうとおりですし、冒頭にHPだの辞書がどうのと書くのも変だと思います。--+- 2007年3月24日 (土) 13:53 (UTC)[返信]

大辞泉・大辞林では

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祇園社とは八坂神社のこと。祇園祭りとは、祇園会のことで八坂神社の祭礼とある

原義や第1義ではなく、それしか記載はありません。

また、祇園神社なる用語は、収録されていません。

八坂神社公式HPの発祥見解でも、祇園寺から祇園社と由来するとあります。

祇園精舎は、鎌倉時代の平家物語での初出用語である。牛頭天王由来で、祇園ではなく、既に祇園という用語があり、梵字の訳で、祇園精舎を用いたものであろう。

なぜ、地方の自称祇園神社・祇園祭り側の主観で、編集しなければいかないのですか??????????

ウィキとは、異説発表の場なのでしょうか?発祥主観否定の地方主観肯定の場なのですか?????

百科事典とは、明瞭簡潔に語句の意味を記した検索容易な一覧表のこと。異説が主流を占めるなら、それは既に辞書ではない。--時空の旅人 2007年3月25日 (日) 11:44 (UTC)[返信]

祇園の由来はともかく冒頭の定義の書き方が気になります。現実に祇園祭と称するものが各地にあるのであればそれは記すべきと思います。もちろん個々の事例について主観を含むなど問題あるものについて検討されるのはよいと思います。大辞泉や大辞林の権威を否定するものではありませんが、国語辞典としての定義に対して百科事典では、付加的な事例があればその記載があってもよいと思います。さらにいえば辞典にはなくて事典にある項目はいくらでもあるでしょう。辞典と事典の区別を私も明確には理解してはいませんが「明瞭簡潔に語句の意味を記した検索容易な一覧表」は辞典の定義であろうと思います。あと、大辞泉では「HPによれば..」「他の辞書によれば..」といった説明がされているでしょうか。wikipediaでは出典を求められることが多いですが、本文中に直接書くべきとは思いません。--+- 2007年3月25日 (日) 21:33 (UTC)[返信]
見出しを小さくしました。「原義や第1義ではなく」とおっしゃっていますが、実際に地方の祇園祭も存在し、祇園祭と認識されているわけですから、辞書には原義・第一義しか書かれていない、もしくは祭りの種類ではなく固有名詞としか捉えていないということでしょう。辞典は参考になる部分も多いと思いますが、頼ってしまうのはやめられた方がよいと思います。祇園神社は、「祇園信仰の神社」を示す際に一番適切な記事が祇園神社であったためリンクしたまでです。実際に多数の祇園神社が存在しており、とりあえず問題ないと考えていますが、より適切な概念・用語があるようでしたらご教授下さい。祇園(祇樹給孤獨園)は阿弥陀経(s:仏説阿弥陀経)に出ているようです。その祇園の精舎が祇園精舎で、牛頭天王はその祇園精舎の守護神と言われています。八坂神社公式HPの[1]はご覧になられましたでしょうか?牛頭天王・祇園精舎と無関係でしょうか?天王社の祭り(天王祭)は祇園祭でないという主旨の発言をしておられますが、天王祭も祇園信仰の祭りであり、祇園祭の地方伝播の一つと考えられています。地方の祇園祭・天王祭は京都の祇園祭が伝播したものと考えられており、それらを祇園祭と総称とすることは異説ではありません。
以下余談ですが、「地方の自称祇園神社・祇園祭り側の主観」「発祥主観」「地方主観」などそれぞれの偏った観点は方針のWikipedia:中立的な観点に合いません。それぞれの観点を踏まえて中立的に書く必要があります。ウィキペディアは異説の「発表」の場ではありませんが、中立的な観点から、外部で発表済みのWikipedia:信頼できる情報源からの異説であれば記される必要があると思います。-- 2007年3月30日 (金) 10:30 (UTC)[返信]
見出しに手を加えさせていただきました。利用者:時空の旅人会話 / 投稿記録氏はコメント依頼/時空の旅人でも問題になってるみたいです。Mikomaid 2007年3月31日 (土) 11:00 (UTC)[返信]

時空の旅人さんと219.125.27.147さんは同じ方でしょうか?そういう前提で書きますが、間違っているようでしたらご容赦願います。編集された定義部分、

祇園祭(ぎおんまつり)は、京都の八坂神社(祇園社)の祭礼のこと。また、全国に祇園祭りを呼称する祭礼があり、京都の八坂神社の祇園祭りを手本としている。(以下略)

