ノート:相模原駅
駅周辺について
[編集]HAT系ユーザーによってノジマ相模原本店の記入が継続されておりますが、同店は(Googleマップで確認した限り)駅から1.5km程度離れており、駅周辺の範疇に載せるには特筆性が不足しているものと判断できます(ノジマも公式サイトで相模原駅からのアクセスとしてバス利用を案内しております)。このため、同店の記載は行わない方向で合意できればと存じます。--七之輔/e56-129 2011年3月4日 (金) 17:50 (UTC)
- 明確な掲載基準を提示して下さい。1.5㎞は充分に徒歩圏内で、ノジマの近くにある神奈川県立相模原高等学校や市役所、ヤマダ電機も掲載されており、相模原本店はノジマ1号店なので、特筆性は充分にあると言えます。羽生や太田等のイオンモールこそ、駅から徒歩圏外でバス利用にも関わらず掲載されています。LTAユーザーが書いたから気に入らないから削除削除では記事の充実という成長させるというよりも記事の流れを止めてしまい、結局は質の低下を招いており、時代の流れにそぐわないと思います。「駅周辺の範疇に載せるには特筆性が不足しているものと判断」も独自研究の範疇に過ぎません。具体的に駅から何キロを掲載といったルールがない以上は載せてもよろしいのではないかと思われます。
- 私としてはこの程度は載せてもよろしいのかと思いますし、結局は基準がないから編集合戦を招く結果になっているもので、特定の利用者が勝手な基準を決め付けているのだと思います。まずは駅から半径何キロ以内とルールを決めるのが先決だと思います。--利根山光弘 2011年3月5日 (土) 01:28 (UTC)
- 上記ユーザーはLTA:HATとして無期限ブロックされたこと、ご報告いたします。なお、ノジマはあくまでもHAT系の記述傾向の顕著な部分であることからの議論の端緒であり、都市部の他の駅同様、駅前・駅周辺の商店の羅列になっている内容は整理されるべきでしょう。ただ、HAT系ユーザーはその際に当該ユーザーの主張する「明確な掲載基準」を出すことなく恣意的な編集を加えていることは認識できるものと思います。--七之輔/e56-129 2011年3月5日 (土) 03:00 (UTC)
かつての集配局やそれに準じるような郵便局はともかく、小規模な簡易郵便局はチェーン店と一緒で不要でしょう。銀行のATMが不要なのと同じでもあると思います。--Tasetebills(会話) 2015年7月9日 (木) 08:55 (UTC)
- おそらくは郵政省時代に特定郵便局としてカテゴライズされていた郵便局の事だと思いますが(相模原駅周辺に簡易局はないので)、形だけは株式会社化されたとはいえ、公的施設に準ずる存在たる郵便局が不要な筈がありません。そこらのチェーン店や銀行ATMなどと同一視しないでいただきたいものです。--Kiku-zou(会話) 2015年7月9日 (木) 09:05 (UTC)
- 公的機関に準じるというためには、公的なサービスを行っている必要がありますが、現在の旧特定局の公的側面は大都市部ではないはずです。むしろ、コンビニエンスストアの方が市などの発行する証明書の受け取りが出来て公共性があるくらいです。元公的機関であることだけでは、特別扱いする必要はないのではないでしょうか?--Tasetebills(会話) 2015年7月9日 (木) 09:20 (UTC)
- 郵便局を運営する日本郵便株式会社は日本郵政株式会社が全株を保有しています。さらにその日本郵政は「郵政民営化」とはいうものの、発足以来今に至るまで日本政府(財務大臣)が全株を保有している状態であり、現状の郵便局は実質的には政府が運営しているのと同義です。当然郵便局が提供しているサービスというのは「公的なサービス」であると解釈できますので、「単なる民間の店舗」というのは大きな間違いであるという事を申し添えておきます。--Kiku-zou(会話) 2015年7月9日 (木) 10:00 (UTC)
- 横から失礼します。当該郵便局2局ですがいずれも平日は窓口業務を行っており、いずれもゆうちょ銀行の銀行代理店としての機能を持ちます。この点で単なる店舗外ATMとは扱いが異なっており、レベルとしては(駅周辺リストに残存されている)銀行の支店と同等と考えます。ただし、そもそも駅周辺の情報を示すのにこういった施設(銀行の支店等)の存在を示すこと自体が必要かどうか疑念が残るのは確かだということも併せて申し添えておきます。--Bsx(会話) 2015年7月9日 (木) 22:08 (UTC)
