ノート:漫画喫茶
「漫画喫茶（まんがきっさ）とは、有料で漫画本の閲覧が可能な施設。」 だと、漫画の閲覧単位で料金がかかるようにも読めます。私の知っている漫画喫茶は、概ね滞在時間にお金がかかるものですが（細い事を言えば、食事オーダーとの兼ね合いとかをどう捉えるかというのはありますが）、幅広い知識がないので識者に判断をゆだねます。あと、あえて「施設」としているのも、所謂喫茶店に限定しないということなのでしょうか？ Kozawa 00:46 2004年3月18日 (UTC)
- 実はアサヒコムの「終電後、まんが喫茶がホテル代わり 約千円余りで人気」という記事[1]を見て、探したら漫画喫茶がなくて、急遽起こしたので、まずは有料で漫画本の閲覧が可能という端折った内容にしました。記事にある店内の画像を見る限りでは、喫茶店や飲食店というよりも、図書館の個別ブースを持つ閲覧室（奥のほうにあるのは漫画本が収納された書架？）に見えたので、範囲の広い「施設」にしました。それにしても、インターネットやゲーム機もあったり、シャワー付きで5時間滞在で千数百円で、カプセルホテル代わりに深夜の仮眠場所として漫画喫茶が利用されていたとは、全く思いも付きませんでした。Starbacks 02:22 2004年3月18日 (UTC)
貸与
[編集]文化庁の見解のみで判断するのは狭いですし、漫画喫茶が貸与業でないとしても著作から閲覧までの過程の中で、著作者から見れば貸与が発生してるとも取れるので、貸与カテゴリに入る条件は満たしてると考えます。220.148.86.130 2006年6月9日 (金) 16:53 (UTC)
- その理屈だと美術館も貸与に当たることになるのでは？ やはり「貸与」には該当しないと言う文化庁の見解の方が妥当であると考えます。219.195.28.43 2006年6月27日 (火) 03:21 (UTC)