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ノート:沖縄本島近海地震

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マグニチュードは6.9じゃないですか?----以上の署名のないコメントは、76.19.180.167会話/Whois)さんが 2010年4月1日 (金) 19:54 (UTC) に投稿したものです(彼方陣による付記)。

M7.2でした。[1]--彼方陣 2010年4月2日 (金) 03:12 (UTC)[返信]

特筆性について

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この記事は、2012年1月に特筆性を問うテンプレートが張られています。そこで、このページには本当に特筆性があるのかないのかを議論し、ありと判断された場合はテンプレートをはずし、なしと判断された場合は削除依頼を提出したいと考えています。 個人的には、以下の3つのポイントが特筆性を判断する上でのポイントとなると思います。

1. 震度5以上を沖縄本島で観測したのは101年ぶり。
2. 世界遺産の勝連城跡の一部崩落という損壊。
3. 沖縄本島近海のMj7.2という規模。
4. その他

これらに関して私は以下のような意見を持ちます。

1. 101年ぶりかは確認が出来なかったが、気象庁のデータベースで確認が出来る1923年以降の地震では確かにこの1件のみである。
2. この点については詳しくないので言及せず。
3. アメリカ地質調査所のデータベースで確認が出来る1973年以降の地震では、気象庁の震央地名である「沖縄本島近海」とほぼ同じ地域である、北緯20度から30度、東経125度から130度の範囲における、深さ100kmより浅いM6.5の地震は全部で4回。このうち今回の地震は、1998年のM7.5に次ぐ2番目の規模。
4. 国土地理院によると、約1cmの地殻変動が確認されている。

これらの点から、比較的珍しい地震であり、特筆性はありと私は判断します。--Kiruria281会話2013年5月26日 (日) 14:02 (UTC)[返信]

4.横ずれ断層型だったことで規模の割に津波が発生しなかった。

特筆性はあると考えます。地震記事の特筆性についてはノート:南西諸島近海地震も参照。--窓家会話2013年5月27日 (月) 08:41 (UTC)[返信]

報告 長期間特筆性なしの意見が出なかったことからテンプレートを除去しました。--窓家会話2014年3月16日 (日) 05:43 (UTC)[返信]