- 有人店舗の金融機関は掲載するのが標準になっているというのが実情なのですね。もっとも当初から民間企業である銀行も代理店があるはずですが、それらが記載されている例は見たことがなく、通常の支店クラスであれば二桁のスタッフが勤務している銀行の支店と通常数人レベルの小規模郵便局を同列に扱うのが適切かどうかも微妙ですね。銀行や郵便局を周辺のものとして掲載しているのは、かつての地図の名残でしょうね。大抵は銀行と公的機関は記号で載っていますから。
- 国が100%株式を保有しているところの系列ということと行政組織かどうかは別物ですが、他の金融機関と同じく有人店舗ということで一旦は残しましょうか。
- 掲載基準は別の場所で議論した方がよさそうなので。--Tasetebills(会話) 2015年7月11日 (土) 04:23 (UTC)
- ちょっと補足で。掲載基準に関して、一番最近ではプロジェクト‐ノート:鉄道/駅/駅周辺で議論されています。このとき、郵便局については駅に密接していない小規模な局を載せること、およびそういったものを羅列することに関しては幾人かの利用者から疑問が呈されています。また、プロジェクト:鉄道#駅の記事の記述では「周辺にある施設を箇条書きで列挙するだけにならないようにしてください。」としています。--UE-PON2600(会話) 2015年7月12日 (日) 16:27 (UTC)
- 横から失礼します。当該郵便局2局ですがいずれも平日は窓口業務を行っており、いずれもゆうちょ銀行の銀行代理店としての機能を持ちます。この点で単なる店舗外ATMとは扱いが異なっており、レベルとしては(駅周辺リストに残存されている)銀行の支店と同等と考えます。ただし、そもそも駅周辺の情報を示すのにこういった施設(銀行の支店等)の存在を示すこと自体が必要かどうか疑念が残るのは確かだということも併せて申し添えておきます。--Bsx(会話) 2015年7月9日 (木) 22:08 (UTC)
- 郵便局を運営する日本郵便株式会社は日本郵政株式会社が全株を保有しています。さらにその日本郵政は「郵政民営化」とはいうものの、発足以来今に至るまで日本政府(財務大臣)が全株を保有している状態であり、現状の郵便局は実質的には政府が運営しているのと同義です。当然郵便局が提供しているサービスというのは「公的なサービス」であると解釈できますので、「単なる民間の店舗」というのは大きな間違いであるという事を申し添えておきます。--Kiku-zou(会話) 2015年7月9日 (木) 10:00 (UTC)
- 公的機関に準じるというためには、公的なサービスを行っている必要がありますが、現在の旧特定局の公的側面は大都市部ではないはずです。むしろ、コンビニエンスストアの方が市などの発行する証明書の受け取りが出来て公共性があるくらいです。元公的機関であることだけでは、特別扱いする必要はないのではないでしょうか?--Tasetebills(会話) 2015年7月9日 (木) 09:20 (UTC)
「オダサガ」の要出典について
[編集]小田急相模原駅のことを当相模原駅と混同しないように「オダサガ」と呼ぶのは相模原市民の間では常識であり、この要出典は外すべきと思うのですが、 何か文献による証拠が必要でしょうか。「オダサガ」の呼称は、
などの使用例があります。
私としては、
なお両駅の混同を防ぐため、旧市域の中央部と南の端にそれぞれ位置していることから、当駅をJR(の)相模原駅、小田急相模原を小田急線(の)相模原駅、もしくは「オダサガ」と呼ぶことがある |
の部分は、もっと端的に
相模原市民や利用者の間では小田急相模原駅はもっぱら「オダサガ」と呼ばれ、両駅の混同を防いでいる |
としたいです。
--Harutomo 2011年6月28日 (火) 13:56 (UTC)
- 相模原市中央区で4年前から生活しているものです。要出典は記載内容を否定するものでも削除の予告でもありませんし、出典がないことには間違いないのですからつけたままにするべきでしょう。神奈川新聞などの記事で呼称として紹介されている例を見つけたら出典を張ればいいだけのことです。また「市民の間の常識」は市民以外も読む記事において通用しません。
- またご提案の文章ですが、元の文章のほうがバランスの取れた表現だと思います。オダサガの略称を使う方がいらっしゃるのは存じておりますし、オダサガといわれれば小田急相模原とわかります。ただ私の周りでは小田急相模原をオダサガと呼ぶ方はほとんどおりません。JR相模原は相模原、小田急相模原は小田急相模原です。生活圏が完全にJR相模原寄りだからでしょう。