譲歩して頂いているのですが、「呼称する祭礼」という表現がちょっと引っかかります。2007年4月1日 (日) 01:10の要約欄に

祇園祭りと名乗っていない祭りの削除。天王社の祭礼の一覧表ではない。

と書いておられますが、判断を名乗っているかどうかだけで済ますのはおかしいのではありませんか?天王社の祭礼は祇園祭ではない(別系統である)と考えておられるのですか?可読性を挙げるためなら、天王祭へのリンクを残して下さい。-- 2007年4月4日 (水) 15:32 (UTC)[返信]

彼のコミュニケーションの方法に問題があるのは承知ですが、氏 の議論よりも、時空の旅人氏の議論のほうが、本件に関しては本質的には筋が良いように思うのです。祇園祭のone of themとして京都八坂神社(祇園社)の祇園祭を下位区分に放り込むのは全く感心できません。 これは、「銀座」という上位概念を設けて、その下位に「全国の銀座」として、 旭川銀座、戸越銀座、生野銀座、東京都中央区の銀座、阿倍野銀座、王子銀座… と一列に並べるようなもので、内包と外延の問題としては間違いではないかもしれないのですが、沿革(歴史)上馬鹿げているにも程があります。東京中央区の銀座は、(伏見や京都などの歴史上の地名「銀座」とは同列かもしれないが)戸越銀座やあべの銀座と明らかに同列ではない。同様に、京都祇園社の祇園祭は、全国各地の「祇園祭」と同列ではないはずです。少なくとも「祇園祭」の項目立てとして、「全国の祇園祭」を先に持ってくるのはおかしい。これだけでも逆転させるべきです。--TommyCR 2010年2月25日 (木) 16:00 (UTC)[返信]

要出典

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要出典を二つ付けました。「梢園」に関して、何か出典がありますでしょうか?「シオン」に関してですが、シと読めるのはではなく、祗ではありませんか?久慈力 著「祇園祭の大いなる秘密」ISBN 978-4826503860等で、元々そう読んだのだという解説のされ方だったのでしょうか?-- 2007年5月4日 (金) 10:48 (UTC)[返信]

「梢園」に関する出典ありがとうございます。マイペディアでは「梢園とも書く」というような記載のされ方だったのでしょうか?誤植の可能性はありませんか?-- 2007年5月6日 (日) 14:27 (UTC)[返信]

他の資料では見つからなかったので、「梢園」は誤植であると判断して除去しました。「シオン」の方は出典がないため除去しました。-- 2007年6月10日 (日) 13:45 (UTC)[返信]

女人禁制とその緩和の写真脚注部分

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「町家より長刀鉾を望む。婦人並びに忍中の者は鉾上には上がれない。」とありますが、忍中の者、の意味が分かりません。グーグルで検索[2]しましたが、主に地名・学校・忍者についてが表示されます。妊娠中の誤植でしょうか…?--219.98.161.31 2008年1月16日 (水) 05:46 (UTC)[返信]

すみません、忌中の間違いでした。--Tomomarusan 2008年1月16日 (水) 20:24 (UTC)[返信]
なるほど、忌中でしたか。修正ありがとうございました。--219.98.161.31 2008年1月17日 (木) 10:46 (UTC)[返信]

全国の祇園祭への追加について

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奈良県磯城郡田原本町にある津島神社でも、祇園(ぎおん)祭[3]と呼ばれている祭礼がありますが、何らかの理由があって追加されなかったものでしょうか? 本文の定義と同じく、津島神社も祭神を素戔鳴命、牛頭天王[4]としており、定義からすれば適合しているように思われましたが。--simose

後祭の復活 解説文の問題点、過不足について、議論を提起します。(今後、花笠巡行とまとめた見出しにできないか?)

