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ノート:宿泊施設

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リダイレクトの是非

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旅行にREDIRECTしたほうがよい?

内容が充実してくればそうする必要はないのではないでしょうか。0null0 07:51 2003年10月28日 (UTC)

宿泊施設は旅行に限らず多様な使われ方をしているので REDIRECT すべきではないです。また、法律的には宿泊施設と一線を画する宿泊ではないが仮眠ができる設備を備えたサウナ風呂店・健康ランド・サービスエリア等の業種が宿泊施設の記事に括られている点も調べる側の便宜を考えると今のままが良いと思います。 Koba-chan 14:44 2004年1月14日 (UTC)

漫画喫茶を宿泊施設とする妥当性

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> 24時間営業の漫画喫茶 - 法的には仮眠のための場所
漫画喫茶には横になって仮眠できる簡易ベッドのようなものが備わった仮眠室のようなものがあるのでしょうか?もし、単に物理的に居眠りを含め、仮眠ができることを指して宿泊施設として掲げるのなら大抵の施設が該当してしまいます。どうしても漫画喫茶を宿泊施設に含めるのなら===その他仮眠できる場所===のような項目立てをしたほうが百科事典的ではないでしょうか?Koba-chan 02:13 2004年3月18日 (UTC)

24時間営業のカラオケ屋なんかも該当しますね。本文で言いたいことは、「宿泊施設として利用することもできるが、法的には宿泊施設とは言えず、仮眠場所とまでしか言えない」くらいの意味ではないかと思いました。Sampo 02:38 2004年3月18日 (UTC)
項目を立てたほうがいいですね(じゃ、仮眠ってなに?という疑問が湧きますが。)0null0 02:41 2004年3月18日 (UTC)
24時間営業は問題にはしていません。例えば、リクライニングシート、畳やカーペットを敷いて毛布を貸し出すような仮眠設備を備えた大抵の施設は清掃時間の関係でチェックアウト時刻が定められており正確には24時間営業でないものが多いのですが、常時客を受けることができる状態を保つことができる場合が多いので24時間と銘打ってる場合があります。また、24時間営業に関わらず横になって寝ることができればアウトドアならずとも橋の下でも宿泊できますが、橋の下を施設と呼ぶのは社会習慣上あまり適切ではないです。一般的に浮浪者やホームレスと呼ばれている人たちがそこで宿泊しているではないか、との意見があるかもしれませんが、あれは臨時的・短期間的な宿泊ではなく居住が正しいでしょう。
本文の前記2つの 24時間営業のサウナ風呂店健康ランド は、法的な仮眠のための場所として仮眠設備を備えた施設として妥当性はあるけれども、漫画喫茶のそれが記述として正しいがどうかを知りたいと思いました。加えて、宿泊施設・仮眠施設として意味が通じるかどうか、本文の前段でこれまでコメントアウトしていた部分を本文として加えた段階で記事として定義してしまったあとに別立ての内容を許容するか否かが気になる部分です。
> 「宿泊施設として利用することもできるが、法的には宿泊施設とは言えず、仮眠場所とまでしか言えない」くらいの意味
日々変化し多様化している日本語において杓子定規な言葉の定義をするのが百科事典のあり方だとは思っていませんし、ウィキペディアを使う側の便宜も含めて宿泊や仮眠できる場所を宿泊施設に加えるべき、というこのノート冒頭に書いた主旨は変わりませんが、Sampo さんの言うくらいの意味では百科事典的には曖昧過ぎてマズいと感じます。かと言って漫画喫茶に仮眠設備が備わっているかどうかが分かっていませんので、0null0 さんが書かれたように項目立てする際の名称を決めるのは記事を加筆された Starbacks さんの回答があるまでは尚早だと感じますが、案としては、「{宿泊施設|仮眠施設}に準じた施設」・「…に用いられることのある場所」では如何でしょう。ただ、後者の場合は橋の下や神社仏閣等の縁の下などが間違いなく入ってしまうのが悩ましいところです。(^^
> 仮眠ってなに?
総務省の法令データベースで法的な仮眠の定義がないものか確認したところ、
国家公安委員会関係自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律施行規則(第十三条) 人事院規則一五―一四(職員の勤務時間、休日及び休暇)(第十四条)
地価税法施行規則(第三条) 労働安全衛生規則(第六百十六条)
事務所衛生基準規則(第二十条) 旅客自動車運送事業運輸規則(第二十一条)
旅客自動車運送事業運輸規則(第二十五条) 旅客自動車運送事業運輸規則(第四十八条)
航空法施行規則(第百五十七条の三) 道路運送法施行規則(第六条)
に休憩・睡眠・仮眠の記述がありましたが、仮眠そのものを定義した法令は見当たりませんでしたので、一般的な言葉の定義から解説を始めて良さそうです。
仮眠と宿泊の時間の長さは上記の人事院規則で少なくとも六時間の仮眠のための時間と書かれていますのでこの数値を用いると説得性がありそうですし、このノートの話題も記事化すると良いかもしれませんね。(^^ Koba-chan 05:43 2004年3月18日 (UTC)
ノート:漫画喫茶に関連した記述とリンクがありました。リンク先の写真や記事内容を見る限りは宿泊施設や仮眠施設とは言えないと思いますが、シャワー施設なども備えているとは何とも花より団子な商魂たくましい隙間産業です。とりあえず、宿泊目的のナイトパックというものもあるということですから項目を新たに起こしたほうが良さそうです。それにしても新橋に赤阪ですか、今度利用してみるかな。(^^ Koba-chan 06:21 2004年3月18日 (UTC)
法的解釈はどうあれ、現実として終電後の夜明かしを、夜行バス以上に快適なリクライニングシートで個別のブースとして仕切られたゾーンで、仮眠しながら過ごせる場所として広く使用されている。また夜間の長時間パックコースがそれを利用しやすくしている事実はあるわけで・・・自分も利用客としてそう思う。
もちろん、全ての店舗がそのような至れり尽くせりの設備を持つわけでなく、マンガの在庫が多めなだけの喫茶店から、インターネット閲覧/DVDやゲーム貸し出しまで千差万別であることを補足しておきます
いやぁ~、漫画喫茶がずいぶん騒ぎになってしまいましたね。個人的にはアサヒコムにあった深夜営業する大都市の一部の店は、サウナや健康ランドと同じポジショニング(要は深夜時間帯の休憩)ではないかと思うのですが。シャワーまであるとなれば、かなりリフレッシュできますね。商魂たくましい隙間産業ともおっしゃってますが、千数百円ではカプセルにも泊まれませんし。Starbacks 07:00 2004年3月18日 (UTC)
今回の件を機縁に、深夜営業終夜営業24時間営業オールナイトといった記事が欲しくなる話題です。それに付けてもカプセルホテルができた当時は SF もどきなカプセルがズラらーと並ぶ姿と必要最低限の空間に何もかも詰め込んだ業態を見て、相当ショッキングな想いをした憶えがありますが、それよりも費用が安く同時間留まることができるとは「日本人、おそるべし」といったところでしょうか。Koba-chan 07:58 2004年3月18日 (UTC)

価格

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(1泊3000円台程度)(40~50ドル程度)は載せる必要ありますか? 価格は特別な理由がない限り載せるなとなってるのではないですか?--Kei20912 2011年4月12日 (火) 05:32 (UTC)[返信]