ノート:皇太子裕仁親王の欧州訪問
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この「皇太子裕仁親王の欧州訪問」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2012年10月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
質問を2点。
[編集]いくつかリンクの追加・修正を行いました。そのうち「グラン・トリノ宮殿、トリアノン・パレス・ホテル」は大トリアノン宮殿のことだと判断し、リンクを変更しましたが、誤解してるかもしれません。もしそうでしたら戻してください。
リンクできそうでできなかったのが二点あります。ひとつめがケンブリッジ大学で皇太子に講義を行った「ジョセフ・タナー教授」。歴史学者の en:Joseph Robson Tanner (1860年 - 1931年)ではないかと推測しましたが確信が持てなかったのでそのままにしています。ふたつめが「オランダ・ベルギー国境のエスケム駅」。現在アムステルダムからルーヴェンへ鉄道で行く場合、国境の駅は en:Essen (B) railway station のようです。英語版によれば、この駅が開業したのは1854年でかつては主要な国境の駅だった、とありますので皇太子もここを通ったのではないかと思いますが「エスケム」という地名ではないようです。―霧木諒二(会話) 2017年5月21日 (日) 04:54 (UTC)
- Joseph Robson Tanner で合っていたみたいですね。加筆ありがとうございました。--霧木諒二(会話) 2024年3月27日 (水) 11:05 (UTC)
アムステルダム駅について
[編集]オランダの場面にて、
「 6月15日午後5時15分に裕仁親王の一行は王配ヘンドリックが出迎えるアムステルダム駅に到着した。 」とありますが、
その「アムステルダム駅」が「アムステルダム中央駅」ではなく、アムトラックの「アムステルダム駅」に飛んでしまいます。
念のため確認ですが、この「アムステルダム駅」は「アムステルダム中央駅」のことでよろしいでしょうか?--あのもー(会話) 2024年3月6日 (水) 12:57 (UTC)