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2013年8月末に(詳細は花笠巡行についてに掲載のとおり)「後祭巡行の復興に向けた協議会」の発表では、2014年から花笠巡行と同じ7月24日に、後祭巡行が復活されます。 その発表を知って、翌日(日付変更前に)祇園祭の事を調べていてWikipediaへアクセスすると、もはや、後祭が決定稿で書き込まれていました。素早い対応の、ウィキペディアン諸兄姉には敬服の至りです。 あまりに速い書き込みをされたためか?
主語の抜けた『後祭の解説文』が掲載されていました。 しかし、知りえる範囲では、主語の欠如以外に齟齬は見当たらず、感情を害さず完成度を高めるためにも、京都市長の記者会見議事録(公式)と、一番今後も詳報されるであろうと期待し得る京都新聞の報道を脚注に加えて支援をさせて頂きましたが、百科事典として慎重に調べて、書く必要があり、 ニュースような速報性を争うべきとは思えませんので、そこを、踏まえて、記述に主語を加え、注釈も、今後出るであろう、(京都市や山鉾関係者などの)公式ステートメントや、形式化は否めないが名目上の主催者たる八坂神社さんの資料へのリンク等も加えて、より完成度を上げ、上記、花笠巡行の記載充実提案と一挙完成を望みたいと思います。 皆様のご協力をお願いするべく、一見の指摘と共に、言上申し上げます。--みぃにゃん会話2013年9月1日 (日) 00:42 (UTC)[返信]

京都の祇園祭のカテゴリ

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船鉾函谷鉾など京都の祇園祭の山鉾についての記事がいくつか作られておりますが、現状「Category:山車・屋台」と「Category:京都府の祭り」に属しており、「京都の祇園祭」に関する記事をまとめたカテゴリがあったほうがよいように思います。カテゴリ名は「Category:祇園祭」を考えていますがいかがでしょうか(別案としては「Category:京都祇園祭」)。--桂鷺淵会話) 2015年11月25日 (水) 12:08 (UTC) --桂鷺淵会話2015年11月25日 (水) 12:12 (UTC)追記[返信]

特にご意見ありませんでしたので、「Category:祇園祭」で立てました。--桂鷺淵会話2015年12月1日 (火) 22:27 (UTC)[返信]

山鉾・神輿の巡行路について

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本項目の中に、山鉾巡行路の変遷、および神輿渡御コース(神幸・還幸)の説明と図を入れたらいいと思うのですが、どなたかお力添えをいただけませんでしょうか。ウェブ上でサーチしたところでは、次のサイトに収録されている図が見やすくて良いものだと思うのですが、勝手にアップロードして引用していいものかどうか分かりません。 (合同巡行まで) http://blog.goo.ne.jp/mitake3067/e/6d0dc5ade590ae691de7c8c2d90ee228 mitakeつれづれなる抄 (前後祭復活以降) https://www.kbs-kyoto.co.jp/gion/sakiato/ Copyright (c) Kyoto Broadcasting System Company Limited. All Rights Reserved. (神輿渡御コース) https://kyoto-design.jp/special/gionmatsuri/mikoshi KYOTOdesign

--Fumimonjo会話2017年6月18日 (日) 06:47 (UTC)[返信]

とりあえず、手許にあった公開可能と思われる図をアップしました。全体の巡行図は、山鉾連合会が国(文化庁)の補助を受けて作ったパンフレット(ヨドバシカメラの展示室で配布)で、公的な刊行物です。神輿巡行コースは米山俊直先生の編著に掲載された労作で、引用の範囲で許されることと判断しました。

画像の整理について

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最近に各山鉾について2から4枚の写真がアップされました。前からと後ろからの姿を見せたいという気持ちはわかりますが、あまりに画像数が増えすぎてモバイルの速度制限下などではまったくページが開かなくなりました。つきましてはひとまず4つ写真が上がっていた鉾については2つにしましたが、はっきり言って各山とも前方からの一つだけでいいと思います。で、さらにいろいろな写真を見たい人は最後にある「祇園祭に関連するメディアがあります」をクリックすればいいと思います。特に反対がなければ各山鉾とも写真は1つだけにしたいですがいかがでしょうか?--Bergmann会話2017年7月23日 (日) 16:16 (UTC)[返信]

出典はあるが十分でない・・。

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出典は掲示されているが、記事内のどこにどの文献のどのページの文章を用いて記述しているかが不明確です。--Chacmool会話2017年8月1日 (火) 10:00 (UTC)[返信]

全国の祇園祭

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カテゴリが出来ているのなら、この記事では削除して、各地での祭りでの記述の方でカテゴリした方が良いのではないのでしょうか?--NewLong3会話2023年9月19日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

「祇園祭・天王祭」と言うカテゴリもありますね。上位下位とかで統合した方が良いかと思います。--NewLong3会話2023年9月19日 (火) 13:20 (UTC)[返信]