- 現状の呼ぶことがある程度の表記が適当だと考えます。蛇足ですが、「もっぱら」という表現はWikipedia:言葉を濁さないにあるとおりwikipediaにおいて非推奨となっています。--60.41.160.254 2011年6月29日 (水) 02:07 (UTC)
60.41.160.254さんご意見ありがとうございます。Wikipediaには「検証可能な内容だけを書くべき」という大前提があり、要出典が貼られてから時間が経っても出典が示されない事柄は、誰でも削除することができます。(むしろ、個人的には積極的に削除されるべき、と考えています)。
ですので、「オダサガと呼ぶことがある」が事実であるのにもかかわらず、「要出典」が貼られた状態のまま放置しておく、ということは望ましいことではないと思うのです。
小田急相模原駅の記事中でも「オダサガ」の略称は紹介されていますので、両記事の内容の整合性を保つ観点からも、当記事中の「オダサガ」に対する言及は、要出典を外した状態で残しておくのが適切、と考えます。
もう少し強力な出典が欲しいところですが、現状ではラクアル・オダサガ と おださがプラザ の施設の名称・愛称に採用されていることを根拠にして外すしかないかな、と思っています。
表現の修正については、60.41.160.254さんのおっしゃるとおりだと思いましたので、いったん撤回します。ただ、「JR相模原」「オダサガ」と呼び分けることに対する理由として「旧市域の中央部と南の端にそれぞれ位置していることから」という事柄が挙げられているのは、論理的に成り立っていないと思いますので、いずれにしても文章の修正が必要だと思っています。
--Harutomo 2011年6月29日 (水) 03:45 (UTC)
- wikipediaが原典主義であることには異論ありません。出典がない記述を消されても仕方がないのも事実です。ですが、記述を残すために適切でない出典をつけるようであっては本末転倒です。
- ご提示いただいた施設のホームページをざっと確認したのですが施設名の由来は見当たりませんでした。「当駅の愛称からオダサガと名づけられた」という一文さえあればよかったのですが、このままでは出典として無理があるでしょう。施設の開設にあたって名称の公募をした記録や、プレスリリースで施設名の由来に触れた記事があれば出典となり得ます。開設日の神奈川新聞の県央版や全国紙の地方版の記事に何かあるかもしれませんね。
- 事実でありながら現状出典がみあたらないのであれば、要出典の添付を甘んじて受けてください。その間に適切な出典を探すだけのことです。記述を消されてしまっても出典さえあれば復帰できます。私もこの記載は事実だし出典さえあれば記載できるレベルの情報だと考えています。だから要出典を貼ったまま気にかけておいて、出典を見かけたときに書き加えればいいだけのことです。もしHarutomoさんが「要出典の状態のままはおかしい」とお考えでしたら、まずは記述を隠しておいてはいかがでしょうか。いずれ出典をお持ちの方が復帰してくれるかもしれません。--60.41.160.254 2011年6月30日 (木) 00:40 (UTC)
ご意見ありがとうございます。
その後、もう少しこの一文全体について吟味してみたのですが、「オダサガ」はあくまでも「おだきゅうさがみはら」を略した言葉であり、「オダサガ」という略称が存在することの出典を示すことは出来ても、「オダサガ」という略称がJR相模原駅との混同を防ぐことを目的として使われている、ということの出典は出せないのではないか、と思い至りました。
もっと言うと、この一文の文意そのものに疑義がある、ということです。
そこで、該当の一文から「オダサガ」の件を削除すると、この文には、『JR相模原駅のことを「JRの相模原駅」と呼び、小田急相模原駅のことを「小田急線の相模原駅」と呼んで区別している』という程度の文意しか残りません。これでは百科事典に記載するほどの特筆性はない、と考えます。
「混同を防ぐため」という観点から見ると、まさにこの一文の直前に国鉄相模原駅の開業時に小田急側の駅名を「小田急相模原」に改称した、という記述が置かれてあるのであり、それでじゅうぶんと考えます。
以上のことから、他の方からのご意見・出典を一ヶ月ほど待ち、追加の情報がなければ、該当の一文は削除したいと思います。
--Harutomo 2011年6月30日 (木) 09:15 (UTC)
- 適切な判断と思います。支持いたします。--60.41.160.254 2011年7月2日 (土) 00:24 (UTC)
その後追加のご意見がありませんでしたので、該当部分を削除いたしました。
--Harutomo 2011年8月4日 (木) 02:50 (UTC)