ノート:現代仮名遣い
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ローマ字論の立場から
[編集]ikedat76さん ご注意感謝。署名の訂正のついでに参照先を ja:ノート:ローマ字論#擴張ヘボン式にします。 ついでながら、昭和21年11月16日の官報号外7頁には注意として「クァ・カ」「グァ・ガ」および「ヂ・ジ」「ヅ・ズ」をいひ分けてゐる地方に限り、これを書き分けてもさしつかへないとありますが、これは現代仮名遣ではどうなったのでせう。Kmns 2006年12月23日 (土) 05:59 (UTC)
実質REVERTの理由
[編集]ウィキペディア日本語版では現代仮名遣いを使うことになっているという表記が削除されましたので、実質的なREVERTを行いました。根拠は、Wikipedia:スタイルマニュアルおよび、Wikipedia:日本語環境です。Modeha 2005年2月15日 (火) 08:18 (UTC)
- Wikipedia:自己参照を避けるには「ウィキペディアの記事中では、ウィキペディアプロジェクトに対する自己言及を避けてください。」という記述がありますので、とりあえず2週間ほど様子をみて、問題ないようでしたら削除しようと思います。--ぽえこ 2007年12月15日 (土) 05:29 (UTC)
- 批判的な見解を「批判」節に統合する過程で当該部分をどこに移してよいかわからなかったため、また概ね二週間ほど経過したようなので、当該部分を削除しました。--220.211.182.161 2007年12月27日 (木) 08:51 (UTC)
構成上の問題点等
[編集]記事全体を通じて、「現代仮名遣い」そのもの、解説、既存の見解、私見が混在しており、分かりにくい記事になっていると思います。「現代仮名遣い」そのもの(および他の仮名遣いとの比較)、告示までの経緯、既存の批判は構成上分割する必要があると思います。
特に#四つ仮名の表記:「じ」「ぢ」「ず」「づ」は、もともと現代仮名遣い自体が分かりにくい部分ですが(「世界中」が「現代語の意識では一般に二語に分解しにくい」とは言えないでしょうし、ノート:神通川#「神通川」の読みで示したとおり、一般的な連濁にはあてはまらないようにも思えます)、私見が多く含まれているようです。 --KAWASAKI Hiroyuki(会話) 2014年6月8日 (日) 03:29 (UTC)